右骨の幻
彼女は立ち尽くしていた。その右手には拳銃が添えられている。
脳からの電気信号を確かめるようにゆっくりと、彼女の右手が持ち上がる。
右手の変化が止まる。こめかみにひんやりとした感覚。
銃口を押しつけて、彼女は静止した。
右人差し指に信号を送る。曲がれと念じて、超能力のように指が引き金に力を与えた。
脳からの電気信号を確かめるようにゆっくりと、彼女の右手が持ち上がる。
右手の変化が止まる。こめかみにひんやりとした感覚。
銃口を押しつけて、彼女は静止した。
右人差し指に信号を送る。曲がれと念じて、超能力のように指が引き金に力を与えた。
晴れた空の下で、一発分の銃声が鳴らなかった。
プリムラはその銃口をトーマに向けた。震えは無い。
脳からのドーパミンを確かめるようにゆっくりと、彼女の顔が変になる。
顔の変化が止まる。空気が寒くなる予兆。
銃を片手で構えて、彼女は静止した。
特に何も考えずに彼女は指を引いた。
「晶霊弾を喰らえ~」プリムラが銃をわざとらしく動かす。
「うおっまぶしっ」自分で云っていれば世話もない話である。
「…お前、故障して、いるにしても銃で、の遊びすぎは、命に、関わるぞ」
息を切らしながらリオンは大の字で伏せっていた。その顔には玉のような汗が滴っていた。
脳からのドーパミンを確かめるようにゆっくりと、彼女の顔が変になる。
顔の変化が止まる。空気が寒くなる予兆。
銃を片手で構えて、彼女は静止した。
特に何も考えずに彼女は指を引いた。
「晶霊弾を喰らえ~」プリムラが銃をわざとらしく動かす。
「うおっまぶしっ」自分で云っていれば世話もない話である。
「…お前、故障して、いるにしても銃で、の遊びすぎは、命に、関わるぞ」
息を切らしながらリオンは大の字で伏せっていた。その顔には玉のような汗が滴っていた。
好奇心とばかりに近づき覗いてみれば、何のことやあらん、やっぱり唯のゴミだ。
腕は一対揃わず、胸椎も腰椎も数が足りず、肩甲骨はどこに雲隠れしたか。
肋骨なんて対を揃える方が難しい。12対あるはずなのだが。
兎にも角にも、どうにも人間を、上半身を作るには骨が足りない。
少々骨盤が欠けて肉が焦げてはいるが、まだ上半身よりマシな下半身が語るには
年頃の女性か、肉置きは中々良く解剖し甲斐のありそうな逸材だ。
その衣服だったと思われる襤褸切れから
推するに閉鎖的な風土、環境下で育ったことが窺い知れる。
ただ、下半身だけでは人は人では無いだろう。
腕は一対揃わず、胸椎も腰椎も数が足りず、肩甲骨はどこに雲隠れしたか。
肋骨なんて対を揃える方が難しい。12対あるはずなのだが。
兎にも角にも、どうにも人間を、上半身を作るには骨が足りない。
少々骨盤が欠けて肉が焦げてはいるが、まだ上半身よりマシな下半身が語るには
年頃の女性か、肉置きは中々良く解剖し甲斐のありそうな逸材だ。
その衣服だったと思われる襤褸切れから
推するに閉鎖的な風土、環境下で育ったことが窺い知れる。
ただ、下半身だけでは人は人では無いだろう。
元々無理な話なのだと、リオンはそう結論づけている。
幾ら三人の中で一番体調が優れているとは云えどもそれは単なる比較であり、
散々血を失って死にかけた、リオンとて無理に動ける道理は無いのだ。
つまりは決して弱音を吐いたわけでは無い、と言うことだ。
リオンが足を動かすのを辞めたのは何とも情けないことかこの島の南部を東西に隔てる橋の上だ。
橋というのは素人目に見ても明らかなほどに待つに易く抜けるに難い、危険要所と言える。
この2人も流石に強行軍は無理があるかと判断していたのか
そろそろ休憩を挟まねばならないと考えていたようで、
リオンは己の面子を保ったまま休みを入れることに成功した。
そして、何処で休むかを考えた所に、この場所を選んだのは偶然ではない。
1つは元々このF4はトーマのゲームが始まった、つまりは彼女と出会った場所であり、
転じてこの島最大の食料庫でもある。
そして、何よりも問題だったのはここの厭な匂い、腐臭である。
プリムラが無理をして明るく振る舞うのも無理はない。
まともに直視するには少し、いやかなり厭な死体だ。
森からトーマとおぼしき足音が響く。そろそろ腹を決めてこの死体に相対せねばならない。
幾ら三人の中で一番体調が優れているとは云えどもそれは単なる比較であり、
散々血を失って死にかけた、リオンとて無理に動ける道理は無いのだ。
つまりは決して弱音を吐いたわけでは無い、と言うことだ。
リオンが足を動かすのを辞めたのは何とも情けないことかこの島の南部を東西に隔てる橋の上だ。
橋というのは素人目に見ても明らかなほどに待つに易く抜けるに難い、危険要所と言える。
この2人も流石に強行軍は無理があるかと判断していたのか
そろそろ休憩を挟まねばならないと考えていたようで、
リオンは己の面子を保ったまま休みを入れることに成功した。
そして、何処で休むかを考えた所に、この場所を選んだのは偶然ではない。
1つは元々このF4はトーマのゲームが始まった、つまりは彼女と出会った場所であり、
転じてこの島最大の食料庫でもある。
そして、何よりも問題だったのはここの厭な匂い、腐臭である。
プリムラが無理をして明るく振る舞うのも無理はない。
まともに直視するには少し、いやかなり厭な死体だ。
森からトーマとおぼしき足音が響く。そろそろ腹を決めてこの死体に相対せねばならない。
その破砕状況から重火器の一撃で上半身を持っていかれたことは容易に想像が付いた。
都合の良いことに、こんなゴミを生産できる兵器を持っている人間に1人心当たりがある。
その上昨日の夜にそいつがこの近くにいたのだ。
何の難しい事も不可思議もない。
血の乾き具合と先ほど見殺しにした少年の話を踏まえれば、
これが藤林しいなその人だった物体であったことは推し量るに難くない。
結論を出さないのは単に識別するべき頭蓋が見つからないし、出したところで無意味だからだ。
何とも自分の予想通りの結果だと彼女は思う。
この肉片は‘やる気のやつに見つかってそのままやりあった’結果なのだろう。
いや、ここまで綺麗に微塵と消えたなら奴に見つかってそのまま死んだのか。
何とも、どうでもいい話である。
奴を許さない理由がまた1つ増えただけだ。
都合の良いことに、こんなゴミを生産できる兵器を持っている人間に1人心当たりがある。
その上昨日の夜にそいつがこの近くにいたのだ。
何の難しい事も不可思議もない。
血の乾き具合と先ほど見殺しにした少年の話を踏まえれば、
これが藤林しいなその人だった物体であったことは推し量るに難くない。
結論を出さないのは単に識別するべき頭蓋が見つからないし、出したところで無意味だからだ。
何とも自分の予想通りの結果だと彼女は思う。
この肉片は‘やる気のやつに見つかってそのままやりあった’結果なのだろう。
いや、ここまで綺麗に微塵と消えたなら奴に見つかってそのまま死んだのか。
何とも、どうでもいい話である。
奴を許さない理由がまた1つ増えただけだ。
めぼしい物が無いか探したかったが、とうに彼女の気は削がれていた。
どうにも銃火器は厭になる。
彼女は手首を90度回して腕に巻いた時計を見た。
銃自体はイカれて使い物にならない。しかし銃があると言うことは
弾薬を処分するに越したことはないわけだが、どうにも探すに気が乗らない。
この手合いなら実包なのだろうし上手く使えば罠の殺傷力を数段跳ね上げることも出来るが、
これ以上道草を食えばそれこそ作戦行動に支障が出る。
それに目標を捕縛するのが当座の目的なのだから過度の殺傷力は邪魔なだけだ。
何よりも気が乗らない。どうにも厭だ。
火薬の匂いが厭なのだ。
どうにも銃火器は厭になる。
彼女は手首を90度回して腕に巻いた時計を見た。
銃自体はイカれて使い物にならない。しかし銃があると言うことは
弾薬を処分するに越したことはないわけだが、どうにも探すに気が乗らない。
この手合いなら実包なのだろうし上手く使えば罠の殺傷力を数段跳ね上げることも出来るが、
これ以上道草を食えばそれこそ作戦行動に支障が出る。
それに目標を捕縛するのが当座の目的なのだから過度の殺傷力は邪魔なだけだ。
何よりも気が乗らない。どうにも厭だ。
火薬の匂いが厭なのだ。
ミミーほどではないが、それなりに収穫を持ってきたトーマの目は少しだけ潤んでいる様に見える。
ウイングパックに詰められた木の実、薬草の類は形而上は安全そうに見えるが手に取る物は誰もいない。
この場合トーマの知識を疑っているのでは無く、単純に食欲が無いだけだ。
1人は走り疲れて、1人は感慨に耽って、1人はこの上半身無し死体に当てられて、無理もない話である。
唯一この三人の中で此方側にいたことのあるトーマが云うにはある人間のフォルス暴走を察知して
この場を離れた時にはこんな遺体は無かったという。
つまりこの遺体は第二回放送の前後以降に拵えられたものだと云うことで、
そこで此の遺体に関する情報は止まっている。つまりはこの三人とは無縁の遺体である。
見つけた物は2つ、厳密に言えば4つある。
「そんなマガジンだけ拾ったってしょうがないんじゃない?」
血と体液に塗れて気付きにくかったがトーマが金属反応を感じてそれは発見されるに至った。
まだしいなが使わずにサックに入れていたオート用の45ACP弾七発マガジン計3つである。
「マガジンに、カートリッジに入っているのは弾丸だけじゃない」
そう言ってリオンは血を拭ってから懐にそれらをしまい込む。
危険物をわざわざここに残しておくのも危険だという判断である。
「…で、これはどうする」トーマの掌に乗ったウグイスブエはトーマの大きさと相まって
実寸より小さく見えた。
「ちょっと貸してみて?」プリムラはそれが殆ど汚れていないことを確認すると、
2人の静止を聞く前に物の試しとばかりに吹いてみた。
しかし少々甲高い呼吸音が虚しく響くだけである。
もっとももしなっていたのなら本当のウグイスと勘違いする馬鹿以外は此方に襲撃に来る
可能性もあった為、結果的には良かったとも言える。
とにかく何処の故障かは分からないが音の鳴らない笛などあっても仕方の無い、捨てるかという
段になって、それに待ったをかけたのはリオンであった。右手に乗せて笛を見回す。
「見たところ木工のようだ、特に目立った破損もないのだからあの馬鹿なら直せるかも知れん。
一応…」そこでリオンは自分が何を言っているのかを理解して、その動揺を悟られないように集中した。
トーマとプリムラは特に対した事と思わず、唯額面通りに受け取った。
リオンは自問するが答えは返ってこない。
右腕はただ黙したままである。
ウイングパックに詰められた木の実、薬草の類は形而上は安全そうに見えるが手に取る物は誰もいない。
この場合トーマの知識を疑っているのでは無く、単純に食欲が無いだけだ。
1人は走り疲れて、1人は感慨に耽って、1人はこの上半身無し死体に当てられて、無理もない話である。
唯一この三人の中で此方側にいたことのあるトーマが云うにはある人間のフォルス暴走を察知して
この場を離れた時にはこんな遺体は無かったという。
つまりこの遺体は第二回放送の前後以降に拵えられたものだと云うことで、
そこで此の遺体に関する情報は止まっている。つまりはこの三人とは無縁の遺体である。
見つけた物は2つ、厳密に言えば4つある。
「そんなマガジンだけ拾ったってしょうがないんじゃない?」
血と体液に塗れて気付きにくかったがトーマが金属反応を感じてそれは発見されるに至った。
まだしいなが使わずにサックに入れていたオート用の45ACP弾七発マガジン計3つである。
「マガジンに、カートリッジに入っているのは弾丸だけじゃない」
そう言ってリオンは血を拭ってから懐にそれらをしまい込む。
危険物をわざわざここに残しておくのも危険だという判断である。
「…で、これはどうする」トーマの掌に乗ったウグイスブエはトーマの大きさと相まって
実寸より小さく見えた。
「ちょっと貸してみて?」プリムラはそれが殆ど汚れていないことを確認すると、
2人の静止を聞く前に物の試しとばかりに吹いてみた。
しかし少々甲高い呼吸音が虚しく響くだけである。
もっとももしなっていたのなら本当のウグイスと勘違いする馬鹿以外は此方に襲撃に来る
可能性もあった為、結果的には良かったとも言える。
とにかく何処の故障かは分からないが音の鳴らない笛などあっても仕方の無い、捨てるかという
段になって、それに待ったをかけたのはリオンであった。右手に乗せて笛を見回す。
「見たところ木工のようだ、特に目立った破損もないのだからあの馬鹿なら直せるかも知れん。
一応…」そこでリオンは自分が何を言っているのかを理解して、その動揺を悟られないように集中した。
トーマとプリムラは特に対した事と思わず、唯額面通りに受け取った。
リオンは自問するが答えは返ってこない。
右腕はただ黙したままである。
欠片を埋める時間も惜しいので早々に彼女はここを離れた。
橋の前で彼女は足を止め、思考を巡らす。
人は死んだら骨しか残らない。骨こそが死して尚残る記録、だと解釈するならば
人の記憶が脳だけではなく骨を介して体中に蓄えられるというのも
中々馬鹿に出来ない論説かも知れない。
ともすれば、今そこにいた下半身はもう人ではなく唯のゴミなのか。
あと何本骨があればアレは人間を維持できたのだろうか。
確かもっと面白い宗教伝承があったような…
橋の前で彼女は足を止め、思考を巡らす。
人は死んだら骨しか残らない。骨こそが死して尚残る記録、だと解釈するならば
人の記憶が脳だけではなく骨を介して体中に蓄えられるというのも
中々馬鹿に出来ない論説かも知れない。
ともすれば、今そこにいた下半身はもう人ではなく唯のゴミなのか。
あと何本骨があればアレは人間を維持できたのだろうか。
確かもっと面白い宗教伝承があったような…
彼女は前を向き、対岸に罠、或いは伏兵がいないかを確認する。
この島に来てからどうにも厭な考えしか浮かばない。
彼と別れてからはその傾向は益々強くなっている。
あの下半身と一緒だ。下半身のあり方から上半身を推することは出来るが
その詳細は洋として掴めない。しかしそのシルエットだけがやけに強く引き立つのだ。
根拠はないのに説得力がある妄想、とでも言うのだろうか。
考えるのは暫く辞めよう、と彼女は決心する。
今は、奴らを打ち倒すことだけを考えたほうが良い結果に繋がるかも知れない。
この島に来てからどうにも厭な考えしか浮かばない。
彼と別れてからはその傾向は益々強くなっている。
あの下半身と一緒だ。下半身のあり方から上半身を推することは出来るが
その詳細は洋として掴めない。しかしそのシルエットだけがやけに強く引き立つのだ。
根拠はないのに説得力がある妄想、とでも言うのだろうか。
考えるのは暫く辞めよう、と彼女は決心する。
今は、奴らを打ち倒すことだけを考えたほうが良い結果に繋がるかも知れない。
30分ほどの休憩を経て三人は再び出立の準備を整えた。
もう既に空が白んでいる。どうやら洞窟にたどり着くのは放送の少し後か更に遅れるか。
リオンは左手でレンズ片を弄びながらそう思った。
準備が出来たとの声を聞き、そちらを向く。トーマのフォルスによって
下半身の周りに残った余りが集まっている。
リオンの持つレンズ片が輝いて、遺体の周囲の土が隆起し、彼女を覆い隠していく。
数秒たたぬうちに、藤林しいなは完璧に埋葬された。
「何でそんなに埋めたがるの?」対した理由もなくプリムラはリオンに聞いた。
彼の埋葬を見るのはこれで二度目である。
もう既に空が白んでいる。どうやら洞窟にたどり着くのは放送の少し後か更に遅れるか。
リオンは左手でレンズ片を弄びながらそう思った。
準備が出来たとの声を聞き、そちらを向く。トーマのフォルスによって
下半身の周りに残った余りが集まっている。
リオンの持つレンズ片が輝いて、遺体の周囲の土が隆起し、彼女を覆い隠していく。
数秒たたぬうちに、藤林しいなは完璧に埋葬された。
「何でそんなに埋めたがるの?」対した理由もなくプリムラはリオンに聞いた。
彼の埋葬を見るのはこれで二度目である。
彼女はもう一度、微かにしか見ること叶わないその下半身の方を向いた。
「貴女のように、私は死ねるかしら?」一言呟いて、彼女は彼岸に渡った。
「貴女のように、私は死ねるかしら?」一言呟いて、彼女は彼岸に渡った。
少しだけ考えて、リオンはぼそりと呟いて直ぐに走り出した。
「葬らなければ、甦る地獄もある」その一言は、彼女の耳には届かなかった。
「葬らなければ、甦る地獄もある」その一言は、彼女の耳には届かなかった。
【トーマ 生存確認】
状態:右腕使用不可能(上腕二等筋部欠損) 軽い火傷 TP残り70% 決意 中度失血
所持品:イクストリーム マジカルポーチ ハロルドのサック(分解中のレーダーあり)
ジェットブーツ, 実験サンプル(燃える草微量以外詳細不明)
基本行動方針:ミミーのくれた優しさに従う
第一行動方針:G3洞窟に行き、グリッドと合流する。
第二行動方針:漆黒を生かす
第三行動方針:キールを探し、ハロルドメモの解読を行う
現在位置:F4南平原→G3洞窟へ
状態:右腕使用不可能(上腕二等筋部欠損) 軽い火傷 TP残り70% 決意 中度失血
所持品:イクストリーム マジカルポーチ ハロルドのサック(分解中のレーダーあり)
ジェットブーツ, 実験サンプル(燃える草微量以外詳細不明)
基本行動方針:ミミーのくれた優しさに従う
第一行動方針:G3洞窟に行き、グリッドと合流する。
第二行動方針:漆黒を生かす
第三行動方針:キールを探し、ハロルドメモの解読を行う
現在位置:F4南平原→G3洞窟へ
【プリムラ・ロッソ 生存確認】
状態:右ふくらはぎに銃創・出血(止血処置済み)切り傷多数(応急処置済み)
再出発への決意 体力消耗(中)
所持品:ソーサラーリング、ナイトメアブーツ ミスティブルーム、ロープ数本
ウィングパック(食料が色々入っている) 金のフライパン
C・ケイジ スティレット グミセット(パイン、ミラクル) 首輪
基本行動方針:主催をぶっ飛ばす
第一行動方針:G3洞窟に行き、グリッドと合流する。
第二行動方針:キールを探し、ハロルドメモの解読を行う
第三行動方針:グリッドとヴェイグに謝る
現在地:F4南平原→G3洞窟へ
状態:右ふくらはぎに銃創・出血(止血処置済み)切り傷多数(応急処置済み)
再出発への決意 体力消耗(中)
所持品:ソーサラーリング、ナイトメアブーツ ミスティブルーム、ロープ数本
ウィングパック(食料が色々入っている) 金のフライパン
C・ケイジ スティレット グミセット(パイン、ミラクル) 首輪
基本行動方針:主催をぶっ飛ばす
第一行動方針:G3洞窟に行き、グリッドと合流する。
第二行動方針:キールを探し、ハロルドメモの解読を行う
第三行動方針:グリッドとヴェイグに謝る
現在地:F4南平原→G3洞窟へ
【リオン=マグナス 生存確認】
状態:HP70% TP85% 右腕はまだ微妙に違和感がある
コスチューム称号「ジューダス」 疲労
所持品:アイスコフィン 忍刀桔梗 首輪 45ACP弾7発マガジン×3 ウグイスブエ(故障)
レンズ片(晶術使用可能) ハロルドメモ2(現状のレーダー解析結果+α)
基本行動方針:ミクトランを倒し、ゲームを終わらせる 可能なら誰も殺さない
第一行動方針:G3洞窟に行き、グリッドと合流する
第二行動方針:キールを探し、ハロルドメモの解読を行う
第三行動方針:スタンを探す
第四行動方針:協力してくれる者を集める
現在地:F4南平原→G3洞窟へ
状態:HP70% TP85% 右腕はまだ微妙に違和感がある
コスチューム称号「ジューダス」 疲労
所持品:アイスコフィン 忍刀桔梗 首輪 45ACP弾7発マガジン×3 ウグイスブエ(故障)
レンズ片(晶術使用可能) ハロルドメモ2(現状のレーダー解析結果+α)
基本行動方針:ミクトランを倒し、ゲームを終わらせる 可能なら誰も殺さない
第一行動方針:G3洞窟に行き、グリッドと合流する
第二行動方針:キールを探し、ハロルドメモの解読を行う
第三行動方針:スタンを探す
第四行動方針:協力してくれる者を集める
現在地:F4南平原→G3洞窟へ