Disease/病気
カードタイプ:Disease/病気
エキスパンション:Thunderstone/サンダーストーン、
Dragonspire/竜の尖塔
英語版
Card Name |
Number |
Class |
Text |
DISEASE |
15/24 |
DIESEASE |
TROPHY:ATTACK-1 |
日本語版
カード名 |
枚数 |
分類 |
テキスト |
病気 |
15/24 |
病気 |
トロフィー:攻撃-1 |
カード解説/CARD GLOSSARY
エラッタ
カード分析
所感
- デッキの密度を悪化させ、なおかつ攻撃力を下げるペナルティカード。溜め込みたくはないので早急に処分していきたい。
- その処分方法であるが、専用の廃棄カードを使用するかどうかは病気生成カードの枚数とよく相談して。
サンダーストーンには休息のルールがあるため、1ターンを消費すれば1枚の処分が可能。病気対策カードによって手札が圧迫されるようではつまらない。
- 病気を廃棄することで強烈な効果を発揮するカードが存在する。こういったカードがある場合は、あえて病気を溜め込む戦術も
しかしそのカードを引けないときはマイナスにしかならないのでそれなりにリスクのある戦法である。
- 病気1枚ならば、残りのカードだけでも有効な戦術が取れる場合もある。必ずしも休息を選ぶ必要があるわけではない。
- 攻撃-1とあるが、物理と魔法攻撃とどちらを減らすかは任意で決定できる。
ただし、かならず1点以上ある方を選ばなければならない。
- 厳密にはカードの攻撃力を下げるのではなく、カードによって生成された合計ダメージを減らす効果。Judgement/〈審判〉などの攻撃減少とは微妙に異なる。
- 基本セットだけだと15枚しか入っていない。5人戦で全員にばらまく系のカードが出ると足りなくなることもしばしば。
ルール上、品切れは起こらないことになっており、足りない場合は、未使用カードで代用するなりの必要がある。
廃棄の際は他のカードと一緒にせず、直接病気山に戻すか、病気だけの廃棄山を作るようにしよう、
Dragonspireにも絵違いが付属する。枚数が24枚と増えているので持っているならこちらを代わりに使用するなり、足りなくなったら混ぜるなりするとよい。
最終更新:2012年01月28日 01:09