天啓の石碑(てんけいのせきひ)

+ 目次

登場作品

アスタリア

ある日突然、何処からともなく出現する不思議な石碑。石碑には時代の節目となるような過去の出来事が記されており、それを「天啓」と呼んでいる。石碑の出現は遥か古の時代から確認されているが、その原理は謎に包まれている。
神子が触れると、眩い光を放つ。
シルヴァラント王国では、国の伝統として石碑が出現した際に、石碑に刻まれた「天啓」を読み解く天啓の儀式が開催され、その間王都メルトキオはかなりの賑わいを見せる。「結晶の大地と導きの光」編で新たな石碑が出現し、「天啓」の解読が行われるが、そこで読まれた内容はなぜか近年の出来事と符合しなかった。
石碑が出現すると天晶石が光る事でその事実が知らされ、天晶石に神子が語り掛ける事で映像として在処が分かる。ただし、情報は断片的で、映像は神子の頭の中でしか見れない為、捜索は専門の部隊が組まれ、神子が齎した断片的な手掛かりを基に在処を推測して行う、時間も人手も要する作業である。
表面はつるつるしていて、天晶石と同じ紋章が刻まれている。大きさは、過去の傾向では大柄な成人男性よりもはるかに大きいものが多い。

+ ネタバレ
天啓の石碑を生み出していたのは、「天帝」ことラザリス
元々は、自我も実体も持たない、「世界の影」と呼ばれる世界の人々の意志の集合体として、歴史を静かに刻み続け、その一部を「贈り物」として世界に具現化した。これが天啓の石碑である。
しかし、「光と闇の救世主」編エピローグでディセンダーが行った世界再生の余波を受け、自我と実体を得たラザリスは、醜い争いばかりの世界を見て大きな絶望を感じ、自ら平和な世界の創造主となるべく動き出す。その計画の一部を予言のような形で石碑として生み出したのが、「結晶の大地と導きの光」編で出現した天啓の石碑である。
「追憶の楽園(エデン)」編エピローグで、彼女が世界をベルベット達に託して消滅した事で、彼女の力で生み出されていた石碑も全て消滅した。


関連リンク

関連項目

類似項目

被リンクページ

+ 被リンクページ

最終更新:2020年02月03日 11:35