No |
シナリオ名 |
内容 |
286 |
ポストマン |
伝書所に行くと町娘に呼び止められる。伝書に使われるファルコンが、全て出払っているので、喧嘩している彼氏に手紙が出せないとの事。そこで、英雄妖精にすぐにでも手紙を届けて欲しい、とお願いする。何度か二人の手紙を送り届け続けると、やがて誤解が解け、何とか仲直りする。 |
▼噂話
- 「おかあちゃまに、お手紙を書いているの。おかあちゃまは、ここよりずぅ~っとずぅ~っと遠い国にいるけど、ファルコンは届けてくれるよね?」
- 「人の恋を助けることは出来るのに、どうして自分の時は駄目なんだろう…。はあ…やんなっちゃうわ。」
- 「そういえば、〔発生した町〕に住んでいる娘さんと〔指定の町〕の寄り合い所の息子さんが、遠距離恋愛しているそうです。滅多に会えないから、寂しいと娘さんが言ってたな。」
▼イベント発生
- 発生エリア:I
- 発生レベル:6、11
- 宿屋の伝書で発生
- 【占い師】そなたの強さが必要とされるようじゃ。
▼イベント詳細
1.宿屋の伝書を選択すると女性に旅をしているか聞かれる。
A〔指定の町〕の寄り合い所の息子に手紙を届けて欲しい。
- はい→手紙を入手し2へ
- いいえ→伝書が三日間使用出来なくなり、期間が過ぎて再び伝書を選択するとイベント終了
2.〔指定の町〕の寄り合い所に手紙を届けると〔発生した町〕の宿屋に手紙を届けて欲しい。
3.〔発生した町〕の宿屋に手紙を届けると更に手紙を託される。
4.〔指定の町〕の寄り合い所に手紙を届けると更に手紙を託される。
5.〔発生した町〕の宿屋に手紙を届けると更に手紙を託される。
6.〔指定の町〕の寄り合い所に手紙を届けると今度は直接会いに行く。
7.〔発生した町〕の宿屋に行くと二人は結婚することになった。
最終更新:2010年04月19日 19:51