FULL GENRE BATTLE ROYALE IN THE MIRROR
合わせ鏡が無限の世界を形作るように、現実における世界も一つではない。
「っ……なんだ、ここ?」
同じなのは欲望だけ……全ての人間が欲望を背負い、そのために、戦っている。
「神崎、いったい何のつもりだ!」
そしてその欲望が抱えきれないくらい大きくなったとき、人は……殺し合いを始める。
「お前たちにはこのミラーワールドの中で殺し合いを、バトルロワイアルを行なってもらう。
鏡の外側では別の殺し合いに興じる人間を見ることができるが……介入は絶対にできない」
鏡の外側では別の殺し合いに興じる人間を見ることができるが……介入は絶対にできない」
バトルロワイアルが、始まるのだ。
「勝者は一人だけ……鏡の外から助けは来ない……さあ、殺しあうんだ!」
――――これは起こり得たかも、いや、今もすぐ側で行われているかもしれない物語。
【FULL GENRE BATTLE ROYALE IN THE MIRROR】
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◆大石蔵人@ひぐらしのなく頃に、黒井ななこ@らき☆すた、野田聡美@バトルロワイアル
「戦闘実験プログラム?」
黒井ななこの明らかに疑惑の色を含んだ声に、野田聡美は苛立ちを更に募らせる。
眼鏡の奥の目付きを険しくさせて、それでも苛立ちを抑えようと大きく息を吸う。
その際に、太鼓腹を揺らしながらこちらを眺めてくる大石蔵人の姿が視界に映った。
やはり、その目にはこちらを疑う色に満ちている。
眼鏡の奥の目付きを険しくさせて、それでも苛立ちを抑えようと大きく息を吸う。
その際に、太鼓腹を揺らしながらこちらを眺めてくる大石蔵人の姿が視界に映った。
やはり、その目にはこちらを疑う色に満ちている。
――――だから、大人は嫌いなんだ。
もちろん言葉には出さずに、だが確かに苛立ちを募らせていく。
思わずポケットを探って常用している睡眠薬を取ろうとするが、当然それは没収されている。
チッと思わず舌打ちが漏れてしまい、その様子に目の前の二人の大人はますます疑念の色を深めている。
思わずポケットを探って常用している睡眠薬を取ろうとするが、当然それは没収されている。
チッと思わず舌打ちが漏れてしまい、その様子に目の前の二人の大人はますます疑念の色を深めている。
「信じられないかもしれない、だけど私は本当にプログラムを体験したんです」
どこか捨て鉢に、野田聡美は神経質な瞳を隠そうともせずに言い放った。
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◆ディートハルト・リート@コードギアス 反逆のルルーシュ
魅上照@DEATH NOTE、大月@真・女神転生if…、峰不二子@ルパン三世
魅上照@DEATH NOTE、大月@真・女神転生if…、峰不二子@ルパン三世
鏡の前でうずくまりながら奇声を上げる三人の男と、それを展望台から観察する女が居た。
「うおおおおおおおおう、魔人皇様ぁぁぁあああ! おのれぇ……プラズマによるバリアーか……私の声が魔人皇様に届かぬとはああああ!」
「おお、神よ……キラよ! なぜこの鏡に遮られているのですか……!」
「どう動くというのですか、貴方は……この歪んだ現実に対して……おお、ゼロぉ……!」
「おお、神よ……キラよ! なぜこの鏡に遮られているのですか……!」
「どう動くというのですか、貴方は……この歪んだ現実に対して……おお、ゼロぉ……!」
南東に居る男は髪を七三に固めメガネをつけた中年に差し掛かった白衣の男、大月。
東に居る男は見るからに神経質そうなスーツの男、魅上照。
北東に居る男は長い髪をうなじの位置で縛った欧州人、ディートハルト・リート。
その三人の男の姿をスーパーボディの女、峰不二子は冷ややかな目で見ていた。
考えることはひとつ、どの男が最も御し易く最も役に立つかということ。
東に居る男は見るからに神経質そうなスーツの男、魅上照。
北東に居る男は長い髪をうなじの位置で縛った欧州人、ディートハルト・リート。
その三人の男の姿をスーパーボディの女、峰不二子は冷ややかな目で見ていた。
考えることはひとつ、どの男が最も御し易く最も役に立つかということ。
「ルパァ~ン、わたしたち考えることは同じみたいね~」
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◆神戸尊@相棒、香川英行@仮面ライダー龍騎
「申し訳ありませんが私は香川英行、清明院大学の教授です。
大河内春樹という人物ではありません」
「そんなはずは……いや、失礼しました。よく似た他人のようでした」
大河内春樹という人物ではありません」
「そんなはずは……いや、失礼しました。よく似た他人のようでした」
未だ納得ができないという顔を隠そうともせず、だがしかし神戸尊は深く頭を下げた。
その神戸の様子を深く観察しながら香川はその優秀な頭脳をフル回転させる。
その神戸の様子を深く観察しながら香川はその優秀な頭脳をフル回転させる。
目の前の人物は頭が良さそうだ、だが頭の良い人物ほど信用できない、神崎士郎の企みを潰すには頭の良い人物が必要だろう。
どこまで喋ってもいいものか、普通なら説明できない、だが鏡越しに別人が動きまわるという異常な場所なら別かもしれない。
そういえばここにはモンスター出るのか、出るのならば考えている場合ではない、たとえ悪人だとしてもそれを利用できるプランもある。
どこまで喋ってもいいものか、普通なら説明できない、だが鏡越しに別人が動きまわるという異常な場所なら別かもしれない。
そういえばここにはモンスター出るのか、出るのならば考えている場合ではない、たとえ悪人だとしてもそれを利用できるプランもある。
「神戸さん、お話があります」
考えこんでから声をかけ直すまでの間、わずか零コンマ零五秒の出来事。
香川英行は完全記憶能力という特異な能力だけでなく、卓越した決断力の持ち主でもあったのだ。
香川英行は完全記憶能力という特異な能力だけでなく、卓越した決断力の持ち主でもあったのだ。
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◆ヴィルヘルミナ・カルメル@灼眼のシャナ、矢部謙三@TRICK
ヒーホー君@真・女神転生if…
ヒーホー君@真・女神転生if…
一瞬の出来事であった。
ヴィルヘルミナの陶磁器のように透き通った美しい指が複雑に動いたかと思うと、
目の前の襲撃者は地面にたたきつけられたのだ。
人の目には突然飛びかかってきた影が見えない壁にぶつかったかのように見えただろう。
だが、真実はヴィルヘルミナの異能が、微細な糸が襲撃者を返り討ちにあわせたのだ。
ヴィルヘルミナは相変わらず涼しい顔のまま、尻餅をついている矢部に手を差し出す。
ヴィルヘルミナの陶磁器のように透き通った美しい指が複雑に動いたかと思うと、
目の前の襲撃者は地面にたたきつけられたのだ。
人の目には突然飛びかかってきた影が見えない壁にぶつかったかのように見えただろう。
だが、真実はヴィルヘルミナの異能が、微細な糸が襲撃者を返り討ちにあわせたのだ。
ヴィルヘルミナは相変わらず涼しい顔のまま、尻餅をついている矢部に手を差し出す。
「いやぁ、お毛が無くて……おっと失礼、お怪我がなくてよかったでありますね、矢部さん」
「お、お前はさっきからなにをわしの頭ばっか見て……!」
「お、お前はさっきからなにをわしの頭ばっか見て……!」
そう言いながら、矢部はさりげない動作で頭をすすっと動かす。
まるで頭に乗っているなにかの位置を整えるような動きだった。
まるで頭に乗っているなにかの位置を整えるような動きだった。
「しかし、こいつは……?」
矢部の抱いた疑問を、同じくヴィルヘルミナも抱いた。
目の前の生き物は間違いなく人間ではないが、同時に天敵たる紅世の徒ともまた違った気配を持っていた。
間抜けな形容になるが、『学生服を着た(ご丁寧に学帽まで被った!)雪だるま』としか言えない奇妙な生き物だった。
目の前の生き物は間違いなく人間ではないが、同時に天敵たる紅世の徒ともまた違った気配を持っていた。
間抜けな形容になるが、『学生服を着た(ご丁寧に学帽まで被った!)雪だるま』としか言えない奇妙な生き物だった。
「ヒーホー、許して欲しいホー。
オイラ、ちょっと部活で習った『ぶちかまし』を試してみたかっただけなんだホー」
オイラ、ちょっと部活で習った『ぶちかまし』を試してみたかっただけなんだホー」
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◆悠久山安慈@るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-
パメラ・イービス@ヴィオラートのアトリエ
パメラ・イービス@ヴィオラートのアトリエ
「この世に留まる霊か」
破戒僧・安慈は目の前に突如として現れた宙に浮かぶ幽霊・パメラの言葉に動じもせず泰然とつぶやいた。
その落ち着き払った姿に、逆に幽霊であるパメラがあっけに取られてしまったほどだ。
その落ち着き払った姿に、逆に幽霊であるパメラがあっけに取られてしまったほどだ。
「そういうことですね。霊体だから実際の現実に対してできることには制限があるんですけど」
「……霊が実在するというのならば、俺の行いは全て見られているのだろうな」
「……霊が実在するというのならば、俺の行いは全て見られているのだろうな」
安慈は俯くと、その熊のように大きな身体を小さくさせた。
母親にいたずらを見つかった子供のような、小さな身体だった。
男から感じ取れる情はひとつ、悲しみだけだった。
だが、事情を知らないパメラには、目の前の男は勝手に落ち込んでしまっただけだ。
これからどうしたものか、そう考えた次の瞬間。
母親にいたずらを見つかった子供のような、小さな身体だった。
男から感じ取れる情はひとつ、悲しみだけだった。
だが、事情を知らないパメラには、目の前の男は勝手に落ち込んでしまっただけだ。
これからどうしたものか、そう考えた次の瞬間。
「だが、ここで止まるわけにはいかない」
この世の全てに対する明王の怒りが、いつか自身も破滅させる修羅の殺気がパメラに直撃した。
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◆浦上@寄生獣、ティファリア・ウエストウッド@ゼロの使い魔
クジラ怪人@仮面ライダーBLACK
クジラ怪人@仮面ライダーBLACK
こりゃ、本当に魚の解体だな。
新井青空製の包丁を硬い皮膚に差し込みながら浦上はそんな感想を抱いた。
目の前には巨体の、世にも珍しい二本足で立っていたクジラの怪人の死骸がある。
この怪人は浦上が倒したのではない、そんなことは所詮はただの人間に過ぎない浦上にはできるはずがない。
トドメをさしたのは浦上だが、彼がクジラ怪人を見つけた時にはすでに虫の息であった。
新井青空製の包丁を硬い皮膚に差し込みながら浦上はそんな感想を抱いた。
目の前には巨体の、世にも珍しい二本足で立っていたクジラの怪人の死骸がある。
この怪人は浦上が倒したのではない、そんなことは所詮はただの人間に過ぎない浦上にはできるはずがない。
トドメをさしたのは浦上だが、彼がクジラ怪人を見つけた時にはすでに虫の息であった。
「ぅう……」
口元を抑えながらその光景を眺めているのは、手足を紐で縛られた一人の少女だった。
そして、浦上が見つけたのはこの奇怪な怪人だけではなかった。
そして、浦上が見つけたのはこの奇怪な怪人だけではなかった。
恐らく怯えているのだろう、この耳長の少女とクジラ怪人はひどく好意的な関係だった。
優しい生き物であったクジラ怪人が家畜同然の扱い。
そして理性を持った存在だと知っていながら平然と殺戮を続ける浦上を見てエルフの少女、ティファニアは嘔吐をした。
余りにも凶悪すぎる悪意に、身体中の全てが耐え切れないのだ。
優しい生き物であったクジラ怪人が家畜同然の扱い。
そして理性を持った存在だと知っていながら平然と殺戮を続ける浦上を見てエルフの少女、ティファニアは嘔吐をした。
余りにも凶悪すぎる悪意に、身体中の全てが耐え切れないのだ。
「おっ、今から胃の中を綺麗にしておくとは感心感心。
……よし、クジラの刺身も出来た。さっ、次は耳長のお嬢ちゃんの番だぜ」
……よし、クジラの刺身も出来た。さっ、次は耳長のお嬢ちゃんの番だぜ」
浦上は刺身と言ったが、こんな得体のしれない生き物を食すつもりはまるでなかった。
浦上の本質はあくまで殺人鬼、間違ってもパラサイトなどではない。
眼の前にあるのは食料ではなく、玩具だ。
浦上の本質はあくまで殺人鬼、間違ってもパラサイトなどではない。
眼の前にあるのは食料ではなく、玩具だ。
クジラ怪人という玩具はそれほどそそられなかった――――ならば、次はエルフの番だ。
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◆君島邦彦@スクライド、ファサリナ@ガン×ソード、雛苺@ローゼンメイデン
「ですから、同志の意志が全人類に伝わることこそが、世界平和の最大の一歩なのであります。
いえ、それが達成された時には、すでに世界には争いという争いがなくなっているのです」
「ふ、ふ~ん……」
いえ、それが達成された時には、すでに世界には争いという争いがなくなっているのです」
「ふ、ふ~ん……」
――――『マブイ』女を引っ掛けたと思ったら、『マズい』女に引っかかってしまった。
君島邦彦の現状を一言で説明するのならば、この一言に尽きた。
雛苺とともにジープを乗り回して、早二時間。
見た目はもちろん言動があまりにもロリータすぎる雛苺に辟易していた君島だった。
そこで、儚げに路肩に立っていた妖艶な女に食いついたのだ。
その妖女の名はファサリナと言い、目の保養になる女とめをつけたが実際は耳を腐らせす女であった。
雛苺とともにジープを乗り回して、早二時間。
見た目はもちろん言動があまりにもロリータすぎる雛苺に辟易していた君島だった。
そこで、儚げに路肩に立っていた妖艶な女に食いついたのだ。
その妖女の名はファサリナと言い、目の保養になる女とめをつけたが実際は耳を腐らせす女であった。
「む~……なんだかよくわからないの!」
「そうでしょう……残念なことですが、そう簡単に人に意志は伝わりません」
「そうでしょう……残念なことですが、そう簡単に人に意志は伝わりません」
その言葉も折込済みだと言わんばかりに、ファサリナは懐から一つの手鏡を取り出した。
そこには、一人の少年が立っていた。
神崎士郎の言う、鏡の外で戦っている連中の一人だろう。
そこには、一人の少年が立っていた。
神崎士郎の言う、鏡の外で戦っている連中の一人だろう。
「彼もまた、同志の御心を理解する一人なのです」
お仲間ってことね、君島が目を下ろした瞬間、あろうことか少年は一人の女声に襲いかかったのだ。
「私も、これに習おうと思いまして」
――――『マズい』女に引っかかたと思ったら、『マズすぎる』女に狙われていた。
君島邦彦の現状を一言で説明するのならば、この一言に尽きた。
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◆七原秋也@バトルロワイアル、神崎士郎@仮面ライダー龍騎
『殺せ……殺しあうんだ……!』
「どうして殺し合わせる! なんで俺たちが殺しあわなきゃいけないんだよ!
もう……もう、まっぴらなんだよ!」
「どうして殺し合わせる! なんで俺たちが殺しあわなきゃいけないんだよ!
もう……もう、まっぴらなんだよ!」
七原は鏡越しに神埼へと激情を言葉にして投げつける。
BRプログラムを脱出しても、彼に待っていたのは果てしない地獄の繰り返しだった。
その七原の呪詛を何処吹く風と言わんばかりに、神崎は仏頂面を崩すことなく言葉を返す。
BRプログラムを脱出しても、彼に待っていたのは果てしない地獄の繰り返しだった。
その七原の呪詛を何処吹く風と言わんばかりに、神崎は仏頂面を崩すことなく言葉を返す。
『殺し合いの果てに全てがわかる……
鏡の外の殺し合いの必要性も、お前たちの役割も、BRプログラムの本当の意味も……俺の、願いの価値すらも』
鏡の外の殺し合いの必要性も、お前たちの役割も、BRプログラムの本当の意味も……俺の、願いの価値すらも』
――――だから、お前たちは殺しあうんだ。
FULL GENRE BATTLE ROYALE IN THE MIRROR
――――平成2012年4月1日、開始
6/6【コードギアス 反逆のルルーシュ@アニメ】
○紅月カレン/○ナナリー・ランペルージ/○扇要/○玉城真一郎/○ディートハルト・リート/
○ヴィレッタ・ヌゥ
○紅月カレン/○ナナリー・ランペルージ/○扇要/○玉城真一郎/○ディートハルト・リート/
○ヴィレッタ・ヌゥ
6/6【ゼロの使い魔@小説】
○ティファニア・ウエストウッド/○ギーシュ・ド・グラモン/○フーケ/○ジョゼフ1世/
○キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー/
○ジャン・コルベール
○ティファニア・ウエストウッド/○ギーシュ・ド・グラモン/○フーケ/○ジョゼフ1世/
○キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー/
○ジャン・コルベール
5/5【ガン×ソード@アニメ】
○ウェンディ・ギャレット/○カルメン99/○ジョシュア・ラングレン/○ファサリナ/○鉤爪の男
○ウェンディ・ギャレット/○カルメン99/○ジョシュア・ラングレン/○ファサリナ/○鉤爪の男
5/5【スクライド@アニメ】
○君島邦彦/○シェリス・アジャーニ/○寺田あやせ/○マーティン・ジグマール/○無常矜侍
○君島邦彦/○シェリス・アジャーニ/○寺田あやせ/○マーティン・ジグマール/○無常矜侍
5/5【るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-@漫画】
○相楽左之助/○魚沼宇水/○悠久山安慈/○四乃森蒼紫/○巻町操
○相楽左之助/○魚沼宇水/○悠久山安慈/○四乃森蒼紫/○巻町操
4/4【仮面ライダー龍騎@実写】
○秋山蓮/○須藤雅史/○由良吾郎/○香川英行
○秋山蓮/○須藤雅史/○由良吾郎/○香川英行
4/4【灼眼のシャナ@小説】
○坂井悠二/○マージョリー・ドー/○ヴィルヘルミナ・カルメル/○フリアグネ
○坂井悠二/○マージョリー・ドー/○ヴィルヘルミナ・カルメル/○フリアグネ
3/3【相棒@実写】
○神戸尊/○米沢守/○大河内春樹
○神戸尊/○米沢守/○大河内春樹
3/3【ヴィオラートのアトリエ@ゲーム】
○ヴィオラート・プラターネ/○ブリギット・ジーエルン/○パメラ・イービス
○ヴィオラート・プラターネ/○ブリギット・ジーエルン/○パメラ・イービス
3/3【DEATH NOTE@漫画】
○弥海砂/○夜神総一郎/○魅上照
○弥海砂/○夜神総一郎/○魅上照
3/3【バトルロワイアル@小説】
○七原秋也/○川田章吾/○相馬光子
○七原秋也/○川田章吾/○相馬光子
3/3【バトルロワイアル@漫画】
○杉村弘樹/○月岡彰/○野田聡美
○杉村弘樹/○月岡彰/○野田聡美
3/3【ひぐらしのなく頃に@ゲーム】
○古手梨花/○大石蔵人/○赤坂衛
○古手梨花/○大石蔵人/○赤坂衛
3/3【ローゼンメイデン@アニメ】
○桜田ジュン/○雛苺/○金糸雀
○桜田ジュン/○雛苺/○金糸雀
2/2【仮面ライダーBLACK】
○剣聖ビルゲニア/○クジラ怪人
○剣聖ビルゲニア/○クジラ怪人
2/2【真・女神転生if…】
○大月/○ヒーホー君
○大月/○ヒーホー君
2/2【らき☆すた@漫画】
○日下部みさお/○黒井ななこ
○日下部みさお/○黒井ななこ
1/1【寄生獣@漫画】
○浦上
○浦上
1/1【TRICK@実写】
○矢部謙三
○矢部謙三
1/1【ルパン三世@アニメ】
○峰不二子
○峰不二子
65/65