ニチャア…

ニチャアのガイジエピソード(黒)

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teke

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黒いガイエピ。ニチャアの本性

リスナーの功績一覧と合わせて読むと胸糞悪さが上がるのでオススメ

ナチュラル差別ガイジ

ニチャアは常々「障害者と結婚したいやつなんていない」「障害者は健常者からバカにされている」など、悪気なく障害者を差別する発言が多く見られた。
が、その後にニチャア自体も色々あった末に障害者手帳をもらう事になる。

しかし、そうなってもこの考え方が変わることはなく、病院で看護師に「つらいでしょうけど・・頑張ってくださいね」と声をかけられた際には「健常者が上から同情すんじゃねえ!! 偽善者が!!」と(口には出さなかったものの)内心でブチギレていたという。
これはニチャアの偏見の中でも特にエグいものであるが、似たような偏見はこのほかにも多く存在する。
ちなみに、ニチャア自身が障害者であることで健常者に差別された経験は一度もないとのこと


「直せると思えば直せる」発言

このwikiに書いてあるようなニチャアのクズ行動や偏見の数々は、本人曰く「直そうと思えば直せるが、直したところで好きなエロゲ声優と確実に結婚できるわけではないから直さない」とのこと


正論の悪用

いわゆる正論と呼ばれる論理を極めて自分に都合よく解釈し自身の落ち度を正当化しようとするニチャアの得意技のひとつ。
■例
「世の中に絶対はない」という正論→絶対はないから「絶対〇〇する」のような約束も適当な理由で破っても良いと思っている
など。


そんなもんだよ構文

自分にとって都合の悪い事柄を「みんなそんなもんだよw」とひとくくりにして責任を放棄し、さらに思考停止までするニチャアの得意技のひとつ。
「『絶対』と何度も念押しした約束を破る」「無駄な買い物で浪費して後悔することを繰り返す」等の、普通に考えればまったく「みんなそんなもん」ではない事柄に対してもお構いなしに適用される


オウム返し否定論法

リスナーのコメントをオウム返し引用しそれを否定するだけの論法。
例「いつもリスナーのこと裏切って良心は痛まないの?」→「痛まないんだよなぁw」
納得したフリだけして話を止めようとする「たしかに論法」の否定バージョンであり、否定してくるぶんだけ不快感はこちらのほうが上。
ただしこれらは「思考停止で否定する」か「思考停止で肯定する」かの違いしかなく、実質的には同じ論法。これらの論法を多様しはじめた時のニチャアは表面上は会話をしているように見えても実質的にはbotと同じ定型文を返してきているだけなのでまったく話が通じないと思って良い。


ゲロ

イキッてスタ丼の大盛りを注文し無理して食べきった結果、帰り道に気持ちが悪くなり人の花壇にゲロを吐く。もちろんゲロはそのまま放置して本人はさっさと帰宅した
また、その事を通行人の女性に見られてドン引きされた。


待ち合わせに遅刻するのは当たり前だと思っている。

珍しく早めに来た場合でも「どっか行きたくなっちゃう」らしく、待ち合わせ場所を離れてフラついた結果、結局相手を待たせることになるのだとか。


約束を破って連絡すらしない。

連絡しなかった理由は「面倒くさかったから。連絡するのもシンドかったから」
またそのことがきっかけで高校からの付き合いの友人と絶縁した


日雇いバックレ

日雇いのバイトを堂々とバックレた。理由は「面倒くさくなったから」
その事をリスナーに言及されると「しょせんバイトだよ?」と答えた


ティッシュ配りのバイト

ティッシュ配りのバイトをサボりながら行い、配りきれなかったティッシュを配ったフリをして持ち帰った。
リスナーにそのことを指摘されると「だってティッシュだよ?」と言った


騒音ガイジ騒動

ニチャアには元々、FPSのゲームプレイなどで白熱すると奇声をあげてしまう等の悪癖があった。
18年頃の深夜配信で騒いでいた所、隣人から壁ドンをくらってしまう。以降、しばらくは異様なビビリぶりを発揮して小声での放送を行っていたが、数週間後にはすっかり忘れていつもの騒音ガイジぶりを取り戻した。
一方でリスナーはこの事を忘れておらず、ニチャアが奇声をあげる度に「壁ドン」「静かにしろ」などの注意を毎回のように行っていたが、ニチャアはこれを「あ、スイマセン」「あ、はい、気をつけまーす」等の生返事でやり過ごし、騒音ボイスが改善される事はなかった。
その後、20年2月にニチャアが放送外で動画を(なぜか)爆音で視聴していた際、謎のチャイムがなる。
これを隣人からのクレームだと思い込んだニチャアは、またも異様なビビリぶりを発揮して「これからは静かにする」「もう放送できないかも」などともらしていた。


会社で遅刻の言い訳を電車遅延と嘘をついた。

またそれを常習的に繰り返しているとのこと。
バレる可能性は考慮しておらず、仮にバレても謝れば良いらしい


偽りのif構文

ニチャアの得意技のひとつ。
「もし○○が△△なら□□する」
というような条件を自分から出しておきながら、実際には条件を満たす事ができても□□を行うことはせずその場しのぎの言い訳を並べリスナーをイラつかせる。
■例1
「○時まで放送しろ」→「○時までやったってみんな見ないでしょ」
まるで見る人がいるならやるような口ぶりだが実際は「見る」という返答がきてもその時間まで放送を続ける事はない

■例2
「ライン教えろ」→「下の名前がバレるから無理」
下の名前がバレない方法があるなら教えるかのような口ぶりだが、実際は「ラインの表示名を名字だけにする」等の対策方を教えても別の言い訳をはじめるだけだった。
ちなみに名字はすでにわれている


地獄の無限ループ

リスナーとニチャアのいたちっご。具体的な手順は以下
1 ニチャアが自分から不満を言って
2 リスナーにアドバイスを貰っておきながら
3 そのアドバイスを実行する約束をした上で
4 平然と無駄遣いをして約束を反故にしてアドバイスを実行せず、
5 「1」の不満を言い続ける
ニチャアのプロフィールも参照


狂った羞恥心

このページやニチャアのプロフィールにあるような人としてどうかと思われるような裏切り行為や、ニチャアが知らなかった常識の項にもあるような知っていて当然の常識を知らなくてもまったく恥じる気配がない。そればかりか、裏切りや自身の無知を正当化するような発言も多い極度の恥知らずである。
にも関わらず、配信中には「デスクトップを見られるのが恥ずかしい」「トイレの流れる音を聞かれたくない」などという前述した内容に比べれば遥かにどうでもいい些細な事を異常に気にかけ、画面を見ながらのアドバイスが必要な場面でもPCの画面を写すことをしぶったり、トイレにいく際にいちいちマイクをミュートにしてミュート解除を忘れたりなどする


アスペ疑惑

理解力と倫理観が同時に欠如しているためアスペ疑惑がある。
特にリスナーのコメントの温度感を読み取ることができないのが致命的で、真剣にコメントをしているリスナーの神経を逆なですることがよくある。
特に「綺麗事の軽口」と呼ばれる行為が特徴的で、明らかな自分の非を責められている時ですらその場しのぎにすらならない軽口で誤魔化そうとする場面が多々ある。
具体例をあげれば、
「約束した予定を勝手に変更するな」→「未来は変わっていくものですから・・」
「失敗から学べ」→「過去は振り返らずに前を向いて歩く主義ですから・・・」
など。
また、「○○をプレイする」など期日を決めいていない約束に対しては自分が死ぬまでにのどこかでプレイすれば約束成立と考えていたことが本人の口から明かされ、リスナーを怒らせると同時にドン引きさせたこともある

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