No |
シナリオ名 |
内容 |
131 |
名前を呼んで |
名前を求める謎の声に、英雄妖精は声の主の名前を呼ぶ。声が聞こえなくなった時、英雄妖精は、叫んだ名前を忘れていた。 |
▼噂話
- 「あなたを呼ぶ声があるのなら、それは伝えたいことがあるからなのでしょう」
- 「あんた、ただ者じゃないね。俺にはあんたから物凄いものを感じられるよ。」
- 「自分が生まれる前のことを覚えていますか?」
▼イベント発生
▼イベント詳細
1.野外で自分の名前を求める謎の声が聞こえる。
2.野外で再び自分の名前を求める謎の声が聞こえる。
3.寄り合い所で英雄妖精は老人に出会う。老人に不思議な声について話すと、その声の主に名前を呼びかけてみてはと言われる。
4.町の周辺で三度自分の名前を求める謎の声が聞こえる。英雄妖精は不思議な声に向かって思い描いた名前を呼びかけると、声の主はお礼の言葉と共にそのままその声は聞こえなくなってしまう。英雄妖精の元には何も書かれていない手紙が残されていた。
最終更新:2010年04月15日 11:54