悪夢

No シナリオ名 内容
222 悪夢 寄り合い所で情報を集めていると、人々が毎晩悪夢に悩まされている話を聞く。原因が夢使いである事をつき止めた英雄妖精は、夢使いとの戦闘に勝利し、人々も悪夢に悩まされる事はないと思われた。しかし、夢使いはなんと「夢使いを倒した夢」を英雄妖精に見せただけだった。寄り合い所にいた占い師の助言により、大魔術師に夢使いの魔法に対抗する術を身につけた英雄妖精は、今度こそ本当に夢使いを倒した。英雄妖精が、宿屋で疲れを癒すと、武器を手に入れる夢を見ると…。
▼噂話
  • 「ふぁ~あ…ごめんなさい。人前で欠伸なんかしちゃって。最近、睡眠不足なんです」
  • 「凄い美人が、俺を誘ってきたんだ。もう一度、逢えないかなぁ~」
  • 「この町の人は、何だか皆さん眠そうですね。眠れない理由でもあるでしょうか?」
▼イベント発生
  • 発生エリア:III
  • 発生レベル:11
  • 寄り合い所に入ると発生
  • 【占い師】「共に旅する仲間の人数でも、運命は変わってくる。」
  • 5人パーティーの時に発生
▼イベント詳細
1.寄り合い所に入ると人々が悪夢に悩まされ眠れないという。誰かになんとかして欲しいと話している。
  • はい→2へ
  • いいえ→イベント終了
2.夜間~真夜中に町の中にインキュバスのシンボルが出現している。接触すると、インキュバスとサッキュバスは立ち去る。
3.町の周辺で夢使いを発見する。インキュバス、サッキュバス、夢使いとの戦闘。
  • 撤退する→9へ
  • 勝利する→4へ
4.寄り合い所に行き、英雄妖精は夢使いを倒した事を客に報告する。だが、まだ悪夢は消え去っていなかった。店主に夢使いに夢使いを倒す夢を見せられていたのでは?と言われる。ではどうすれば良いのか悩む一行…。
そんな時、ペリングの占い師が〔指定の迷宮〕に行くように言う。そして〔指定の迷宮〕に行くのであれば『至高の果実』を持って行くと良いと言われ、店主に『至高の果実』を貰う。
5.〔指定の迷宮〕に行くと『至高の果実』の香りに引き寄せられた大魔術師が出現する。英雄妖精は『至高の果実』を渡し、大魔術師に相談すると、なにやら呪文を唱えた。『至高の果実』を失う。
6.夜間~真夜中に町に夢使いのシンボルが出現している。接触すると、夢使いは眠らせようとするが、今度は眠る事は無かった。夢使い、インキュバス、サッキュバスと再び戦闘に。
  • 撤退する→9へ
  • 勝利する→7へ
7.寄り合い所に今度こそ夢使いを倒した事を報告すると、人々は悪夢から解放される。英雄妖精も宿屋でゆっくり眠ったらどうかと言われる。
8.宿屋に泊まると、英雄妖精は迷宮を探索し『グレートソード』を見つけた所で起きたという夢を仲間に語る。よくあるオチだと笑っていたその時、店主が忘れ物だと届けてくれたのは『グレートソード』だった。(イベント終了)
9.夢使いとの戦闘で撤退するとアルモスに出会う。英雄妖精が事情を話すと、アルモスが魔物退治を引き受ける事に。
10.寄り合い所に行くと、アルモスが魔物を倒したと宣言していた。(イベント終了)

※とにかく夢使いのホナミIIIが厄介。戦うなら眠り対策をしっかりとしておきたい。

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最終更新:2010年01月22日 22:00
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