ニチャア…

ニチャアがプレイしたゲーム

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teke

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プレイ中のゲーム


リーベルファンタジア

16年頃からプレイ開始し21年の現在になっても未だクリアしていないRPG。
ペースが遅すぎてストーリーを忘れてしまったという理由から一度リセットして再スタートしている。
当初はやると嫌がれる類のゲームだったが、色々と出来が悪いながらも暖かな世界観と王道のストーリーが評価されてプレイが望まれるゲームへと昇格した経緯がある。
しかしながらリスナーからの評価が上がるにつれてニチャアはこのゲームから離れていった。


ネコぱら

猫耳属性のノベルギャルゲー。
ゲーム本体に見るべき部分はあまりないが、フルボイスノベルという事もあり配信内でプレイするとそれなりに盛り上がる事もあった。
ところが、このゲームにエロゲ版がある事を知ったニチャアは「エロゲをエロ抜きでやりたくない」という理由から独断でエロゲパッチを追加してエロゲ化した。しかしそのせいで配信中でのプレイが不可能になる。
だからと言って裏で進めているわけでもないので、何の意味もないどころか害だけが残る結果となった。
本人曰く「(エロゲ化しても配信で)できると思ったんだけどやっぱりできなかった」らしい。


マインクラフト

20年8月ごろ、ある日唐突に本作を購入しプレイを開始したところ予想以上にドハマリした。
配信向けのゲームなだけありマイクラをきっかけとしてニチャアのコミュに参加したリスナーも多い。
が、その数カ月後にはまさかの予告なし鯖爆破。
全てのマイクラリスナーを裏切りコミュまで消して逃走した(この時は常連には新コミュを教えていた)
爆破の理由は本人曰く「ディスコのチャットでせかしてくるマイクラリスナーがウザかったから」


モンスターハンターワールド・アイスボーン



たまにプレイしているゲーム


オーバーウォッチ

レート500~1000の間をウロウロしているブロンズ級プレイヤー。
「実践で少しずつ上手くなりたい」というプレイスタイルからほとんど練習をすることがない。
負けるとストレスがたまるらしく、そのせいで引退と復帰を繰り返している。
またこのゲームに対して中毒症状のようなものがあるとの発言をしているが、エロゲやカードに対するような愛はなく、OWのキャラクターやコラボグッズ等に対しては冷血な態度を取り続けている


ゴッドフィールド

リスナー参加型ゲームとして一定の支持があったがなかなかやりたがらない


ピクトセンス

ちょくちょくプレイする絵当てゲーム。
なにを描いても死体現場になってしまう独特の画力が名物のひとつとなっている。
カービィ系のお題でリスナーに惨敗しアイデンティのひとつを喪失した


未完のまま終了してしまったゲーム

グラブルヴァーサス

OWの代替手段としてなぜか唐突に衝動買いした格ゲー。
OWとは真逆で買ってからしばらく実践どころかCPU対戦すらもせず、延々とコンボ練習を続けている。
追記:
その後しばらくして対人対戦を行ったが、案の定最底辺レートをさまよっている。またこのゲームをやると明日に引きずるレベルで疲れるらしく、20年6月時点では少なくとも枠内ではほとんどプレイすることがなくなった。


Fate(本編)

忠臣蔵の後釜としてプレイする予定だったが起動すらしていない。
20年8月頃、重い腰を上げてプレイ開始。
さすがの面白さとまさかのボイスつき仕様に歓喜し「これ区切る所が難しいからずっとやっちゃうよww」などとぬかしていたが、それ以降なぜかプレイしていない。
その後、散々やるやると言って期待させ続けた挙げ句に引退宣言した


ラムネーション

忠臣蔵の後釜候補として購入したギャルゲー。
リスナーからの評価は並程度だが、独特のノリにニチャア本人がついていけず、「プレイしていて疲れる」という理由から積極的にはやりたがらない。


MYTHOS~染まる世界のエルタージュ~

通称「中二病のやつ」
獣道の後釜として期待されていたノベルフリゲだが良くも悪くも先の展開が読めない。


TRUE REMEMBRANCE-remake-

通称「精神科」
感動系フリーノベルの有名作。
当初はニチャア自ら積極的にプレイしていたが、5時間もプレイしないうちに「ボイスがないから読み上げが疲れる」などといった理由でプレイを拒否しはじめた


大乱闘スマッシュブラザーズSP

執拗にプリンを使い続けていたが挫折。
レートは例によって最下位層をキープし続けている。
その後、身勝手な理由でスイッチそのものを売却したため凍結された


ライザのアトリエ

プレイすると嫌がれる枠のゲーム筆頭。
ジャンルや雰囲気が似ている事からリーベルとよく比較される
その際には「リーベルが見た目は悪いが温かみのある手作り料理なら、ライザは見た目と味だけを化学調味料で強引に整えた冷凍食品」と称された事がある
現時点(20年2月)でのプレイ時間は少ないものの、なぜか愛着があるらしく(積極的にプレイするわけでもないのに)金に困っても売る気はないとのこと
追記:その後、20年5月頃になぜか唐突に本作を売りに出したことで枠でプレイするゲームとしては完結した。なお前述の20年2月頃からゲームとしてはまったく進めていなかったため、無意味に価値を落としてからの売却となった


FGO

リスナーから推薦されプレイをはじめる。
最初のガチャで見事バーサーカーを引き当て順調に進めていたものの、フランス編の中盤あたりになって「なんかやる気がおきない」というふわっとした理由でプレイを拒絶し続けている。
その後、待っている人がいるならいつかやると言い続けておきながらある日唐突に引退宣言した。


完結済ゲーム

忠臣蔵46+1

忠臣蔵を題材としたギャルゲー。
3年以上という異常なローペースで進めながらも19年の討ち入りの日に堂々の完結を迎えた。
長きに渡ってニチャアのノベルゲーム枠を支えた名作であり、このゲームをきっかけとして生まれたニチャアのガイジエピソードも少なくない


獣道

中二病全開のフルボイスノベルゲー。
フリーゲームでありながらストーリーの完成度が高く、それでいてイジリしろも多かったためニチャアの放送にドハマりし、配信内では好評を博す。
Twitterで作者本人に感想を送ったところフォロバを獲得し、以降獣道関連の事柄をニチャアがつぶやくと作者じきじきのいいねを貰えることも多くなった


朝焼けの詩

フルボイスノベルゲー。
こちらも獣道同様にフリゲでありながら完成度が高く、ツッコミどころも多分に用意されていたため枠内では結構な人気があった。
内容としては、不眠症の盗っ人アイドルであるシノメちゃんとの生活を描く。


明けない夜が来る前に

フルボイス短編ノベルフリゲー。
作中のとあるイラストが「しにがみのバラッド」1巻の表紙に似ている事を除けば特筆すべき点はない。が、逆に言えば安定感があり枠での評判は悪くなった。


雨宿り

ノベルフリゲー。
まったくしゃべらないヒロインとの交流を描いた日常系ノベルの作品であるが、なぜかニチャアの性に合わずショッキングなシーン等があるわけでもないのにトラウマ化してしまった。
本人曰く「こういうのを入れとけば喜ぶんでしょ?みたいなあざとさが嫌だった」とのことだが、それならニチャアが普段プレイしているギャルゲーやエロゲのほうがその手の「あざとさ」の度合いは上である。
ゲーム自体は一応最後までプレイしたものの、ニチャアが直接的に内容をディスった数少ないゲームのひとつとなってしまった


ペーパーマン(サービス終了)

かつて死ぬほどやり込んだゲームであるはずだがOWと同じくこのゲームそのものに対する愛はないらしく、サービス終了後の展開には毛ほどの興味も示さない冷血な対応を行っている


カードゲーム全般

がん細胞。これが絡むと基本的に碌な事が起こらない。
特に金銭面へのダメージが深刻で、無意味な衝動買いで結構な金額を溶かしている。
また、何回目かのコミュ爆の原因もカードゲーム絡みであった
今は全般的に引退したらしい


デトロイトビカムヒューマン



どきどき文芸部



その花びらに口づけを~出会った頃の思い出に~



ヤンデレ男の娘の取り扱い方



人体パズル



シーマン2

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