用語集(あ~た行)

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用語集(あ~た行)



な~わ行



大人の女性

このロワでは数少ないと言われる人種のこと。
「20歳以上の女性」と定義した場合、該当するのは参加者65名のうちアイゼル・ワイマールC.C.篠崎咲世子田村玲子山田奈緒子のみである。
しかし、玲子は肉体が20代前半の人間の女性であっても本人は生まれたばかりのパラサイト。
C.C.は参加者中最年長、一歩間違えば大人の女性を通り越してバb(ry
奈緒子は論外。
よってアイゼルと咲世子ぐらいしかいないとも言える。
ただし定義を「胸の大きさによる」とした場合、ここに園崎魅音詩音竜宮レナ高良みゆきらが含まれるとされている。
女性を標的としている雪代縁がどのラインまで反応するのか、住民は色んな意味で期待しているとかいないとか。
なお、縁の姉・雪代巴の享年は18歳である。



拡声器に愛された男

北条悟史のこと。
最近どのロワでも死亡フラグとして働いていない拡声器。
今回は北条悟史が使用した。
使用直後の悟史の周囲はほとんど対主催など、このロワでも相変わらず反抗期を続けるかと思われた。
しかし、その後は状況が一変。
範囲内に居た対主催の大半は死亡するか遠ざかり、逆にマーダーを引き寄せるなど順当に機能している。
その結果どうなったのかは社長包囲網を参照。
園崎詩音といい彼にはヤンデレに好かれる素養でもあるのだろうか?
ちなみに泉新一も使用したがこちらはマーダーを撃退するのに貢献。
お前はそれでも拡声器かとツッコミたくなる成果である。



北岡先生の不運

北岡秀一の身に降りかかる不運のこと。
列挙すると
  • ゲーム開始早々マーダーであるレイ・ラングレンとニアミス
  • ゾルダのデッキの入ったデイパックを置き忘れる
  • 錯乱した柊つかさに遭遇/(^o^)\
  • と思ったら北岡に逆恨みしている浅倉威にも遭遇\(^o^)/
  • レイがエンドオブワールドを発動し、周囲に誤解フラグが蔓延
  • L3圭一と遭遇したことでさらに拡がるフラグ(その後上田次郎にも警戒されることに)
  • フラグ集積地・総合病院

中でも
錯乱中のつかさを(浅倉との戦闘中に)落ち着かせる時点で一苦労。
そしてルルーシュ・ランペルージを殺害した彼女と合流したことで、コードギアスからの参加者ほぼ全員と敵対する可能性が生まれてしまった。
しかもジェレミア・ゴットバルトは北岡たちと同じく病院を目的地に定めており、修羅場化することは想像に難くない。
それに加え、北岡からデイパックを奪ったレイも総合病院を目的地に定めた。
修羅場がより深まる可能性が非常に高いが、同時にゾルダのデッキを取り返せる可能性も出てきた。
これを幸と取るか不幸と取るかは、今後の展開次第だろう。
  • レイがエンドオブワールド発動し、周囲に誤解フラグが蔓延
具体的には、誤解フラグを作った浅倉に加えてその場にいた水銀燈桐山和雄枢木スザク、それに桐山から情報を得たカズマ蒼星石
水銀燈やスザクと行動することになった狭間偉出夫や移動を続けるカズマと接触する相手など、今後もこの情報は広がっていきそうだ。
エンドオブワールドを発動させた張本人のレイもこの情報を広める方針を固めた。
誤解フラグにも不幸フラグにも死亡フラグにも困らない、さすが北岡先生。
総合病院で集まった面々と一定の信用関係を築き、浅倉の誤解も解けたが、代わりにエンドオブワールドが炸裂。
誤解フラグ蔓延一覧→水銀燈・桐山・スザク・カズマ・蒼星石・上田・かなみ・宗次郎
ちなみに遠くから病院戦を見学していたルパンもゾルダの姿を見て危険と判断している。
変身前のレイの姿も見ているはずだが、下手をすればここでも誤解が発生するだろう。

しかし北岡は最初にデイパックを置き忘れるという過失を犯している以上、自業自得とも言える。
本当に不運なのは、北岡とつかさというフラグ持ち二人と同行する石川五ェ門の方かもしれない。
総合病院においても、戦っているのは北岡ではなく五ェ門の方である。



クーガーはもう休め

参加者の一人ストレイト・クーガーに対して使われる言葉。
これは彼が第一回放送までに登場した全てのSSで戦闘を行っていることに由来している。
まず登場話のまた逢いましょうではミハエル・ギャレットに殺されそうになっていた柊かがみを助けるために場に乱入。
次の幸せの星で今度は泉こなた平賀才人に殺されかけたかがみを救出し、交戦。
お前の姿はあいつに似ているにおいては対主催の斎藤一と衝突する。
更にultimate thingでは最有力マーダーの一人後藤を相手に斎藤・クーガー・サイトの三人で挑むことになるが苦戦を強いられ、撤退を余儀なくされた。
ここまでで彼が不幸なことはその戦闘数ではなく、彼に関わった人間の大半(かがみ、ミハエル、サイト、斎藤)が死亡していることである。
これだけ対主催として戦っているのに死亡フラグ扱いされ、実に浮かばれない。
第一回放送が終了した現在、彼は園崎詩音と行動をともにしている。
関係の深い人物たちを軒並み失ってしまった彼女とどう向き合うのか。
こなたを正気に戻すことはできるのか。
注目の集まるクーガーだが、スレ住人からの声は一つ。
「クーガーはもう休め」。

そして第一回放送終了後のadamant faithにて、ようやくクーガーは戦闘を行わずに済んだ。
しかしその後は病院から離脱したことよって病院が酷いことになり、今後の精神的なダメージが心配されるところである。
そしてそれ以上に、対主催のてつをと衝突したことで体に本格的にガタがきている。
シャナとの戦闘でも満身創痍の体に塩を刷り込まれるような目に遭った。
相変わらず不幸な男である、きゅんきゅん☆



志々雄さんは対主催

志々雄真実のスタンスについて勘違いする住人が後を絶たないために作られた項目。
志々雄さんは他のロワ(特にジャンプロワ)での見事なまでのマーダーっぷりのせいか、度々マーダーとしてカウントされてしまう。
しかしこのロワでは、登場話から一貫して対主催である。
一貫して対主催である。大事なことなので二回言いました。
他の世界を侵略しようとしていようと中学生をたぶらかそうと教会を焼き討ちにしようとパラサイトいじめをしようと仲間を食おうと少女を焼き殺そうと
対主催である。
多くの対主催が疲弊していく中、多ジャンルロワの希望の星と言っても過言ではない。
それをマーダーだのラスボスの一角だのマジキチだのと呼ぶのは大きな間違いと言えよう。
必死で戦っている他の対主催のことを完全に見下しているが、それもご愛嬌。
志々雄さんの名誉のために、くれぐれも忘れてはならない。
志々雄さんは対主催である。
ここ、テストに出ます。



下ネタ

多ジャンルバトルロワイアル本スレにおける、2010年最後の雑談の話題。
2010年のクリスマス~大晦日あたり、住人たちは下ネタで盛り上がった。

12/25 へいじt…クリスマス/「たいせつなひと」がクリスマスプレゼントとして投下された
12/26 平日/それに対する感想が送られる。
12/27 平日/ライダーの音痴話が始まったかと思いきや、童帝ネタが蒸し返される。
12/28 平日/童貞の話がしばらく続くも、上田の話になる。上田は存在が卑猥。
12/29 平日/上田死神説浮上
12/30 平日/「浅倉は性犯罪者か?」という話題になり、井上敏樹(ライダー脚本家)の話になる。こいつも存在が卑猥。
12/31 大晦日/上田ばかり優遇されて奈緒子の存在感が薄いという話に。エロ本やスク水の話になる。

729「奈緒子ねぇ……そういやエロ本だのスク水だの支給品によるセクハラが多い気がする」
730「スク水はホントはジェレミア涙目の為のアイテムだったのにな…」
731「待て、今年最後の雑談が童貞とかスク水ネタでいいのか!誰かもっとマシな話題を振ってくれww」
732「エロ本といえば、上田が東條の支給品をエロ本と勘違いしてたよな」
733「そんなこともあったな…って、おまwww」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
謹賀\(^o^)/新年

と、結局そのまま新年を迎えてしまった。下ネタとともに多ジャンルロワは2010年を終えたのだ。
そんな多ジャンルロワだが、翌日1月1日に予約が入ることを、この時住人達は知るよしもなかった……。



社長包囲網

社長こと橘あすかに敷かれている包囲網のこと。
彼の登場話の時点では、周囲にいるマーダーは極めて戦闘能力の低い織田敏憲くらいであった。
しかし次の話では行動を共にしていた蒼星石の宿敵である水銀燈に加え、彼らのパーティーにステルスをスタンスとする桐山和雄が配置され、
拡声器に愛された男こと北条悟史の影響で、彼の周囲にいた浅倉威レイ・ラングレンが集結。
さらに有力対主催であった枢木スザクがマーダーに転向し、挙句の果てにロワ内でトップクラスの実力を持つ後藤狭間偉出夫が接近。
最終的に前後左右をマーダー(あるいは危険人物)に囲まれ、ステルスマーダーにも侵入される結果となった。

この件で一番注目したいのは、ステルスマーダーの侵入以外には一切彼が干渉していないこと。
悲しいくらいに運が悪い男である。
前述の拡声器に愛された男の付近に居たのが運の尽きなのだろうか。
それとも原作でのヘタレっぷりが不幸を呼んだのか。
一応彼らも戦力がないわけではないが、蟹と珠という作中でも屈指のヘタレな組み合わせであるのだ。
そして一緒に同行していた蒼星石も巻き込まれたことを忘れてはならない。

黎明期時点での包囲網

レイ
                   織田


         \(^o^)/桐山\(^o^)/
浅倉            
            銀様、スザク       狭間



                           後藤

最終的に後藤と狭間を除いた八人が悟史の元へと集結し、血で血を洗う大乱戦となった。
社長と蒼星石は悟史を襲撃してきた織田様を撃退後、仮面ライダー王蛇に変身した浅倉と交戦。
水銀燈にスザク、桐山も加わり、戦場はさらに混迷を極めて行く。
が、混乱の最中に仮面ライダーゾルダに変身したレイが、開幕早々エンド・オブ・ワールドをぶっ放す。
原作では異様なほど命中率の低いエンド・オブ・ワールドだが、今回はきちんと命中。
戦場という世界に、終わりを齎した。
社長が男を見せた最期については、是非本編を読んで確認してほしい。

この話が投下される前は散々ネタ扱いされていた社長だが、投下後は評価が一変。
いい意味で期待を裏切ったその姿は、その後の参加者に大きな影響を残すことになるだろう。
しかし彼の死亡者名鑑に使用されたAAは、彼が攻撃を受けてやられているシーンであった。
このAAは書き手氏の希望であり、死亡者名鑑の執筆者の方にもネタにされていた。
不憫な男である。



杉下右京の正義

参加者の一人である杉下右京が掲げる正義のこと。
このロワでは貴重な頭脳労働担当の一人である彼だが、当初は同じ役割でより変人なLのサポートに回るような役回りが多かった。
しかしLと別れてしばらくした後に投下された、この項目のタイトルにもなっている杉下右京の正義で彼の掲げる正義が語られる。
それは”いかなる理由があろうとも、人の命が失われることはあってはならない”というもの。
一見普通の意見に思えるが、彼は田村玲子後藤のような寄生生物ですら殺さずに保護すると告げたのだ。
この話で杉下右京というキャラクターが確立したためか、彼が登場する話が三回続き、一時期スレ内の雑談は彼の独壇場と化した。
第二回放送に入るまでに彼が遭遇したのは泉新一(ミギー)城戸真司翠星石シャドームーンC.C.ヴァンの六人。
シャドームーンを除く五人に正義を語ったが、真司と翠星石以外の三人には反発され、翠星石も後にある出来事を引き起こしてしまう。
新一曰く『少し危ない考え』であり、ミギーからは『君の正義はいつか暴走する、そして周りの人間たちを滅ぼすだろう』 と言われ、C.C.からは『お前はこの殺し合いを掻き回す事は出来ても止める事は出来ない』と告げられた挙句、『傲慢』だと窘められた。
実際に原作でも小野田官房長官が亀山薫に『杉下右京の正義は暴走するよ』と言っていた。
だが、右京が自らの正義を曲げることは決してない。

そして決定的な事件が起きたのはDEAD END
蒼星石を殺した桐山和雄に復讐しようとした翠星石を強引に止めてしまった結果、オルタナティブ・ゼロに変身されてしまう。
さらに桐山に向けて浅倉威が放ったファイナルベントを妨害した結果、なんと彼自身が桐山に刺殺されてしまったのだ。
死の間際、彼は翠星石、上田次郎岩崎みなみ由詑かなみの四人に自分は間違っていたのかと問い、翠星石の肯定の言葉を皮切りに他の三人も賛同の言葉を示す。
その言葉を聞いた右京は、謝礼の言葉を最期に力尽きた。
だが右京が死亡した直後に翠星石は『正しいことばかりがいいとは限らない』と言い、さらにかなみも桐山に殺害されてしまう。
その後に警察署の対主催グループはバラバラとなり、後の惨劇を引き起こしたため、ミギーやC.C.の予言は当たってしまったことになる。



全裸

本ロワにおいて、住人たちがSSの投下を待つ際のスタイルを指す言葉。
実際に「全裸待機」と言っている住人たちがどのような状態であるのかに関しては、下記のようなケースが考えられる。
  • 本当に服も下着も身につけていない、文字通りの全裸
  • 投下を期待して待っているという気持ちを込めたある種の比喩表現であり、実際は服は着ている
  • 身体がじゃなくて、心が全裸
書き手氏から「服を着て待っていてください」などと言われることもしばしばある。
書き手に心配をかけない程度の全裸を心掛けよう。



対主催いじめ

主に第二回目放送以降に起きた対主催涙目の展開を指す。
以前から後藤シャドームーンといった猛者に虐げられていた対主催だが、第二回目放送以降は群を抜いてそれが酷かった。
発端となったのは死せる者達の物語の三部作である。
この話の死者数自体は対主催、マーダーから一人ずつと少なかったものの、ルルーシュ・ランペルージの死亡で擦り切れていたジェレミア・ゴットバルトの精神と肉体を風前の灯にまで追い込んだ。
次がDEAD ENDの三部作。
今まで本性を見せていなかった桐山和雄が行動を開始し、この時点では最多である四人もの死者を生み出す大惨劇となった。
さらに浅倉威が更なる力を習得し、警察署に集まった対主催グループの間に亀裂が入るなど涙目になる要素には事欠かない。
しかし、まだこの時点では、表立ってこの言葉を語る者はいなかった。
この話の続編ともいえるそれぞれの行く先で決定的な事件が起こったのだ。
亀裂の入った対主催グループは結局元通りになることはなく、一人、また一人と去っていってしまう。
もしこのグループが完成していれば、戦闘力、頭脳、人数ともに申し分なかったため、脱出まで大きく進展していたに違いない。
そしてこの直後に、対主催の残された最後の希望でもあった南光太郎が死亡してしまう。
最強の男のあまりの呆気ない最期に、その後の本スレは騒然となった。
したらばの各スレに対主催終了のお知らせが告げられ、この頃から対主催いじめという言葉が台頭するようになる。
その後はダメ押しとでも言うかのように、有力対主催であった者が一人死亡。
本格的に絶望感が漂うになる。
間髪入れずに投下されたIt was end of worldでも、マーダーを一人を道連れに有力対主催であった二人が死亡してしまう。
しかし北岡秀一がゾルダのデッキを取り返す、狭間偉出夫に対主催化フラグが立つなどの若干回復の気配は見えた。
が、寄り添い生きる獣たちで一人の参加者が死亡し、第一回目放送前に猛威を振るった後藤が完全に力を取り戻すこととなる。

これまでの出来事での死亡者の合計は十二人。
うち対主催が八人、マーダーが三人、特殊スタンスが一人。
特殊スタンスだった者が対主催寄りな動きを見せていたため、対主催とマーダーの死亡者の比率は3:1となる。
さらに対主催の死亡者が非常に有力だった者ばかりなのに対し、シャドームーン後藤といった有力なマーダーは未だ存命であり、しかもその殆どがパワーアップしている始末。
生き残った対主催も大半がボロボロであり、比較的余裕があるのは志々雄真実というある意味でマーダーよりもたちの悪い男だという絶望っぷり。
果たして、今後は一体どうなってしまうのだろうか。



対主催包囲網

社長包囲網に次ぐ新たな包囲網のこと。
包囲されているのは対主催のヴァンC.C.竜宮レナの三人である。
深夜の時点では南西の島にはジェレミア奈緒子蒼嶋貴子アイゼル沙都子と多くの対主催がいた。
マーダーはぐらいで、東條もまだスタンスが決まっていなかった。
しかしヴァンとC.C.がピザを食べているうちに状況は移り変わり、朝には

宗次郎

       東條    シャドームーン
ヴァン(負傷)
C.C.
レナ

   縁
        蒼嶋(負傷)
        貴子

せっかくマーダーのミハエルを撃退できたというのにこの有様である。
レナがシャドームーンのサタンサーベルを所持している点も忘れてはならない。
多くいた対主催は移動や死亡でいなくなり、残ったのは負傷者と女子供だけ。
シャドームーンは開始当初と違って殺る気満々。
シャドームーン以外のマーダーは全員精神状態が非常にアレ(マジキチの項を参照)。
文字通りの四面楚歌だ。
社長包囲網の時は拡声器という巨大な死亡フラグが関わっていただけに、何がこれだけのマーダーを引き寄せてしまったのかは大きな謎である。
その後宗次郎は西へ向かったが、マーダー三人対主催五人の八人で乱戦へ。実質シャドームーンVSその他だったが。
対主催の犠牲者は一人に留まったものの、シャドームーンがサタンサーベルを手にすることになった。
この包囲網による被害よりも、二次被害の方が酷くなるかもしれない。



多ジャンルバトルロワイアル語り

パロロワ企画交流雑談所・毒吐きスレ6にて2010年3月18日にも行われたが、ここでは2010年12月22日に行われたものを指す。
総レス数は現行ロワ中では第二位と、結構盛り上がった。
主な話題は「凶悪マーダー&マジキチマーダー」「さすがCCOさん」「総合病院とヴァン達オワタ」「上田www」など。
他ロワの人達から「多ジャンルってマジキチマーダー(とマジキチ対主催)ばっかで火種多くて首輪解除要員は役立たずで、対主催涙目なロワなんだ」って思われたらどうするんだ。
え? 間違ってない?
そこは嘘でも「違う」って言っておこうぜ。
なお本スレではこの語りを巡り、ささいな脱字から哀しい事故が起きた(マジキチの番外編その2の項を参照)。
いやな……事件だったね……。

後に2011年12月25日にも行われる。
よりにもよってクリスマスって、非リアな魔神皇さん涙目。



多ジャンルバトルロワイアル公式サイト

1/5の作中にて登場した多ジャンルバトルロワイアルの公式サイトのこと。
早い段階からPCを所持していた三村信史が発見し、主催者打倒を試みる志々雄真実に大きな情報アドバンテージを与えた。
今のところはログインユーザーしか閲覧できないページが多く、不明瞭な点が多い。
話が進むにつれ、このサイトの詳細も分かっていくことだろう。
なお、資料室にてこの公式サイトを擬似的に再現したページがある。
やはりログインユーザーしか閲覧することはできないが、実は筆者は既に閲覧して(ry



多ジャンルロワにおける童貞卒業率

本ロワはヴァンルルーシュの二大童帝と上田次郎のせいで童貞の話題が多い。
もちろんだが、ロワの最中に卒業しちゃうのは駄目です。先生許しません。
悟史は「できない」としておくが、劇中ではヤリたがるシーンがない。コミックのオマケ漫画などでは三四さんのナースに興味津々ですけどね。

童帝(できるけどしない)→ルルーシュ、ヴァン、桐山(実際は不明だけど欲ないから)、後藤
童貞(できない)    →上田、織田様、サイト、圭一、悟史
非童貞(勝ち組)    →ルパン、次元、五ェ門(ただし女性の裸は苦手らしい)、劉鳳(漫画版)、新一、スザク(スタッフより)、三村、ミギャー
既婚者(子持ち)    →斎藤、銭形、剣心(原作最終回)
既婚者(子なし)    →右京、亀山、レイ(妻死亡)
恋人持ち       →光太郎(RX)、社長、月(ただし形式上)、影月(信彦時代)
推定童貞       →東條、L、カズマ、ボロ雑巾、宗次郎、縁、狭間
推定非童貞      →CCOさん、北岡
推定性犯罪者     →浅倉
中立         →兄貴、真司、ジェレミア

基本的に童貞にカテゴライズされているキャラのうち三人はモテモテ。上田じゃねえぞ。
推定童貞も美男子やイケメンばかり。割りと童帝寄りなヤツが多い。
中立の真司も劇場版でモテないみたいなこと言ってた。イケメンだけど鈍感だし仕方ない。



展望台

Dー5にある施設の展望台のことである。
前半から中盤にかけてルパン三世夜神月のニ名がここを根城していたが、田村玲子水銀燈の来訪をキッカケにパーティーは崩壊する。
最終的に彼らはそれぞれの運命の分かれ道を辿ることになったのだが、その道の先は決して長くなかった。
ルパンと玲子は、それぞれ道中で遭遇した雪代縁後藤に殺害される。
そして展望台にはあのシャドームーンが襲来し、月を殺害、水銀燈を死の寸前まで追い込む。
なんと彼らは、パーティーの崩壊から数話持たずしてほぼ全滅してしまったのだ。
さらにそれだけでは収まらず、僅かの間だけ展望台を訪れたカズマも放送後(リアルの時間では月死亡の数日後)に死亡。
フライングボードに変わる新たな死亡フラグとして、巷で話題になっている。
ちなみに死亡した人物の死に方も酷似していて、どれも真っ向勝負の末の死亡である。
この点もフライングボードの呪いを継承していると言っていいだろう。

だが、そんな話題の最先端を駆け抜ける展望台もシャドームーンとの戦闘で崩壊してしまった。
もうこの死亡フラグを証明できる者は……実は一人だけいるのだ。
勘の良い方はお気付きだと思うが、展望台を事実上崩壊に追い込んだシャドームーンその人である。
フライングボードの件を考えれば、破壊するだけでは死亡フラグを折ることはできない。
果たしてシャドームーンの行く末は……?



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