No |
シナリオ名 |
内容 |
193 |
弓手の誇り |
立ち寄った町で行われていた大道芸で、スゴ腕の弓使いアーチャーを見かけた英雄妖精は数日後、一座から抜けるところを見かける。それから後、訪れた町ではアーチャーの代わりの弓使いで芸をする一座を見かけるが、その腕は拙く、観客から罵声 を浴びせられる。怒った一座の座長はアーチャーを引き戻すべく強硬手段にうったえるものの、助けに入った英雄妖精に阻まれる。助けられたアーチャーは英雄妖精の 強さに惚れ込み仲間となる。 |
▼噂話
- 「町から町を旅する芸人一座を知ってるかい。特に遠く離れた場所から、頭のリンゴを射抜く弓使いは看板スターさ」
- 「幸福の手紙って知ってる?もらった人は幸せになるんですって~。」(?)
- 「さっきよぉ、博打で大勝したんだぜ!もう遊んで暮らせるよ!!やっぱあの手紙は本当なんだな!!」(?)
▼イベント発生
- 発生エリア:II
- 発生レベル:6、11、16
- 明け方~昼間に発生
- 町の中に入ると発生
- 【占い師】時の流れに従い、運命も刻一刻と流れるものじゃ。
▼イベント詳細
1.明け方~昼間に町の中に入ると大道芸でアーチャーが少年の頭のリンゴを射抜くのを見かける。
2.別の町でアーチャーが大道芸人の一座から抜ける場面に遭遇する。
3.明け方~昼間に2と同じ町でハーフエルフが芸をしているが、腕は拙く、観客の罵声を浴びている。
4.野外で座長がアーチャーを引き戻すべく、強硬手段に出ようとしていた。盗賊×3との戦闘に。
- 撤退する→イベント終了
- 勝利する→アーチャーが仲間になりたいと申し出る
- はい→アーチャーが仲間になる(イベント終了)
- いいえ→イベント終了
最終更新:2014年05月17日 21:21