アヴァクーム(あゔぁくーむ)

登場作品

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グレイセス

フェンデル軍が投入した対人兵器。
油断するとつかまれて大変なことに。

No.(wii) 002 No.f 003
Lv 23 種族 機械
HP 3624
5555(f)
SP 460
401(f)
攻撃 256 防御 204
術攻 256 術防 328
192(f)
命中 330
224(f)
回避 64
EXP 383 ガルド 995
弱点特性 機械衝撃マヒ
AB技耐性 -
落とすアイテム コモンメタル(100%)
盗めるアイテム -
出現場所 ラントの裏山
(※追記が無いデータは無印・fで共通。基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。)

行動内容
  • 両手の薙ぎ払いで眼前180°の相手を攻撃する。バックステップで回避可能。
  • 2連続の突きで目の前の相手を攻撃する。サイドステップで回避可能。
  • 目の前の相手を掴んだ後、地面に叩きつけて攻撃する。掴みにガードブレイク効果。サイドステップで回避可能。
  • 正面の相手を砲撃する。バックステップで回避可能?
  • 正面に黒煙を噴射する。

総評
フェンデルがラントに送り込んだ機動兵器。アスベル達によってラントの裏山の花畑に誘い込まれ、戦闘となる。
最低でも5機が確認できるが、1機はアスベルの誘導に嵌って崖から落下し、3機がソフィ似の少女が現れた際に吹き飛ばされてスクラップと化す。よって実際に戦うのは1機だけである。
真っ向勝負はきつい為、双衝等で弱点を突いてのヒット&アウェイで行きたいところ。
アスベルはこの手の兵器に関する知識はなかったよう(どういう目的で使うのかは察していた様子)で、戦車の前で「聞けフェンデル兵!我はウィンドル王国の騎士にしてラント領主の子アスベル!そちらに真の勇気の持ち主あらば出てきて我と戦え!」と時代錯誤の決闘の口上を述べた。ウィンドルとフェンデルの文明格差が酷い。

関連リンク

関連種

グレイセス

ネタ

  • 名前はロシアの司祭「ペトロヴィッチ・アヴァクーム」(Петрович Аввакум、1620~1682年)にちなむものと思われる。ロシアの司祭で、古儀式派の最初期の指導者が由来。ニージニ・ノヴゴロドの東南に位置するグリゴロヴォ村で生まれる。1638年頃に結婚。その後村を追われて、1641年に輔祭となり、2年後に司祭となる。1651年に長司祭に任じられた。モスクワのカザン聖堂に勤めていた際、総主教ニーコンの教会改革に強く反対し、1653年シベリアに流刑された。はじめツァーリのアレクセイはアヴァクームをモスクワに呼び返し和解させようとしたが、彼は拒否し、逆にニーコンを異端と宣言した。1666年の東方教会会議において定められた、ニーコン以前の礼拝を廃するという方針に従わず、1667年6月17日についに破門され、ヨーロッパ・ロシアの最北端プストジョルスクの砦に流刑された。 15年間この地に幽閉されたが節を曲げず、『アヴァクームとエピファニイの生涯』を信仰を同じくする者達への励ましとして書き送った。この間、彼にしたがって正教会に抵抗する古儀式派が広がったため、1682年にツァーリの勅令をもってアヴァクームは焚刑に処せられた。


最終更新:2025年05月18日 08:02