No |
シナリオ名 |
内容 |
186 |
挑戦状 I |
ある日、英雄妖精のもとに挑戦状が届いた。しかし、後日道に迷ったという伝書が届く。 |
▼噂話
- 「この間、ちょっと性格に問題ありの旅の戦士が、お客様十人ぐらいともめ始めたのよ。でも、たった一人で十人とも倒しちゃったのよ」
- 「おらぁ、見ただ!!口を血で真っ赤に染めた、きれいなねぇちゃんがおらの方を見て、にたぁ~っと笑っただよ。思い出しただけで、震えが止まんねぇだ」
- 「挑まれた勝負を拒否するなんてこと、俺には絶対できないぜ!」
▼イベント発生
▼イベント詳細
1.野外で差出人不明の伝書が届く。〔指定の町〕で英雄妖精を待つという内容だった。
2.〔指定の町〕に着いたが、相手は居なかった。残された『ペフェミIの薬』を入手する。
3.野外で差出人不明の伝書が届く。道に迷ったらしく、また連絡するという事らしい…(イベント終了)
最終更新:2010年05月23日 16:25