広澤 克実(ひろさわ かつみ)
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- 本名は広沢 克己。登録名は1995年までは本名、1996年から1998年までは「広沢克」、1999年以降は「広澤 克実」である。1962年生まれ。ヤクルトに入団し4番を打っていた。その後巨人へ移籍の後、阪神に移籍したのは2000年。
- 移籍当時は代打として活躍。
- 2001年にはお立ち台で六甲おろしを熱唱した。
- 2003年の日本シリーズでは7打数6三振という不名誉な記録を残してしまった。
- 現役最後の打席は日本シリーズ第7戦の9回表 矢野輝弘の代打として登場し、レフトスタンドへHRを放った。
- 巨人・阪神で四番を経験した唯一の人物。
- 当初はヤクルトの選手だったのに、引退後はちゃっかり阪神にすり寄ったとファンから指摘されている。とくにブログはもう阪神ファンに媚び媚びである。
- まあ4番が余ってる時代の巨人にFAで行ったもんだからヤクルトファンからの心象は悪く、改善されたとはいえ巨人フロントは外様には冷たいから阪神にすり寄るしかないと言われている。
- そのため、広澤本人は犯罪や反道徳的行為といった問題行動は起こしておらず、人格面にもこれといった問題もないが、「OBの押し付け合い」の議題に広沢が上がることもある。
だが、広澤への悪印象はあくまで解説に限った話であり、コーチとしての評価が悪かったり、仕事をサボっただけでなく盗撮で逮捕されたOBも居た阪神OBの中ではむしろ比較的マシな方だといえる。
- 2006年に打撃コーチをして就任するが、コーチとしての手腕を批判する住人多数。
- ブログのおっさん。しかし更新は和田コーチより遅い。ブログよりも打撃コーチの仕事をしろとかよく言われる。
- ブログ内容は一言目がどうも~ で始まり 勝ったよ~ 負けたよ~と 続く。意見は第三者からのようで不愉快である。
だからって良い子は広澤ブログに悪意ある攻撃をしちゃだめだぞ。
- 解説者となってからのブログは正論も多く、なるほどと思わせることもあり面白い記事も時々ある。ただ最後は精神論に行きつき、阪神ファンに媚びているので他球団をこき下ろす結論にしてしまうのが不愉快に思う人も多いだろう。
- 元々は1984年D1位でヤクルトスワローズに入団。打点王2回。
- そのブログでずばりフロント批判をした。たまには正論も書くのである。
- しかしその数日後、「狩野は正捕手の器じゃない」という文章を書いたために、とらせんでは「お前は打撃コーチの器じゃなかっただろ」などと総叩きにあった。
- 2010年助っ人のマートンを「通用しない」と言った。しかしマートンは大当たり。広沢が「駄目」という選手ほど当たりなので「逆フラグ」を期待するファン多し。
- 解説者としてはねちっこい喋り方であり正論もあるが、どちらかというと嫌う人が多いようだ。
- だが「松山の悲劇」における「何やってん!?」、「だめだよぉ~」事件の解説と、なんj全体に広まるネタを提供することもある。
- 「新井が悪い」事件の時の実況でもある。なぜかこういうネタ試合の時に実況をすることが多いようだ。
- だが引退後はサンテレビでゴルフ番組を持つなど関西圏を主体に活動しており、本人としては阪神OBのつもりのようだ。
関連項目
- 赤星憲広 - 阪神のもう一人の「ネタ解説者」枠
他にも達川光男(元広島)・桑田真澄(元巨人→PIT)・福本豊(元阪急)・関根潤三(元近鉄)らが、なんJを含む世間からは完全に「ネタ解説者」として認識されている。
最終更新:2024年11月08日 13:01