No |
シナリオ名 |
内容 |
52 |
見知らぬ手紙 |
英雄妖精のもとに、町が盗賊に襲われているので助けて欲しい、という内容が書かれた見知らぬ人物からの手紙が届けられる。手紙に書かれていた町へ行き、盗賊を倒すが、実は英雄妖精の受け取った手紙は、少年がイタズラで出した嘘の手紙だったと分かる。なにはともあれ、町を救ったお礼が貰える。 |
▼噂話
- 「遠い所に住む恋人に、手紙を出してきたんだ。伝書って便利だよな~」
- 「うふふ~、今度のイタズラも楽しそう…。きゃっ!ちょっと~今の話、聞いてないでしょうね~?」
- 「偶然って、やっぱりダーナの女神様がお定めになった、必然なのかしら?そう考える時があるの。」
▼イベント発生
- 発生エリア:III
- 発生レベル:6、16
- 野外で発生
▼イベント詳細
1.野外で町が襲われている助けてと書いた伝書が届く。
2.町中に盗賊のシンボルがあり接触すると盗賊×3と戦闘
3.手紙の事を話すと、盗賊が町を襲いに来たのはつい先程の事だったという。実はその伝書はラバキンが悪戯で書いたものだった事が判明する。人々は偶然に感謝し、英雄妖精は報酬として『ラッキーソード』を貰う。(イベント終了)
4.町の周辺でアルモスと出会う。アルモスは自分に任せろと盗賊退治を引き受ける。
5.アルモスに町を救われ人々が感謝している。(イベント終了)
最終更新:2010年01月27日 08:26