No |
シナリオ名 |
内容 |
29 |
Howling |
夜、町で出会ったウルフェンは、最近周辺の町を騒がすウェアウルフだった。何度か目撃し、英雄妖精はウルフェンに違和感を感じる。再びウルフェンと出会った時、ウルフェンは昼に民家を訪ねればいいと言って去っていく。後日、言われた民家を訪ねると、1人のダーナがウルフェンだと言う。英雄妖精の名を書いた布を持たせ再び夜に町を訪れると、仲間に入る。 |
- ▼噂話
- 「明日から、狩り仲間と魔物の巣を探しに行くんだ」
- 「魔物の中でも、野獣は特に苦手なんです」
- 「あらまあ、そこの方。あなたの近い未来には獣とダーナが関わってくるみたいね」
▼イベント発生
- 発生エリア:II
- 発生レベル:6、16
- 町の中で発生
- 夜間に発生
- 【占い師】「時の流れに従い、運命も刻一刻と流れるものじゃ」
▼イベント詳細
1.夜間に町の中でウルフェンに遭遇する。ウルフェンはすぐに逃げ去ってしまう。
2.よろず屋に行くと、夜になるとウェアウルフが現れて町の人々が困っているという話をする。
3.夜間に再びウルフェンに遭遇する。だが、再び逃げられてしまう。
4.夜間に町の中でウェアウルフに遭遇する。ウェアウルフ×3との戦闘。
- 撤退する→イベント終了
- 勝利する→先に会ったウルフェンはウェアウルフとは何処か雰囲気が違う事に英雄妖精は気付く。
5.夜間にウルフェンのシンボルが出現する。接触すると、やっぱり普通のウェアウルフと何処か違うと英雄妖精は呟く。その時、再びウェアウルフの群れが出現した。その時、ウルフェンがこのウェアウルフ達が町を騒がせていたのだと話しだす。英雄妖精はウェアウルフ(ウルフェン)が喋った事に驚くが…。ウェアウルフ×3との戦闘。
6.ウルフェンはこれでウェアウルフが町を騒がせる事も無いだろうと礼を言う。英雄妖精は彼の素性を訊ねると、詳しくは日が昇っている間にこの町の民家を訪ねて欲しいという。
7.昼間に民家に行くと、ウルフェン(ダーナ)が現れる。夜に会った時と姿が全く違う事に戸惑う英雄妖精に、この布に英雄妖精の名前を書いて自分に預けてくれないかという。そして、夜になったら再び訊ねてきて欲しいという。英雄妖精はウルフェンの差し出す布に名前を書く。
8.夜間、町の中にウルフェンのシンボルが出現する。接触すると、昼間に会ったダーナと同一だという証拠に英雄妖精の名前が書かれた布を差し出す。こうして会った縁で仲間にしないかと言われる。
最終更新:2010年01月30日 07:00