ニチャア…

リスナーの功績一覧

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リスナーによる生主介護の歴史

なお、ここに書かれている事を全て踏まえた上で、ニチャアのリスナーに対する評価は「暇つぶしのための道具」であり「信じることのできない敵」である。
また、ニチャアのリアルを特定できる情報を教えたら実際に刺しに来ると本気で被害妄想しており、それ故か表面上の感謝こそしてもすぐにその恩を忘れ仇で返してくる。
詳しくはニチャアのガイジエピソード(黒)を参照のこと。
なお、リスナーがニチャアに実際に危害を加えたことはほとんど(まったく)ない。あったとしてもせいぜいがマイクラの中でプレイヤーキルする程度のものである


各種ゲームの初期設定

ニチャアは新しいゲームをはじめる際にかなりの高確率で配信等の設定ができず放送でのプレイができない。また自分で調べて解決することも不可能なため、放送開始できるようになるまでの設定等をほとんど全てリスナーに丸投げすることになる。
これが当てはまるゲームは枚挙にいとまがないが、特に「マインクラフト」が顕著であり、ニチャアが適当にイジって壊したゲームの設定を元通りにするため苦労させられたリスナーもいる


各種ゲームの攻略

まともにゲームをはじめることすらできないニチャアにゲームの攻略ができるはずもない。こちらもOWやモンハンなどのチームプレイ系での介護はもちろん、ノベルゲームですらセーブや設定変更の操作ができず放っておくとすぐにgdgdやりはじめるため、そのたびにリスナーが方法を調べてニチャアに教えるハメになる。また、そこまで介護させておきながら平気でそのゲームを投げる事もままある。


PCの各種設定

ゲームの設定すらできない男にPCでの設定ができるはずもない。止まらないようにするための配信の設定やゲーム画面のキャプチャ方法など、リスナーが教えないとまともに放送することすらままならなかった。これは生主歴約10年を迎えた2020年現在の今でもちょくちょく沸き起こる問題のひとつである。


画面隠し

上記のように教えてもらわなければなにもできないにも関わらず、特にPC関連の設定においては「デスクトップを見られるのが恥ずかしい」等のくだらない理由で画面を隠してアドバイスを妨害するためリスナーの負担はさらに大きくなる事が多い


橋本病の発見

リスナーの功績の中でも特に大きなもののひとつ。
異常に疲れやすいニチャアの身体に病的な何かを感じたリスナーが医者に行くように何度となく進言したところ、ようやく重い腰を上げて病院に行ったニチャアは橋本病という疲れやすくなる病気であることを宣告された。
またこの時も「病院に行った際にはどういう説明をすればいいのか」「そもそも何科に行けばいいのか?」等、懇切丁寧な説明を受けようやくまともに受診ができたという経緯がある。逆に言えば、ニチャアがリスナーからそのアドバイスを受ける前にふらっときまぐれで受診した際には、自身の症状をどう説明して良いのかわからず病院側に対応してもらうことができていなかった。
現在は薬を服用することで症状がだいぶ回復したらしい。


障害者支援の紹介

詳細は省くが、金に困っている事をアピールしていたニチャアに、彼が恩恵を受けられそうな支援をリスナーがわざわざ調べて提言したことがあった。実際有効だったらしくニチャア自身も乗り気だったのだが、これを教えてもらった数週間後にニチャアは「もうこんなコミュはいらない。俺の負担になっているだけ。(放送を)やる意味がない」等の理由でコミュやTwitter、ディスコードなどの全てを爆破し常連もろとも全リスナーを切り捨てた。詳しくはコミュ爆の歴史を参照


楽天カードの作成

常に金に困っているものの現金派だったニチャアに、ポイント還元率の高いカードをリスナーが進める。こちらも何度なく進言した結果しぶしぶカードを作ったニチャアだったが、今ではすっかりカード払いが気に入ったようでポイントぶんの得をしているようだ。
ただし、なぜかキャッシング枠を潰さなかったためにカードの機能で借金し親に泣きつく羽目にもなってしまった。
予めリスナーには「カードのキャッシング機能だけは使うな」と何度も言われていたにも関わらずこのザマである。
ちなみに、カード契約の手続きをニチャアがひとりでできるわけもないので、当然ながら「クレカのブランドとはなんなのか?」「審査に通過するとはどういうことか?」等々、1から10までリスナーに介護されようやくカードを入手することができたという経緯がある


麦茶

不健康且つ金がないという愚痴を言い続けるニチャアにリスナーが進めた健康法・金策のひとつ。
これは常飲する飲み物に自分で作るタイプの麦茶に変えるという地味ながら有効なもの(それまではペットボトルの緑茶・烏龍茶などをいちいち買っていたらしい)。ニチャアが素直に言うことを聞いた希少な例としても有名。


3時間耐久愚痴配信

18年頃、ニチャアがうつ病にかかっていた時、かまってちゃんを併発させたニチャアが「会社の愚痴を数時間言い続ける」という病的な配信を行っていた事があったのだが、その時のリスナーは枠の最後までコメントを絶やさなかった。これも1度や2度の話ではない


机と椅子

腰が痛いと言い出したニチャアにリスナーが椅子に座ってPCをやるように進めた。
ニチャアはそれまでベッドに腰掛けて猫背でPCをするという姿勢の悪さを長時間続けていた。


筋トレ指南

健康上の理由からか突如「筋トレがしたい」と言い出したニチャアに詳しいリスナーが真面目にアドバイスするもニチャアの筋トレは一週間と続かずに挫折した。
その後、「ぶるぶる震えるベルト」という怪しげな健康器具を購入するもそれすらすぐに飽きて捨てたらしい。

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