No |
シナリオ名 |
内容 |
117 |
恋物語 II |
サラマンダーが魔物達に襲われている所を助けると、お礼だけを言って立ち去ってしまう。後日、助けたサラマンダーが自分に合った武器を探しているらしく、それを手伝うと、すぐにサラマンダーに合う武器が見つかる。あまりに早く探し物が見つかり戸惑うサラマンダーは、あたふたと立ち去っていく。それから数日後、彼女から手紙と彼女にしか手に入れられない武器が、英雄妖精に送られる。 |
▼噂話
- 「勝気な女性というのも悪くない。言葉と心が裏腹で、それが僕は堪らなく好みなんだ。本当は僕の近くにいたいくせに、近寄るな!なんて言ったりしてね」
- 「君くらい格好良いと、女の子には苦労しないんだろうなぁ~。はあ~羨ましいよ」
- 「好きな人の前だと、緊張しちゃって上手く話せないの…。緊張しない方法って何かないかしら?」
▼イベント発生
- 発生エリア:III
- 発生レベル:11
- 野外で発生
- 【占い師】「そなたの強さが必要とされるようじゃ」
▼イベント詳細
1.野外でサラマンダーが魔物に襲われている場面に遭遇する。クルッデ×4との戦闘。
- 撤退する→イベント終了
- 勝利する→サラマンダーは先を急いでいると行って、礼を言って立ち去る。
2.後日、野外でサラマンダーに再会する。サラマンダーは『ファイヤーソード』を探しているという。英雄妖精に手伝って欲しいと頼んでくる。
3.英雄妖精が一緒に捜してくれると知ったサラマンダーは喜ぶが、その時魔物が現れた。アゼール×1との戦闘。
4.戦闘後、そこには『ファイヤーソード』が落ちていた。サラマンダーは早くも手に入った事に驚きつつも嬉しがり、お礼を言うとともに、何かを言いかけたが、そのまま立ち去ってしまう。
5.後日手紙と共にサラマンダーから『フレイムソード』が送られてきた。(イベント終了)
最終更新:2010年01月23日 12:36