TRPG 大河物語 @ ウィキ

第五回リプレイ1-1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集



レーア: じゃあ、現在地確認を。転移魔法の緊急回避点として

アーミット: 羽で風をおくろうぱたぱた

GM: 「では、保存食でも食べながら」ごそごそと乾しポララポ

リセ: ま た ポ ラ ラ ポ か !

レーア: ポララポ……

アーミット: みんなだいすきだね!

リセ: 「う……うう……ポララポの匂いがするような……」

GM: 『ピッ、座標X257 Y188 Z75 トウロクシマシタ』

レーア: 屋敷崩壊する前提の回避点……

GM: 「乾しポララポ、新商品です。ホルムの領主の、料理上手の婚約者が考案したとか」

レーア: って、ナニソレ

トカル: 「ポララポ食うなんて人間じゃねぇ…」

ダリル: 「ほら、体調が悪いならしっかり食べないと!」>リセ

リセ: 「や…やめてください……今食べたら………」

レーア: 「誰か他に食料もって来た人いないんですか……?」

アーミット: 「チョコレートもってるよ!あ 果物ある リセこれ食べる?」

トカル: 「肉ならあるけど」

GM: 「いやあ、友人が『うまいから絶対食べてみろ!』ってうるさくて、試しに」

ダリル: 「私は自作サンドイッチを食べてるよ。」

アーミット: 「…ポララボじゃないと元気でないなら それでもいいよ?」

リセ: 「………あ……フルーツなら……」

アーミット: りんごをわたすよ

リセ: (少し食べて息をつく

GM: ポララポ食べるともれなくHPが回復するよ

リセ: HP減ってないよ

レーア: 適当に辺りから食料調達できません……?

レーア: 狩人さんいらっしゃいますし

GM: もけけもけけと怪鳥がなく森で猟をしてみますか?

レーア: 狩猟の権利とかもろもろ絡んでイヤーな感じかもしれませんが

レーア: って、怪鳥……

ダリル: 幽霊よりそっちを問題視すべきだと思います!

リセ: むしろ捕って帰ったらお金になるかもw

レーア: 幽霊の方がまだ

トカル: 森からして嫌な感じが

GM: 鬱蒼と茂った木々、昼なのに真っ暗、ウサギの足跡もない、さわやかな森です。

レーア: 鬱蒼なのかさわやかなのか

アーミット: さわやかでは ない

アーミット: ツタがおいしげった森は危険だって じっちゃがいってた

GM: さわやかな春風が吹いてます。ごわごわどよどよ

ダリル: これは何か未知の生物がいる気配・・。

リセ: 「なんだか………ジメジメしますね……」

アーミット: なまぐさーい

トカル: 「なんというか すげー不自然な森だな」と眉をひそめています

リセ: 「……なんで来ちゃったんだろう…」

リセ: 遠い目をする

GM: 「さあ皆さん、そろそろ行きましょうか!」

アーミット: 「はーい!」

トカル: 「ここまで来たら行くしかないよな…」

ダリル: 「ええ。早く依頼を終わらせたいですしね。」

レーア: 「……行きますか」

リセ: 「はぁ……(ため息」

リセ: りんごも一口で終了

GM: 「過去は振り返っちゃイケマセン!」

アーミット: 「今から過去の掃除にいくんだろうがよ!」

レーア: 「過去もそこそこに大事なんですけどね」

トカル: 「アーミットがちょっと賢いこといった!」

GM: 「あはは、うまいことを仰る!」>アーミット

アーミット: むねをはる

ダリル: 「カシコイカシコイ」

アーミット: 「言い方がかんにさわるけど喜ぶよ!」

アーミット: では 移動?

GM: では、隊列をどうぞ!

レーア: ノ 一番後ろ希望です

GM: 道は獣道でしかなく、ほとんど一列にしかなれません

レーア: あ、やっぱりお任せ

アーミット: 馬じゃ自由がきかないだろうから 先頭ノ

ダリル: 一番後ろは逆に危険な予感・・・

ダリル: じゃあ後ろから2番目!

レーア: でも遠距離あるから後ろの方……?

アーミット: しんがりは騎士のおにいちゃんがいいかなぁ?

GM: ククククク

ダリル: 真中が一番安全かな?>遠距離

レーア: ダリルさん、密かに一番固いのに

トカル: どこがいいのかよく分からないです…

アーミット: GMが じゃあくな念を だした

GM: みみみみみみみみ

アーミット: アーミット トカル リセ ダリル 騎士?

レーア: 私がいない。お疲れ様でした

アーミット: あ00

トカル: あああレーアさん

レーア: ノシ

アーミット: まって!まって!

レーア: って一人で帰れませんよ

ダリル: レーアはリセの後ろがベストかな?

リセ: そうですね

GM: フックショット→ >レーア

アーミット: アーミット トカル リセ レーア ダリル 騎士?

ダリル: ケテーイ

リセ: じゃ、それで

アーミット: おk

レーア: はい

トカル: はーい

GM: 了解

アーミット: じゃあ先頭をぷんぷんすすむよ

アーミット: (もう半分蜂みたいにくびれちゃったぬいぐるみの馬にまたがって

ダリル: 左右背後に気を付けて進むよ!

GM: では、左右を高い木に囲まれた、深い森の中を進んでいきます。

トカル: アーミットに続きます

GM: かっぽかっぽあ

リセ: 「は…はわわわわ……不気味ですね………気味悪いですね……なにか出そうですね………」

トカル: 「嫌な感じだなぁ」

GM: 地面も分厚い下生えに覆われていますし、辺り一面、茂みと木だらけです。

レーア: 「ゆっくり行きましょう、ゆっくり……」

リセ: 「あ、足元に気をつけて……あうっ(転びそうになる」

GM: たまに湿った風が吹きますが、木々のそよぐ音も聞こえません。野生の小動物の気配もまったくない。

アーミット: 「なんか生き物の息吹がないのはどうしてだろう ここ本当に森なのかなー」

ダリル: 「あとどれくらいかかりそうですか?」

トカル: 片手に乗った鷲が落ち着かない様子です(鷲の存在わすれてた…

GM: 「うーむ、地図にはあまり詳しく描いてありませんね……」

レーア: あ、まだ馬?

GM: 鷲も居心地悪そうです。

GM: どうします?>馬

GM: 馬で分け入るにはきつそうですが、入って入れないことはありません。しかしびくびく震えています。

ダリル: 「脅えているみたいだし、歩いていこう!」

レーア: 馬が暴れたら洒落にならないですよね……

アーミット: いざというとき馬がヒヒーンてパニックになるとたいへんだから 歩いていける距離ならあるいていく?

トカル: 「うーんみんな怖がってるし、無理につれていくのはよくないかも」

アーミット: 「じゃあいこう!徒歩で!」

GM: 馬「こわいよこわいよー」

GM: 馬2「かるくなったよー」

アーミット: しつれいなうまだよー

GM: 馬3「騎士の馬たるもの怖いなどと言わぬ!」

リセ: 「そ…そうですね……馬はもう…いいです…」

レーア: 何か嫌。この馬

トカル: 馬3があつくるしいw

GM: 馬(ぬいぐるみ)「後を頼む……(がくっ)」

アーミット: 体育会系が一匹いるね

アーミット: ざんねん! まだ!はさんでとんでいる!

アーミット: さてでは徒歩でてくてくいきますかね

レーア: 徒歩でてくてく

GM: 了解

トカル: てくてく

リセ: アーミットは徒歩じゃないけどね〜

ダリル: みんなてくてく

リセ: よろよろ

GM: 歩いていると、地面がやたらと柔らかいです。じとじと、ぬめぬめ。

アーミット: ひとりぷんぷん

レーア: 「地面に足をつけてると安心しますね」

GM: 蚊取り線香の煙がぷわーん

リセ: 「………うぅっ……嫌な足元の感触です…」

トカル: 「うお歩きにくいな」

アーミット: 「うっ」きがとおくなる>かとりせんこう

ダリル: どういう森なんだろうw

GM: 「はっ、アブ避けにつけた線香が!」

トカル: いかにも何かでてきそうなw

レーア: 対虫用のトラップが……

アーミット: 「おまえかー!」>せんこう

GM: 「消しておこう(ふみふみ)」

アーミット: でもうしろだから大丈夫だろう

GM: さて徒歩先頭のトカルさん!

アーミット: え?

トカル: はいー

アーミット: ああ

トカル: アーミットは徒歩ではないというw

GM: おもむろに、精神で判定してください!

ダリル: 飛行の特権!

GM: 目標値9で。

リセ: がんばってー

GM: 失敗したら、機敏で目標値12

ダリル: がんばれー

レーア: がんばれー

アーミット: がんばれー!

トカル: 1d6+2

dice: Tokali -> 1D6+2 = [6]+2 = 8

トカル: あう

レーア: おしい

アーミット: おいしい

トカル: じゃあ機敏で

ダリル: ダイスー!

アーミット: じゃなくておしい

GM: ダイス数が少ない

レーア:

アーミット:

レーア: ですねw

トカル:

ダリル: 1個じゃ無理だw

アーミット: (なにげに6だった

GM: 最高値だったw

トカル: あああほんとだ!

トカル: 2d6+2

dice: Tokali -> 2D6+2 = [3,5]+2 = 10

リセ: 足りましたね

GM: お見事!

ダリル: 素晴らしい!

トカル: おお

レーア: よかった!

アーミット: やったー

GM: じゃあ、危険を感知したトカルさんが咄嗟に飛び退いたところ、

GM: 地面から急に出てきた手が、その足を掴もうとして空振ります

トカル: きゃー

リセ: 「うぇ?………ど、どうされました?」

トカル: 「うっわなんだこれ!」

レーア: 「…………え?」

ダリル: 「戦いは森に入った時に始まっていたのか!」

GM: 良い感じに発酵した感じの手です。

アーミット: 「うええ!?」

トカル: 「なんか変な手が地面から飛び出してきた!」

アーミット: 「ぞんびー!?ぞんびー!?」

リセ: 「て………手ぇ!?…………ぁ…」(ふらっ

レーア: 「土に還らないものって苦手なんですが……」

GM: 騒いでいると、ぼこぼこと地面から出てきて、後からさらに3体ほどやってきます。

GM: 2体が前で、1体が右、1体が左ですね。

ダリル: 「ベール子爵はよく屋敷までたどり着けたものだ・・・」

レーア: 「……」固まっている

トカル: 「いっぱいでてきた…」

GM: http://www.geocities.jp/cran_ruina/mamono.txt の「動く死体」っぽいです。

レーア: 「囲まれてます……ね」

アーミット: 囲む形なの?

GM: 形。形。

リセ: 「も……もぅ………帰りたい………かも…」

GM: ゾンビ「(手をバイバイしている)」

リセ: 一応後ろは空いてますね

ダリル: こっちもバイバイする

トカル: もう逃げたいw

アーミット: 「リセ!ここでへたっちゃったら帰るものもかえれないよーー」

レーア: 逃げたい、うん

GM: ゾンビ「(踊っている)」

アーミット: 「えー?」

アーミット: (ちょっと一緒に踊ってみる

ダリル: 「逃げても、安全なルートで屋敷に行けるかどうかわからない・・・」

GM: まごまごしていると、向こうからやってきますな

レーア: ここで転移魔法で逃げたらシナリオ終了……?

トカル: 「アーミットともだちになれそうでよかったな(ほろり)」

リセ: 「お、お、踊らないで…アーミットさん…」

GM: ゾンビ「ごはんー」

GM: ゾンビ「ごはんー」「ごはんー」

アーミット: 「ちょつと友達としてはくさってるよ」

ダリル: 「よし、みんな、とりあえず闘ろう!」

レーア: 「まぁ、相手するしかないでしょうね」とりあえず、杖を構えておく

GM: 先制値は1D6-2です。ゾンビ。

ダリル: 振ります。

ダリル: 1d6

dice: Daryl -> 1D6 = [3] = 3

リセ: どぞー

GM: 1D6-2

dice: GM -> 1D6-2 = [4]-2 = 2

GM: まけー

リセ: なんとか

アーミット: やたー

トカル: おお

レーア: おお

GM: ゾンビ「逃げも隠れもせぬ!どこからでもかかって参れ!」

アーミット: 「体育会系だったよ!!!!!」

リセ: 急に武士道っぽく

トカル: またあついのか!

ダリル: 「みんな! フクロ叩きにしよう!」

レーア: 個性強いなー

GM: ひでえ

アーミット: 「おうよー!!」

トカル: 「それしかないな」

レーア: 「やるしかないですね」

GM: ちなみにくさりっぷりがヒドイので、HPはデータの半分で9です。

GM: 地面のバクテリアさんが頑張りました。

リセ: 「うぅ………嫌ですね……」

レーア: ←取り澄ましているが、ガチガチに緊張している

アーミット: 順番どうしよう 前からいく??

リセ: それでいいかと

トカル: はいー

アーミット: (さすがレーア ビドウダにしてないよ

レーア: はい

ダリル: そうしましょうか。

アーミット: じゃあぶつかりに行きます 武勇で

レーア: ぶつかるのね……

アーミット: 2d6+8 前にいるやつその1

dice: armit -> 2D6+8 = [1,5]+8 = 14

アーミット: どっつーん!

GM: い、いたいな

GM: 2D6+3

dice: GM -> 2D6+3 = [1,3]+3 = 7

リセ: いい感じ

トカル: 妖精つよい

GM: ぬちょっ、ぐちゃっ

ダリル: いった! ごっそりいった!

アーミット: 「むう おぬしやりよるな」体液でぐちょぐちょ

アーミット: (くちょうがうつったよ

リセ: 「うぁ………どろどろです……」

GM: ゾンビ「ふっ、おぬしもな!」どろどろ

アーミット: つぎトカル?

トカル: じゃあ同じ敵に機敏で

リセ: ですね

トカル: 2d6+7 非生物にはダメ1/2でしたっけ

dice: Tokali -> 2D6+7 = [4,5]+7 = 16

GM: うおお

リセ: また高い!

レーア: たっかい

GM: 2D6+2

dice: GM -> 2D6+2 = [2,4]+2 = 8

アーミット: かっけー

GM: つぶれたー! (16-8)/2=4

ダリル: ぐしゃり

トカル: おおたおれたー!

リセ: おおー

レーア: おお

GM: トンっ、とゾンビの額に矢が立った

レーア: あとみっつ、あとみっつ

GM: そのまま、ゾンビはゆっくりとくずおれる。

アーミット: 来世であおう!とかおもいつつ

リセ: 「うう……崩れるときの音がぁ……」

アーミット: リセだね

トカル: 「ぬちょぐちゃ…」

リセ: 前の残ってるほうに精神攻撃

GM: こーい

リセ: 2D6+7

dice: Lyce -> 2D6+7 = [5,1]+7 = 13

GM: どんな精神攻撃?

リセ: 「や…矢の呪文……」

GM: おk

GM: 2D6+1

dice: GM -> 2D6+1 = [2,5]+1 = 8

GM: ぼんっ、とゾンビの身体が少し弾ける

アーミット: うへぁ

リセ: スキル使ってないから聖雨とか言えないし

アーミット: びちゃ ぐちょ

リセ: 「い、いやああぁぁ〜〜……」

レーア: 謎の光とか

リセ: (ぞぞぞ

GM: ゾンビ「ぬう、この一撃、ただものではない!」>リセ

リセ: 「は、話しかけないで……」

GM: あとは?

レーア: 私?

ダリル: 次はレーアさんかな。

アーミット: ですな

レーア: じゃあ、前にいるのに地属性精神攻撃

アーミット: ゴゴゴゴゴゴ

レーア: 2d6+8 周辺の地面を杭状に隆起させます。ニョキっと

dice: Rea -> 2D6+8 = [4,1]+8 = 13

レーア: (遠距離

GM: 2D6+1

dice: GM -> 2D6+1 = [5,3]+1 = 9

GM: 痛い

ダリル: ジャスト倒した?

リセ: まだ残った?

レーア: また寸止めだったら泣く

GM: (倒れる演出が思いつかなかった)

GM: パタリ

リセ: やっつけた

レーア: よかった

アーミット: レーアかっこいいー

レーア: 「あとは二つですか……」

ダリル: ではダリル行きまーす!

GM: ゾンビ「むう、こやつら怪しげな術を使いおる!」

レーア: いっけー

ダリル: 右側のゾンビに精神攻撃。 拳に魔力を宿して殴ります。

ダリル: 2D6+8

dice: Daryl -> 2D6+8 = [5,5]+8 = 18

リセ: 殴るの?w

GM: 拳すげぇ

トカル: 歩く砲台つええ

アーミット: かっこいー

レーア: 殴るw

GM: 2D6+1 ゾンビバリアー!

dice: GM -> 2D6+1 = [5,6]+1 = 12

アーミット: ええ!?

ダリル: こっちも高いw

トカル: ぞんびー!

レーア: たっかいw

リセ: 硬かった

アーミット: この森のゾンビは化け物か!

GM: ゾンビ「拙者の領域でそのような奇怪な技が通じると思うな!」

レーア: 化け物です

アーミット: 化け物だった…

GM: 騎士はまごまごしている

ダリル: 「私の攻撃をくらって倒れなかったのはお前が始めてだ!」

GM: コマンド?

レーア: 誰か命令するんですか

ダリル: コーラー?

GM: 星の学院の歩く砲台

アーミット: 攻撃はできないんだよね??

GM: しますよー。1D6しかふれませんが

アーミット: あ できるんだっけ おk

ダリル: じゃあ、右側のゾンビに機敏攻撃させます。

ダリル: 1d6+3

dice: Daryl -> 1D6+3 = [2]+3 = 5

GM: 2D6+2 ゾンビ「ぬるいわ!」

dice: GM -> 2D6+2 = [6,1]+2 = 9

GM: ぐちゃりと剣が滑った

ダリル: 役立たナイトめ!

アーミット: 今ダリルさんがうまいこといった!!

トカル: 「ナリスさん…」(と冷たい目で見ています

アーミット: ゾンビの版かー

ダリル: これでPLのターンは終わりですね。

GM: ナリス「こ、この私の剣が通じないとは! はっ、トカルさんが見ている!?」

リセ: さらに株が下がった

GM: じゃあ、ダリルさんに殴られた死にかけゾンビが反撃。

GM: 2D6+2 武勇 ゾンビキック!

dice: GM -> 2D6+2 = [5,6]+2 = 13

ダリル: やばいw

トカル: ゾンビつよいよ!

レーア: 高いよ高いよ

アーミット: やたら つよいよ!!

リセ: やだなぁ、攻撃くらいたくないなぁ

GM: くりちかる直前

アーミット: くちかける直前

ダリル: 自己犠牲って防御に使わせるんでしたっけ?

GM: ゾンビ「拙者は格闘技を身につけている!」

ダリル: ↑防御後

GM: そうそう。このタイミングで代わりに防御。

ダリル: 2D6+2

dice: Daryl -> 2D6+2 = [2,6]+2 = 10

リセ: ダメージ出したあとですね

レーア: あまり盾にしすぎて死なれても困るけど……

ダリル: 食らっておきます!

GM: ゾンビはかばうのにちょうどいいですね。武勇だから。

アーミット: はねかえせばねー

GM: 素通しおk?

ダリル: OK

GM: じゃあ、ゾンビの腐った足がダリルさんの胸板にヒット!

アーミット: どちゅ!

レーア: 地味に痛そう

リセ: さらにえんがちょになりましたね

ダリル: 「ぐはッ・・・ いい蹴りだ・・・!」

トカル: うわぁ…

リセ: 精神的に効きそう

GM: じゃあ、左翼の無傷なゾンビが、えーと……

レーア: 香水まいておこう

アーミット: 「ダリルがどちゅどちゅだよー」

リセ: どちゅどちゅって表現はなんだろうw

GM: 1.アーミット 2.トカル 3.リセ 4.ダリル 5.ナリス

レーア: もっててよかった香水、臭い消し

GM: 1D6

dice: GM -> 1D6 = [6] = 6

レーア: また忘れられてる自分

レーア: って

GM: レーア?w

レーア: orz

GM: やりなおしw

GM: 1.アーミット 2.トカル 3.リセ 4.レーア 5.ダイル 6.ナリス

レーア: いいんだ、地味なのは最初から分かってる

GM: 1D6

dice: GM -> 1D6 = [6] = 6

GM: 入力ミスだよ!悪気ナイヨ!

ダリル: おお、騎士が役に立った!

GM: つまんないの殴っちゃった

GM: 2D6+2 武勇

dice: GM -> 2D6+2 = [2,6]+2 = 10

トカル: ナリスさん南無…

ダリル: 2D6+5

dice: Daryl -> 2D6+5 = [4,4]+5 = 13

リセ: こんな早く死なれても困るなぁ

GM: かきーん

ダリル: 無傷だったようです!

リセ: よかったよかった

トカル: おおやるなー

GM: ナリス「遅い!」とかかっこつけてみる

アーミット: かきーん

GM: つぎのばーん

レーア: 5,4,1は物理には結構いいなー

リセ: アーミットのばん

アーミット: はーい じゃあ傷ついたほうに攻撃しときます

ダリル: 使い捨ての盾だ!>5,4,1

アーミット: 2d6+8

dice: armit -> 2D6+8 = [2,3]+8 = 13

GM: どれを殴った?

アーミット: 無傷じゃない方?

リセ: 傷ついたほう

ダリル: 右ゾンビかな。

アーミット: ですな

GM: ゾンビ「むう、複数でかかるとは、卑怯なり!」

アーミット: 一対一でもいいよ!

GM: 2D6+2

dice: GM -> 2D6+2 = [1,2]+2 = 5

ダリル: これは四散したね!

GM: どちゅーん

GM: 負けた怪人のように爆裂

アーミット: うわーい びちゅーん

アーミット: びちびちびちびち!(まわりに

リセ: 「ううっ……跳ね返りが……」

トカル: じゃあ右の傷ついたほうに機敏弓で

ダリル: 奴はもう死んでいる・・・

リセ: あと一体です

リセ: 倒しちゃってー

トカル: ああほんとだ!

GM: ゾンビ「おどっている」

トカル: 2d6+7 じゃあ残りのやつに

dice: Tokali -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18

GM: こ、これはひどい

リセ: 高い!

トカル: おお

レーア: 高い

ダリル: でも即死は無理かなー

リセ: トカルさんがメインウェポン

GM: 2D6+2

dice: GM -> 2D6+2 = [3,4]+2 = 9

トカル: でも1/2になってしまうのが痛い

レーア: あー、1/2……?

リセ: ああ、そうか

GM: 4.5を切り上げて5〜

GM: 残り4〜

リセ: 精神攻撃〜

アーミット: いけいけー

レーア: いけいけー

ダリル: ヤッチマナイナ!

リセ: 「え、ええと…鬼火?」

リセ: 2d6+7

dice: Lyce -> 2D6+7 = [4,5]+7 = 16

GM: 2D6+1 ゾンビ「ね、熱よけのk」

dice: GM -> 2D6+1 = [5,5]+1 = 11

ダリル: 南無ー

GM: メラメラめらめら

GM: ゾンビは埋葬されました!

アーミット: 館が…(ry

トカル: さようならぞんび

アーミット: すごーいリセすごーい

ダリル: 「よし、全員片付いたぞ!:

GM: ゾンビが青空のかなたで笑顔で手を振っている

レーア: 気に火が移らないようにしないと

リセ: 「ああ………なんかもう……嫌……」

リセ: 「そうだ…アーミットさんを洗わないと……」

アーミット: 「うー びちょびちょだからわるいよー…」

GM: リセはウォトカを取り出した

アーミット: 「でもありがとう」

リセ: 水筒から水をだばだばだばと

アーミット: (ぷるぷるぷる

ダリル: 拳をごしごし。

アーミット: しんぴーん!!

アーミット: (ぴかぴか

GM: ナリス「………(盾を嫌そうに見ている)」

リセ: ハンカチでふきふき

GM: ナリス「トカルさん、大丈夫でしたか?」

アーミット: 「ありがとうりせー!」

リセ: 「ちゃ、ちゃんと拭かないとダメです…」

アーミット: 「はぁーい」

アーミット: (すわとる

リセ: ごしごし

アーミット: にこにこ

トカル: 「わたしはぜんぜん攻撃くらってないよ」

GM: 馬(ぬいぐるみ)「なにもかもが懐かしい……(遠い目)」

レーア: ぬいぐるみ……w

GM: ナリス「そうでしたか、良かった」

アーミット: ふくろにつめておくよ>ぬいぐるみ

ダリル: 「そろそろ、後始末は終わったかな?」

アーミット: 「リセに綺麗にしてもらったよ!」

GM: 辺りはひっそりと静まりかえっています。

トカル: 「先に進んでもだいじょうぶそうかな」

レーア: 「先に進みますか」

リセ: 「い…行きましょうか……」

アーミット: ではさっきと同じ配列で

アーミット:

ダリル: 「じゃあ先を急ごう。」

アーミット: 「おー」

レーア: 「はい」

トカル: 「うーす」

リセ: 「……はぁ(ため息」

GM: 「おー」

リセ: 同じ隊列でー

アーミット: なにかが返事したよ!

レーア: ……どこからともなく変な声が?

GM: キノセイキノセイ

レーア: 木の精ならしかたない

GM: 今度は何かが起こることもなく、道を進んでいきます。

アーミット: ではぷいぷい移動

ダリル: てくてく

レーア: てくてく

(アーミットPL一時接続切れ)

GM: アーミット(偽)「ぷーん」

レーア: 「……どうします、アレ?」<アーミット(偽)

ダリル: 「詠唱3回掛けで攻撃してみるとか・・・」

トカル: 「叩き潰したくなるよな」

GM: アーミット(偽)「ワタシただのヨウセイダヨ!」

アーミット: 「たたきつぶさないでよ!」

アーミット: 「にせものーにせものー!」

トカル: あ、ほんものが

アーミット: (ぶんぶん

GM: 帰ってきたw

リセ: 「えっと…進まないんですか…」

ダリル: 「お、何か叩きつぶしたくなる感情が、こう、消えていったぞ!:

トカル: 「ふしぎだ…」

レーア: 「……幻覚でしょうか」

アーミット: 「よかったよ! じゃあすすもう すすもう」

リセ: 「帰りますか?やっぱり」

トカル: 「おー進もう」

ダリル: てくてく

リセ: 「……進むんですね…」

レーア: 「もうここまで来たら進むしか……」

トカル: ざっくざく

GM: ぺったぺった

レーア: てくてく

リセ: 誰か裸足なんだろう

レーア: ゾンビが付いて来ているんじゃ……

GM: では、頑張って道なき道を進んでいきます。

アーミット: 「帰りが安全とはかぎらないしねー」

ダリル: 「帰りは転位魔法があるから大丈夫だよ。」

アーミット: もぐもぐ(道亡き道をいく擬音

アーミット: 「ああそうだっけ」

リセ: 「便利ですね…」

GM: いいなあ、転移魔法。

ダリル: 「生きて帰れればの話だけどね!:

レーア: 「人数増えなければ大丈夫ですね」<転移魔法

GM: さて

アーミット: 「ダリル不吉!」

ダリル: はい

レーア: さて?

トカル: む?

アーミット: さて?

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