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テイルズオブバトルロワイアル@wiki

ワンダーランド・ノイズ

最終更新:2019年10月13日 20:32

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だれでも歓迎! 編集

ワンダーランド・ノイズ



ここはどこだ?
真っ暗で何も見えない。物も何も……いや、違う。元から何もないんだ。
ここはどこでもなくて、闇の中だ。世界中の黒いものを掻き集めて作ったような、本当に見通せない闇の中だ。
俺は何をしている?
足の裏が地面を蹴って叩く感触、腕に篭る力、重み、揺れる髪、感じる風……ああ、そうか。
俺は走ってるんだ。それも全速力で。
息が乱れてるし肺が苦しい。顎は上向いてるし肩も揺れてる。
何で走ってるんだろう?
全速疾走、ひたすらに。足が縺れそうになっても体勢を直してまた走る。
伝う汗。背中の汗が冷たい。全力で走って熱い筈なのに、寒い。頭は……真っ白だ。
逃げてる。俺、逃げてる?
考え始めた途端、後ろに振り返りそうになって片足がもたついて転んだ。
それでも立ち上がろうとしてまた転んだ。違う、足に“何か”が絡み付いてて立てないんだ。
身体を引き摺らせてでも進もうとして、“何か”に肩を押さえ付けられて無理矢理伏せさせられる。
もがき暴れる俺。一体、何からそんなに逃げたいんだよ?

――――分かってるんだろ?

背中に“何か”が突き立てられる気がした。
剣とか槍とかじゃない。それは俺の中に、服も破かず傷を作らないで入り込んでいった。
ぐちゃぐちゃに掻き乱される。痛みは、ない。あるのは暴れたくなるくらいの不快感。
激痛、ではないけれど、その不快感は1つの痛みと言い換えられるかもしれなかった。俺は悲鳴を上げていた。
足に絡み付いていたのが脹脛に刺さって、別のが脇腹に入れられて、肩にも腕にも入ってくる。
その度に“何か”がうねうねと動いて身体をおかしくしていった。
それは、手だった。
手といっても指が5本ある手じゃなくて、木の根のような手だった。もっと言えば闇の中でもはっきりと見える黒い手だった。
進もうとして片手を差し出して、その手にも容赦なく刺し込まれた。
気付けば俺は泣いていた。……泣くって何だっけ?

――――心が耐え切れないことだよ。



手が身体の中で蠢く。まるで自分が自分でなくなるようだった。
全部の手の先にスパナや螺子回しが握られていて、内側のネジを全部取り替えられてるみたいだった。
カチャカチャという音まで聞こえてくる。
内側から、耳に入っていくんじゃなくて耳から出て行くように音が聞こえていた。耳の中全てがその機械的な音で満たされていた。
嫌だ、とにかく嫌だ。
この手は俺の中に井戸を掘っているんだと何となく思った。
深い深い、石を落としても音が跳ね返らないくらい深い、入口の光すらなくなってしまうくらい暗黒で満たされた。
なのに底からは音が聞こえてくる。ネジの音。あまりに煩くて怨磋にも聞こえてしまう音。
<どうして親友を引き込もうとする本を半分だけ残した見殺しにした女を忘れようとしないお前が初手を誤らなければ>
ここでも恐ろしいくらい聞こえてくるのに底に俺を突き落とそうとする。
不快感という泥が累積した底だ。絶対這い上がってこれなんかしない。
手は余すことなく入ってくる。そして俺の中を変えていく。気持ち悪い。
涙が頬を伝う感触が生温くてもっと気持ち悪い。……何で泣いてるんだろう。
手が内臓を握って、心臓を握って、ぎゅうぎゅうと俺を締め付けて、でもやっぱり感じるのは痛みじゃなくて。

――――痛みってのは害があるモンだ。だからそれは苦しみではあるけど、真実でもある。

最後に頭にも手が刺し込まれた。頭の中が真っ白になって痺れているようで、何も考えられない。
脳が揺さぶられて、視界は黒いまま何も変わらないのにぐらついたり回転したりしている。
壮絶な不快感だった。消せるのなら頭部ごと斬ってしまいたくなる。
感じて頭から命令が出るんじゃなくて、頭に直接不快なものが流れ込んでいるようで。
俺の知らない世界の言葉が無理矢理頭の中に詰め込まれていくみたいで、
その度に頭を思い切り殴るなり蹴るなり一撃を加えて揺らしていった。いやだ……いやだ。
俺は暴れた。黒い手を外そうと腕を振り回した。それでも腕は手をすり抜けて、触れた感覚すらなかった。
その間にも、俺が暴れたのを見て更に手は奥へ入り込んでくる。いやだ、嫌だ厭だイヤだ。
吐けるものならこの不快を吐いて楽になってしまいたいけれど、
そうしようと溜められたものは逆に大きくなって、口から出てこれなくなって喉や胸の奥で蟠る。
苦しいよ。痛いんじゃない、苦しいんだ。
身体を変えられること自体が苦しいんじゃない。あくまで結果として不快なんだ。身体を変えさせるモノが苦しくて不快なんだ。
そして不快感っていうのは大雑把に纏めたひどく曖昧なもので、色々なものをひっくるめて一纏めにしたもので、
細かい1つ1つが理解できないから、不快っていうただ1つの嫌という単位に収まってしまうんだ。
嫌なんだ。理解出来ないんだよ。どうして苦しいのか理解出来ない。そんなの、俺は持ってないんだよ。
理解出来ない何か達が混ざり合わされた渦の中に引き込まれるようで、俺は濁流の中でもがいてせめぎ合う。


やっと知った。今ここが真っ暗なのは、俺が目を閉じているから。見ないよう強く目を閉じているから。
開ければ……きっと、そこには闇よりもおぞましいモノがある。
それを知るのが怖い。知ってしまったら俺はどうなってしまうのか分からない。
忘れようと努力する程鮮明に残る記憶があるように、掻き消そうとすればするほど姿を克明に映すものがある。
色濃く影が目立つということは、それだけ光が強いってことであって、
影が黒くなればなるほど、光の存在が際立って輪郭をはっきり捉えてくるんだから。
<本心じゃない>
黙れ。
逃げるなと黒い手は俺を掴む。でも駄目なんだ。俺はひたすらに逃げようとする。
唯一抵抗の意思を示すように、蹲って頭を押さえる。それでも何も変わらない。頼む、離してくれよ。
ネジの音が鳴り怨磋は吐かれ俺を埋め尽くしていく。
俺がのた打ち回るように手も俺の中で暴れている。まるで鏡合わせみたいに。
そう、もしかしてこの手も同じように苦しんでいるのかもしれなかった。
それがもっと不快だ。何で苦しんでるのか、何を伝えようとしているのか俺には到底分からない。分かってるんだろとネジの音は言う。
黒い手に弄られる俺は声の限り叫んでいた。―――――――――か。
―――――――――誰か。どんどん手が入っていく。動け、ない カチ、カチ。怖いよ。……怖いって何だっけ?
―――――――――助けて。逃げたい。還りたい。何で泣いている? カチ……辛いから? カチャ。

―――――――――彼女を、助けて―――――――――誰か!! 


そう、誰も助けてなんかくれない。俺だって助けてくれよ、誰か。





目を開けると白い部屋があった。光に満ちた眩い部屋。一瞬の安堵、の内に黒い手が身体を絡め取り目の前に殺到した。



ぱっと目が覚め勢いよく上体を起こした。そうしなければいけない、とでも思っていたのだろうか。
額を押さえ呆然とする彼は、今度は何もないことを確認して部屋をぐるりと見る。
同じ白い部屋が、ただし曇り空の日のように少し薄暗い部屋がそこにはあった。
吐く息が震えている。何故震えているのか、理由は分かるのに意味が分からなかった。
彼はベッドの上に佇んだまま暫く動けなかった。
一体、今はどんな顔をしているのだろう。涙が出ている感触はしないから……はぐらかしたような微笑だろうか。
身体の中に空洞が作られたような気分だった。それ自体は元からあったのかもしれないけど今まで気付かなかった。
風穴が少しだけ広げられて、中を冷たい風がこうこうと吹き抜け、ぐるぐると壁に沿って回っている。
そうされるともっと、失くした自分の何かの縁取りがはっきりとした。
もしかしたらこの穴が井戸かもしれなかった。
彼は立ち上がり鏡を探したが、寝室にも関わらずどこにもなかったので仕方なく窓の前に立った。
相変わらず外は白い。この様子じゃあまり時間は経ってないな、と考えて笑いながら現実を誤魔化した。
頬に筋が浮かんでいる。
怒った時に出る青筋である訳もなく、道管か師管か葉脈か何かだった。

――――ああ、やっぱり夢でも現実でも身体変えられてるってワケ。

鏡代わりのガラスを見ながら彼は嗤った。今の自分と夢の自分が同じことを知ってもっと嗤った。
どうしようもないんだよ、変わることからは逃げられないんだから。
彼の目は、背後に数多の黒い手が蠢く幻を見ていた。
身体は木で血は白い樹液。もうヒトとしての一線を越えている。
背がぞわっとするような寒気がした。カチャカチャと工具の音が幻聴で聞こえてくる。
吐く息が冷たい。恒温動物の熱は既に消え失せてしまっているのかと思った。
だからガラスに映る自身が引きつって固まった笑顔でいて、歯の鳴る音が刻まれているのだと。

――――助けて。

声が聞こえた。夢の中で聞いた声、自分の、違う。
それは声ではなく、鈴の音だった。
周りを見渡しても誰もいない。だが、確かに聞こえる。澄み切った、高らかで優しい音だ。
音というにはけれども不安定で、本当は音波とでも言い換えるべきなのかもしれなかった。
鈴の波が弄る音を相殺していき、いつしか消えて無音の地平線が広がっていた。雑音のない静かな世界が、再び彼の前に現れていた。
窓の向こうは今も白く、浮かぶ筋も変わらず残っていたが、琥珀の瞳に映る景色は少しだけ変わっていた。
背後の手がない。今ここは夢の中ではないのだと。


鈴は彼の耳元で囁く。
彼は静かに目を閉じ、耳を澄ました。包む闇の中に現れるのは黒い手ではなく、延々と続く一縷の糸。
綱や帯というには余りに細々とし過ぎていて、集中しなければ途中で見失ってしまう程だ。
だが、端にしろ糸巻きにしろ、糸がある以上終点はあった。
そして、見失わないための灯火とでも言わんばかりに、明かりを持った手を振るように時折煌く。
何故だろう。鈴の音は優しいのに、同時に悲しかった。
初めに聞いた時も確かに悲しかった。むしろ悲哀を帯びた音だからこそ、彼は聞き、違和感を残したのだと思う。
彼は思う。この音は、どこかで聞いたことがある。
この村に入って少しした後……それとも、もっと前? だが確かに聞いたことはあるのだと勝手に決めた。
目を開ける。彼は闇の中に浮かんだ糸を現実に重ね、辿って歩き出した。
別に彼の顔には意志や決意といった高尚なものが浮かんでいる訳ではない。
突き動かしているのは遠く彼方から聞こえる音への興味か、それとも幻から助け出してくれたという馬鹿馬鹿しい恩義だろうか。

呼ばれている。
彼は何となくそう思ったのだ。根拠なく断定するのが彼らしいから。

フォルス反応とは違った。ましてや彼を除いた唯一のフォルス能力者は西で戦っているのだ。糸の出先は、真逆だ。
寝室を出て居間を出て扉を開け民家を出て広場を歩く。遠くの戦場音楽も無視して進む。
大丈夫、コンダクターは殺人鬼だ。それにあいつも俺と戦いたくないと言ってたし、そう心の中で言い聞かせる。
霧が阻むのは視力であって聴力ではない。しかし例え聴力も阻害するとしても、その鈴の音は小さく聞こえるだろう。
耳に入り鼓膜を振動させているのではなく、頭の中で、内側で響いているのである。
工具の音とはまた違う、優しく悲しい音階で。
白い靄の中でも糸は何故かはっきりと見えた。
漂う水滴にそれが浮かび、微かな陽光に反射して、1つの道のように光り輝き繋がっているようだった。
糸に沿う度に線は太くなり、同時に鈴の音も大きくなっていく。


広場を抜けようとする頃、1つの影が彼の前に現れる。
地に座り込んだ金髪の少年。足元には引き摺った跡と、血痕が落ちている。
薄ら影に気付き振り返った少年は大剣を構え、強がった表情を見せる。
明らかに敵として見ている相手に、彼は特に何の感慨も浮かばなかった。

――――なあ……鈴の音、聞こえるか?

髪を掻きながら言った彼の言葉に、少年は面食らったような顔をした。思わず構えを緩めてしまう程だ。
それを見て把握した彼は歩みを再開した。
待て、と少年は動揺した音色で叫んだが彼は無視した。生殺与奪の権を握るより今は音の出所を見つける方が重要だった。
少年の意識はクレスと同じように何も聞いていない、その事実を知って彼はますます確信を強める。
追って来ないようだった。邪魔をされないのは気分がいい。
糸を、紐を辿り彼は進む。いつしか自然と早足になっていた。見たことのないものを追う子供のように、いつしか周りが何も見えなくなっていた。
道を追い、軒が過ぎ去り、やがて視界が白くなる。玲瓏な鈴の音はか細い高鳴りから姿を大きくしていく。

――――誰か。
――――助けて。
――――彼女を助けて。
――――誰か!!

終点が見えてきて初めて彼は気が付く。本当に何も見えていなかった。
これは糸ではなく、本当に光の束だ。そして柔らかくすべらかな女の白い手だ。近付けば近付くほど大きくなり、眩くなる。
だから終点は全てを抱く程の光。小さく小さく差し伸べられ暗闇を全て照らす程の光輝。


光のトンネルを抜けて現れたのは、霧の中でもはっきりとそびえ立つ鐘楼台だった。


【ティトレイ=クロウ 生存確認】
状態:HP50% TP65% 感情希薄 フォルスに異常 放送をまともに聞いていない
所持品:フィートシンボル メンタルバングル バトルブック(半分燃焼) オーガアクス  
    エメラルドリング 短弓(腕に装着) クローナシンボル
基本行動方針:命尽きるまでゲームに乗る(最終的には「なるようになれ」)
第一行動方針:声の正体を確かめる
第二行動方針:状況にもよるが基本的にクレスの(直接戦闘以外の)サポートを行う。
第三行動方針:ヴェイグに関しては保留(なるようになれ)
第四行動方針:事が済めばクレスに自分を殺させる
現在位置:C3村東地区・鐘楼台前

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