No |
シナリオ名 |
内容 |
296 |
風のイタズラは風の吹くままに |
寄り合いで情報を集めていると、人々がイタズラ好きな小妖精に頭を悩ませているので何とかして欲しい、と頼まれる。頼み事を引きうけた英雄妖精は、町中で問題の小妖精を見掛ける。逃げ出した小妖精を追うと、魔物に襲われている所を見つける。助けてあげると、小妖精は英雄妖精に憎まれ口を叩き、どこかへ行ってしまう。英雄妖精は、町の人達に捕まった小妖精と再会するのだが、反省の色を見せない小妖精を懲らしめようとする町の人達に、英雄妖精の取った行動とは…。 |
▼噂話
- 「クスクス…なあに?あたしが笑っていると皆から、何企んでるの?って言われるの。失礼しちゃうわ!!」
- 「幼い子供、大人の注目を集めようとして悪戯をするんです。小妖精が悪戯するのも、注目を集めたいからかもしれませんね。」
- 「しょ、小妖精を好きになってしまった…。き、禁断の恋って感じがしないかい?」
▼イベント発生
- 発生エリア:I
- 発生レベル:1、6、11、16
- 寄り合い所で情報収集をすると発生
▼イベント詳細
1.寄り合い所で情報を集めていると、最近この町でピクシーがイタズラして回っているので誰か何とかして欲しいと客達が不満をこぼしている。
2.町の中にピクシーのシンボルが出現する。ピクシーはイタズラをしようとしていた所を英雄妖精達に見つかってしまい逃げ出してしまう。
3.町の外周辺で、ピクシーを見つける英雄妖精達にまたもピクシーは逃げ出してしまう。
4.町の外周辺でオレアードに出会う。ピクシーの行方を捜す英雄妖精達に迷宮へと逃げていったと教えてくれる。
5.迷宮へ入ると、またもピクシーは逃げ出してしまう。
6.更に迷宮を進むと魔物に襲われているピクシーに遭遇する。ジャイアントバット×4と戦闘
- 勝利する→お礼なんか言わないと捨て台詞を吐いて逃げ出してしまう。
- 撤退する→イベント終了
7.町に戻るとピクシーが怒った町の人達に囲まれ懲らしめられようとしている。助けるか選択する事に。
- はい→英雄妖精はピクシーを自分達の仲間だと言い、町の人達に謝る。8へ
- いいえ→イベント終了
8.町の周辺でピクシーと出会う。ピクシーは自分は仲間なのかと聞いてくる。
- はい→ピクシーが仲間になる。(イベント終了)
- いいえ→イベント終了
最終更新:2010年02月05日 21:19