ページ名は誤りです。
主な問題点に変更予定です。
主な問題点に変更予定です。
このページでは下記2点を主な問題点として指摘し、またそれぞれについて改善案を提案します。
- ①保護猫譲渡時の虚偽申告疑惑
- ②佐渡地域振興局健康福祉環境部のイメージを損ねるタイトル詐欺
※現在(10/29)編集途中の箇所が多くあります
主な問題点の詳細、炎上の経緯
①保護猫譲渡時の虚偽申告疑惑
【新潟県の飼育環境調査票2枚と公式HPに記載されている規約】
2枚目の画像には1項目でも違反があれば譲渡しないと記載がある。



2枚目の画像には1項目でも違反があれば譲渡しないと記載がある。
しかし、Deko氏は自身のYouTubeチャンネル概要欄にて、飼育頭数を以下の通り記載している。

従って、Deko氏の飼育している動物は3頭である。
一方、タイピー氏の飼育頭数については、
10月14日(水)以前はブリ、りん、でんの3頭
同日、タイピー氏が自身のチャンネルで「でんを可愛がってくださった皆様へ。」というタイトルで動画を投稿、でんが亡くなったことを報告したことから、タイピー氏の飼育数は2頭となった。
10月14日(水)以前はブリ、りん、でんの3頭
同日、タイピー氏が自身のチャンネルで「でんを可愛がってくださった皆様へ。」というタイトルで動画を投稿、でんが亡くなったことを報告したことから、タイピー氏の飼育数は2頭となった。
結果、タイピー氏は合計4頭飼育することになるが、
明確な飼育頭数上限違反であり、虚偽申請をした可能性が多いにあると判断できる。
更に、“でんの命日がタイピー氏から公表されなかったこと”、“でんが死因不明で亡くなった一週間後、新たに子猫2匹を引き取っていたこと”から、
不信感を抱いた視聴者の一部が、新潟県佐渡地域振興局健康福祉環境部生活課にメールでの問い合せを行った。
不信感を抱いた視聴者の一部が、新潟県佐渡地域振興局健康福祉環境部生活課にメールでの問い合せを行った。

上記のように、保健所側はタイピー氏が4頭飼育することになることを把握していなかった。
佐渡地域振興局健康福祉環境部が譲渡した子猫2匹のうち、サバ猫はタイピー氏、黒猫はDeko氏が引き取り予定となっています。※1
しかし新潟県の生活衛生課 動物愛護・衛生係は、飼い主になるための条件として「譲渡を希望する動物を含め、飼養頭数が3頭を超えない方」を挙げています。※2
Deko氏は既に3匹(犬1猫2)飼養しているにも関わらず※3、
生活衛生課側はそのことを一切聞かされていませんでした。※4
しかし新潟県の生活衛生課 動物愛護・衛生係は、飼い主になるための条件として「譲渡を希望する動物を含め、飼養頭数が3頭を超えない方」を挙げています。※2
Deko氏は既に3匹(犬1猫2)飼養しているにも関わらず※3、
生活衛生課側はそのことを一切聞かされていませんでした。※4
タイピー氏が2匹とも引き取る場合でも、飼養頭数は合計で3頭を越えるため、二人とも条件を満たせていない、というのが現状です。
この問題が指摘された現在(10/24)、解決したのかどうかは未だに不明のままです。
もちろん、佐渡地域振興局健康福祉環境部及び生活衛生課側との話し合いの末、両者が同意の上での譲渡・飼養であれば、何も問題はありません。それ以上に指摘することはありません。
しかし両氏からこの問題に関して明言されない故に視聴者の不安が高まり、生活衛生課側への問い合わせが殺到してしまっています。
情報が混乱してしまっている現状だからこそ、譲渡した2匹を、誰が、「終生」飼養するのか、
それは生活衛生課側の方も了承しているのか、一度で良いから両氏に説明していただきたいと考えます。
この問題が指摘された現在(10/24)、解決したのかどうかは未だに不明のままです。
もちろん、佐渡地域振興局健康福祉環境部及び生活衛生課側との話し合いの末、両者が同意の上での譲渡・飼養であれば、何も問題はありません。それ以上に指摘することはありません。
しかし両氏からこの問題に関して明言されない故に視聴者の不安が高まり、生活衛生課側への問い合わせが殺到してしまっています。
情報が混乱してしまっている現状だからこそ、譲渡した2匹を、誰が、「終生」飼養するのか、
それは生活衛生課側の方も了承しているのか、一度で良いから両氏に説明していただきたいと考えます。
※1 6:11-「黒猫は親の方に行きます」 https://youtu.be/sibiE0YRnlk
※2 新潟県HP「飼い主になるための条件」より https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/seikatueisei/1192551344755
※3 Deko氏が飼養している3匹の画像 https://twitter.com/deko_jazz/status/1247500029465518088?s=21
※2 新潟県HP「飼い主になるための条件」より https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/seikatueisei/1192551344755
※3 Deko氏が飼養している3匹の画像 https://twitter.com/deko_jazz/status/1247500029465518088?s=21
※4 生活衛生課の方に電話した人の書き込み(84)より
「賛否ありましたが、やはり私も気になりましたので今生活衛生課に再度電話しました。(略)
「賛否ありましたが、やはり私も気になりましたので今生活衛生課に再度電話しました。(略)
②佐渡地域振興局健康福祉環境部のイメージを損ねるタイトル詐欺
上記の画像の様に、子猫2匹の殺処分の予定はなかった、寸前でもなかった。
子猫の品種を調べると人気種でもあり、殺処分の予定はなく、若い猫ゆえ募集を募っていた状態だった。
殺処分の削減に努めているが、治癒が見込めない、攻撃性が強い動物の場合は、
処分せざるを得ない状況もあるが殺処分の可能性がないと言い切れないのも事実と書かれているが、
タイピー氏が引き取った子猫2匹は殺処分寸前の子猫ではなく、里親が見つかるまで保健所で待っている状況だったと言える。
処分せざるを得ない状況もあるが殺処分の可能性がないと言い切れないのも事実と書かれているが、
タイピー氏が引き取った子猫2匹は殺処分寸前の子猫ではなく、里親が見つかるまで保健所で待っている状況だったと言える。
よって、今回の①の保護猫譲渡時の虚偽申告疑惑の炎上
②の佐渡地域振興局健康福祉環境部のイメージを損ねるタイトル詐欺の炎上につながることとなった。
②の佐渡地域振興局健康福祉環境部のイメージを損ねるタイトル詐欺の炎上につながることとなった。
【主な問題点】で、タイピー氏、Deko氏に求める改善
①虚偽申請をしたことを保健所側に申告、修正
②「殺処分寸前だった子猫を保護しようと思う」の動画タイトル変更
①につきましては、保健所側は飼育環境がいい状況であれば、申告すれば4匹の動物を飼育できる可能性があります。
従って、今後も4匹飼育するのであれば保健所側に正しく申告して頂きたく、
また、今後も保護する動物が増える場合でも、保健所側に正しく申告して頂きたい所存です。
従って、今後も4匹飼育するのであれば保健所側に正しく申告して頂きたく、
また、今後も保護する動物が増える場合でも、保健所側に正しく申告して頂きたい所存です。
②につきましては、正しい状況、事実のことをタイトルに記載、表現していただきたい所存です。
子供も見るであろうタイピー氏の動画で、動物に対して残虐的なタイトル表現を控えていただき、事実を伝えていただきたい所存です。
子供も見るであろうタイピー氏の動画で、動物に対して残虐的なタイトル表現を控えていただき、事実を伝えていただきたい所存です。
上記①、②の改善を、視聴者一同、切に願います。