No |
シナリオ名 |
内容 |
173 |
敵討ちのバラード III |
送られて来た伝書は、英雄妖精の命を狙うものだった。身に覚えのない英雄妖精だったが、凶刃は確実に迫っていた。 |
▼噂話
- 「商売をやっていると、時々自分が狙われているかもしれないという、気がするのです。」
- 「立派な剣を持っていると、立派な戦士になった気分だよ。早く、俺もこの剣に相応しい、戦士にならなきゃなぁ~」
- 「小妖精から頬に口づけをされたら、その人は幸運を得るのよ~。だから…チュッ。てへ、良い事あると良いわね」
▼イベント発生
※占い師や民家で情報が無かったのでエリア関係なくファルコンから伝書が届いた時点で発生する可能性がある。宿屋の伝書では発生しない。
▼イベント詳細
1.野外で匿名での命を狙うという伝書を受け取る。
2.町に入るとメリーダンサーが英雄妖精達の強さを見たいとパーティーに加わる。(NPC扱い)
3.野外で睡眠を取るとメリーダンサーが寝込みを襲ってくる。メリーダンサーが振り上げた手を…
- 避ける→メリーダンサーとの戦闘に突入する
- 勝利する→フリーズ後、電源落ち
- 撤退する→イベント終了
- 受ける→4へ
4.メリーダンサーの攻撃を敢えて受けた英雄妖精はダメージを受ける。無実を訴える英雄妖精に、メリーダンサーは仲間に加わりたいと言う。
- はい→メリーダンサーが仲間になる
- いいえ→イベント終了
▼備考
- 2はエリアIIIで発生。
- 3~はエリアIで進行。(エリアIIで進行するケースもあり)
- 220「逃げられない運命」発生無しでも発生したので、関連は無いと思われる。
- 3のイベント発生条件は指定先の土地周辺でかつ、町の近くが起こりやすい模様。
最終更新:2010年01月11日 02:30