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シナリオ名 |
内容 |
213 |
探し物は何? I |
よろず屋を訪ねると、商品を入れている宝箱の鍵を失くしたらしく、店主が困っていた。よろず屋の店主の代わりに鍵を探すと、手間賃をくれる。 |
▼噂話
- 「旅の心得は、無理をするな。少し臆病なぐらいが丁度良い。って、どこかの旅の戦士が言っていましたよ。」
- 「町の外は魔物が多いから、気をつけなされ。無理をしてはいけないよ。」
- 「いや~、私、結構な忘れん坊なんです。品物の名前とか値段を良く忘れるんです。商人として駄目なんでしょうね。わっははは…。」
▼イベント発生
- 発生エリア:I
- 発生レベル:6、11、16
- よろず屋で発生
▼イベント詳細
1.よろず屋に入ると店主が商品を入れた宝箱の鍵を無くしてしまって困っていた。〔指定の町〕のよろず屋に忘れてきたかもしれないので鍵を取ってきて欲しいと頼まれる。
- はい→2へ
- いいえ→7日程よろず屋が使えなくなってしまう(※)
2.〔指定の町1〕のよろず屋に行ったものの、鍵は無かった。店主に寄り合い所の忘れたのではないかと言われる。
3.寄り合い所に行ってみたものの、やはり鍵は無かった。この町にはスリを生業としている者が居るらしい。
4.〔指定の町1〕の中でスリが見つかる。
5.〔指定の町1〕の周辺でスリが魔物に襲われていた。ヘルハウンド×3と戦闘に。
- 撤退する→7へ
- 勝利する→盗賊が盗んだ『黄金の指輪』を返して貰えるが、鍵は盗んでいないという。6へ
6.〔指定の町1〕の中に女性のシンボルが現れる。接触すると女性に指輪を返すことになる。
7.〔イベントが発生した町〕のよろず屋の店主に報告すると〔指定の町2〕の宿屋に置いてきたかもしれないと言われる。
7.〔指定の町2〕の宿屋に行ったが、やはり鍵は無かった。
8.〔イベントが発生した町〕のよろず屋の店主に報告すると、丁度店主の娘が帰ってくる。実は鍵は壁にかけられていたという顛末に振り回された
英雄妖精は絶句する。お詫びの品として『聡明の首飾り』を貰う。(イベント終了)
※1で頼みを断ると暫くの間店が使えなくなるが、酒場から関連の噂話が消えていなかった事と、イベント終了音が無かった為、イベント終了はしていない模様。占い師・商人共に情報が掴めなかった為、イベント終了条件は不明。
最終更新:2014年07月09日 08:04