真・女怪盗ケットとシー III

No シナリオ名 内容 備考
59 真・女怪盗ケットとシー III 町でケットに出会った英雄妖精は、ケットに手紙を書いて欲しいと頼まれる。言われるがままに書いた文章はおかしなものだったが、ケットはこれでいいとお礼を言って去っていった。後日、町のよろず屋を訪れると店主が家宝を盗まれたと、盗みの予告状を持って慌てていた。実は、先日ケットが書かせた手紙はよろず屋に出す予告状なのであった。 イベント58「真・女怪盗ケットとシー II」の続編
▼噂話
  • 「噂の怪盗は、何のために宝石を盗むのでしょうか?私は、何か理由があると思うんです。」
  • 「私の知り合いのオケアニデスは、ケットシーを連れて冒険していたわ。確か、ケットシーの名前は、ケットだったかな。」
  • 「どんなに喋ることができたとしても、必ず文字が書けるとは限らないのじゃ。」
▼イベント発生
  • 発生エリア:I
  • 発生レベル:1、16
  • 町で発生
イベント58「真・女怪盗ケットとシー II」でケットを助けていること
▼イベント詳細
1.町に入るとケットと再会する。ここに今から言うことを書いてほしいと頼まれる。
  • 引き受ける→2.へ
  • 断る→イベント終了。
2.「すまきだたいをきせうほのくこっし、どんこ」と書かされる。おかしな文章だと言うと、ケットはこれでいいと答え、町のよろず屋に届けに行くからと立ち去る。
3.よろず屋に入ると、店主が家宝がなくなり、予告状が本当だったと嘆いていた。予告状を見せてもらうと「こんど、しっこくのほうせきをいただきます」と書かれていた。
4.町付近でケットとシーに出会う。書かせた文章はよろず屋宛の予告状だったのかと尋ねると、ケットは文字が書けないから、変わりに書いてもらったと言う。よろず屋から漆黒の宝石を盗んだ事がばれると、シーはどうしても漆黒の宝石が必要で、事が終わったら必ず返すからと言って立ち去る。(イベント166「真・女怪盗ケットとシー IV」へ)

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最終更新:2010年01月21日 20:48
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