さ行の死亡者名鑑
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斎藤一
登場作品:【るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-】
登場話数:3
関わりの深い人物:ストレイト・クーガー、平賀才人、泉こなた、後藤
関わりの深い支給品:無敵鉄甲、北条悟史の金属バット、バージニア・メンソール、ヴァンの蛮刀
登場話数:3
関わりの深い人物:ストレイト・クーガー、平賀才人、泉こなた、後藤
関わりの深い支給品:無敵鉄甲、北条悟史の金属バット、バージニア・メンソール、ヴァンの蛮刀
「ルイズに届けこの想い! 才人ザオリクを唱える。の巻」で初登場。
壬生狼に殺し合いへの躊躇などあるわけなく、悪・即・斬の信念に従いV.V.の殺害を即断した。
直後に狂った泉こなたと遭遇。
軽くあしらうつもりだったが、予想外の一撃に吹き飛ばされたことで激怒。
素手で牙突を叩き込み、髪をつかんで放り投げるという大人げない攻撃をお見舞いする。
トドメに拳をお見舞いしようとしたところで平賀才人が乱入。
才人との戦いは経験と実力の差から優位に立つが、結局は逃げられてしまう。
その後は馴染み深い警察署を目指し、その途中でストレイト・クーガーと出会う。
彼からこなたたちが遊園地で爆発を起こし、柊かがみを殺害したと聞くと二人を断罪しに向かおうとする。
しかし、こなたを正気に戻そうとしていたクーガーに妨害され、拳と蹴りをぶつけ合うことに。
この勝負は引き分けに終わり、最後はタバコとバットを引き換えにこなただけは殺さないと斎藤が妥協した。
もっとも、殺さないだけで痛めつける気は満々だったのだが。
クーガーと一度別れたあと、あまり距離が離れていなかったこなたたちを見つける。
才人と激しい攻防を繰り広げ、途中でクーガーも合流したところで今度は寄生生物・後藤が現れた。
見た目は人間の後藤に対して、斎藤は人斬りとしての本能から人ではない何かだと感じ取る。
予感は的中し、いきなり襲い掛かってきた後藤に斎藤とクーガー、更には敵である才人も加えた三人がかりで対決することになった。
それでも互角以上に相手をされ、斎藤は切り札として才人のデイパックから奪った蛮刀で牙突を仕掛ける。
曲がりなりにも刀で放たれた牙突は後藤の左腕を吹き飛ばし、追撃として横薙ぎに移ろうとしたところで、斎藤の足に痛みが走った。
気にせず放った横薙ぎが防がれると、続いて牙突・零式に移ろうとするが何故か足は動かない。
ここでようやく彼は足の痛みが何であるか理解した。
硬質化した後藤の足の指が斎藤の足を縫いとめていたのだ。
その隙を突かれ、斎藤は左腕を後藤に切り落とされてしまう。
痛みに耐えながら右腕で殴ろうとするが、そちらも切り落とされる。
だが、それがどうしたとばかりに斎藤は蹴りを放とうとする。
相手がどれだけ強大だろうが、自分の体がどうなろうが関係なかった。
ただ悪・即・斬に則り悪を斬る。
唯一絶対の正義が斎藤を突き動かしたが、蹴りが届く前に首を切り落とされてはさすがにどうしようもなかった。
零式が決まっていたら勝てた可能性もあったので、惜しい勝負だったといえよう。
死亡後の肉体は後藤の食事となり、壬生狼はその姿を消した。
宿敵である剣心と同じく寄生生物に倒されたのは、どこか二人の因縁を表しているのかもしれない。
壬生狼に殺し合いへの躊躇などあるわけなく、悪・即・斬の信念に従いV.V.の殺害を即断した。
直後に狂った泉こなたと遭遇。
軽くあしらうつもりだったが、予想外の一撃に吹き飛ばされたことで激怒。
素手で牙突を叩き込み、髪をつかんで放り投げるという大人げない攻撃をお見舞いする。
トドメに拳をお見舞いしようとしたところで平賀才人が乱入。
才人との戦いは経験と実力の差から優位に立つが、結局は逃げられてしまう。
その後は馴染み深い警察署を目指し、その途中でストレイト・クーガーと出会う。
彼からこなたたちが遊園地で爆発を起こし、柊かがみを殺害したと聞くと二人を断罪しに向かおうとする。
しかし、こなたを正気に戻そうとしていたクーガーに妨害され、拳と蹴りをぶつけ合うことに。
この勝負は引き分けに終わり、最後はタバコとバットを引き換えにこなただけは殺さないと斎藤が妥協した。
もっとも、殺さないだけで痛めつける気は満々だったのだが。
クーガーと一度別れたあと、あまり距離が離れていなかったこなたたちを見つける。
才人と激しい攻防を繰り広げ、途中でクーガーも合流したところで今度は寄生生物・後藤が現れた。
見た目は人間の後藤に対して、斎藤は人斬りとしての本能から人ではない何かだと感じ取る。
予感は的中し、いきなり襲い掛かってきた後藤に斎藤とクーガー、更には敵である才人も加えた三人がかりで対決することになった。
それでも互角以上に相手をされ、斎藤は切り札として才人のデイパックから奪った蛮刀で牙突を仕掛ける。
曲がりなりにも刀で放たれた牙突は後藤の左腕を吹き飛ばし、追撃として横薙ぎに移ろうとしたところで、斎藤の足に痛みが走った。
気にせず放った横薙ぎが防がれると、続いて牙突・零式に移ろうとするが何故か足は動かない。
ここでようやく彼は足の痛みが何であるか理解した。
硬質化した後藤の足の指が斎藤の足を縫いとめていたのだ。
その隙を突かれ、斎藤は左腕を後藤に切り落とされてしまう。
痛みに耐えながら右腕で殴ろうとするが、そちらも切り落とされる。
だが、それがどうしたとばかりに斎藤は蹴りを放とうとする。
相手がどれだけ強大だろうが、自分の体がどうなろうが関係なかった。
ただ悪・即・斬に則り悪を斬る。
唯一絶対の正義が斎藤を突き動かしたが、蹴りが届く前に首を切り落とされてはさすがにどうしようもなかった。
零式が決まっていたら勝てた可能性もあったので、惜しい勝負だったといえよう。
死亡後の肉体は後藤の食事となり、壬生狼はその姿を消した。
宿敵である剣心と同じく寄生生物に倒されたのは、どこか二人の因縁を表しているのかもしれない。
称号:【信念貫けど牙は届かず】
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次元大介
登場作品:【ルパン三世】
登場話数:7
関わりの深い人物:石川五ェ門、ロロ・ランペルージ、レイ・ラングレン、園崎詩音、北岡秀一、柊つかさ、ジェレミア・ゴットバルト、山田奈緒子、
アイゼル・ワイマール、ストレイト・クーガー
関わりの深い支給品:ブローニング・ハイパワー、バージニア・メンソール、レイピア、水鉄砲、庭師の如雨露
登場話数:7
関わりの深い人物:石川五ェ門、ロロ・ランペルージ、レイ・ラングレン、園崎詩音、北岡秀一、柊つかさ、ジェレミア・ゴットバルト、山田奈緒子、
アイゼル・ワイマール、ストレイト・クーガー
関わりの深い支給品:ブローニング・ハイパワー、バージニア・メンソール、レイピア、水鉄砲、庭師の如雨露
「三人寄れば……一体どうなる?」で初登場。
支給品のレイピアを手に眼前の警察署に向かうと、玄関前にてロロ・ランペルージと園崎詩音に遭遇した。
互いに警戒しつつなんとか話そうとするが、その矢先に遊園地にて大爆発が起こる。
爆発を目にした詩音はそちらに走り去ってしまい、次元は仕方なく残ったロロと話すことにした。
しかし、異世界に住む二人の常識にはいくつもの食い違いがあり、言い争いになってしまう。
パラレルワールドの存在を疑いながらもどうにか折り合いを付け、その後は署内の探索を開始する。
口元が寂しいのでタバコを最優先で捜すが見つからず、その代わりにデリンジャーを発見。
ついでに見つけたカップ焼きそばでロロと共に腹ごしらえをした。
その後はロロと一緒に爆発の起きた遊園地を目指し、後藤とストレイト・クーガーたちの激戦の跡に行き着く。
その場に落ちていたバージニア・メンソールで一息入れると、ロロとは第三回放送後に水族館にて合流する約束をして別れた。
別れたあとは西に向かい、道中にて行われた放送で銭形警部の死を知る。
知り合いでも一、二を争うしぶとさを誇る銭形が死んだことで、次元は甘い性格の仲間たちに代わり女子供でも危険人物ならば殺す決意をする。
移動を再開すると直後に石川五ェ門、北岡秀一、柊つかさと出会う。
仲間である五ェ門と再会できたことに喜ぶが、彼らが自分が避けようとしていた総合病院に向かっていることに難色を示す。
結局は北岡の持つ銃と引き替えという条件で次元が折れ、四人で総合病院に向かった。
病院に到着すると今度はクーガー、詩音、ジェレミア・ゴットバルト、アイゼル・ワイマール、山田奈緒子と遭遇。
九人の大所帯となった一同はひとまずは情報交換を行い、一通りの情報を得た次元は玄関にて見張りを担当した。
間もなくレイ・ラングレンが病院を訪れる。
穏便に接しようとするレイに対し、北岡から彼の危険性を聞いていた次元は躊躇なく銃を向けた。
どうにか仮面ライダーゾルダへの変身を阻止しようとするが、マグナギガが盾になっている間に変身を許してしまう。
直後に五ェ門とクーガーが援軍に駆けつけるが、クーガーはすぐに離脱し、次元は五ェ門と二人で戦うことになる。
二人は抜群のコンビネーションで戦闘を有利に進めていくが、不意を突かれた五ェ門が負傷してしまう。
五ェ門は治療のために引き下がり、代わりにジェレミアが戦いに加わった。
しかし、直後に仮面ライダー王蛇である浅倉威が来襲し、彼に私怨を持つジェレミアはそちらの対処に向かってしまう。
残された次元はガンマンの意地を掛けて一人で戦うが、弾数制限のないゾルダに苦戦していく。
途中で詩音の銃撃も加わるが、それは次元もろともレイを倒そうとする援護とは程遠いものだった。
ジェレミアを下した浅倉がレイの相手をしている間に退くと、詩音の危険性を察した次元は彼女に銃を突きつける。
しかし、現状で彼女を殺すのは自分に不利にしかならないとも分かっていたので、結局は撃てなかった。
そうこうしているうちにレイが浅倉を倒し、切り札であるエンド・オブ・ワールドを放つ準備を始める。
次元はどうにか阻止しようとレイに必中の一発を放つ。
だが、その弾丸は浅倉目掛けて突撃してきたジェレミアに命中してしまう。
唖然とする間もなくエンド・オブ・ワールドは発動し、逃げ場もなく直撃を受けた次元は致命傷を負ってしまう。
倒れ伏した次元にはもはや立ち上がる余力もないと思われたが、浅倉に追い詰められる北岡たちを目にした彼は気力を奮い立たせる。
最後の力を振り絞り立ち上がった彼は浅倉の持つメタルゲラスのカードに最後の一発を放ち、見事に中心を撃ち抜く。
今度こそ力を使い果たした次元は瓦礫を背にしながら崩れ落ちるが、浅倉がメタルゲラスに襲われている間に北岡たちが逃げたのを見届ける。
生涯最後の銃撃が仲間を救った満足感と、死ぬことへの無念を抱えながらルパン一味のガンマンは息を引き取った。
彼の行動には特に悪かったところはないが、やはり同作品キャラのジンクスは強かったということかもしれない。
支給品のレイピアを手に眼前の警察署に向かうと、玄関前にてロロ・ランペルージと園崎詩音に遭遇した。
互いに警戒しつつなんとか話そうとするが、その矢先に遊園地にて大爆発が起こる。
爆発を目にした詩音はそちらに走り去ってしまい、次元は仕方なく残ったロロと話すことにした。
しかし、異世界に住む二人の常識にはいくつもの食い違いがあり、言い争いになってしまう。
パラレルワールドの存在を疑いながらもどうにか折り合いを付け、その後は署内の探索を開始する。
口元が寂しいのでタバコを最優先で捜すが見つからず、その代わりにデリンジャーを発見。
ついでに見つけたカップ焼きそばでロロと共に腹ごしらえをした。
その後はロロと一緒に爆発の起きた遊園地を目指し、後藤とストレイト・クーガーたちの激戦の跡に行き着く。
その場に落ちていたバージニア・メンソールで一息入れると、ロロとは第三回放送後に水族館にて合流する約束をして別れた。
別れたあとは西に向かい、道中にて行われた放送で銭形警部の死を知る。
知り合いでも一、二を争うしぶとさを誇る銭形が死んだことで、次元は甘い性格の仲間たちに代わり女子供でも危険人物ならば殺す決意をする。
移動を再開すると直後に石川五ェ門、北岡秀一、柊つかさと出会う。
仲間である五ェ門と再会できたことに喜ぶが、彼らが自分が避けようとしていた総合病院に向かっていることに難色を示す。
結局は北岡の持つ銃と引き替えという条件で次元が折れ、四人で総合病院に向かった。
病院に到着すると今度はクーガー、詩音、ジェレミア・ゴットバルト、アイゼル・ワイマール、山田奈緒子と遭遇。
九人の大所帯となった一同はひとまずは情報交換を行い、一通りの情報を得た次元は玄関にて見張りを担当した。
間もなくレイ・ラングレンが病院を訪れる。
穏便に接しようとするレイに対し、北岡から彼の危険性を聞いていた次元は躊躇なく銃を向けた。
どうにか仮面ライダーゾルダへの変身を阻止しようとするが、マグナギガが盾になっている間に変身を許してしまう。
直後に五ェ門とクーガーが援軍に駆けつけるが、クーガーはすぐに離脱し、次元は五ェ門と二人で戦うことになる。
二人は抜群のコンビネーションで戦闘を有利に進めていくが、不意を突かれた五ェ門が負傷してしまう。
五ェ門は治療のために引き下がり、代わりにジェレミアが戦いに加わった。
しかし、直後に仮面ライダー王蛇である浅倉威が来襲し、彼に私怨を持つジェレミアはそちらの対処に向かってしまう。
残された次元はガンマンの意地を掛けて一人で戦うが、弾数制限のないゾルダに苦戦していく。
途中で詩音の銃撃も加わるが、それは次元もろともレイを倒そうとする援護とは程遠いものだった。
ジェレミアを下した浅倉がレイの相手をしている間に退くと、詩音の危険性を察した次元は彼女に銃を突きつける。
しかし、現状で彼女を殺すのは自分に不利にしかならないとも分かっていたので、結局は撃てなかった。
そうこうしているうちにレイが浅倉を倒し、切り札であるエンド・オブ・ワールドを放つ準備を始める。
次元はどうにか阻止しようとレイに必中の一発を放つ。
だが、その弾丸は浅倉目掛けて突撃してきたジェレミアに命中してしまう。
唖然とする間もなくエンド・オブ・ワールドは発動し、逃げ場もなく直撃を受けた次元は致命傷を負ってしまう。
倒れ伏した次元にはもはや立ち上がる余力もないと思われたが、浅倉に追い詰められる北岡たちを目にした彼は気力を奮い立たせる。
最後の力を振り絞り立ち上がった彼は浅倉の持つメタルゲラスのカードに最後の一発を放ち、見事に中心を撃ち抜く。
今度こそ力を使い果たした次元は瓦礫を背にしながら崩れ落ちるが、浅倉がメタルゲラスに襲われている間に北岡たちが逃げたのを見届ける。
生涯最後の銃撃が仲間を救った満足感と、死ぬことへの無念を抱えながらルパン一味のガンマンは息を引き取った。
彼の行動には特に悪かったところはないが、やはり同作品キャラのジンクスは強かったということかもしれない。
称号:【弾丸尽きて命も尽きる】
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篠崎咲世子
「くノ一は見た!」で初登場。
天然の彼女でも突然の殺し合いに戸惑いはしたが、何とか動揺を抑えつけた。
まずは主であるルルーシュとの合流を目指し、支給品の確認を始めた。
最初に取り出した双眼鏡を覗き込むと偶然にもシャナが園崎魅音を殺害する現場を目撃する。
一流のくの一である咲世子は相手との実力差を瞬時に悟り、シャナが視線を向けてきただけで一目散に逃亡した。
その後は仮面ライダーファムに変身してルルーシュの捜索を開始する。
直後に劉鳳と仮面ライダー龍騎である城戸真司の戦いに遭遇。
龍騎に変身しているのがルルーシュである可能性と、そうでなくても相手に借りを作れると判断し、咲世子は劉鳳に切りかかった。
残念ながらライダーを倒すのが目的である真司が咲世子に協力するわけもなく、戦いは三つ巴に突入してしまう。
咲世子は途中で変身が解けたので結末を見ることなく戦闘から離脱し、結局は疲労だけが残った。
ひとまずは体を休めようとした矢先、今度は田村玲子を発見する。
咲世子たちが争っていた方向に進んでいた玲子に警告するが、彼女は従うどころか真司に興味を持ってしまう。
さすがに玲子の異常性に気付き始めるが、ここでルルーシュの死を告げる第一回放送が行なわれた。
主の死に打ちひしがれながらも、咲世子はルルーシュの代わりに自分がゼロになろうと決意した。
玲子との話を終えると美術館に向かおうとする。
しかし咲世子はここで玲子が危険人物かを判断するために、殺気を飛ばしデイパックに手を入れた。
すると玲子は頭部を変形させて切りかかるという、過剰防衛と言える行動に出たのだ。
咲世子は微妙に漂う血臭を嗅ぎ取っていたので、カードデッキで攻撃を防ぐことに成功する。
玲子を危険な存在と認識した咲世子は再びファムに変身し、玲子との戦闘を開始した。
元々の身体能力と仮面ライダーの力で寄生生物の玲子相手に互角以上に戦うが、両者共に決め手に欠ける展開となる。
変身の時間制限もある咲世子はどうにかして玲子を倒そうと、最後の支給品であるレギュラーシャープで撹乱し、切り札であるFINAL VENTを使用する。
後は吹き飛んでくる玲子を切り倒そうとしたが、ここで予想外のものを目にしてしまう。
玲子が頭部をルルーシュの顔に変形させて、あまつさえ本人と同じ声まで出したのだ。
瞬間的に呆然とした咲世子はルルーシュの顔に攻撃できず、その隙を突かれて頚動脈を斬られてしまう。
大量出血した彼女は倒れ、最期は玲子に首を刎ねられて絶命した。
彼女は主への忠誠心と高い戦闘能力、更に弱者を助けようとする精神性も持っていた有力な対主催だった。
だが、その忠誠心が原因で敗れた点を考慮すると、部下としてはいささか優秀すぎたのかもしれない。
天然の彼女でも突然の殺し合いに戸惑いはしたが、何とか動揺を抑えつけた。
まずは主であるルルーシュとの合流を目指し、支給品の確認を始めた。
最初に取り出した双眼鏡を覗き込むと偶然にもシャナが園崎魅音を殺害する現場を目撃する。
一流のくの一である咲世子は相手との実力差を瞬時に悟り、シャナが視線を向けてきただけで一目散に逃亡した。
その後は仮面ライダーファムに変身してルルーシュの捜索を開始する。
直後に劉鳳と仮面ライダー龍騎である城戸真司の戦いに遭遇。
龍騎に変身しているのがルルーシュである可能性と、そうでなくても相手に借りを作れると判断し、咲世子は劉鳳に切りかかった。
残念ながらライダーを倒すのが目的である真司が咲世子に協力するわけもなく、戦いは三つ巴に突入してしまう。
咲世子は途中で変身が解けたので結末を見ることなく戦闘から離脱し、結局は疲労だけが残った。
ひとまずは体を休めようとした矢先、今度は田村玲子を発見する。
咲世子たちが争っていた方向に進んでいた玲子に警告するが、彼女は従うどころか真司に興味を持ってしまう。
さすがに玲子の異常性に気付き始めるが、ここでルルーシュの死を告げる第一回放送が行なわれた。
主の死に打ちひしがれながらも、咲世子はルルーシュの代わりに自分がゼロになろうと決意した。
玲子との話を終えると美術館に向かおうとする。
しかし咲世子はここで玲子が危険人物かを判断するために、殺気を飛ばしデイパックに手を入れた。
すると玲子は頭部を変形させて切りかかるという、過剰防衛と言える行動に出たのだ。
咲世子は微妙に漂う血臭を嗅ぎ取っていたので、カードデッキで攻撃を防ぐことに成功する。
玲子を危険な存在と認識した咲世子は再びファムに変身し、玲子との戦闘を開始した。
元々の身体能力と仮面ライダーの力で寄生生物の玲子相手に互角以上に戦うが、両者共に決め手に欠ける展開となる。
変身の時間制限もある咲世子はどうにかして玲子を倒そうと、最後の支給品であるレギュラーシャープで撹乱し、切り札であるFINAL VENTを使用する。
後は吹き飛んでくる玲子を切り倒そうとしたが、ここで予想外のものを目にしてしまう。
玲子が頭部をルルーシュの顔に変形させて、あまつさえ本人と同じ声まで出したのだ。
瞬間的に呆然とした咲世子はルルーシュの顔に攻撃できず、その隙を突かれて頚動脈を斬られてしまう。
大量出血した彼女は倒れ、最期は玲子に首を刎ねられて絶命した。
彼女は主への忠誠心と高い戦闘能力、更に弱者を助けようとする精神性も持っていた有力な対主催だった。
だが、その忠誠心が原因で敗れた点を考慮すると、部下としてはいささか優秀すぎたのかもしれない。
称号:【人間故の敗北】
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シャナ
登場作品:【灼眼のシャナ】
登場話数:11
関わりの深い人物:城戸真司、泉新一、翠星石、田村玲子、ストレイト・クーガー、志々雄真実、後藤、杉下右京、三村信史、園崎魅音、瀬田宗次郎
関わりの深い支給品:ゲイボルグ、ビルテクター、ファムのデッキ、黄金の剣、傷薬
登場話数:11
関わりの深い人物:城戸真司、泉新一、翠星石、田村玲子、ストレイト・クーガー、志々雄真実、後藤、杉下右京、三村信史、園崎魅音、瀬田宗次郎
関わりの深い支給品:ゲイボルグ、ビルテクター、ファムのデッキ、黄金の剣、傷薬
「鎖を解く鍵」で初登場。参戦時期は原作一巻途中。
とりあえず首輪の解除と主催者の打倒、そしてコキュートスの捜索を目的とした彼女は、まず側に居た園崎魅音の首を切り落とした。
これは首輪のサンプルを入手するために合理的な判断を下したのだが、この時点ですでに真っ当な対主催ではない。
それから近くのホテルまで移動し、泉新一と気絶している瀬田宗次郎に遭遇する。
始めは会話を交わしていたが、シャナが人を殺したと分かると新一は激怒し、彼女の持つ黄金の剣をへし折ってきた。
彼の人間離れした力に警戒を抱いたシャナは、折れた剣の代わりに手にしたゲイボルグの矛先を向ける。
始められた戦いはシャナの優勢に進んでいくが、必殺の一撃は命中しようとした瞬間に新一の右腕から現れたミギーに防がれてしまう。
予想外の事態に彼女は手を止めてしまい、その隙を既に目覚めていた宗次郎に突かれた。
彼が逃走ついでに使っていった爆弾が炸裂するが、咄嗟に新一がビルテクターを投げてくれたおかげでシャナは無傷で済む。
代わりに彼は負傷してしまい、借りができたシャナは仕方なく治療を行う。いわゆるデレ期である。
それから話し合った二人は、宗次郎を追いかける間は同行すると決め、ホテルを出発した。
ところが、間もなく両者の関係は決裂し、二度目の戦闘に突入してしまう。短いデレ期であった。
再度の戦いでもシャナが優勢となると、新一たちは撤退しようとする。
シャナが追いついたときには、彼以外にも城戸真司と翠星石が居た。
勘違いした真司が新一と対峙している間に、シャナは翠星石を始末しようとするが、誤解が解けた新一たちに阻まれる。
一対三の戦いになるかと思われたが新一と翠星石は下がり、仮面ライダー龍騎である真司が一人で立ち向かってきた。
だが、自分を殺さないように手加減する彼の戦い方に興ざめしたシャナはあっさりと戦闘を中断し、その場を去る。
歩を進めるなかで真司の甘い考えに苛立ちを覚えたシャナは、役に立たない者は容赦なく斬り捨てると心に決めた。
その後は適当に歩いていたら元の場所に戻ってしまったので、ついでに首輪を入手するために劉鳳の墓を暴こうとする。
しかし、掘り出そうとした矢先に田村玲子が現れたので、咄嗟に身を隠した。
ひとまず様子を窺っていると、彼女は魅音と劉鳳の死体を喰らい始めた。
玲子が食べ終わったところでシャナは姿を現し、彼女の問い詰める。
返事はなかったので討ち取ろうとするが逃げられてしまったので、後を追いかけた。
彼女が追いついたときには、玲子は杉下右京に助けを求めていた。
状況的にシャナが怪しまれるかと思われたが、理知的な右京は冷静に情報を整理していき、逆に玲子を追求していく。
玲子は返答代わりに正体を現すと二人に襲いかかり、隙ができると再び逃げ出していった。
残ったシャナは右京と話し、彼に首輪のサンプルを渡すと改めて玲子を追跡した。
しかし、すぐに彼女の痕跡は途絶えてしまったので深追いはせず、役に立たない参加者を処理するために西に向かう。
だが、彼女の思惑は外れ、いくら西側を探索しても誰とも会うことはなかった。
更に途中で行われた放送で新一の死が告げられると、シャナは理解できない苛立ちを募らせていく。
これ以上の探索は無駄と判断し、市街地に移動していると微かな物音を耳にする。
気配を消しながらそれらに向かうと、先ほど取り逃がした玲子が今にも後藤と争おうとしていた。
後藤の異様な姿を見たシャナは彼の打倒を決意するが、同時に勝算の分からない相手との戦いにためらいを感じていた。
熟慮の末にそうした躊躇を弱さと断定した彼女は己の誇りをかけて、二匹の戦闘に割り込んだ。
とはいえ単独で後藤の相手は厳しく、やむなく玲子と共闘する。
それでも苦戦は免れず、玲子の提案した作戦で逆転を狙うものの、失敗に終わってしまう。
後藤に取り込まれていく玲子から逃げろと言われたシャナは、無様に逃げ出すしかなかった。
敗北に打ちのめされながら市街地に行き着くと、ストレイト・クーガーと遭遇した。
後藤と因縁のある彼は話を聞くとそちらに向かおうとする。
シャナも最初は協力しようかと思ったが、やはり勝算が低いと判断するとクーガーに穂先を向けた。
そこに真司と翠星石も現れ、彼らとの問答の果てにとうとう苛立ちが限界に達したシャナは三人と戦うことにする。
玲子から譲り受けたカードデッキで仮面ライダーファムに変身した彼女は、フレイムヘイズと仮面ライダーの力を合わせて三人を圧倒していく。
後一歩まで真司たちを追い詰めたところで、志々雄真実と三村信史が現れた。
戦闘の停止を求める彼らの提案を拒否すると、シャナは二人にも刃を向け、仮面ライダーリュウガに変身した志々雄との戦いになる。
自分と互角に渡り合う彼との戦闘は膠着状態となり、更に間が悪いことに変身時間の限界まで迫っていた。
そちらに気を取られている間に、真司と志々雄の灼熱のダブルライダーキックが放たれる。
ビルテクターで受け止めたおかげで死にはしなかったがデッキを砕かれてしまったので、シャナは爆炎に紛れて奇襲を仕掛けようとする。
だが、彼女の考えは志々雄に読まれており、突きだしたゲイボルグは斬り捨てられてしまう。
更に志々雄は反撃として最終奥義である火産霊神を放つ体勢に入る。
既に引き下がる力すら残っていないシャナは再度ビルテクターで受け止めようとするが、構えた盾は彼女ごとあっけなく切り裂かれた。
圧倒的な業火に体内から焼かれていくなかで、シャナは自らの弱さを天に帰っていくアラストールに謝罪しながら燃え尽きていった。
彼女は思想だけなら対主催だっだが結果だけ見るとマーダーには負け、対主催を疲弊させるなど散々な結果に終わってしまった。
余談だが彼女の探し求めていたコキュートスは今もって本編に登場していない。
恐らくだが、病院戦にてジェノサイダーに吸い込まれた不明支給品に混ざっていたものと思われる。
とりあえず首輪の解除と主催者の打倒、そしてコキュートスの捜索を目的とした彼女は、まず側に居た園崎魅音の首を切り落とした。
これは首輪のサンプルを入手するために合理的な判断を下したのだが、この時点ですでに真っ当な対主催ではない。
それから近くのホテルまで移動し、泉新一と気絶している瀬田宗次郎に遭遇する。
始めは会話を交わしていたが、シャナが人を殺したと分かると新一は激怒し、彼女の持つ黄金の剣をへし折ってきた。
彼の人間離れした力に警戒を抱いたシャナは、折れた剣の代わりに手にしたゲイボルグの矛先を向ける。
始められた戦いはシャナの優勢に進んでいくが、必殺の一撃は命中しようとした瞬間に新一の右腕から現れたミギーに防がれてしまう。
予想外の事態に彼女は手を止めてしまい、その隙を既に目覚めていた宗次郎に突かれた。
彼が逃走ついでに使っていった爆弾が炸裂するが、咄嗟に新一がビルテクターを投げてくれたおかげでシャナは無傷で済む。
代わりに彼は負傷してしまい、借りができたシャナは仕方なく治療を行う。いわゆるデレ期である。
それから話し合った二人は、宗次郎を追いかける間は同行すると決め、ホテルを出発した。
ところが、間もなく両者の関係は決裂し、二度目の戦闘に突入してしまう。短いデレ期であった。
再度の戦いでもシャナが優勢となると、新一たちは撤退しようとする。
シャナが追いついたときには、彼以外にも城戸真司と翠星石が居た。
勘違いした真司が新一と対峙している間に、シャナは翠星石を始末しようとするが、誤解が解けた新一たちに阻まれる。
一対三の戦いになるかと思われたが新一と翠星石は下がり、仮面ライダー龍騎である真司が一人で立ち向かってきた。
だが、自分を殺さないように手加減する彼の戦い方に興ざめしたシャナはあっさりと戦闘を中断し、その場を去る。
歩を進めるなかで真司の甘い考えに苛立ちを覚えたシャナは、役に立たない者は容赦なく斬り捨てると心に決めた。
その後は適当に歩いていたら元の場所に戻ってしまったので、ついでに首輪を入手するために劉鳳の墓を暴こうとする。
しかし、掘り出そうとした矢先に田村玲子が現れたので、咄嗟に身を隠した。
ひとまず様子を窺っていると、彼女は魅音と劉鳳の死体を喰らい始めた。
玲子が食べ終わったところでシャナは姿を現し、彼女の問い詰める。
返事はなかったので討ち取ろうとするが逃げられてしまったので、後を追いかけた。
彼女が追いついたときには、玲子は杉下右京に助けを求めていた。
状況的にシャナが怪しまれるかと思われたが、理知的な右京は冷静に情報を整理していき、逆に玲子を追求していく。
玲子は返答代わりに正体を現すと二人に襲いかかり、隙ができると再び逃げ出していった。
残ったシャナは右京と話し、彼に首輪のサンプルを渡すと改めて玲子を追跡した。
しかし、すぐに彼女の痕跡は途絶えてしまったので深追いはせず、役に立たない参加者を処理するために西に向かう。
だが、彼女の思惑は外れ、いくら西側を探索しても誰とも会うことはなかった。
更に途中で行われた放送で新一の死が告げられると、シャナは理解できない苛立ちを募らせていく。
これ以上の探索は無駄と判断し、市街地に移動していると微かな物音を耳にする。
気配を消しながらそれらに向かうと、先ほど取り逃がした玲子が今にも後藤と争おうとしていた。
後藤の異様な姿を見たシャナは彼の打倒を決意するが、同時に勝算の分からない相手との戦いにためらいを感じていた。
熟慮の末にそうした躊躇を弱さと断定した彼女は己の誇りをかけて、二匹の戦闘に割り込んだ。
とはいえ単独で後藤の相手は厳しく、やむなく玲子と共闘する。
それでも苦戦は免れず、玲子の提案した作戦で逆転を狙うものの、失敗に終わってしまう。
後藤に取り込まれていく玲子から逃げろと言われたシャナは、無様に逃げ出すしかなかった。
敗北に打ちのめされながら市街地に行き着くと、ストレイト・クーガーと遭遇した。
後藤と因縁のある彼は話を聞くとそちらに向かおうとする。
シャナも最初は協力しようかと思ったが、やはり勝算が低いと判断するとクーガーに穂先を向けた。
そこに真司と翠星石も現れ、彼らとの問答の果てにとうとう苛立ちが限界に達したシャナは三人と戦うことにする。
玲子から譲り受けたカードデッキで仮面ライダーファムに変身した彼女は、フレイムヘイズと仮面ライダーの力を合わせて三人を圧倒していく。
後一歩まで真司たちを追い詰めたところで、志々雄真実と三村信史が現れた。
戦闘の停止を求める彼らの提案を拒否すると、シャナは二人にも刃を向け、仮面ライダーリュウガに変身した志々雄との戦いになる。
自分と互角に渡り合う彼との戦闘は膠着状態となり、更に間が悪いことに変身時間の限界まで迫っていた。
そちらに気を取られている間に、真司と志々雄の灼熱のダブルライダーキックが放たれる。
ビルテクターで受け止めたおかげで死にはしなかったがデッキを砕かれてしまったので、シャナは爆炎に紛れて奇襲を仕掛けようとする。
だが、彼女の考えは志々雄に読まれており、突きだしたゲイボルグは斬り捨てられてしまう。
更に志々雄は反撃として最終奥義である火産霊神を放つ体勢に入る。
既に引き下がる力すら残っていないシャナは再度ビルテクターで受け止めようとするが、構えた盾は彼女ごとあっけなく切り裂かれた。
圧倒的な業火に体内から焼かれていくなかで、シャナは自らの弱さを天に帰っていくアラストールに謝罪しながら燃え尽きていった。
彼女は思想だけなら対主催だっだが結果だけ見るとマーダーには負け、対主催を疲弊させるなど散々な結果に終わってしまった。
余談だが彼女の探し求めていたコキュートスは今もって本編に登場していない。
恐らくだが、病院戦にてジェノサイダーに吸い込まれた不明支給品に混ざっていたものと思われる。
称号:【自称対主催】
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ヽ二テ]ノ〈,イ < __ ヽ j |l !
ノ ,}:.〈 /,二¨ ̄ ,. ‐': . ∨ ⅰ l
r=≠ニ_ノ/ .::. ̄,.-‐' , -'´:::: :: :: 、 l |i !
ヾ.ヽ /::ハ.:.く <___,:::: : ::::l::: :: l li l
ノ丿 /::/ハ ヽ ¨フ /::: :: ::::ト::: ::. \ li |
真紅
「深夜の狂気」で初登場。
いきなり殺し合いに放り込まれた彼女の機嫌は最悪だった。
それでも気を取り直して支給品を確認しようとしたが、デイパックから出てきたチェリー(犬)に押し倒されてしまう。
乙女の貞操のピンチかと思われたが、幸いにもチェリーの性別は雌。
全身を舐めまわされるというパヤパヤ状態で済んだ。
薔薇乙女なのに百合の花が咲きそうとはこれいかに。
いや、どちらにしろこのままではクリムゾン展開は必死。
そうなっては色々不味い。ロワ的には構わないけど板的には非常に不味い。
真紅も何とか抵抗しようとするが如何せん体格差と、チェリーの際どい舌使いのせいでどうしようもなかった。
やはりクリムゾンかというところで、表れたのはかぁいいモードになっている竜宮レナ。
かぁいいものが大好きな彼女が真紅を見逃すはずもなく、手にするカメラで写真を撮り出した。
何この羞恥プレイ。
そのレナに真紅は助け出されたものの、今度は彼女の熱烈なスキンシップに晒される。
さすがに真紅も我慢の限界に達したのか、自慢のツインテールの一撃でレナをぶっ飛ばした後に話し合いを行った。
しかし、真紅の姉妹の話になるとレナはまたかぁいいモードに逆戻りしてしまう。
その後はもう一度真紅の一撃が炸裂したり、レナとの間に信頼が生まれそうになったり、
カメラが原因で一転して一触即発になったりしたが、唐突に道路を走って現れた後藤が全てを有耶無耶にした。
最初は後藤が真紅に疑問を持っていたので話すことはできた。
が、それが解けると襲い掛かってきた後藤を相手に支給品を使いながらの逃亡戦に突入。
しかし、真紅の攻撃は後藤に通じず、追いついてきた後藤の必殺の一撃が間近に迫った瞬間、不思議なことが起こった。
会場に仕掛けられていたワープ機能が発動し、真紅たちを会場の反対側に飛ばしたのだ。
とにかく、これで命だけは助かった……レナの分だけだったが。
ワープする直前、後藤の攻撃は真紅の腹部を切り裂いていた。
致命傷を受けた真紅は、レナに最後の言葉を伝えると夜の海へと落下。
ローザミスティカだけを海面に残し、体は海中に消えていった。
最初は犬に悩まされ、最後は寄生生物に殺されるなど、動物との巡り会わせが悪すぎたのがこうなった原因か。
それとも、らき☆すた出典のチェリーを逃がしたことで幸運まで逃がしてしまったのだろうか。
いきなり殺し合いに放り込まれた彼女の機嫌は最悪だった。
それでも気を取り直して支給品を確認しようとしたが、デイパックから出てきたチェリー(犬)に押し倒されてしまう。
乙女の貞操のピンチかと思われたが、幸いにもチェリーの性別は雌。
全身を舐めまわされるというパヤパヤ状態で済んだ。
薔薇乙女なのに百合の花が咲きそうとはこれいかに。
いや、どちらにしろこのままではクリムゾン展開は必死。
そうなっては色々不味い。ロワ的には構わないけど板的には非常に不味い。
真紅も何とか抵抗しようとするが如何せん体格差と、チェリーの際どい舌使いのせいでどうしようもなかった。
やはりクリムゾンかというところで、表れたのはかぁいいモードになっている竜宮レナ。
かぁいいものが大好きな彼女が真紅を見逃すはずもなく、手にするカメラで写真を撮り出した。
何この羞恥プレイ。
そのレナに真紅は助け出されたものの、今度は彼女の熱烈なスキンシップに晒される。
さすがに真紅も我慢の限界に達したのか、自慢のツインテールの一撃でレナをぶっ飛ばした後に話し合いを行った。
しかし、真紅の姉妹の話になるとレナはまたかぁいいモードに逆戻りしてしまう。
その後はもう一度真紅の一撃が炸裂したり、レナとの間に信頼が生まれそうになったり、
カメラが原因で一転して一触即発になったりしたが、唐突に道路を走って現れた後藤が全てを有耶無耶にした。
最初は後藤が真紅に疑問を持っていたので話すことはできた。
が、それが解けると襲い掛かってきた後藤を相手に支給品を使いながらの逃亡戦に突入。
しかし、真紅の攻撃は後藤に通じず、追いついてきた後藤の必殺の一撃が間近に迫った瞬間、不思議なことが起こった。
会場に仕掛けられていたワープ機能が発動し、真紅たちを会場の反対側に飛ばしたのだ。
とにかく、これで命だけは助かった……レナの分だけだったが。
ワープする直前、後藤の攻撃は真紅の腹部を切り裂いていた。
致命傷を受けた真紅は、レナに最後の言葉を伝えると夜の海へと落下。
ローザミスティカだけを海面に残し、体は海中に消えていった。
最初は犬に悩まされ、最後は寄生生物に殺されるなど、動物との巡り会わせが悪すぎたのがこうなった原因か。
それとも、らき☆すた出典のチェリーを逃がしたことで幸運まで逃がしてしまったのだろうか。
称号:【獣難の相あり】
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// }ヽ、 ヽ /7/|`ト、_} |
/// |l /| |l ト、 } ヽニ∧| ヽニヽ、
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/ { | ト、l /| イ/ノ 」厶-刋 ,′ l ヽ、 {ノ ,..:'´:; -‐フ7::..:
l l | |{ L斗 l / 彳」沙′/ / l| ト、 /::../ //::..::..
| | ! 七´≧弍ヘ/ / イ | ヽ.`ヽ、 /::../_//::..::..::..:
!ト、\ V´{沙 // l |ヽ \ ` ー- 、__/::../ ̄_/::..::..::..::..::.
r、 l ヽヽ、ヾ二、 ヽ _, | ト、 \ \ /::..∠..-‐'´::..::..::..::..::..::..::.
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水銀燈
登場作品:【ローゼンメイデン】
登場話数:12
関わりの深い人物:枢木スザク、翠星石、狭間偉出夫、夜神月、蒼星石、L、上田次郎、桐山和雄、後藤、シャドームーン、橘あすか、ルパン三世、
田村玲子、高良みゆき、浅倉威、北条悟史、城戸真司、ストレイト・クーガー、ヴァン、C.C.、織田敏憲
関わりの深い支給品:時の石版、惚れ薬、上田次郎人形、農作業用の鎌、メロンパン、ルイズの杖
登場話数:12
関わりの深い人物:枢木スザク、翠星石、狭間偉出夫、夜神月、蒼星石、L、上田次郎、桐山和雄、後藤、シャドームーン、橘あすか、ルパン三世、
田村玲子、高良みゆき、浅倉威、北条悟史、城戸真司、ストレイト・クーガー、ヴァン、C.C.、織田敏憲
関わりの深い支給品:時の石版、惚れ薬、上田次郎人形、農作業用の鎌、メロンパン、ルイズの杖
「堕天使の微笑」で初登場。
優勝を目指して飛行していると、森林を歩く桐山和雄を発見する。
無機質な彼の雰囲気に不気味さを感じながらも会話を交わしてみるが、特に得るものはなかった。
話し終わると水銀燈は立ち去ろうとする桐山に不意打ちを仕掛ける。
しかし、放った黒羽は簡単に避けられてしまい、そのまま銃と拳法で反撃してきた彼に苦戦していく。
次第に追い詰められていく彼女を救ったのは、戦いに乱入してきた橘あすかだった。
水銀燈はお人好しそうな彼に取り入ろうとするが、あすかには自分の素性を知る蒼星石が同行していた。
このままではマズイと判断した水銀燈は撤退し、直後に北条悟史の放送を耳にする。
そちらに向かう途中で枢木スザクと高良みゆきを見つけたので接触を試みる。
始めこそ友好的に接するが、彼らの間に揉め事が起こるとその隙を突き、スザクを時の石版で停止させた。
本性を隠す必要のなくなった彼女は次にみゆきを追い払うと、まだ停止状態のスザクに惚れ薬を飲ませる。
人形である自分が薬の対象になるのかという不安要素はあったが、幸いにも効果は発揮され、気が付いた彼は水銀燈に服従した。
強力な手駒を手に入れた水銀燈は手始めとして彼にみゆきを追わせ、その手に掛けさせる。
改めて悟史のもとに向かった二人は、道中で戦場から逃げてきた織田様こと織田敏憲を目撃する。
ちょうどいいとばかりに水銀燈はスザクに襲わせ、難なく気絶させた彼から支給品を強奪した。
順調な戦果に上機嫌になりながら進んでいると、前方からあすかと蒼星石がこちらに走り寄ってきた。
二人は迎え撃とうとするが彼らの背後からベノスネーカーに乗った浅倉威が迫るのを目にした途端、慌てて一緒に逃げ出した。
しかし、途中で浅倉が呼び出したエビルダイバーとの挟撃に合い、三つ巴の乱戦に突入してしまう。
水銀燈はエビルダイバーの相手をしていたが、その間に桐山と悟史が蒼星石たちの援軍に駆け付ける。
戦いが更に激化していくなか、無機質な機械音声が鳴り響く。
発生源に目を向けた一同が見たのは、こちらにFINAL VENTを放とうとする仮面ライダーゾルダ。
直後に降り注いだ無数の爆撃が森を蹂躙していくなか、水銀燈は爆風に吹き飛ばされながらも間一髪で上空に逃げ延びる。
しばらくして降下すると傷だらけで倒れ伏したあすかを発見する。
一目でもう死んでいると判断した水銀燈は遺体から支給品を回収しようと彼に近づいていく。
しかし、相手はスクライド勢。しぶとさではパロロワでも随一の連中である。
あすかはまだ生きており、最後の抵抗としてエタニティ・エイトを放ってきたのだ。
完全に隙を突かれた水銀燈は宝玉を避けられず、身体の自由を奪われてしまう。
水銀燈は必死に抗おうとするが最後の意地を貫こうとするあすかは挫けない。
そして、他者を操って手駒にした彼女は、今度は操られた自らの指で自身の眼球を貫くことになった。
間もなくあすかは力尽きるが文字通り傷物にされた水銀燈は絶望感に打ちひしがれ、更に直後に行われた放送が追い討ちを掛ける。
告げられた死者の中に姉妹であり宿敵でもある真紅の名があったのだ。
しかし、愛憎入り交じる存在の死は、水銀燈に怒りと憎しみで絶望を振り払わせ、再び立ち上がらせるには十分なものでもだった。
そのような彼女の前に現れたのは、魔神皇こと狭間偉出夫。
彼は無造作に砕けた眼に応急処置を施すと、完治させてほしければ自分に従えと不躾に要求してきた。
その傲慢な態度に水銀燈は苛立ちを覚えるが、傷を治すためにやむなく彼と手を結ぶ。
直後にスザクも合流したので、三人は火災が広がる森から山小屋に移動する。
見張りをスザクに任せると、水銀燈は食事を取りつつ狭間と話す。
ところが彼女がスザクをただ利用しているだけだと判ると、彼は急に同盟の解消を宣言し出て行こうとする。
その理由は水銀燈への不快感であり、加えて彼女の有り様を醜いとまで断じてきた。
彼の言葉に激昂した水銀燈は狭間に殺意を向け、両者はそのまま戦闘に突入した。
魔法を操る彼を相手に水銀燈は奮闘するが力の差は覆せず、室内に火まで放たれ追い詰められていく。
しかし、幸運にも動き出したスプリンクラーが火を鎮火し、更にスザクが援軍に駆け付けてきた。
戦況が自分の有利に傾くと水銀燈はスザクと共に狭間を攻め立てる。
だが、対する狭間は慌てることもなく水銀燈の攻撃を跳ね返してスザクを叩きのめす。
更に羽を凍らされた水銀燈は身動きが取れなくなり、無防備になったところで狭間の刀に腹部を貫かれた。
普通なら致命傷だが皮肉にも彼女の腹部は空洞であったため、気絶するだけで済む。
目を覚ましたときには既にスザクたちは居らず、一人になった水銀燈は新たな配下を求めて展望台に向かった。
到着すると窓ガラスを突き破って進入し、内部に居たルパン三世、夜神月、田村玲子と出会う。
スザクたちの時と同じく始めは取り入るため友好的に接しようとするが、玲子の無神経な言葉にまたもや激昂し、襲いかかってしまう。
その際に月を捕らえた水銀燈はそのまま彼を連れて外に飛び出し、山中にて解放すると自分への協力を要求した。
拒否するようなら殺すつもりだったが、ルパンたちに思うところがあった月は協力を了承した。
まずは彼の作戦でルパンたちを遠ざけると二人は展望台に戻り、望遠鏡での観察を行う。
たいして成果の上がらない行為に飽き飽きした水銀燈が移動を命じようとしたとき、月が海面を漂うルパンの死体を発見した。
ショックを受けた彼がその場を離れると水銀燈は戯れに再び望遠鏡を覗き、こちらに近づいてくる人影を目にする。
その正体は世紀王・シャドームーン。
一目見ただけでその異常性を感じ取れるほど強大な存在に、水銀燈は立ち直った月を伴いシャドームーンのもとに向かう。
とはいえ接触はせず、ひとまず監視だけに止めた。
しばし監視した後に勝算は薄いと判断した二人は撤退しようとするが、既にシャドームーンは彼女たちの存在を感知していた。
即座に二人は逃げ出すがすぐに追いつかれてしまい、しかたなく水銀燈は一人で強敵に立ち向かう。
しかし、彼女の攻撃はシャドームーンに傷一つ付けることはできず、逆に反撃の一撃に吹き飛ばされてしまう。
その先にはちょうどよく月が居たので、追い詰められた水銀燈はやむなく彼とミーディアムの契約を結ぶ。
力が増した水銀燈は月が逆転の策を仕掛けている間の時間稼ぎを引き受け、戦いながらシャドームーンを展望台まで誘い込む。
内部でも必死に動き回って攻撃を避け続け、いよいよ策が発動する瞬間になると急いで外へと脱出した。
間もなく展望台は月の作戦通りに崩壊していき、シャドームーンを瓦礫の山に沈める。
これでどうにか倒せたかと思われたが、この程度で死ぬほどぬるい相手ではなく、生き埋めになっただけだった。
とはいえ生き埋め状態では何もできないだろうと二人は近づいていく。
水銀燈はシャドームーンにトドメを刺そうとするが月に止められる。
気に食わなかったがこれ以上戦力を減らせない彼女は渋々彼にこの場を任せる。
そうして月はシャドームーンを説得して味方に引き込もうとする。
だが、間もなく二人は思い知ることになる。自分たちの認識がどれほど甘いものだったかを。
月の勧告にあざけりで返したシャドームーンは雷光を発生させると難なく瓦礫の山から脱出したのだ。
しかもその身体は無傷であり、先ほどの作戦が何の意味もなかったと示していた。
直後に月はあっさりと殺されてしまい、その光景を見た水銀燈は恐怖に駆られて逃げ出す。
全速力で飛んでいくが、間もなく降ってきた物体が彼女の視界を覆った。
生暖かい感触と異臭に戸惑いながら彼女がその物体を確認すると、それは今しがた殺された月だった。
凄惨に引き裂かれた遺体に水銀燈の恐怖は増していき、更に追い討ちを掛けるかのように独特の足音が聞こえてくる。
もちろん足音の発生源は血染めの刃を持ち、一歩一歩近づいてくるシャドームーン。
とうとう恐慌状態に陥った水銀燈は必死に抵抗するが、反撃に放たれたビームになすすべなく吹き飛ばされてしまう。
地面に転がった水銀燈に迫ってきたシャドームーンは、無造作に彼女の左足を踏みつけてきた。
痛みにもがく様子に構わずに足に掛かる圧力は強まっていき、遂に彼女の左足は粉々に砕け散った。
絶望的な状況に追い込まれた水銀燈は、無様な命声をしてまで助かろうとする。
聞き届けられるとは思えなかったが、意外にもシャドームーンは条件付きでの助命を認める。
その条件は自分に服従し、他の参加者に彼の恐ろしさを喧伝するというものだった。
普段の水銀燈なら絶対に受け入れなかっただろう。
しかし、もはや怒る気力すら失っていた彼女に選択権などなく、ただただ屈服するしかなかった。
心身共にズタボロになった水銀燈だが不運はまだ続く。
麓まで降りた彼女が出会ったのは寄りにも寄って後藤。シャドームーンに次ぐ強力なマーダーである。
とはいえ後藤は水銀燈に興味を示さず立ち去ろうとするが、その態度は彼女のなけなしのプライドを刺激する。
衝動的に後藤に攻撃を仕掛けるがほとんど効かず、少しばかりの交戦をするとやむなく撤退するしかなかった。
しかしただでは引き下がらず、支給品の上田次郎人形を使い後藤のデイパックを奪う。
それから市街地まで移動した水銀燈はLと上田次郎に遭遇した。
もはや戦う気力はなかった彼女は、命じられたとおりにシャドームーンの脅威を二人に伝えると立ち去ろうとする。
しかし、Lに自分から生きる意志が無くなっていると指摘されると立ち止まった。
図星を指されて腹が立った水銀燈は潜ませていた上田次郎人形に二人を襲わせるが、人形は何故か上田の前で停止してしまう。
戸惑いながらも上田と人形が瓜二つであることに気付き、人形が襲わないのは自分の主人だからだと理解した。
それでも予想外の事態に呆気に取られていた彼女に、Lは自分たちは殺し合いからの脱出を目指していると告げてきた。
シャドームーンの存在を知っている水銀燈からすれば身の程知らずの考えだったが、彼はそれでも怯まない。
ただの人間でしかないLの毅然とした態度に水銀燈は苛立ちを募らせながらも、自分の頭脳に絶対の自信を持つ彼に月の姿を思い起こす。
その月が無様に死んだことを伝えると、意外にもLはその話に食いついてくる。
水銀燈としては話すつもりはなかったが、それならばと彼は情報交換を提案してきた。
断る理由を思いつけない水銀燈は断り切れず、仕方なくお互いの持つ情報を話し合った。
話し終えると今度こそ立ち去ろうとするが、またしてもLに引き止められる。
彼のしつこさに益々イライラしながら彼の言葉を待つと、Lは自分たちとシャドームーンを倒すまで同盟を結ばないかと持ちかけてきた。
あまりにも想定外の提案に水銀燈は動揺を隠せないまま再度否定的な言葉を重ねるが、何を言っても彼の意志を挫くことはできない。
決して諦めようとしないその姿は、水銀燈の目にはひどく強烈に映った。
そして、Lから再び生きることを諦めるのかと問われた彼女は思い悩む。
シャドームーンから与えられた恐怖は身体に染みついている。
だとしても、このままただ死んでいくのはローゼンメイデンとしての誇りが許さなかった。
恐怖に立ち向かうと決意した水銀燈は彼らとシャドームーンを倒すまでの同盟を結ぶ。
それからは疲れの溜っている身体を休めるために彼らの持っていたローゼンメイデンの鞄で眠りにつく。
その後、病院に到着した三人は城戸真司、ストレイト・クーガー、ヴァン、C.C.、そして水銀燈の姉妹である翠星石と出会う。
水銀燈と敵対している彼女とは険悪な雰囲気になるかと思われたが、片足を失った姉の姿を見た翠星石はその姿に戸惑うだけだった。
院内での情報交換を終え、各自が準備を整えている間、水銀燈は翠星石と言葉を交わし、彼女から傷心の身を気遣われる。
姉妹との和解の道が見えてきたかと思われたが、そううまくはいかなかった。
いよいよ病院を出発しようとした一行に後藤が襲いかかってきたのだ。
彼は迎撃態勢を取ろうとするクーガーたちよりも早く動き、水銀燈に狙いを定める。
水銀燈は羽を展開して防ごうとするが、後藤の蹴りに彼女の盾は簡単に打ち破られる。
そして、追撃の一撃が無防備な水銀燈の胸元を貫いた。
致命傷を負った彼女は最後に翠星石を視界に捉えると何かを言い残そうとするが、言葉にする前にその意識は途絶えた。
結果的に終盤まで生き延びながら一人も殺せなかったが、彼女が居なければ桐山やスザクのマーダー化や展望台組の分散はなかったと思われる。
なので殺し合いの促進には十分に役立ったと言えるだろう。
優勝を目指して飛行していると、森林を歩く桐山和雄を発見する。
無機質な彼の雰囲気に不気味さを感じながらも会話を交わしてみるが、特に得るものはなかった。
話し終わると水銀燈は立ち去ろうとする桐山に不意打ちを仕掛ける。
しかし、放った黒羽は簡単に避けられてしまい、そのまま銃と拳法で反撃してきた彼に苦戦していく。
次第に追い詰められていく彼女を救ったのは、戦いに乱入してきた橘あすかだった。
水銀燈はお人好しそうな彼に取り入ろうとするが、あすかには自分の素性を知る蒼星石が同行していた。
このままではマズイと判断した水銀燈は撤退し、直後に北条悟史の放送を耳にする。
そちらに向かう途中で枢木スザクと高良みゆきを見つけたので接触を試みる。
始めこそ友好的に接するが、彼らの間に揉め事が起こるとその隙を突き、スザクを時の石版で停止させた。
本性を隠す必要のなくなった彼女は次にみゆきを追い払うと、まだ停止状態のスザクに惚れ薬を飲ませる。
人形である自分が薬の対象になるのかという不安要素はあったが、幸いにも効果は発揮され、気が付いた彼は水銀燈に服従した。
強力な手駒を手に入れた水銀燈は手始めとして彼にみゆきを追わせ、その手に掛けさせる。
改めて悟史のもとに向かった二人は、道中で戦場から逃げてきた織田様こと織田敏憲を目撃する。
ちょうどいいとばかりに水銀燈はスザクに襲わせ、難なく気絶させた彼から支給品を強奪した。
順調な戦果に上機嫌になりながら進んでいると、前方からあすかと蒼星石がこちらに走り寄ってきた。
二人は迎え撃とうとするが彼らの背後からベノスネーカーに乗った浅倉威が迫るのを目にした途端、慌てて一緒に逃げ出した。
しかし、途中で浅倉が呼び出したエビルダイバーとの挟撃に合い、三つ巴の乱戦に突入してしまう。
水銀燈はエビルダイバーの相手をしていたが、その間に桐山と悟史が蒼星石たちの援軍に駆け付ける。
戦いが更に激化していくなか、無機質な機械音声が鳴り響く。
発生源に目を向けた一同が見たのは、こちらにFINAL VENTを放とうとする仮面ライダーゾルダ。
直後に降り注いだ無数の爆撃が森を蹂躙していくなか、水銀燈は爆風に吹き飛ばされながらも間一髪で上空に逃げ延びる。
しばらくして降下すると傷だらけで倒れ伏したあすかを発見する。
一目でもう死んでいると判断した水銀燈は遺体から支給品を回収しようと彼に近づいていく。
しかし、相手はスクライド勢。しぶとさではパロロワでも随一の連中である。
あすかはまだ生きており、最後の抵抗としてエタニティ・エイトを放ってきたのだ。
完全に隙を突かれた水銀燈は宝玉を避けられず、身体の自由を奪われてしまう。
水銀燈は必死に抗おうとするが最後の意地を貫こうとするあすかは挫けない。
そして、他者を操って手駒にした彼女は、今度は操られた自らの指で自身の眼球を貫くことになった。
間もなくあすかは力尽きるが文字通り傷物にされた水銀燈は絶望感に打ちひしがれ、更に直後に行われた放送が追い討ちを掛ける。
告げられた死者の中に姉妹であり宿敵でもある真紅の名があったのだ。
しかし、愛憎入り交じる存在の死は、水銀燈に怒りと憎しみで絶望を振り払わせ、再び立ち上がらせるには十分なものでもだった。
そのような彼女の前に現れたのは、魔神皇こと狭間偉出夫。
彼は無造作に砕けた眼に応急処置を施すと、完治させてほしければ自分に従えと不躾に要求してきた。
その傲慢な態度に水銀燈は苛立ちを覚えるが、傷を治すためにやむなく彼と手を結ぶ。
直後にスザクも合流したので、三人は火災が広がる森から山小屋に移動する。
見張りをスザクに任せると、水銀燈は食事を取りつつ狭間と話す。
ところが彼女がスザクをただ利用しているだけだと判ると、彼は急に同盟の解消を宣言し出て行こうとする。
その理由は水銀燈への不快感であり、加えて彼女の有り様を醜いとまで断じてきた。
彼の言葉に激昂した水銀燈は狭間に殺意を向け、両者はそのまま戦闘に突入した。
魔法を操る彼を相手に水銀燈は奮闘するが力の差は覆せず、室内に火まで放たれ追い詰められていく。
しかし、幸運にも動き出したスプリンクラーが火を鎮火し、更にスザクが援軍に駆け付けてきた。
戦況が自分の有利に傾くと水銀燈はスザクと共に狭間を攻め立てる。
だが、対する狭間は慌てることもなく水銀燈の攻撃を跳ね返してスザクを叩きのめす。
更に羽を凍らされた水銀燈は身動きが取れなくなり、無防備になったところで狭間の刀に腹部を貫かれた。
普通なら致命傷だが皮肉にも彼女の腹部は空洞であったため、気絶するだけで済む。
目を覚ましたときには既にスザクたちは居らず、一人になった水銀燈は新たな配下を求めて展望台に向かった。
到着すると窓ガラスを突き破って進入し、内部に居たルパン三世、夜神月、田村玲子と出会う。
スザクたちの時と同じく始めは取り入るため友好的に接しようとするが、玲子の無神経な言葉にまたもや激昂し、襲いかかってしまう。
その際に月を捕らえた水銀燈はそのまま彼を連れて外に飛び出し、山中にて解放すると自分への協力を要求した。
拒否するようなら殺すつもりだったが、ルパンたちに思うところがあった月は協力を了承した。
まずは彼の作戦でルパンたちを遠ざけると二人は展望台に戻り、望遠鏡での観察を行う。
たいして成果の上がらない行為に飽き飽きした水銀燈が移動を命じようとしたとき、月が海面を漂うルパンの死体を発見した。
ショックを受けた彼がその場を離れると水銀燈は戯れに再び望遠鏡を覗き、こちらに近づいてくる人影を目にする。
その正体は世紀王・シャドームーン。
一目見ただけでその異常性を感じ取れるほど強大な存在に、水銀燈は立ち直った月を伴いシャドームーンのもとに向かう。
とはいえ接触はせず、ひとまず監視だけに止めた。
しばし監視した後に勝算は薄いと判断した二人は撤退しようとするが、既にシャドームーンは彼女たちの存在を感知していた。
即座に二人は逃げ出すがすぐに追いつかれてしまい、しかたなく水銀燈は一人で強敵に立ち向かう。
しかし、彼女の攻撃はシャドームーンに傷一つ付けることはできず、逆に反撃の一撃に吹き飛ばされてしまう。
その先にはちょうどよく月が居たので、追い詰められた水銀燈はやむなく彼とミーディアムの契約を結ぶ。
力が増した水銀燈は月が逆転の策を仕掛けている間の時間稼ぎを引き受け、戦いながらシャドームーンを展望台まで誘い込む。
内部でも必死に動き回って攻撃を避け続け、いよいよ策が発動する瞬間になると急いで外へと脱出した。
間もなく展望台は月の作戦通りに崩壊していき、シャドームーンを瓦礫の山に沈める。
これでどうにか倒せたかと思われたが、この程度で死ぬほどぬるい相手ではなく、生き埋めになっただけだった。
とはいえ生き埋め状態では何もできないだろうと二人は近づいていく。
水銀燈はシャドームーンにトドメを刺そうとするが月に止められる。
気に食わなかったがこれ以上戦力を減らせない彼女は渋々彼にこの場を任せる。
そうして月はシャドームーンを説得して味方に引き込もうとする。
だが、間もなく二人は思い知ることになる。自分たちの認識がどれほど甘いものだったかを。
月の勧告にあざけりで返したシャドームーンは雷光を発生させると難なく瓦礫の山から脱出したのだ。
しかもその身体は無傷であり、先ほどの作戦が何の意味もなかったと示していた。
直後に月はあっさりと殺されてしまい、その光景を見た水銀燈は恐怖に駆られて逃げ出す。
全速力で飛んでいくが、間もなく降ってきた物体が彼女の視界を覆った。
生暖かい感触と異臭に戸惑いながら彼女がその物体を確認すると、それは今しがた殺された月だった。
凄惨に引き裂かれた遺体に水銀燈の恐怖は増していき、更に追い討ちを掛けるかのように独特の足音が聞こえてくる。
もちろん足音の発生源は血染めの刃を持ち、一歩一歩近づいてくるシャドームーン。
とうとう恐慌状態に陥った水銀燈は必死に抵抗するが、反撃に放たれたビームになすすべなく吹き飛ばされてしまう。
地面に転がった水銀燈に迫ってきたシャドームーンは、無造作に彼女の左足を踏みつけてきた。
痛みにもがく様子に構わずに足に掛かる圧力は強まっていき、遂に彼女の左足は粉々に砕け散った。
絶望的な状況に追い込まれた水銀燈は、無様な命声をしてまで助かろうとする。
聞き届けられるとは思えなかったが、意外にもシャドームーンは条件付きでの助命を認める。
その条件は自分に服従し、他の参加者に彼の恐ろしさを喧伝するというものだった。
普段の水銀燈なら絶対に受け入れなかっただろう。
しかし、もはや怒る気力すら失っていた彼女に選択権などなく、ただただ屈服するしかなかった。
心身共にズタボロになった水銀燈だが不運はまだ続く。
麓まで降りた彼女が出会ったのは寄りにも寄って後藤。シャドームーンに次ぐ強力なマーダーである。
とはいえ後藤は水銀燈に興味を示さず立ち去ろうとするが、その態度は彼女のなけなしのプライドを刺激する。
衝動的に後藤に攻撃を仕掛けるがほとんど効かず、少しばかりの交戦をするとやむなく撤退するしかなかった。
しかしただでは引き下がらず、支給品の上田次郎人形を使い後藤のデイパックを奪う。
それから市街地まで移動した水銀燈はLと上田次郎に遭遇した。
もはや戦う気力はなかった彼女は、命じられたとおりにシャドームーンの脅威を二人に伝えると立ち去ろうとする。
しかし、Lに自分から生きる意志が無くなっていると指摘されると立ち止まった。
図星を指されて腹が立った水銀燈は潜ませていた上田次郎人形に二人を襲わせるが、人形は何故か上田の前で停止してしまう。
戸惑いながらも上田と人形が瓜二つであることに気付き、人形が襲わないのは自分の主人だからだと理解した。
それでも予想外の事態に呆気に取られていた彼女に、Lは自分たちは殺し合いからの脱出を目指していると告げてきた。
シャドームーンの存在を知っている水銀燈からすれば身の程知らずの考えだったが、彼はそれでも怯まない。
ただの人間でしかないLの毅然とした態度に水銀燈は苛立ちを募らせながらも、自分の頭脳に絶対の自信を持つ彼に月の姿を思い起こす。
その月が無様に死んだことを伝えると、意外にもLはその話に食いついてくる。
水銀燈としては話すつもりはなかったが、それならばと彼は情報交換を提案してきた。
断る理由を思いつけない水銀燈は断り切れず、仕方なくお互いの持つ情報を話し合った。
話し終えると今度こそ立ち去ろうとするが、またしてもLに引き止められる。
彼のしつこさに益々イライラしながら彼の言葉を待つと、Lは自分たちとシャドームーンを倒すまで同盟を結ばないかと持ちかけてきた。
あまりにも想定外の提案に水銀燈は動揺を隠せないまま再度否定的な言葉を重ねるが、何を言っても彼の意志を挫くことはできない。
決して諦めようとしないその姿は、水銀燈の目にはひどく強烈に映った。
そして、Lから再び生きることを諦めるのかと問われた彼女は思い悩む。
シャドームーンから与えられた恐怖は身体に染みついている。
だとしても、このままただ死んでいくのはローゼンメイデンとしての誇りが許さなかった。
恐怖に立ち向かうと決意した水銀燈は彼らとシャドームーンを倒すまでの同盟を結ぶ。
それからは疲れの溜っている身体を休めるために彼らの持っていたローゼンメイデンの鞄で眠りにつく。
その後、病院に到着した三人は城戸真司、ストレイト・クーガー、ヴァン、C.C.、そして水銀燈の姉妹である翠星石と出会う。
水銀燈と敵対している彼女とは険悪な雰囲気になるかと思われたが、片足を失った姉の姿を見た翠星石はその姿に戸惑うだけだった。
院内での情報交換を終え、各自が準備を整えている間、水銀燈は翠星石と言葉を交わし、彼女から傷心の身を気遣われる。
姉妹との和解の道が見えてきたかと思われたが、そううまくはいかなかった。
いよいよ病院を出発しようとした一行に後藤が襲いかかってきたのだ。
彼は迎撃態勢を取ろうとするクーガーたちよりも早く動き、水銀燈に狙いを定める。
水銀燈は羽を展開して防ごうとするが、後藤の蹴りに彼女の盾は簡単に打ち破られる。
そして、追撃の一撃が無防備な水銀燈の胸元を貫いた。
致命傷を負った彼女は最後に翠星石を視界に捉えると何かを言い残そうとするが、言葉にする前にその意識は途絶えた。
結果的に終盤まで生き延びながら一人も殺せなかったが、彼女が居なければ桐山やスザクのマーダー化や展望台組の分散はなかったと思われる。
なので殺し合いの促進には十分に役立ったと言えるだろう。
称号【アシストマーダー】
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杉下右京
登場作品:【相棒】
登場話数:10
関わりの深い人物:L、岩崎みなみ、南光太郎、カズマ、翠星石、城戸真司、泉新一、田村玲子、シャナ、ヴァン、C.C.、桐山和雄、浅倉威、泉こなた、
蒼星石、上田次郎、由詑かなみ
関わりの深い支給品:君島の車、女神の剣、ゼロの剣、S&W M10
「似た者同士?」にて初登場。
廃洋館に転送された右京は、まずV.V.に怒気を込めた宣戦布告を行なった。
気分を落ち着けると地図を確認し、相棒の亀山薫が目指すと思われる警察署を目的地とした。
続いて支給品の確認をしようしたところで、廊下を軋ませる足音を耳にする。
しばし考えたあと、いざとなったら逃げられる体勢を取りつつドア越しで話しかけてみた。
相手からはすぐに返答されるが、お互いに警戒心は解けていないのでそのまま話すことにし、まずは右京から自己紹介を行う。
すると相手は態度を変え、いきなり右京を信用できると判断した。
名前を知った途端の変化から、右京は彼が参加者の詳細を知る道具を持っていると見抜く。
警戒心も解けたところで入室してきたのは、ゼロの仮面を被ったL。
どう見ても怪しかったがその程度では右京は動じず、普通に彼と会話を交わす。
まずはお互いの支給品の確認を行っていると、外の森林から轟音が響き渡る。
とはいえ二人を動揺させるにはいたらず、冷静に安全確認だけ行うと話し合いを再開した。
右京は目的地として警察署を目指そうとLに提案するが、彼の返事は拒否だった。
自分たちの戦力の乏しさが理由だと察していた右京は動じなかったが、それでも違和感を覚えていた。
まるで彼が未知の何かを恐れているように見えたのだ。
そのことを問いかけてみると、Lから自分は超能力に怯えていると打ち明けられる。
さすがの右京でもすぐには信じられなかったが、思い当たる節もあったので彼の話を聞くことにした。
Lが伝える話の内容はキラ、DEATH NOTE、さらにL自身がすでに死んでいるはずだという信じがたいものだった。
加えて自分たちの認識の齟齬から、パラレルワールドの可能性まで提示される。
常人ならとても受け入れられない話だが、右京は真剣に話す彼を信じようと決め、警察署に行くのを後回しにする。
信じてくれた右京に答えようとLも仮面を外して素顔を露わにし、互いの信用を確認した両者は握手を交わした。
このロワ屈指の変わり者にして頭脳派のコンビが誕生した瞬間である。
思いを新たにした二人がどのようなルートで警察署に向かおうか思案していると、カズマと岩崎みなみが館を訪れた。
ひとまず様子を窺おうと右京たちは息を潜めていたが、気配を感じ取ったカズマは壁を破壊しながら二人の居る部屋に突っ込んできた。
乱暴に胸ぐらを掴み上げてくる彼に対しても右京は冷静に対処し、どうにか話し合いに持ち込む。
破壊された部屋から一階の部屋に移った四人は情報交換を始める。
カズマたちの支給品の確認を終えると、続いてお互いの知り合いについて話す。
その際に名簿を確認したカズマは由詫かなみの名を見つけ、彼女を捜しに行こうとする彼とは別れることになる。
残った三人は朝方になるとみなみの支給品の車で洋館から出発しようとする。
ところが出発直後に森から南光太郎が飛び出してきたので、まずは彼と話すことになった。
彼は劉鳳という参加者が危険人物で、翠星石という少女を連れ去ったと伝えてきた。
幸いにもカズマから劉鳳の情報を得ていた右京たちは光太郎の誤解を解き、彼を仲間に引き入れる。
今度こそ洋館を出発するが、しばらくして行われた放送でみなみの友人の名と、亀山の死が告げられた。
常に冷静な右京でも悲しみは抑えられず、放送に無反応だったLにみなみが反発する事態まで起こる。
何とかみなみが落ち着くとLの提案で二手に別れ、右京はみなみと一緒に翠星石の捜索を兼ねて西回りで警察署を目指した。
それから間もなく、森から飛び出してきた田村玲子と遭遇する。
ひとまずは右京が接触して彼女から事情を聞こうとするが、すぐに追跡者であるシャナが現れる。
異様な威圧感を放つ少女に銃を向けながらも、右京は両者が共に危険人物であると気付いていた。
膠着状態に陥るなかで、右京は彼女たちと会話を交わしていく。
そうして詳細名簿とシャナから得たわずかな情報をまとめ、玲子の正体である寄生生物についての仮説を組み上げていった。
この仮説に反論はあるかと玲子を問いただすと、彼女は頭部を変形させて二人に襲いかかってきた。
それでも右京には余力でしか攻撃してこなかったので、迫る斬撃をゼロの剣でどうにか打ち払えた。
とはいえそれ以上は動けず、玲子には森に逃げ込まれてしまう
右京が残ったシャナと話すと、彼女は殺人を犯しており、さらに翠星石まで殺そうとしたと明らかになる。
それだけのことをしても平然としている彼女の態度に右京は怒りを露わにするがシャナは意に返さず、所持していた首輪を投げ渡すと去っていった。
危険人物を止められずに逃がしてしまったことに無力感を感じながら、右京はみなみと合流して移動を再開した。
しばらく走行していると城戸真司、泉新一、そして捜索対象である翠星石と出会う。
自分を捜していた右京たちに疑問を抱く翠星石に劉鳳の件を伝えると、真司が動揺を見せる。
それを見逃す右京ではなく、すかさず彼が劉鳳の死に関わっていると推測した。
真司はうろたえながらも言い逃れずに罪を認め、これからは人を護るために戦いたいと決死の覚悟を語る。
彼の考えに危うさを感じ取った右京は、厳しい言葉で諭しながらも、すべての参加者を生きて保護するという自分の信念を伝える。
その信念を真司は受け入れてくれそうだったが、新一からは反抗されてしまう。
激昂しながら寄生生物の危険性を訴える彼に対し、それでも右京は屹然と自分の信念を告げた。
結局、どうあっても己の考えを曲げない右京は新一に受け入れてもらえず、彼らとは別れることになった。
仲間を得る貴重な機会を逃してしまうが、直後に三人が向かった方角から戦闘音が聞こえてきた。
急ぎ車を走らせた右京は、シャドームーンに追い詰められていた真司たちを間一髪で助け出す。
何とか逃げ延びたのを確認すると気絶している真司を翠星石に任せて、右京は重傷を負っていた新一の治療を行おうとする。
しかし、すでに彼の命は尽きていた。
沈痛な雰囲気となる一同の前に、それまで新一の右腕に潜んでいた寄生生物のミギーが姿を現す。
いきなり登場した寄生生物に右京とみなみは驚くが、翠星石から危険性はないと説明されて落ち着く。
右京に語りかけたミギーは、シャドームーンのような規格外の存在を目にしても自分の信念を変えないのかと問いかけてきた。
右京が恐怖を認めながらも考えを変えないと答えると、対するミギーは君の正義はいずれ周りの人間たちを滅ぼすと忠告めいた言葉を告げた。
その後のミギーの消滅を見届けると、四人は警察署を目指して出発した。
疲労が溜まっていた翠星石とみなみは早々と眠ってしまうなか、一人だけ起きて運転していた右京は道中にてヴァンとC.C.に遭遇する。
話してみると、彼女からコードやギアスについてなどの有益な情報が得られた。
お互いに警戒心はなく話し合いは順調に進みそうだった。
ところが、右京が自分の信念を告げたことでまたしても話がこじれてしまう。
彼らは右京の考えを理解はしてくれたが共感はしてくれず、C.C.からは傲慢とまで言われてしまう。
結局、新一の時と同様に二人にも立ち去られてしまう。
その後は無事に警察署に辿り着くとすでに到着していたLと光太郎に再会し、彼らに同行していた泉こなた、上田次郎、かなみとも出会う。
さらに桐山和雄と蒼星石も加えた一同は、気絶している真司を除いて情報交換を始めようとする。
だが、その前に誤情報を広めようとしていたこなたをLが追求した。
最終的にこなたの隔離が決まり、見張りとして蒼星石を伴わせて取調室に移動させた。
その後の情報交換の間、右京は死角である裏口の見張りを担当していた。
他の参加者は訪れなかったが、しばらくするとかなみからこなたの逃走と蒼星石殺害の報がもたらされた。
急いで署内に戻るとすでに桐山、上田、みなみはこなたを追走しており、右京はLと翠星石と共に殺害現場である女子トイレに向かう。
現場の捜査を進めていると、蒼星石のローザミスティカを取り込んだ翠星石により桐山こそが蒼星石を殺した真犯人だと明らかになる。
真相が判明すると右京は翠星石と桐山たちを追いかけた。
追いついたときにはこなたは上田に取り押さえられており、危険人物である浅倉威も居たが、翠星石が構わずに桐山を糾弾する。
重ねるように右京が追求すると桐山はあっさりと容疑を認めた。
淡泊な彼の反応に激昂した翠星石は桐山を絞め殺そうとするが、殺人を認めない右京は彼女を説得しようとする。
しかし頭に血が上っている彼女に言葉は通じそうにないので、やむをえず力尽くで取り押さえた。
その結果、拘束から解放された桐山はオルタナティブゼロに変身してしまい、浅倉も仮面ライダー王蛇に変身する。
このまま乱戦に発展しそうなところで、浅倉を味方に引き込もうと考えたこなたが無謀にも接触を試みようとしていた。
右京たちは彼女を制止するが聞いてもらえず、こなたは浅倉が従えるベノスネーカーに捕食されてしまう。
何の躊躇もなく命を奪い、あまつさえ楽しげな浅倉の様子に右京は激怒し、彼を逮捕すると宣言する。
とはいえ右京の実力では翠星石と一緒にベノスネーカーを抑え込むのがやっとだった。
その間にも戦闘に乱入してきたデストワイルダーを浅倉が従え、桐山に向けてFINAL VENTを発動させた。
このままいけば桐山は倒されていたかもしれない。
だが、右京は誰であろうと殺させないとデストワイルダーを妨害し、桐山を救う。
邪魔された浅倉の怒りの矛先は右京に向けられる。
対する右京も怒り加減では負けておらず、どうにかして彼を説得して止めようとする。
しかし相手は善意や良心とは最もほど遠い浅倉。右京の言葉は彼の苛立ちを煽るだけだった。
遂に襲いかかってくる浅倉を右京は迎え撃とうとする。
ところが、浅倉の足は唐突に止まった。
右京はいぶかしむが彼の視線が自分の背後に向けられていると気づき、振り返る。
次の瞬間、彼の目に映ったのは自分に向けて日本刀を突き刺してきたオルタナティブゼロの姿だった。
胸部を貫かれた右京は傷口から血を吹き出しながら倒れ、さらにトドメを刺そうとベノスネーカーまで襲いかかってきた。
誰もがこなたと同じ最期を予想したが、間一髪で仮面ライダー龍騎に変身した真司とかなみが駆けつけた。
真司に助けられた右京は翠星石に運ばれていくが、その最中でも彼は真司に誰も殺してならないと伝える。
上田たちのもとに運ばれた右京は、朦朧とする意識のなかで彼らにひとつだけ質問をした。
それは自分は間違っていたのかという問いだった。
右京が初めて見せた弱気に上田、みなみ、かなみは答えに窮する。
そんななかで彼の問いに答えたのは翠星石だった。
右京に妹の仇討ちを邪魔された彼女の答えは、予想外の肯定。
意外な人物が自分の考えを認めてくれたことに、右京は驚きと同時に喜びを感じる。
そして彼女の答えを皮切りに他の三人からも次々と賛同を得ていく。
多くの参加者に否定され続けた思想を最後に認めてくれた四人に礼を述べると、特命係最後の刑事は息を引き取った。
数多くの事件を解決してきた彼でも、「暴走する」とまで形容された自身の正義だけは止められなかったようである。
登場話数:10
関わりの深い人物:L、岩崎みなみ、南光太郎、カズマ、翠星石、城戸真司、泉新一、田村玲子、シャナ、ヴァン、C.C.、桐山和雄、浅倉威、泉こなた、
蒼星石、上田次郎、由詑かなみ
関わりの深い支給品:君島の車、女神の剣、ゼロの剣、S&W M10
「似た者同士?」にて初登場。
廃洋館に転送された右京は、まずV.V.に怒気を込めた宣戦布告を行なった。
気分を落ち着けると地図を確認し、相棒の亀山薫が目指すと思われる警察署を目的地とした。
続いて支給品の確認をしようしたところで、廊下を軋ませる足音を耳にする。
しばし考えたあと、いざとなったら逃げられる体勢を取りつつドア越しで話しかけてみた。
相手からはすぐに返答されるが、お互いに警戒心は解けていないのでそのまま話すことにし、まずは右京から自己紹介を行う。
すると相手は態度を変え、いきなり右京を信用できると判断した。
名前を知った途端の変化から、右京は彼が参加者の詳細を知る道具を持っていると見抜く。
警戒心も解けたところで入室してきたのは、ゼロの仮面を被ったL。
どう見ても怪しかったがその程度では右京は動じず、普通に彼と会話を交わす。
まずはお互いの支給品の確認を行っていると、外の森林から轟音が響き渡る。
とはいえ二人を動揺させるにはいたらず、冷静に安全確認だけ行うと話し合いを再開した。
右京は目的地として警察署を目指そうとLに提案するが、彼の返事は拒否だった。
自分たちの戦力の乏しさが理由だと察していた右京は動じなかったが、それでも違和感を覚えていた。
まるで彼が未知の何かを恐れているように見えたのだ。
そのことを問いかけてみると、Lから自分は超能力に怯えていると打ち明けられる。
さすがの右京でもすぐには信じられなかったが、思い当たる節もあったので彼の話を聞くことにした。
Lが伝える話の内容はキラ、DEATH NOTE、さらにL自身がすでに死んでいるはずだという信じがたいものだった。
加えて自分たちの認識の齟齬から、パラレルワールドの可能性まで提示される。
常人ならとても受け入れられない話だが、右京は真剣に話す彼を信じようと決め、警察署に行くのを後回しにする。
信じてくれた右京に答えようとLも仮面を外して素顔を露わにし、互いの信用を確認した両者は握手を交わした。
このロワ屈指の変わり者にして頭脳派のコンビが誕生した瞬間である。
思いを新たにした二人がどのようなルートで警察署に向かおうか思案していると、カズマと岩崎みなみが館を訪れた。
ひとまず様子を窺おうと右京たちは息を潜めていたが、気配を感じ取ったカズマは壁を破壊しながら二人の居る部屋に突っ込んできた。
乱暴に胸ぐらを掴み上げてくる彼に対しても右京は冷静に対処し、どうにか話し合いに持ち込む。
破壊された部屋から一階の部屋に移った四人は情報交換を始める。
カズマたちの支給品の確認を終えると、続いてお互いの知り合いについて話す。
その際に名簿を確認したカズマは由詫かなみの名を見つけ、彼女を捜しに行こうとする彼とは別れることになる。
残った三人は朝方になるとみなみの支給品の車で洋館から出発しようとする。
ところが出発直後に森から南光太郎が飛び出してきたので、まずは彼と話すことになった。
彼は劉鳳という参加者が危険人物で、翠星石という少女を連れ去ったと伝えてきた。
幸いにもカズマから劉鳳の情報を得ていた右京たちは光太郎の誤解を解き、彼を仲間に引き入れる。
今度こそ洋館を出発するが、しばらくして行われた放送でみなみの友人の名と、亀山の死が告げられた。
常に冷静な右京でも悲しみは抑えられず、放送に無反応だったLにみなみが反発する事態まで起こる。
何とかみなみが落ち着くとLの提案で二手に別れ、右京はみなみと一緒に翠星石の捜索を兼ねて西回りで警察署を目指した。
それから間もなく、森から飛び出してきた田村玲子と遭遇する。
ひとまずは右京が接触して彼女から事情を聞こうとするが、すぐに追跡者であるシャナが現れる。
異様な威圧感を放つ少女に銃を向けながらも、右京は両者が共に危険人物であると気付いていた。
膠着状態に陥るなかで、右京は彼女たちと会話を交わしていく。
そうして詳細名簿とシャナから得たわずかな情報をまとめ、玲子の正体である寄生生物についての仮説を組み上げていった。
この仮説に反論はあるかと玲子を問いただすと、彼女は頭部を変形させて二人に襲いかかってきた。
それでも右京には余力でしか攻撃してこなかったので、迫る斬撃をゼロの剣でどうにか打ち払えた。
とはいえそれ以上は動けず、玲子には森に逃げ込まれてしまう
右京が残ったシャナと話すと、彼女は殺人を犯しており、さらに翠星石まで殺そうとしたと明らかになる。
それだけのことをしても平然としている彼女の態度に右京は怒りを露わにするがシャナは意に返さず、所持していた首輪を投げ渡すと去っていった。
危険人物を止められずに逃がしてしまったことに無力感を感じながら、右京はみなみと合流して移動を再開した。
しばらく走行していると城戸真司、泉新一、そして捜索対象である翠星石と出会う。
自分を捜していた右京たちに疑問を抱く翠星石に劉鳳の件を伝えると、真司が動揺を見せる。
それを見逃す右京ではなく、すかさず彼が劉鳳の死に関わっていると推測した。
真司はうろたえながらも言い逃れずに罪を認め、これからは人を護るために戦いたいと決死の覚悟を語る。
彼の考えに危うさを感じ取った右京は、厳しい言葉で諭しながらも、すべての参加者を生きて保護するという自分の信念を伝える。
その信念を真司は受け入れてくれそうだったが、新一からは反抗されてしまう。
激昂しながら寄生生物の危険性を訴える彼に対し、それでも右京は屹然と自分の信念を告げた。
結局、どうあっても己の考えを曲げない右京は新一に受け入れてもらえず、彼らとは別れることになった。
仲間を得る貴重な機会を逃してしまうが、直後に三人が向かった方角から戦闘音が聞こえてきた。
急ぎ車を走らせた右京は、シャドームーンに追い詰められていた真司たちを間一髪で助け出す。
何とか逃げ延びたのを確認すると気絶している真司を翠星石に任せて、右京は重傷を負っていた新一の治療を行おうとする。
しかし、すでに彼の命は尽きていた。
沈痛な雰囲気となる一同の前に、それまで新一の右腕に潜んでいた寄生生物のミギーが姿を現す。
いきなり登場した寄生生物に右京とみなみは驚くが、翠星石から危険性はないと説明されて落ち着く。
右京に語りかけたミギーは、シャドームーンのような規格外の存在を目にしても自分の信念を変えないのかと問いかけてきた。
右京が恐怖を認めながらも考えを変えないと答えると、対するミギーは君の正義はいずれ周りの人間たちを滅ぼすと忠告めいた言葉を告げた。
その後のミギーの消滅を見届けると、四人は警察署を目指して出発した。
疲労が溜まっていた翠星石とみなみは早々と眠ってしまうなか、一人だけ起きて運転していた右京は道中にてヴァンとC.C.に遭遇する。
話してみると、彼女からコードやギアスについてなどの有益な情報が得られた。
お互いに警戒心はなく話し合いは順調に進みそうだった。
ところが、右京が自分の信念を告げたことでまたしても話がこじれてしまう。
彼らは右京の考えを理解はしてくれたが共感はしてくれず、C.C.からは傲慢とまで言われてしまう。
結局、新一の時と同様に二人にも立ち去られてしまう。
その後は無事に警察署に辿り着くとすでに到着していたLと光太郎に再会し、彼らに同行していた泉こなた、上田次郎、かなみとも出会う。
さらに桐山和雄と蒼星石も加えた一同は、気絶している真司を除いて情報交換を始めようとする。
だが、その前に誤情報を広めようとしていたこなたをLが追求した。
最終的にこなたの隔離が決まり、見張りとして蒼星石を伴わせて取調室に移動させた。
その後の情報交換の間、右京は死角である裏口の見張りを担当していた。
他の参加者は訪れなかったが、しばらくするとかなみからこなたの逃走と蒼星石殺害の報がもたらされた。
急いで署内に戻るとすでに桐山、上田、みなみはこなたを追走しており、右京はLと翠星石と共に殺害現場である女子トイレに向かう。
現場の捜査を進めていると、蒼星石のローザミスティカを取り込んだ翠星石により桐山こそが蒼星石を殺した真犯人だと明らかになる。
真相が判明すると右京は翠星石と桐山たちを追いかけた。
追いついたときにはこなたは上田に取り押さえられており、危険人物である浅倉威も居たが、翠星石が構わずに桐山を糾弾する。
重ねるように右京が追求すると桐山はあっさりと容疑を認めた。
淡泊な彼の反応に激昂した翠星石は桐山を絞め殺そうとするが、殺人を認めない右京は彼女を説得しようとする。
しかし頭に血が上っている彼女に言葉は通じそうにないので、やむをえず力尽くで取り押さえた。
その結果、拘束から解放された桐山はオルタナティブゼロに変身してしまい、浅倉も仮面ライダー王蛇に変身する。
このまま乱戦に発展しそうなところで、浅倉を味方に引き込もうと考えたこなたが無謀にも接触を試みようとしていた。
右京たちは彼女を制止するが聞いてもらえず、こなたは浅倉が従えるベノスネーカーに捕食されてしまう。
何の躊躇もなく命を奪い、あまつさえ楽しげな浅倉の様子に右京は激怒し、彼を逮捕すると宣言する。
とはいえ右京の実力では翠星石と一緒にベノスネーカーを抑え込むのがやっとだった。
その間にも戦闘に乱入してきたデストワイルダーを浅倉が従え、桐山に向けてFINAL VENTを発動させた。
このままいけば桐山は倒されていたかもしれない。
だが、右京は誰であろうと殺させないとデストワイルダーを妨害し、桐山を救う。
邪魔された浅倉の怒りの矛先は右京に向けられる。
対する右京も怒り加減では負けておらず、どうにかして彼を説得して止めようとする。
しかし相手は善意や良心とは最もほど遠い浅倉。右京の言葉は彼の苛立ちを煽るだけだった。
遂に襲いかかってくる浅倉を右京は迎え撃とうとする。
ところが、浅倉の足は唐突に止まった。
右京はいぶかしむが彼の視線が自分の背後に向けられていると気づき、振り返る。
次の瞬間、彼の目に映ったのは自分に向けて日本刀を突き刺してきたオルタナティブゼロの姿だった。
胸部を貫かれた右京は傷口から血を吹き出しながら倒れ、さらにトドメを刺そうとベノスネーカーまで襲いかかってきた。
誰もがこなたと同じ最期を予想したが、間一髪で仮面ライダー龍騎に変身した真司とかなみが駆けつけた。
真司に助けられた右京は翠星石に運ばれていくが、その最中でも彼は真司に誰も殺してならないと伝える。
上田たちのもとに運ばれた右京は、朦朧とする意識のなかで彼らにひとつだけ質問をした。
それは自分は間違っていたのかという問いだった。
右京が初めて見せた弱気に上田、みなみ、かなみは答えに窮する。
そんななかで彼の問いに答えたのは翠星石だった。
右京に妹の仇討ちを邪魔された彼女の答えは、予想外の肯定。
意外な人物が自分の考えを認めてくれたことに、右京は驚きと同時に喜びを感じる。
そして彼女の答えを皮切りに他の三人からも次々と賛同を得ていく。
多くの参加者に否定され続けた思想を最後に認めてくれた四人に礼を述べると、特命係最後の刑事は息を引き取った。
数多くの事件を解決してきた彼でも、「暴走する」とまで形容された自身の正義だけは止められなかったようである。
称号【己の正義に敗れた刑事】
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瀬田宗次郎
登場作品:【るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-】
登場話数:6
関わりの深い人物:カズマ、泉新一、上田次郎、稲田瑞穂、由詑かなみ、桐山和雄、蒼星石、シャナ
関わりの深い支給品:倭刀、イングラムM10、ラジコンカー型爆弾、黄金の剣、ゼロのマント
登場話数:6
関わりの深い人物:カズマ、泉新一、上田次郎、稲田瑞穂、由詑かなみ、桐山和雄、蒼星石、シャナ
関わりの深い支給品:倭刀、イングラムM10、ラジコンカー型爆弾、黄金の剣、ゼロのマント
「乱(みだれ)後…」で初登場。参戦時期は緋村剣心との戦闘中。
非常に苛立った時期から参戦したため、憂さ晴らしもかねて殺し合いに乗ると決めた。
とりあえずは支給品のイングラムM10を手に近場のホテルに向かい、ロビーに居た泉新一を襲撃する。
宗次郎は縮地を使い戦闘を有利に進めていくが、弱肉強食の理を否定する新一に苛立ちも強めていく。
そのような状態でも新一を追い詰めるが、支給品を駆使した彼の奇策に引っかかった隙に気絶させられてしまう。
その後にシャナがホテルを訪れ、新一との問答の果てに戦闘に突入した。
宗次郎は彼女が訪れる直前に目覚めていたが様子をうかがうために狸寝入りをしていた。
しばらくして二人の戦いが膠着状態になると、シャナが捨てた黄金の剣を拾いつつラジコンカー型爆弾を爆発させて逃走した。
その後は南に進み、道中にて行なわれた放送にて剣心の死を知る。
剣心の死に理解できない苛立ちをつのらせながらも、ひとまずは市街地を目指した。
市街地に到着するとまずは目に付いた上田次郎、由詑かなみ、稲田瑞穂を強襲する。
難なく瑞穂を殺害し、更にかなみから倭刀を奪うとそのまま二人に刃を向けた。
だが、上田の苦し紛れの言葉に遂に苛立ちが限界を超えてしまった宗次郎は錯乱状態におちいってしまう。
苦しみながらもどうにか落ち着くと、今度こそ二人を斬り捨てようとする。
しかし、ここでかなみを助けるためにカズマが地面を殴りつけながら現れた。
上田たちがその場を彼に任せて逃げると、残された二人は相対した。
今にも殴りかかってきそうなカズマに、まだ錯乱しかけていた宗次郎は弱肉強食の理が正しいか問いかけてみた。
どうせ否定されると思っていたが、返ってきた答えは意外にも肯定だった。
その答えに迷いが晴れた宗次郎はカズマに志々雄と似た雰囲気を感じながら、己の剣と相手の拳をぶつかり合わせた。
序盤は新一の時と同様に縮地を使う宗次郎が有利に進めていく。
だが、次第に対応してきたカズマの反撃に傷ついていき、遂にまともな一撃を喰らってしまう。
与えられた激痛が宗次郎の脳裏に虐待された過去と死の恐怖を蘇らせる。
その恐怖から逃れようとした宗次郎は限界以上の力を発揮し、追撃を仕掛けてきたカズマとのすれ違いざまにその右腕を切り裂いた。
勝利を確信した宗次郎はトドメを刺そうとするが、そこに蒼星石と桐山和雄が現れる。
カズマに加勢しようとする二人に、宗次郎は満身創痍のまま相手をしようとする。しかし、カズマは彼らの助けを拒んだ。
その態度を自分を侮ったものと判断した宗次郎は彼を殺すと宣言し、カズマもその意気に応えようとばかりにシェルブリットを第二段階に進化させる。
そして、二人は己の信念を賭けて剣と拳を振るい、一歩も退かないまま殴り、斬りつけ、傷ついていった。
壮絶な意地の張り合いは二人の全身が血と傷に塗れるまで続けられたが、いよいよ決着を付けようと互いの最高の技を繰り出す。
宗次郎の瞬天殺とカズマのシェルブリットバースト。
必殺に相応しい両者の一撃が正面から衝突した結果は――倭刀もろとも粉砕された宗次郎の敗北に終わった。
敗れこそしたものの全力を出し切った宗次郎は爽やかな気分だったが、やはり悔しさがつのりその瞳から涙を流した。
一方、カズマは喧嘩に勝ったならそれでいいのかトドメを刺すこともなく、蒼星石たちと共に去っていった。
宗次郎はその背中を見つめながら、手に入れられるならカズマのように人を護る強さを得たいと願った。
このまま対主催化するのかと思われたが、そう簡単に事は進まなかった。
しばらくすると桐山だけが戻ってきて、いきなり宗次郎に刀を向けてきたのだ。
宗次郎は桐山の行為に怒りを抱くが、武器も無い状態では戦えないと隙を突いて離脱しようとする。
だが、彼が縮地を使おうとした瞬間に桐山が放った瞬天殺がその首を切り裂いていった。
なぜ桐山が自分と同じ技を使えるのかという疑問を抱えたまま、十本刀最強の少年は息絶えた。
感情が欠落していると思い込もうとしていた彼を殺したのが、本当に感情を失った桐山だったのは皮肉以外のなにものでもないだろう。
非常に苛立った時期から参戦したため、憂さ晴らしもかねて殺し合いに乗ると決めた。
とりあえずは支給品のイングラムM10を手に近場のホテルに向かい、ロビーに居た泉新一を襲撃する。
宗次郎は縮地を使い戦闘を有利に進めていくが、弱肉強食の理を否定する新一に苛立ちも強めていく。
そのような状態でも新一を追い詰めるが、支給品を駆使した彼の奇策に引っかかった隙に気絶させられてしまう。
その後にシャナがホテルを訪れ、新一との問答の果てに戦闘に突入した。
宗次郎は彼女が訪れる直前に目覚めていたが様子をうかがうために狸寝入りをしていた。
しばらくして二人の戦いが膠着状態になると、シャナが捨てた黄金の剣を拾いつつラジコンカー型爆弾を爆発させて逃走した。
その後は南に進み、道中にて行なわれた放送にて剣心の死を知る。
剣心の死に理解できない苛立ちをつのらせながらも、ひとまずは市街地を目指した。
市街地に到着するとまずは目に付いた上田次郎、由詑かなみ、稲田瑞穂を強襲する。
難なく瑞穂を殺害し、更にかなみから倭刀を奪うとそのまま二人に刃を向けた。
だが、上田の苦し紛れの言葉に遂に苛立ちが限界を超えてしまった宗次郎は錯乱状態におちいってしまう。
苦しみながらもどうにか落ち着くと、今度こそ二人を斬り捨てようとする。
しかし、ここでかなみを助けるためにカズマが地面を殴りつけながら現れた。
上田たちがその場を彼に任せて逃げると、残された二人は相対した。
今にも殴りかかってきそうなカズマに、まだ錯乱しかけていた宗次郎は弱肉強食の理が正しいか問いかけてみた。
どうせ否定されると思っていたが、返ってきた答えは意外にも肯定だった。
その答えに迷いが晴れた宗次郎はカズマに志々雄と似た雰囲気を感じながら、己の剣と相手の拳をぶつかり合わせた。
序盤は新一の時と同様に縮地を使う宗次郎が有利に進めていく。
だが、次第に対応してきたカズマの反撃に傷ついていき、遂にまともな一撃を喰らってしまう。
与えられた激痛が宗次郎の脳裏に虐待された過去と死の恐怖を蘇らせる。
その恐怖から逃れようとした宗次郎は限界以上の力を発揮し、追撃を仕掛けてきたカズマとのすれ違いざまにその右腕を切り裂いた。
勝利を確信した宗次郎はトドメを刺そうとするが、そこに蒼星石と桐山和雄が現れる。
カズマに加勢しようとする二人に、宗次郎は満身創痍のまま相手をしようとする。しかし、カズマは彼らの助けを拒んだ。
その態度を自分を侮ったものと判断した宗次郎は彼を殺すと宣言し、カズマもその意気に応えようとばかりにシェルブリットを第二段階に進化させる。
そして、二人は己の信念を賭けて剣と拳を振るい、一歩も退かないまま殴り、斬りつけ、傷ついていった。
壮絶な意地の張り合いは二人の全身が血と傷に塗れるまで続けられたが、いよいよ決着を付けようと互いの最高の技を繰り出す。
宗次郎の瞬天殺とカズマのシェルブリットバースト。
必殺に相応しい両者の一撃が正面から衝突した結果は――倭刀もろとも粉砕された宗次郎の敗北に終わった。
敗れこそしたものの全力を出し切った宗次郎は爽やかな気分だったが、やはり悔しさがつのりその瞳から涙を流した。
一方、カズマは喧嘩に勝ったならそれでいいのかトドメを刺すこともなく、蒼星石たちと共に去っていった。
宗次郎はその背中を見つめながら、手に入れられるならカズマのように人を護る強さを得たいと願った。
このまま対主催化するのかと思われたが、そう簡単に事は進まなかった。
しばらくすると桐山だけが戻ってきて、いきなり宗次郎に刀を向けてきたのだ。
宗次郎は桐山の行為に怒りを抱くが、武器も無い状態では戦えないと隙を突いて離脱しようとする。
だが、彼が縮地を使おうとした瞬間に桐山が放った瞬天殺がその首を切り裂いていった。
なぜ桐山が自分と同じ技を使えるのかという疑問を抱えたまま、十本刀最強の少年は息絶えた。
感情が欠落していると思い込もうとしていた彼を殺したのが、本当に感情を失った桐山だったのは皮肉以外のなにものでもないだろう。
称号:【改心は死亡フラグ】
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銭形警部
登場作品:【ルパン三世】
登場話数:1
関わりの深い人物:シャドームーン
関わりの深い支給品:ベレッタM92F
登場話数:1
関わりの深い人物:シャドームーン
関わりの深い支給品:ベレッタM92F
「月の光に映る影」で初登場。
殺し合いからの脱出を目標に行動しようとした矢先、図書館を訪れたシャドームーンと遭遇した。
銭形は尋問しようとするが、威圧感と共に近づいてくるシャドームーンに思わず発砲してしまう。
しかし改造人間であるシャドームーンに銃など利かず、瞬時に接近されて首を絞められる。
それでも相手の首輪を破壊しようとベレッタを押し当てるが、引き金を引こうとした瞬間に銭形の首と胴は分かれていた。
準超人的な身体能力を持つ銭形でもさすがに相手が悪すぎた。
それにしても銭形幸一という本名があるのに、名簿には銭形警部と記されていたのはなぜだろうか?
殺し合いからの脱出を目標に行動しようとした矢先、図書館を訪れたシャドームーンと遭遇した。
銭形は尋問しようとするが、威圧感と共に近づいてくるシャドームーンに思わず発砲してしまう。
しかし改造人間であるシャドームーンに銃など利かず、瞬時に接近されて首を絞められる。
それでも相手の首輪を破壊しようとベレッタを押し当てるが、引き金を引こうとした瞬間に銭形の首と胴は分かれていた。
準超人的な身体能力を持つ銭形でもさすがに相手が悪すぎた。
それにしても銭形幸一という本名があるのに、名簿には銭形警部と記されていたのはなぜだろうか?
称号:【とっつあんは大変な命を盗まれてしまいました】
..-‐…・: :'': :¨ ̄: ̄: `:ヽ、
. イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
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,′: : : : : : : : :.イ: : : : : : : : :、: : : : : :.\: : : : : }: : : : : '.
,′: : : : : : : :/:/{: {!: :ト:、: : : :.\: : : : : :.ヘ: : .:.:|: : : : : :}
. { /: : : : : : /:/ !:.ハ: :ヽヾ:、: : : :.ヘ: : : : : :}: : : |: : : : : :|
. |:イ: : : : :./イ __|:.| ヾ: :ヽ:\: : : : :i!: : : : !: : : |: : : : : ,
. |:ハ: : : 〃1  ̄ !:.l ヾ: :卞ミ:―:-1ヾ: : :|: : :.八: : : :,′
. |{ ヾ: /イハ. ァ=ミ!:.{ ヾ| _ヾ_:_ハ: : : :ノ: :./: : : : :/
. |i キト:、!: :} V⌒ヾ\、 〃乍不卞ォ:イ:. :./: : : : i:{
. |′八㍉!: :i ..::::::::.. ヽ 弋zン゙/:〃: :/: : :. :.人!
ヾ} :八 〈 ..::::` ̄:/イ/:,イ: /:ィ :/
|:イ: :.ヽ 、 _厶イ: : |:/:./}/
j八: :∧i丶.  ̄ ´ ィ!: :〃:/
/ }:/ .〉とィ\ _ .. .< 〃: :イx
/′/くゞぅ  ̄入 _..// ヽ
/くゞぅ __::-=介< 〃 \
. /くゞぅr彡'"/∧㍉:ヽ r、_fzへ、
_才:::辷フ{::i /〃 }:i、ヾ::\ r、fzx rt厂:ヾ
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. |{ ヾ: /イハ. ァ=ミ!:.{ ヾ| _ヾ_:_ハ: : : :ノ: :./: : : : :/
. |i キト:、!: :} V⌒ヾ\、 〃乍不卞ォ:イ:. :./: : : : i:{
. |′八㍉!: :i ..::::::::.. ヽ 弋zン゙/:〃: :/: : :. :.人!
ヾ} :八 〈 ..::::` ̄:/イ/:,イ: /:ィ :/
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j八: :∧i丶.  ̄ ´ ィ!: :〃:/
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/′/くゞぅ  ̄入 _..// ヽ
/くゞぅ __::-=介< 〃 \
. /くゞぅr彡'"/∧㍉:ヽ r、_fzへ、
_才:::辷フ{::i /〃 }:i、ヾ::\ r、fzx rt厂:ヾ
蒼星石
登場作品:【ローゼンメイデン】
登場話数:8
関わりの深い人物:橘あすか、桐山和雄、北条悟史、織田敏憲、浅倉威、水銀燈、枢木スザク、カズマ、翠星石、泉こなた、杉下右京、L、岩崎みなみ、
上田次郎、由詑かなみ、瀬田宗次郎
関わりの深い支給品:シザースのデッキ、防弾チョッキ、贄殿遮那
登場話数:8
関わりの深い人物:橘あすか、桐山和雄、北条悟史、織田敏憲、浅倉威、水銀燈、枢木スザク、カズマ、翠星石、泉こなた、杉下右京、L、岩崎みなみ、
上田次郎、由詑かなみ、瀬田宗次郎
関わりの深い支給品:シザースのデッキ、防弾チョッキ、贄殿遮那
「苦労をするのはいつだって良識ある常識人」で初登場。
彼女の初期位置は動物園の檻の中だった。
そのうえ檻には鍵がかかっており、支給品にも脱出に役立ちそうなものはなかった。
どうしようもない事態に途方に暮れていると、こちらに近づいてくる足音を聞き取る。
これで出られると思いその人物に呼びかけると、現れたのは心身ともに醜悪な織田敏憲だった。
彼の顔に恐怖を感じつつ鍵を開けてくれるように頼むが、織田は檻に近づくと銃を向けてきた。
蒼星石は涙ながらに命声をするが容赦なく引き金は引かれ、放たれた弾丸は彼女の胴体に直撃した。
幸いにも支給品の防弾チョッキを着ていたので倒れるだけで済み、織田も直後に橘あすかが駆けつけたので去っていった。
あすかに助けられた蒼星石は彼と話し合い、ひとまずはストレイト・クーガーを探すために図書館を目的地とした。
この際にあすかからシザースのデッキを渡される。
強力な支給品だったが、原作では揃って最初に脱落している蒼星石と蟹の組み合わせは不安しか感じさせなかった。
市街地に向かっていた二人は、道中で水銀燈と桐山和雄の戦闘に出くわす。
蒼星石の姿を見た水銀燈は飛び去っていき、残された桐山と話そうとしたところで北条悟史の放送が響き渡った。
彼のもとに急行した三人は、織田に撃たれそうになっていた悟史を間一髪で助け出す。
織田の拘束にも成功するが、直後に現れた浅倉威のせいで取り逃がしてしまう。
さらに仮面ライダー王蛇に変身した浅倉との戦いになり、蒼星石はシザースに変身してあすかと共に立ち向かった。
しかし、体格で劣る彼女とパワー不足のあすかでは浅倉との相性は悪く、終始圧倒されていく。
遂にはベノスネーカーまで呼び出されてしまったので、二人は王蛇の変身が解除されるまで逃げることにした。
途中で水銀燈と彼女の同行者である枢木スザクも巻き込むが結局逃げ切れず、あすかと引き離された蒼星石は独りで浅倉と対峙する。
いちかばちかFINAL VENTで勝負を仕掛けるが当然のごとく返り討ちに合い、シザースのデッキを破壊された彼女は気絶してしまう。
その間にレイ・ラングレンがエンド・オブ・ワールドを放つが、蒼星石はあすかと悟史の命懸けの行動で護られる。
目覚めた蒼星石は悟史の最期を看取ると、傷だらけの身体で森林を移動していく。
道中にて放送が行われ、あすかと姉妹である真紅の死を知る。
悲しみながらも歩を進めていると、怒りに任せて木を殴り倒していたカズマと出会う。
彼と話していると再び浅倉が現れ、カズマを挑発してくる。
二人が争っていると、今度は桐山が姿を現す。
浅倉が退くと、桐山とも話したカズマは警察署に人を集めているという情報を残して去っていく。
数時間後に三人は市街地にて再会した。
その時のカズマは瀬田宗次郎と戦っており、蒼星石たちは彼に加勢しようとする。
しかし、カズマからこれは自分の喧嘩だと拒否される。
彼の意をくんだ二人は戦いを静観し、その勝利を見届ける。
ボロボロのカズマを加えた一行は、警察署への移動中に南光太郎と枢木スザクの戦闘を目撃する。
カズマは一人で戦いに割り込んでいき、残された蒼星石たちは警察署に向かう。
警察署に着いた二人は杉下右京、L、城戸真司、岩崎みなみ、泉こなた、上田次郎、由詑かなみ、そして蒼星石の姉である翠星石と出会う。
姉妹が再開を喜び合うのも束の間、一同は情報交換を始めようとする。
だが、その前に疑惑のあるこなたの隔離が決まり、蒼星石はLから彼女の監視に指名され、共に取調室に移動する。
しばらく雑談していると、こなたがトイレに行きたいと頼んできた。
どう見ても疑わしかったが漏らさせるわけにもいかないので、二人で行くという条件で許可するが、こなたは先に一人で駆けだしてしまう。
慌てた蒼星石がトイレに着いた時には、既にトイレのドアは閉まり水の滴る音がしていた。
待っている間に汚れていた手を洗っていると、何かが砕ける音がした。
そちらに注意を向けていた蒼星石は、いきなり頭上から飛び掛ってきたこなたに気絶させられてしまう。
しばらくして目覚めた彼女が見たのは、女子トイレに平然と入ってきた桐山だった。
まだ寝ぼけていた蒼星石はその事を注意するが、すぐにこなたが逃げたことを伝える。
次の瞬間、彼女が認識したのは瞬時に近づいてきた桐山と喉もとの熱さだった。
目線を下に向けると、桐山が蒼星石の喉に鉛筆を突き立てていた。
仲間の突然の裏切りに混乱と疑問を浮かべながら、彼女の意識は途絶えた。
結果的にシザースを破壊されたあとは完全に空気化していた。
彼女の初期位置は動物園の檻の中だった。
そのうえ檻には鍵がかかっており、支給品にも脱出に役立ちそうなものはなかった。
どうしようもない事態に途方に暮れていると、こちらに近づいてくる足音を聞き取る。
これで出られると思いその人物に呼びかけると、現れたのは心身ともに醜悪な織田敏憲だった。
彼の顔に恐怖を感じつつ鍵を開けてくれるように頼むが、織田は檻に近づくと銃を向けてきた。
蒼星石は涙ながらに命声をするが容赦なく引き金は引かれ、放たれた弾丸は彼女の胴体に直撃した。
幸いにも支給品の防弾チョッキを着ていたので倒れるだけで済み、織田も直後に橘あすかが駆けつけたので去っていった。
あすかに助けられた蒼星石は彼と話し合い、ひとまずはストレイト・クーガーを探すために図書館を目的地とした。
この際にあすかからシザースのデッキを渡される。
強力な支給品だったが、原作では揃って最初に脱落している蒼星石と蟹の組み合わせは不安しか感じさせなかった。
市街地に向かっていた二人は、道中で水銀燈と桐山和雄の戦闘に出くわす。
蒼星石の姿を見た水銀燈は飛び去っていき、残された桐山と話そうとしたところで北条悟史の放送が響き渡った。
彼のもとに急行した三人は、織田に撃たれそうになっていた悟史を間一髪で助け出す。
織田の拘束にも成功するが、直後に現れた浅倉威のせいで取り逃がしてしまう。
さらに仮面ライダー王蛇に変身した浅倉との戦いになり、蒼星石はシザースに変身してあすかと共に立ち向かった。
しかし、体格で劣る彼女とパワー不足のあすかでは浅倉との相性は悪く、終始圧倒されていく。
遂にはベノスネーカーまで呼び出されてしまったので、二人は王蛇の変身が解除されるまで逃げることにした。
途中で水銀燈と彼女の同行者である枢木スザクも巻き込むが結局逃げ切れず、あすかと引き離された蒼星石は独りで浅倉と対峙する。
いちかばちかFINAL VENTで勝負を仕掛けるが当然のごとく返り討ちに合い、シザースのデッキを破壊された彼女は気絶してしまう。
その間にレイ・ラングレンがエンド・オブ・ワールドを放つが、蒼星石はあすかと悟史の命懸けの行動で護られる。
目覚めた蒼星石は悟史の最期を看取ると、傷だらけの身体で森林を移動していく。
道中にて放送が行われ、あすかと姉妹である真紅の死を知る。
悲しみながらも歩を進めていると、怒りに任せて木を殴り倒していたカズマと出会う。
彼と話していると再び浅倉が現れ、カズマを挑発してくる。
二人が争っていると、今度は桐山が姿を現す。
浅倉が退くと、桐山とも話したカズマは警察署に人を集めているという情報を残して去っていく。
数時間後に三人は市街地にて再会した。
その時のカズマは瀬田宗次郎と戦っており、蒼星石たちは彼に加勢しようとする。
しかし、カズマからこれは自分の喧嘩だと拒否される。
彼の意をくんだ二人は戦いを静観し、その勝利を見届ける。
ボロボロのカズマを加えた一行は、警察署への移動中に南光太郎と枢木スザクの戦闘を目撃する。
カズマは一人で戦いに割り込んでいき、残された蒼星石たちは警察署に向かう。
警察署に着いた二人は杉下右京、L、城戸真司、岩崎みなみ、泉こなた、上田次郎、由詑かなみ、そして蒼星石の姉である翠星石と出会う。
姉妹が再開を喜び合うのも束の間、一同は情報交換を始めようとする。
だが、その前に疑惑のあるこなたの隔離が決まり、蒼星石はLから彼女の監視に指名され、共に取調室に移動する。
しばらく雑談していると、こなたがトイレに行きたいと頼んできた。
どう見ても疑わしかったが漏らさせるわけにもいかないので、二人で行くという条件で許可するが、こなたは先に一人で駆けだしてしまう。
慌てた蒼星石がトイレに着いた時には、既にトイレのドアは閉まり水の滴る音がしていた。
待っている間に汚れていた手を洗っていると、何かが砕ける音がした。
そちらに注意を向けていた蒼星石は、いきなり頭上から飛び掛ってきたこなたに気絶させられてしまう。
しばらくして目覚めた彼女が見たのは、女子トイレに平然と入ってきた桐山だった。
まだ寝ぼけていた蒼星石はその事を注意するが、すぐにこなたが逃げたことを伝える。
次の瞬間、彼女が認識したのは瞬時に近づいてきた桐山と喉もとの熱さだった。
目線を下に向けると、桐山が蒼星石の喉に鉛筆を突き立てていた。
仲間の突然の裏切りに混乱と疑問を浮かべながら、彼女の意識は途絶えた。
結果的にシザースを破壊されたあとは完全に空気化していた。
称号:【蟹だったころが全盛期】
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園崎詩音
登場作品:【ひぐらしのなく頃に】
登場話数:9
関わりの深い人物:ストレイト・クーガー、北岡秀一、石川五ェ門、竜宮レナ、蒼嶋駿朔、レイ・ラングレン、次元大介、ロロ・ランペルージ、平賀才人、
泉こなた、山田奈緒子、ジェレミア・ゴットバルト、アイゼル・ワイマール、柊つかさ、斎藤一、後藤
関わりの深い支給品:AK-47(カラシニコフ)、ゾルダのデッキ、SEAL(封印)、鉈、クマのぬいぐるみ
登場話数:9
関わりの深い人物:ストレイト・クーガー、北岡秀一、石川五ェ門、竜宮レナ、蒼嶋駿朔、レイ・ラングレン、次元大介、ロロ・ランペルージ、平賀才人、
泉こなた、山田奈緒子、ジェレミア・ゴットバルト、アイゼル・ワイマール、柊つかさ、斎藤一、後藤
関わりの深い支給品:AK-47(カラシニコフ)、ゾルダのデッキ、SEAL(封印)、鉈、クマのぬいぐるみ
「オヤシロ様が見てる」で初登場。参戦時期は皆殺し編途中。
警察署にて名簿を確認していると、思い人である北条悟史の名前を見つける。
行方不明だった彼の生存に喜びを感じながら、仲間たちとの合流を目指して出立しようとする。
ところが、外に出た途端に次元大介とロロ・ランペルージに鉢合わせしてしまう。
お互いを警戒した膠着状態が続くなかで何とか話し合いを始めようとすると、遊園地の方角で大爆発が起きた。
爆発に悟史や沙都子が巻き込まれていないか心配した詩音は、次元たちを放り出して急ぎそちらに向かった。
しばらく進むと平賀才人と泉こなたに出会う。
彼らが悟史たちを知らないと分かると立ち去ろうとするが、その前に才人が斬りかかってきた。
予想外の素早さで迫ってきた彼の斬撃を詩音は防げず、胸元を切り裂かれる。
しかし、才人が切り裂いたのは詩音が着ていたセーターだった。
おかげで下着が丸見えになってしまうが素肌に傷はなく、彼のスケベ心に救われる形となった。
詩音は羞恥心を感じながらも二人に威嚇射撃を行うが、狙いがずれてこなたに当たりかける。
これが才人を怒らせてしまい、再び膠着状態に陥ってしまう。
そのまま時間が経過していくなか、唐突に斎藤一とストレイト・クーガーが現れた。
彼らは才人たちとしばし問答するが無駄に終わり、双方共に臨戦態勢に入る。
だが、そこに後藤が現れたことで状況は一変する。
相手の危険性を感じ取った斎藤たちが協力して戦っている間に、クーガーに促された詩音はその場から離脱した。
総合病院まで逃げて休んでいると、戦闘を終えたクーガーも現れる。
彼と同行することにした詩音は、応急処置をするために二人で院内を探査する。
その最中に放送が流れ、死亡者として悟史、魅音、沙都子の名が告げられた。
思い人、姉、妹分を一度に失い半狂乱となった詩音は、ほとばしる激情のまま復讐におもむこうとする。
すぐにクーガーに阻まれてしまうが、雛見沢症候群まで発症していた彼女は抵抗を止めない。
遂にはクーガーを殺してでも行こうとするが、放送には嘘が混じっているかもしれないという彼の仮説を聞くとひとまずは冷静さを取り戻す。
しかし、落ち着いたのは外見上だけで、内心では放送が真実だと分かったら参加者を皆殺しにするつもりだった。
用事を済ませた二人は、病院を出ようとしたところでジェレミア・ゴットバルト、山田奈緒子、アイゼル・ワイマールと出会った。
直後に次元、石川五ェ門、北岡秀一、柊つかさも加わり一気に九人の大集団となったので、詩音たちも話し合うために院内に戻る。
情報交換を始めると五ェ門たちが悟史の呼びかけに答えず、更に北岡がゾルダのデッキを落としたせいで彼が死んだかもしれないと明かされた。
再び激昂した詩音は北岡に掴みかかるが、再度クーガーに諫められて何とか気持ちを落ち着かせる。
その後もジェレミアと五ェ門の間に発生した争いを止めたりしながら、話し合いはどうにか一段落した。
しかし、休む間もなく玄関にて銃声が鳴り響く。
一同がそちらに目を向けると見張りをしていた次元と、仮面ライダーゾルダに変身したレイ・ラングレンが戦っていた。
彼の援護に五ェ門が向かい、詩音も悟史を危険な目に遭わせたレイを殺しに行こうとする
だが、またしてもクーガーに止められたうえにデイパックまで取り上げられてしまう。
彼はデイパックをアイゼルに預けると戦場に飛び出していき、更に北岡、ジェレミア、つかさも続いていく。
しばらくするとアイゼルも奈緒子にデイパックを渡してから玄関に向かい、残された詩音は自分の荷物を取り戻そうとする。
取り合いの末に奈緒子から荷物を取り返した詩音は、彼女に銃を突きつける。
彼女はあっさりと降伏したので詩音はさっさと玄関に行き、到着するとアイゼルの制止も聞かずに戦場に飛び出していった。
レイに銃口を向けた詩音は、次元を援護すると見せかけて彼ごとレイを撃とうとする。
残念ながら銃撃はどちらにも当たらず、次元からも銃を突きつけられる。
しかし、自分を殺しても彼の損にしかならないと分かっていた詩音は動じなかった。
そうしている間にも戦闘は続き、遂にレイが切り札であるFINAL VENTを発動させる。
幸いにも対抗手段となるSEAL(封印)のカードを支給されていた詩音は爆撃を無傷でやり過ごし、どさくさに紛れて病院から離れた。
その後は路地裏に潜み、同じく戦闘から離脱したレイが現れると躊躇なく発砲した。
彼が倒れると更に鉈でレイの顔面を憎しみのおもむくままに滅多打ちにしていき、望み通りに悟史の仇討ちを果たす。
加えて雛見沢症候群を悪化させた彼女は、とうとう優勝を目指して動き出し、まずは悟史が死ぬ原因となった北岡を殺すと決めた。
間もなく彼が民家から出てきたところを発見すると銃撃するが、五ェ門に防がれる。
詩音は二人が捜しているゾルダのデッキを自分が持っていると告げると、重傷を負っている五ェ門の体力を消耗させるために走り出した。
しばらく追いかけっこを続けた詩音は、教会前にて竜宮レナと蒼嶋駿朔に出会う。
仲間であるレナに危険人物に追われていると話すと、彼女たちにこの場を任せて自分は物陰に隠れた。
二人が北岡たちと問答している間に詩音はゾルダに変身し、彼女たちを纏めて葬ろうと砲弾を撃ち込んだ。
残念ながら命中しなかったが、自らの火力を過信した詩音は、わずかに狙いを外しながら四人を嬲り殺しにしようとする。
しかし、五ェ門と蒼嶋が反撃に転じてくると戦闘経験の浅い彼女は徐々に追い詰められていく。
どうにかして打開策を打ち出そうと考えていた詩音は、自分が変身しているはずのゾルダが物陰からこちらの様子を窺っているのを目にする。
事情は分からなかったが、相手が機を窺っていると察した詩音はわざと倒され、五ェ門に隙を作る。
そして、狙い通りにもう一体のゾルダの砲撃が五ェ門に直撃し、新手の対処に向かうために蒼嶋も離れていった。
詩音はその間に五ェ門にトドメを刺そうとするが、彼は携えていたデルフリンガーの力を借りて応戦してきた。
されど防戦に持ち込むのがやっとであり、とうとう膝を突く。
今度こそ仕留めようとしたところで、北岡とレナが現れた。
今さら何をしに来たのかと思っていると、北岡から誠意のこもった謝罪をされる。
彼の行動は予想外だったが、その程度で許すほど詩音の憎しみも浅くはなかった。
その後のレナとの対話も決裂に終わると、詩音はすべてを破壊するためにFINAL VENTを発動させる。
これで勝負あったかと思われたが、彼女の前には最後の力を振り絞った五ェ門が立ちはだかった。
彼は次々に弾幕を斬り捨てていき、最後はデルフリンガーの力を解放すると詩音に目掛けて放ってきた。
渾身の一撃に切り裂かれた詩音は倒れ伏し、変身も解除されてしまう。
重傷を負った彼女は動くことすらままならず、五ェ門にゾルダのデッキを奪われても何もできなかった。
詩音は傷の深さから自分の最期を悟るが、それでも狂気は消えず、今度はレナへの憎しみを糧に立ち上がる。
そして、自分の首輪に衝撃を与えて起爆の準備をするとレナにしがみつき、彼女を道連れにしようとする。
だが、爆破が迫るなかでも彼女は抵抗せず、あろうことか詩音を抱き締めて謝罪の言葉と涙まで流す。
レナから与えられる慈愛に詩音は正気に戻りかけるが、もはや首輪を止めるすべはなく、すべては遅すぎた。
爆発直前に蒼嶋が飛びかかってきたおかげでレナだけは救われるが、直後に発動した首輪は彼を巻き添えにして詩音の首を吹き飛ばしていった。
パロロワで彼女が対主催だったのはこのロワが初だと思われるが、最終的にはいつも通りグギャってしまった。
とはいえ序盤で肉親や思い人をまとめて失ってしまった点は同情するしかなく、こうなるのも仕方なかったような気もする。
警察署にて名簿を確認していると、思い人である北条悟史の名前を見つける。
行方不明だった彼の生存に喜びを感じながら、仲間たちとの合流を目指して出立しようとする。
ところが、外に出た途端に次元大介とロロ・ランペルージに鉢合わせしてしまう。
お互いを警戒した膠着状態が続くなかで何とか話し合いを始めようとすると、遊園地の方角で大爆発が起きた。
爆発に悟史や沙都子が巻き込まれていないか心配した詩音は、次元たちを放り出して急ぎそちらに向かった。
しばらく進むと平賀才人と泉こなたに出会う。
彼らが悟史たちを知らないと分かると立ち去ろうとするが、その前に才人が斬りかかってきた。
予想外の素早さで迫ってきた彼の斬撃を詩音は防げず、胸元を切り裂かれる。
しかし、才人が切り裂いたのは詩音が着ていたセーターだった。
おかげで下着が丸見えになってしまうが素肌に傷はなく、彼のスケベ心に救われる形となった。
詩音は羞恥心を感じながらも二人に威嚇射撃を行うが、狙いがずれてこなたに当たりかける。
これが才人を怒らせてしまい、再び膠着状態に陥ってしまう。
そのまま時間が経過していくなか、唐突に斎藤一とストレイト・クーガーが現れた。
彼らは才人たちとしばし問答するが無駄に終わり、双方共に臨戦態勢に入る。
だが、そこに後藤が現れたことで状況は一変する。
相手の危険性を感じ取った斎藤たちが協力して戦っている間に、クーガーに促された詩音はその場から離脱した。
総合病院まで逃げて休んでいると、戦闘を終えたクーガーも現れる。
彼と同行することにした詩音は、応急処置をするために二人で院内を探査する。
その最中に放送が流れ、死亡者として悟史、魅音、沙都子の名が告げられた。
思い人、姉、妹分を一度に失い半狂乱となった詩音は、ほとばしる激情のまま復讐におもむこうとする。
すぐにクーガーに阻まれてしまうが、雛見沢症候群まで発症していた彼女は抵抗を止めない。
遂にはクーガーを殺してでも行こうとするが、放送には嘘が混じっているかもしれないという彼の仮説を聞くとひとまずは冷静さを取り戻す。
しかし、落ち着いたのは外見上だけで、内心では放送が真実だと分かったら参加者を皆殺しにするつもりだった。
用事を済ませた二人は、病院を出ようとしたところでジェレミア・ゴットバルト、山田奈緒子、アイゼル・ワイマールと出会った。
直後に次元、石川五ェ門、北岡秀一、柊つかさも加わり一気に九人の大集団となったので、詩音たちも話し合うために院内に戻る。
情報交換を始めると五ェ門たちが悟史の呼びかけに答えず、更に北岡がゾルダのデッキを落としたせいで彼が死んだかもしれないと明かされた。
再び激昂した詩音は北岡に掴みかかるが、再度クーガーに諫められて何とか気持ちを落ち着かせる。
その後もジェレミアと五ェ門の間に発生した争いを止めたりしながら、話し合いはどうにか一段落した。
しかし、休む間もなく玄関にて銃声が鳴り響く。
一同がそちらに目を向けると見張りをしていた次元と、仮面ライダーゾルダに変身したレイ・ラングレンが戦っていた。
彼の援護に五ェ門が向かい、詩音も悟史を危険な目に遭わせたレイを殺しに行こうとする
だが、またしてもクーガーに止められたうえにデイパックまで取り上げられてしまう。
彼はデイパックをアイゼルに預けると戦場に飛び出していき、更に北岡、ジェレミア、つかさも続いていく。
しばらくするとアイゼルも奈緒子にデイパックを渡してから玄関に向かい、残された詩音は自分の荷物を取り戻そうとする。
取り合いの末に奈緒子から荷物を取り返した詩音は、彼女に銃を突きつける。
彼女はあっさりと降伏したので詩音はさっさと玄関に行き、到着するとアイゼルの制止も聞かずに戦場に飛び出していった。
レイに銃口を向けた詩音は、次元を援護すると見せかけて彼ごとレイを撃とうとする。
残念ながら銃撃はどちらにも当たらず、次元からも銃を突きつけられる。
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その後は路地裏に潜み、同じく戦闘から離脱したレイが現れると躊躇なく発砲した。
彼が倒れると更に鉈でレイの顔面を憎しみのおもむくままに滅多打ちにしていき、望み通りに悟史の仇討ちを果たす。
加えて雛見沢症候群を悪化させた彼女は、とうとう優勝を目指して動き出し、まずは悟史が死ぬ原因となった北岡を殺すと決めた。
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詩音は二人が捜しているゾルダのデッキを自分が持っていると告げると、重傷を負っている五ェ門の体力を消耗させるために走り出した。
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仲間であるレナに危険人物に追われていると話すと、彼女たちにこの場を任せて自分は物陰に隠れた。
二人が北岡たちと問答している間に詩音はゾルダに変身し、彼女たちを纏めて葬ろうと砲弾を撃ち込んだ。
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事情は分からなかったが、相手が機を窺っていると察した詩音はわざと倒され、五ェ門に隙を作る。
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詩音はその間に五ェ門にトドメを刺そうとするが、彼は携えていたデルフリンガーの力を借りて応戦してきた。
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今度こそ仕留めようとしたところで、北岡とレナが現れた。
今さら何をしに来たのかと思っていると、北岡から誠意のこもった謝罪をされる。
彼の行動は予想外だったが、その程度で許すほど詩音の憎しみも浅くはなかった。
その後のレナとの対話も決裂に終わると、詩音はすべてを破壊するためにFINAL VENTを発動させる。
これで勝負あったかと思われたが、彼女の前には最後の力を振り絞った五ェ門が立ちはだかった。
彼は次々に弾幕を斬り捨てていき、最後はデルフリンガーの力を解放すると詩音に目掛けて放ってきた。
渾身の一撃に切り裂かれた詩音は倒れ伏し、変身も解除されてしまう。
重傷を負った彼女は動くことすらままならず、五ェ門にゾルダのデッキを奪われても何もできなかった。
詩音は傷の深さから自分の最期を悟るが、それでも狂気は消えず、今度はレナへの憎しみを糧に立ち上がる。
そして、自分の首輪に衝撃を与えて起爆の準備をするとレナにしがみつき、彼女を道連れにしようとする。
だが、爆破が迫るなかでも彼女は抵抗せず、あろうことか詩音を抱き締めて謝罪の言葉と涙まで流す。
レナから与えられる慈愛に詩音は正気に戻りかけるが、もはや首輪を止めるすべはなく、すべては遅すぎた。
爆発直前に蒼嶋が飛びかかってきたおかげでレナだけは救われるが、直後に発動した首輪は彼を巻き添えにして詩音の首を吹き飛ばしていった。
パロロワで彼女が対主催だったのはこのロワが初だと思われるが、最終的にはいつも通りグギャってしまった。
とはいえ序盤で肉親や思い人をまとめて失ってしまった点は同情するしかなく、こうなるのも仕方なかったような気もする。
称号【グギャってもやむなし】
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園崎魅音
登場作品:【ひぐらしのなく頃に】
登場話数:1
関わりの深い人物:シャナ
関わりの深い支給品:無し
登場話数:1
関わりの深い人物:シャナ
関わりの深い支給品:無し
「鎖を解く鍵」で初登場。
仲間を探すために移動していたら、早速シャナを発見。
本能的に危険だと察した魅音は対応を迷っていたが……次の瞬間、彼女の首は一太刀で切られていた。
その時点での他の死者同様に人外の存在に殺されたのは、彼女なりに空気読んだのか?
仲間を探すために移動していたら、早速シャナを発見。
本能的に危険だと察した魅音は対応を迷っていたが……次の瞬間、彼女の首は一太刀で切られていた。
その時点での他の死者同様に人外の存在に殺されたのは、彼女なりに空気読んだのか?