用語集(な~わ行)
用語集(あ~た行)
二大マーダー
参加者のうちの二名、後藤とシャドームーンのこと。
この多ジャンルバトルロワイアルという企画の中でも異彩を放つトップマーダー達である。
両者のパネーぶりはそれぞれUltimate thingとBlood bathを参照。
どちらも複数の有力参加者を相手に余裕をもった戦いを見せており、その活躍は多ジャンルの外でも有名になっているようだ。
密かに二大マーダーが衝突する怪獣大決戦的な展開を期待している者もいるらしい。
とりあえずこの二人がいるうちはこのロワがマーダー不足に喘ぐことは多分ないが、果たしてこの二人をフルボッコにする参加者は現れるのか。
内外から対主催以上に注目されている。
なお今のところ後藤の関わる話は鬱、シャドームーンの関わる話は熱血になる傾向が伺える。
パラサイトを狩るモノたちで後藤がついに敗北することになったが、これについては相手が悪かったと言わざるを得ない。
二心同体にてシャドームーンも敗北を喫する。
しかし、後に引きずるどころか勝者を称える余裕まで保っており、加えて勝利した側には逃げ延びたという認識しかないためどうにも負けた気がしない。
この多ジャンルバトルロワイアルという企画の中でも異彩を放つトップマーダー達である。
両者のパネーぶりはそれぞれUltimate thingとBlood bathを参照。
どちらも複数の有力参加者を相手に余裕をもった戦いを見せており、その活躍は多ジャンルの外でも有名になっているようだ。
密かに二大マーダーが衝突する怪獣大決戦的な展開を期待している者もいるらしい。
とりあえずこの二人がいるうちはこのロワがマーダー不足に喘ぐことは多分ないが、果たしてこの二人をフルボッコにする参加者は現れるのか。
内外から対主催以上に注目されている。
なお今のところ後藤の関わる話は鬱、シャドームーンの関わる話は熱血になる傾向が伺える。
パラサイトを狩るモノたちで後藤がついに敗北することになったが、これについては相手が悪かったと言わざるを得ない。
二心同体にてシャドームーンも敗北を喫する。
しかし、後に引きずるどころか勝者を称える余裕まで保っており、加えて勝利した側には逃げ延びたという認識しかないためどうにも負けた気がしない。
緋村剣心は三度死ぬ
参加者の一人緋村剣心が三回死んだことに由来する。
ここでの三回とはまず最初の晩餐での死亡で一回目。
次に分岐された人斬りと暗殺者にて二回目。
最後に何故か出ているオールロワで三回目である。
ちなみにどの話も登場話かつ一撃で殺されている。
ここまでくると哀れみを通り越してむしろ笑えてくるから不思議だ。
ここでの三回とはまず最初の晩餐での死亡で一回目。
次に分岐された人斬りと暗殺者にて二回目。
最後に何故か出ているオールロワで三回目である。
ちなみにどの話も登場話かつ一撃で殺されている。
ここまでくると哀れみを通り越してむしろ笑えてくるから不思議だ。
病院戦
マップのG-8、総合病院で起きた乱戦のこと。
第一次と第二次がある。
Ultimate thing(後編)でストレイト・クーガーと園崎詩音が病院に到着したのを皮切りに、多くの参加者が病院に集まった。
癒えない傷の時点で集まったのは上記二人に加えて北岡秀一、石川五ェ門、柊つかさ、次元大介、ジェレミア・ゴットバルト、アイゼル・ワイマール、山田奈緒子、レイ・ラングレン、泉こなたの計十一人。
更に云えない言葉で浅倉威が加わり、それまでのSSの中でも最大の十二人を巻き込んだ。
これが第一次病院戦である。
初めこそ対主催同士の穏やかな情報交換となったものの、ジェレミアとつかさの接触により期待通r(ry 残念ながら修羅場化した。
それ自体は被害を出さずに収束するも、マーダーが三人加わったことで事態が混迷。
こなたを追ってクーガーが離脱し、残る十人が夢の終わりへリレーされた。
そしてこのロワで二度目となるエンドオブザワールドが炸裂し、三人の犠牲者を出すことで終結する。
第一次と第二次がある。
Ultimate thing(後編)でストレイト・クーガーと園崎詩音が病院に到着したのを皮切りに、多くの参加者が病院に集まった。
癒えない傷の時点で集まったのは上記二人に加えて北岡秀一、石川五ェ門、柊つかさ、次元大介、ジェレミア・ゴットバルト、アイゼル・ワイマール、山田奈緒子、レイ・ラングレン、泉こなたの計十一人。
更に云えない言葉で浅倉威が加わり、それまでのSSの中でも最大の十二人を巻き込んだ。
これが第一次病院戦である。
初めこそ対主催同士の穏やかな情報交換となったものの、ジェレミアとつかさの接触により期待通r(ry 残念ながら修羅場化した。
それ自体は被害を出さずに収束するも、マーダーが三人加わったことで事態が混迷。
こなたを追ってクーガーが離脱し、残る十人が夢の終わりへリレーされた。
そしてこのロワで二度目となるエンドオブザワールドが炸裂し、三人の犠牲者を出すことで終結する。
しかし死せる者達の物語にて、幕を下ろした舞台に新たにロロ・ランペルージ、志々雄真実、三村信史、後藤が訪れることになった。
名前を見ただけで嫌な予感しかしない面々、というのは気のせいではない。
病院に留まったジェレミア、アイゼル、つかさ、そして帰還したクーガーの四人が酷い目に遭った、第二次病院戦である。
名前を見ただけで嫌な予感しかしない面々、というのは気のせいではない。
病院に留まったジェレミア、アイゼル、つかさ、そして帰還したクーガーの四人が酷い目に遭った、第二次病院戦である。
死者だけ見れば合計で対主催三人、マーダー二人死亡と痛み分けとも言える。
しかし有力対主催が軒並み心身ともに甚大なダメージを負い、いつもの人がマーダー化し、対主催勢に及ぼした影響は大きい。
第一次の前は北岡が生き残れるかどうかが注目されていたが、終わってみると被害者はクーガーやジェレミアの方だった。
しかし有力対主催が軒並み心身ともに甚大なダメージを負い、いつもの人がマーダー化し、対主催勢に及ぼした影響は大きい。
第一次の前は北岡が生き残れるかどうかが注目されていたが、終わってみると被害者はクーガーやジェレミアの方だった。
不幸四天王
この多ジャンルバトルロワイアル内で最も不幸に見舞われていると思われる四人。
以前から度々名前が上がっていたが、この用語が使われるようになったのは2011年の11月頃からだと思われる。
ロワという性質上、不幸に見舞われる参加者の数は非常に多い。
この話題が上がっていた時に何人も名前が上がったが、結局四人で固まることはなかった。
何故かといえば、それは枢木スザクのせいだろう。
彼の不幸っぷりがあまりにも悲惨過ぎて、他の参加者の不幸が薄れてしまったのだ。
例を上げてみると
以前から度々名前が上がっていたが、この用語が使われるようになったのは2011年の11月頃からだと思われる。
ロワという性質上、不幸に見舞われる参加者の数は非常に多い。
この話題が上がっていた時に何人も名前が上がったが、結局四人で固まることはなかった。
何故かといえば、それは枢木スザクのせいだろう。
彼の不幸っぷりがあまりにも悲惨過ぎて、他の参加者の不幸が薄れてしまったのだ。
例を上げてみると
- 水銀燈に惚れ薬で洗脳されてみゆきを殺害
- ルルーシュ死亡で精神的ショック
- ハザマにボッコにされる、水銀燈が死んだと思い込む
- 放送なんて見えない聞こえない、ついでにルルーシュの死体とご対面して自分の意志で撃ってしまう
しかもこれが全て別の書き手によって行われている。
現状の不幸っぷりもさることながら、どう転がろうと幸せな終わり方が見えてこないのが一番の原因だろう。
他にはストレイト・クーガーやジェレミア・ゴットバルト等が候補に挙げられていたが、彼らにはまだ希望が残されていないわけでもない。
もし不幸四天王を決めるのならば、スザクをチャンピオンに昇格させるしかないのだろうか。
現状の不幸っぷりもさることながら、どう転がろうと幸せな終わり方が見えてこないのが一番の原因だろう。
他にはストレイト・クーガーやジェレミア・ゴットバルト等が候補に挙げられていたが、彼らにはまだ希望が残されていないわけでもない。
もし不幸四天王を決めるのならば、スザクをチャンピオンに昇格させるしかないのだろうか。
フライングボードは死亡フラグ
支給品の一つフライングボードのこと。
このアイテム自体はただの空飛ぶサーフボードでしかない。
だが、北条沙都子の死亡者名鑑にこれを手にした参加者が次々に死んでいくという仮説が掲載されたことで、強力な死亡フラグではないかとの見方に変わってくる。
実際はどうなのか。
ここまで(84話まで)にフライング・ボードを手にしたのは柊かがみ、ミハエル・ギャレット、由詑かなみ、北条沙都子、東條悟の五人。
最初の持ち主である柊かがみはこれをすぐに失くし、その数時間後に親友である泉こなたに殺された。
次に手にしたミハエル・ギャレットは、数時間後に友好的な関係であった東條悟に殺された。
ミハエルから一時的に借り受けた北条沙都子は、すぐ後に当時の同行者である東條に殺された。
確かに五人中三人が死亡し、なおかつ信頼していた者に裏切られて殺されるという死に方まで似ている。
疑うには十分だろう。
生き残っているのは由詑かなみと東條悟。
この二人まで同じ死に方となれば、もはや疑う余地は無いが……二人の行く末に注目したい。
このアイテム自体はただの空飛ぶサーフボードでしかない。
だが、北条沙都子の死亡者名鑑にこれを手にした参加者が次々に死んでいくという仮説が掲載されたことで、強力な死亡フラグではないかとの見方に変わってくる。
実際はどうなのか。
ここまで(84話まで)にフライング・ボードを手にしたのは柊かがみ、ミハエル・ギャレット、由詑かなみ、北条沙都子、東條悟の五人。
最初の持ち主である柊かがみはこれをすぐに失くし、その数時間後に親友である泉こなたに殺された。
次に手にしたミハエル・ギャレットは、数時間後に友好的な関係であった東條悟に殺された。
ミハエルから一時的に借り受けた北条沙都子は、すぐ後に当時の同行者である東條に殺された。
確かに五人中三人が死亡し、なおかつ信頼していた者に裏切られて殺されるという死に方まで似ている。
疑うには十分だろう。
生き残っているのは由詑かなみと東條悟。
この二人まで同じ死に方となれば、もはや疑う余地は無いが……二人の行く末に注目したい。
そしてついにCallingにおいて、東條悟が死亡した。
死に様もこれまでの参加者と同様、信頼していた相棒のデストワイルダーによる惨殺。
殺害される直前に沙都子やミハエルに助けを求めたが、無論助けてくれるわけがない。
まさに因果応報の最期を迎える結果となった。
その後一瞬だけヴァンとC.C.が乗ったが、直後にシャドームーンにより破壊される。
合計で四人もの死者を出したフライングボードは、海の中に消えていった……
……が、破壊された後も終わることはなかった。
DEAD END(後編)において由詑かなみが桐山和雄に殺害されたのである。
心が読めるかなみは桐山を信頼しきっていたわけではなかったが、ステルスマーダーとして潜入していた桐山がグループを裏切る・カズマが桐山の嘘の情報を信じた隙にかなみが殺害される、などやはり裏切り絡みであった。
手にした者五人全員が裏切りにより死亡したことになる。
ここまでくるともはや呪いのアイテムである。
死に様もこれまでの参加者と同様、信頼していた相棒のデストワイルダーによる惨殺。
殺害される直前に沙都子やミハエルに助けを求めたが、無論助けてくれるわけがない。
まさに因果応報の最期を迎える結果となった。
その後一瞬だけヴァンとC.C.が乗ったが、直後にシャドームーンにより破壊される。
合計で四人もの死者を出したフライングボードは、海の中に消えていった……
……が、破壊された後も終わることはなかった。
DEAD END(後編)において由詑かなみが桐山和雄に殺害されたのである。
心が読めるかなみは桐山を信頼しきっていたわけではなかったが、ステルスマーダーとして潜入していた桐山がグループを裏切る・カズマが桐山の嘘の情報を信じた隙にかなみが殺害される、などやはり裏切り絡みであった。
手にした者五人全員が裏切りにより死亡したことになる。
ここまでくるともはや呪いのアイテムである。
ボッチ皇
参加者の一人狭間偉出夫のこと。
原作での名前魔神皇と、ロワでのボッチっぷりからこの名がついた。
登場話から第一放送までの間、参加者中唯一誰とも遭遇しておらず、
さらに、半径2マス以内に死体しかいない。
原作でも彼はボッチであり、ここまでボッチなのは運命なのだろうか。
第一回放送終了後、今後ともよろしくでついにボッチから脱却。
水銀燈に枢木スザクとの出会いを果たしたが、人付き合いが苦手なため水銀燈からの印象は最悪。
スザクの好青年的態度にペースを崩されるなど、相変わらず受難は続いている。
その後の人形劇であっという間にパーティーが解散してしまったあたりに、彼の人付き合いの下手さ加減が表れていると言えるだろう。
原作での名前魔神皇と、ロワでのボッチっぷりからこの名がついた。
登場話から第一放送までの間、参加者中唯一誰とも遭遇しておらず、
さらに、半径2マス以内に死体しかいない。
原作でも彼はボッチであり、ここまでボッチなのは運命なのだろうか。
第一回放送終了後、今後ともよろしくでついにボッチから脱却。
水銀燈に枢木スザクとの出会いを果たしたが、人付き合いが苦手なため水銀燈からの印象は最悪。
スザクの好青年的態度にペースを崩されるなど、相変わらず受難は続いている。
その後の人形劇であっという間にパーティーが解散してしまったあたりに、彼の人付き合いの下手さ加減が表れていると言えるだろう。
マウンテンカメール
光と亀において亀山薫が稲田瑞穂に与えられた真名。
由来はmountain(山)+カメだろう。
名付け親の脳内ではこの名は光の神アフラ・マズダ様より賜った名であり、この名を賜ったことで彼も光の戦士の一員になっている。
わざわざ言う事もないが電波全開であり、一般人である亀山には彼女の言う事のほとんどは理解できなかった模様。
このあだ名も気に入らなかったようだがスレ住人には好評であり、死亡者名鑑にもその名は記され、AAもこの名が由来となり某ポケモンが採用された。
ちなみに名付け親の瑞穂自身も最後まで彼をこの名で呼び続け、シャドームーンと交戦中という張り詰めた空気を一瞬だけほぐした。
由来はmountain(山)+カメだろう。
名付け親の脳内ではこの名は光の神アフラ・マズダ様より賜った名であり、この名を賜ったことで彼も光の戦士の一員になっている。
わざわざ言う事もないが電波全開であり、一般人である亀山には彼女の言う事のほとんどは理解できなかった模様。
このあだ名も気に入らなかったようだがスレ住人には好評であり、死亡者名鑑にもその名は記され、AAもこの名が由来となり某ポケモンが採用された。
ちなみに名付け親の瑞穂自身も最後まで彼をこの名で呼び続け、シャドームーンと交戦中という張り詰めた空気を一瞬だけほぐした。
マジキチ
このロワのマーダーに多い性格。
性格と言うと微妙だが、とにかくマジキチと呼ばれるマーダーが多い。
東條悟とかいう仮面ライダーとか東條悟とかいう仮面ライダーとか東條悟とかいう仮面ライダーとか。
そのうち魔法戦隊マジレンジャーならぬマジキチレンジャーが結成できるかも知れない。
性格と言うと微妙だが、とにかくマジキチと呼ばれるマーダーが多い。
東條悟とかいう仮面ライダーとか東條悟とかいう仮面ライダーとか東條悟とかいう仮面ライダーとか。
そのうち魔法戦隊マジレンジャーならぬマジキチレンジャーが結成できるかも知れない。
マジキチその1。緋村剣心は死ぬし泉新一は気に障るしで情緒不安定イライラ、戦闘で鬱憤を晴らそうとしている。
八つ当たりですね、分かりました。
しかしカズマとの接触で情緒が安定、イライラも収まった模様。
本日は晴天なりでマジキチ脱却おめでとう!と思ったら退場してた!
マジキチは卒業できたものの、マーダーから卒業するのは間に合わなかった。
八つ当たりですね、分かりました。
しかしカズマとの接触で情緒が安定、イライラも収まった模様。
本日は晴天なりでマジキチ脱却おめでとう!と思ったら退場してた!
マジキチは卒業できたものの、マーダーから卒業するのは間に合わなかった。
- 東條悟
マジキチその2、というより筆頭。
初期は対主催の可能性もあった、とは思えなくなる歪みねぇ結果を出している。
仮面ライダーなのだが、本編でもマジキチ。大切な人を殺せば英雄になれると思っている。
その後もマジキチ具合の加速は止まらず、シャドームーン相手に同じマジキチの雪代縁ですら一時的に協力している中、
彼だけは足を引っ張りまくり、女子中学生である千草貴子に行動を全否定される始末。
本当にどうしようもない。
Q.東條悟ってどんな人?
A.こんな人
デストワイルダー、食っていいぞ。
初期は対主催の可能性もあった、とは思えなくなる歪みねぇ結果を出している。
仮面ライダーなのだが、本編でもマジキチ。大切な人を殺せば英雄になれると思っている。
その後もマジキチ具合の加速は止まらず、シャドームーン相手に同じマジキチの雪代縁ですら一時的に協力している中、
彼だけは足を引っ張りまくり、女子中学生である千草貴子に行動を全否定される始末。
本当にどうしようもない。
Q.東條悟ってどんな人?
A.こんな人
デストワイルダー、食っていいぞ。
マジキチその3。家族のためなら友達も殺すよ! どーせリセットボタンでみんな生き返るし!
そんな勢いで柊かがみを殺してしまい、ストレイト・クーガーの苦労の原因の一つになっている。
後藤との戦闘を連続回避、支給品も充実、まさしくラッキースターだが長続きするかは不明。
そんな勢いで柊かがみを殺してしまい、ストレイト・クーガーの苦労の原因の一つになっている。
後藤との戦闘を連続回避、支給品も充実、まさしくラッキースターだが長続きするかは不明。
- 雪代縁
マジキチその4。女性限定マーダーだが絶賛サラマンダー中。
剣心が死んでることに気付かないまま、逆刃刀一本でマーダー集合地帯に向かっている。
その先にどういう連中がいるか(対主催包囲網の項を参照)分かっている側から見ると、無謀過ぎる装備である。
なんとか包囲網を突破したが、そこで彼はようやく現実と向き合うことを決意する。
まさかのマジキチ脱却なるか!?
剣心が死んでることに気付かないまま、逆刃刀一本でマーダー集合地帯に向かっている。
その先にどういう連中がいるか(対主催包囲網の項を参照)分かっている側から見ると、無謀過ぎる装備である。
なんとか包囲網を突破したが、そこで彼はようやく現実と向き合うことを決意する。
まさかのマジキチ脱却なるか!?
- ミハエル・ギャレット
マジキチその5。この用語を作っているときにはとっくに死んでるのでどうでもいいとも言える。
しかし東條にカギ爪教を教え込んだという意味ではマジキチマーダー増殖に貢献しており、その点ではもっと評価されるべきである。
もちろんそこには、東條にマジキチ具合で負けて退場するという皮肉がセットで付いてくるのだが。
しかし東條にカギ爪教を教え込んだという意味ではマジキチマーダー増殖に貢献しており、その点ではもっと評価されるべきである。
もちろんそこには、東條にマジキチ具合で負けて退場するという皮肉がセットで付いてくるのだが。
マジキチその7。第一回放送後に雛見沢症候群L3を発症し、その後悪化をしているので晴れてこの場に仲間入り。
家族や恋人が殺人を肯定しないことを踏まえたうえで「バレなければいいよね」と、レイと北岡を殺る気満々。
その後も症状が進行し、見事マーダー化を果たした。
安定のヤンデレぶり、ありがとうございます。
家族や恋人が殺人を肯定しないことを踏まえたうえで「バレなければいいよね」と、レイと北岡を殺る気満々。
その後も症状が進行し、見事マーダー化を果たした。
安定のヤンデレぶり、ありがとうございます。
マジキチ番外編。病気なんだから仕方ない。大目に見てあげよう。
ひぐらし勢は知能の働くマジキチが増える可能性が非常に高い勢力でもあります。きゅんきゅん☆
ひぐらし勢は知能の働くマジキチが増える可能性が非常に高い勢力でもあります。きゅんきゅん☆
- 本スレpart7 >>667,669
ちなみに浅倉威もマジキチなのに何故かハブかれている。
戦闘狂ということで後藤やシャドームーンらに近いと分類されたのかも知れない。
稲田瑞穂と志々雄真実? 二人とも対主催だよ。
てかるろ剣勢に固まりすぎだろ。
戦闘狂ということで後藤やシャドームーンらに近いと分類されたのかも知れない。
稲田瑞穂と志々雄真実? 二人とも対主催だよ。
てかるろ剣勢に固まりすぎだろ。
マジキチコンビ
主に第一回放送~第二回放送の間に活躍していたマーダーコンビの通称である。
構成員はダメ兄貴ことミハエル・ギャレットと、自称英雄こと東條悟の二人。
この面子の時点で既に嫌な予感がプンプンするが、その予想に外れず本編でも(悪い意味で)大活躍した。
彼らの出会いは目を開けながら見たい夢があるであり、前話でまさかの対主催化をしていた東條をミハエルが毒電波に感染させてマーダー化させた。
東條が元々抱いていた『大事な人を失うことで英雄になることができる』という思想に、カギ爪教の『大事な人は死んでも胸の中で生き続ける』が加わったのだ。
手始めに東條が同伴者を殺害し、上田次郎や由詑かなみをドン引きさせる。
直後にシャドームーンが襲来したため一時的な共闘するが、最終的に彼らは逃亡。
続く話でおそらくこのコンビに最大の事件が起きた。
ミハエルの宿敵であるヴァンに相対し戦闘になるが、ミハエルが負傷してしまう。
東條がヴァンを追い払ったため何とか一命を取り留めた……はずだった。
ミハエルは東條にとって大事な人になっていたため、東條はミハエルにトドメを刺そうとしたのだ。
ミハエルは必死で説得するも通じず、最終的に殺害される。
こうしてマジキチコンビは早くも解散するハメになった。
そして次の話の英雄で、東條は再びヴァンを襲撃する。
しかし背後に現れた雪代縁に変身する前に斬られ、そこにまたシャドームーンが襲来したことでしばらく忘れられる。
ヴァン等の対主催に加え、同じマジキチの縁すら共闘してシャドームーンと激戦を繰り広げる。
だが、東條は違った。
自分が加わっても邪魔になると判断し、なんとその場にいた一番の弱者である千草貴子を襲撃したのだ。
その行動にキレた貴子に東條は罵倒を以って全否定され、さらに英雄の例としてシャドームーンと戦っていた蒼島駿朔を示される。
だが、その隙に東條はデストワイルダーを召喚して貴子を殺害した。
迷走を続ける東條は、次に貴子を介錯する蒼島を手に掛けようとする。
英雄である蒼島を殺せば、自分も英雄になれると思ったのだ。
デストバイザーを振り下ろすが、その手はシャドームーンに止められる。
そのまま蹴り飛ばされ、その衝撃でデッキは崩壊。
最期は今まで殺した人々に助けを請いながらデストワイルダーに喰い殺されるという無様なものだった。
構成員はダメ兄貴ことミハエル・ギャレットと、自称英雄こと東條悟の二人。
この面子の時点で既に嫌な予感がプンプンするが、その予想に外れず本編でも(悪い意味で)大活躍した。
彼らの出会いは目を開けながら見たい夢があるであり、前話でまさかの対主催化をしていた東條をミハエルが毒電波に感染させてマーダー化させた。
東條が元々抱いていた『大事な人を失うことで英雄になることができる』という思想に、カギ爪教の『大事な人は死んでも胸の中で生き続ける』が加わったのだ。
手始めに東條が同伴者を殺害し、上田次郎や由詑かなみをドン引きさせる。
直後にシャドームーンが襲来したため一時的な共闘するが、最終的に彼らは逃亡。
続く話でおそらくこのコンビに最大の事件が起きた。
ミハエルの宿敵であるヴァンに相対し戦闘になるが、ミハエルが負傷してしまう。
東條がヴァンを追い払ったため何とか一命を取り留めた……はずだった。
ミハエルは東條にとって大事な人になっていたため、東條はミハエルにトドメを刺そうとしたのだ。
ミハエルは必死で説得するも通じず、最終的に殺害される。
こうしてマジキチコンビは早くも解散するハメになった。
そして次の話の英雄で、東條は再びヴァンを襲撃する。
しかし背後に現れた雪代縁に変身する前に斬られ、そこにまたシャドームーンが襲来したことでしばらく忘れられる。
ヴァン等の対主催に加え、同じマジキチの縁すら共闘してシャドームーンと激戦を繰り広げる。
だが、東條は違った。
自分が加わっても邪魔になると判断し、なんとその場にいた一番の弱者である千草貴子を襲撃したのだ。
その行動にキレた貴子に東條は罵倒を以って全否定され、さらに英雄の例としてシャドームーンと戦っていた蒼島駿朔を示される。
だが、その隙に東條はデストワイルダーを召喚して貴子を殺害した。
迷走を続ける東條は、次に貴子を介錯する蒼島を手に掛けようとする。
英雄である蒼島を殺せば、自分も英雄になれると思ったのだ。
デストバイザーを振り下ろすが、その手はシャドームーンに止められる。
そのまま蹴り飛ばされ、その衝撃でデッキは崩壊。
最期は今まで殺した人々に助けを請いながらデストワイルダーに喰い殺されるという無様なものだった。
マジキチコンビが活躍した期間は意外にも短いが、彼らが与えたインパクトは絶大である。
狂った思考回路、台詞回し、作中での活躍、皮肉な最期などから人気が高い。
特に東條の最期は評判が高く、人気投票の死亡キャラの部で一位を獲得している。
ちなみに東條の最期を書いた書き手の方によると、彼の最期の台詞はHELLSINGのマクスウェルから来ていたらしい。
もし長期生存していた場合、それぞれタイガとナイトのデッキを所持していたため強力なマーダーコンビになっていただろう。
実際東條のキルスコアは三人という中々の数値である。
しかし内訳を見ると殺したのが幼女、怪我したハンサム、女子中学生であり、それらも全てが不意打ちや裏切りであるため真っ向勝負で打ち勝ったことは一度もない。
これは原作でも同様である。
ちなみに逃亡したデストワイルダーは彼をボコボコにした浅倉威と契約させられ、最期は「英雄は英雄になろうとした瞬間に失格」の言葉を送った北岡秀一に破壊される。
ナイトのデッキは宿敵のヴァンの手に渡るなど、こちらもまた皮肉な結果になっている。
狂った思考回路、台詞回し、作中での活躍、皮肉な最期などから人気が高い。
特に東條の最期は評判が高く、人気投票の死亡キャラの部で一位を獲得している。
ちなみに東條の最期を書いた書き手の方によると、彼の最期の台詞はHELLSINGのマクスウェルから来ていたらしい。
もし長期生存していた場合、それぞれタイガとナイトのデッキを所持していたため強力なマーダーコンビになっていただろう。
実際東條のキルスコアは三人という中々の数値である。
しかし内訳を見ると殺したのが幼女、怪我したハンサム、女子中学生であり、それらも全てが不意打ちや裏切りであるため真っ向勝負で打ち勝ったことは一度もない。
これは原作でも同様である。
ちなみに逃亡したデストワイルダーは彼をボコボコにした浅倉威と契約させられ、最期は「英雄は英雄になろうとした瞬間に失格」の言葉を送った北岡秀一に破壊される。
ナイトのデッキは宿敵のヴァンの手に渡るなど、こちらもまた皮肉な結果になっている。
なお、この項目が追加されたのは彼らの死から大分経った後である。
何故今まで追加されなかったのか非常に疑問が残る。
何故今まで追加されなかったのか非常に疑問が残る。
役立たず
参加者の上田次郎ことウェーダーマンネクストのために設けられた新ジャンルのこと。
具体的に上田のどんな点が役立たずなのかはここでは省略する。
これを列挙した場合は上田の行動ほぼ全てを挙げることになり、いずれ作られるであろう上田の死亡者名鑑と内容が大きく重複してしまうためである。
ただし「役立たずではなく気絶しやすいだけ」という弁護の声もあり、いずれは役立たずの名を返上し活躍する時が来るのかも知れない。
なお本人は上田次郎は二人の狂人を前に気絶するにて仮の名での功績を挙げていたが、それは上田ではなく上田の中の人の(ry
しかしロワ語りでは大人気だった。
……それだけではなく、沙都子、ミギャー、亀山、K1、瑞穂、宗次郎など出会った人間の死亡率も高いため、死神とも呼ばれ始めた。
ただし、彼と一緒に行動し続けているかなみの方が元の世界含めた死亡率は高い。沙都子と特に親しかったのもかなみだし。
死神と呼ばれる理由はむしろ、上田以外の童貞の参加者がみんな死亡しているからだろうか。
具体的に上田のどんな点が役立たずなのかはここでは省略する。
これを列挙した場合は上田の行動ほぼ全てを挙げることになり、いずれ作られるであろう上田の死亡者名鑑と内容が大きく重複してしまうためである。
ただし「役立たずではなく気絶しやすいだけ」という弁護の声もあり、いずれは役立たずの名を返上し活躍する時が来るのかも知れない。
なお本人は上田次郎は二人の狂人を前に気絶するにて仮の名での功績を挙げていたが、それは上田ではなく上田の中の人の(ry
しかしロワ語りでは大人気だった。
……それだけではなく、沙都子、ミギャー、亀山、K1、瑞穂、宗次郎など出会った人間の死亡率も高いため、死神とも呼ばれ始めた。
ただし、彼と一緒に行動し続けているかなみの方が元の世界含めた死亡率は高い。沙都子と特に親しかったのもかなみだし。
死神と呼ばれる理由はむしろ、上田以外の童貞の参加者がみんな死亡しているからだろうか。
2011年4月1日にwikiのトップページをジャックするという暴挙に出る。
wiki名が上田次郎's多ジャンルロワイアルとなり、その他の説明文を書き換えられた。
これも役立たずでありながら絶大な人気を誇る上田だからこそ、為せたことなのだろうか。
なお日付が変わる瞬間に通常のトップページに戻ってしまった。
詳細が気になる人は、ここを見るといい。
wiki名が上田次郎's多ジャンルロワイアルとなり、その他の説明文を書き換えられた。
これも役立たずでありながら絶大な人気を誇る上田だからこそ、為せたことなのだろうか。
なお日付が変わる瞬間に通常のトップページに戻ってしまった。
詳細が気になる人は、ここを見るといい。
回を重ねるごとに役立たずさを増してゆく上田は、果たして生き残れるのか?
とりあえず住民の声を代弁した宗次郎の一言。
「邪魔です、上田さん」
とりあえず住民の声を代弁した宗次郎の一言。
「邪魔です、上田さん」
るろ剣勢のキャラの立ち方がおかしい件について
漫画「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」から参加した面々のキャラが立ちすぎていること。
一人ずつ挙げていくと
一人ずつ挙げていくと
マジキt(ry有力対主催。どんなにマーダーに見えても志々雄さんは対主催。
主催者であるV.V.の力を利用して、異世界を征服しようと考えている。
リュウガのデッキとヒノカグツチという各作品の最強クラスの装備を手に、最強マーダーの一角とされていた後藤をほぼ一方的に敗走させるというチートっぷりを発揮。
他にも示威目的で教会を破壊したり、ヒノカグツチを抜く時にセリフを最後まで聞いてあげなかったり、負傷した配下をドラグブラッカーの餌にしたりとやりたい放題である。
ジョゼフをどう持て成すつもりなのか、気になるところ。
主催者であるV.V.の力を利用して、異世界を征服しようと考えている。
リュウガのデッキとヒノカグツチという各作品の最強クラスの装備を手に、最強マーダーの一角とされていた後藤をほぼ一方的に敗走させるというチートっぷりを発揮。
他にも示威目的で教会を破壊したり、ヒノカグツチを抜く時にセリフを最後まで聞いてあげなかったり、負傷した配下をドラグブラッカーの餌にしたりとやりたい放題である。
ジョゼフをどう持て成すつもりなのか、気になるところ。
過去と現在がごっちゃになっているというかなりアレな精神状態で参戦したため、マジキチにカウントされている。
あやまちは恐れずに進むあなたをで少しは安定したようだが、相変わらずマーダーのまま。
しかし上田にペースを乱されているようではまだまだである。
本日は晴天なりでマジキチから脱却したものの……。
あやまちは恐れずに進むあなたをで少しは安定したようだが、相変わらずマーダーのまま。
しかし上田にペースを乱されているようではまだまだである。
本日は晴天なりでマジキチから脱却したものの……。
女性を殺そうとすると嘔吐するのにスタンスが女性限定マーダーという歪んだ状態のせいで、すっかりネタキャラになってしまった。
剣心が死んでいるのに気づかなかったり、放送をまるで聞いていなかったりするが住民からは愛されている模様。
「吐くのが日課」などと言われることもあるが、実はまだたったの二回しか吐いていない。少ないよね。
ついでに書き手の方々からは「悪かった」と思われているらしい。(本スレpart8>>723、>>726より)
剣心が死んでいるのに気づかなかったり、放送をまるで聞いていなかったりするが住民からは愛されている模様。
「吐くのが日課」などと言われることもあるが、実はまだたったの二回しか吐いていない。少ないよね。
ついでに書き手の方々からは「悪かった」と思われているらしい。(本スレpart8>>723、>>726より)
第一回放送後に行われた好きな死亡キャラ投票では一位タイだった。
…にも関わらずまるで話題にならないのは、他の連中が目立ちすぎているせいに違いない。
斎藤は犠牲になったのだ…。
…にも関わらずまるで話題にならないのは、他の連中が目立ちすぎているせいに違いない。
斎藤は犠牲になったのだ…。
マジキチの項目とカブってるやつが多すぎる?気のせいだよ。