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11月
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to_dk
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2012年11月のお知らせなど ＜△＞
2012年11月25日
- フィギュアを踊らせる事に取り組んできた方が、初音ミク曲の踊りに挑戦
- 踊っているのは、60cmのフィギュア
- この方は、2007年の9月から5年間取り組み続けてきた
- 11月23日に行われた、クラシックコンサートの販売予定グッズ
- 初音ミクTシャツと湯呑みと、初音ミクカレンダー
- どこから見ても、みっくみく
- 肝心の冨田勲「イートハーブ交響曲」初演は、無事成功
- 初音ミクが交響楽団に混じって歌った、おそらく初めてのクラシックコンサート
- 毎年恒例の、ピアプロコラボで卓上カレンダー
- 定価は945円
- 採用絵柄は、ピアプロで発表される予定
- クラシックとは別の舞台でも、初音ミク作品
- 渋谷慶一郎氏は、初音ミク作品を既に作っている
- 渋谷慶一郎＋東浩紀の初音ミク作品「イニシエーション」は、YouTubeで鑑賞する事が出来る
- 岡田利規氏は、初音ミクを演出するのは、おそらく初めて
- 衣装協力は、ルイ・ヴィトン
- ルイ・ヴィトンは、フランスの有名ブランド
- マーク・ジェイコブス氏のチームが手掛ける
2012年11月17日
- MikuMikuDanceの動画投稿イベント10回目の開催予告
- 予選動画の締め切りは、1月21日21時まで
- このイベントには、予選と本選がある
- このイベントに投稿参加したい方は、ルールにご注意
- 通知動画を見る限りでは、このイベントの運営方向性は、ニコニコ動画運営陣の目標と連動しているように見える
- 8回目までの一時期は、初音ミク色を減らす方向
- 9回目に初音ミク色を強く出し、この10回目は、初音ミクとお友達パターン
- 9回目以降は、ニコニコ動画の運営陣も原点回帰をテーマにしている
- のだけれど、初音ミクの力を強化する方向には向かっていない
- もっとも、投稿参加者達は、好きなキャラクターを使って動画投稿している
- それを取り巻く環境次第では、MikuMikuDance界隈は更に発展する余地がある
2012年11月10日
- 初音ミクの解説記事が、米国大手のニュースサイトに掲載された
- タイトルが「嘘の歌姫」となっているけれど、内容は真面目
- コメントを書いた人達は、「嘘の」に対して真面目に反応していた
- 米国文化のすごい所は、一般の人達が、他国発の文化に対して素直に意見する所
- と、書いたけれど、海外の初音ミクファン達が初音ミクを守ろうとしているだけのようにも見える
- 初音ミクが大きな注射器を持っているラバーストラップ
- 対象年齢は15歳から
- ミクダヨーさんが担当すると、18禁になってしまったかもしれない
- ミクダヨーさんと注射器の組み合わせは、想像するだけでもかなりの緊張感がある
- 色々と注目したくなる所
- 第一に、初音ミクの呼び方
- 初音ミク様になった
- ミク様という呼び方は 2007年10月頃からあるけれど、フルネームに様を付けるパターンは珍しい
- 第2に、等身大立ち絵と、初音ミクの感謝声
- ニュース映像は、北海道新聞のホームページ等で公開されている
- 将来的に、初音ミク本尊の公式参加手順になるかもしれない
- 初音ミクの感謝声を作る時は、正攻法ではなく、なるべく歌わせるように作る事をおすすめ
- 第3に、賞状の内容
- 前半分は、初音ミクの説明
- 後ろ半分で、仮想アイドル歌手認定と、国内外での実績評価
- なんだか、みくみくしている初音ミクに対して、「貴女はこの会社から発売されたソフトウェア。アイドル歌手なんだよ。」と言い聞かせようとしているように見える
2012年11月6日
- 初音ミクが、北海道新聞の「文化賞 特別賞」の受賞
- 受賞したのは1つ。文化賞の特別賞
- 注目点は、初音ミクが受賞したのが特別賞である理由
- 北海道新聞の文化賞は、本来は3部門から構成されている
- 社会、学術、経済
- 人間では無いのに存在感があるから、特別賞になったのか
- しっくりくる分野が無くて、特別賞になったのか
- 初音ミクが枠からはみ出してしまったので、特別賞になったのか
- 北海道新聞の文化賞は、本来は3部門から構成されている
- どちらにせよ、初音ミク自身が新聞社の伝統ある賞を受賞したのは、革新的出来事
- MEIKOさんへのお祝いメッセージ募集中
- 賞品あり。MEIKO本体やねんどろいどなど、合計9人分
- 応募期間は、11月12日まで
- 桜ミク。ねんどろいどパッケージの左右に書く文言を募集中
- 応募は、記事の下の方にあるリンクから
- 賞品あり。「ねんどろいど 桜ミク」
- 応募期間は、11月19日(月)まで
to_dk : 昨日のAmazon記事を訂正
- あの拡大演出を、他の商品でも発見した
- フィギュアの商品画像では、マウスポインターを乗せると拡大型演出が多いみたい
2012年11月5日
Amazon : Amazon日本の、ミクダヨーさん拡大対応
- 「ねんどろいど ミクダヨー」の商品画像にマウスポインターを合わせると、ねんどろいどミクダヨーさんを大迫力で楽しめる
- 「アマゾン日本、恐るべし。」 by 記録係
- ミクダヨーさんの魅力を知り尽くしていないと、この演出は出来ない
- （11月6日追記。タイトルも修正）
- この拡大演出は、他の商品でもあった
- クリックして普通に拡大型と、乗せると拡大型の2通りがあるみたい
- 何も変化が無い時は、マウスポインターを商品画像の左下から右上方向に移動すると、召喚確率が高くなる
- MEIKO壁紙配布中
- 今日、11月5日は MEIKOの誕生日。ミクモバ他で誕生祭実施中
- ゲームセンターにある初音ミクゲームに、モジュール追加
- MEIKOモジュール1つ
- 初音ミクモジュール2つ
- 配信は今日（11月5日）から
- モジュール追加は、初音ミク Project DIVA の強さの一つ
- 常連客も飽きずに楽しめる
2012年11月3日
- 近日中に案内開始 = 予約開始
- どうしても欲しい方は、予約する事をおすすめ
- 初音ミクフィギュアの場合、予約だけで完売状態になる事がある
- （= 人気がある商品は、販売価格が跳ね上がる）
- PS Vita用ゲーム「初音ミク -Project DIVA- f」9月30日までに23万本を売り上げ（= 出荷ベース）
- 本数は、おそらくダウンロード販売込み
- ゲームは再販制度が無いので、出荷本数 = 開発会社の売り上げ本数
- 但し、PS Vita向けゲームは、初音ミク以外が計2万本 = 売り上げ不振
- しかも、コンシューマーゲーム事業は、改善後もまだ赤字続き
- なので、スマートフォンへの移行など、なんらかの事業見直しが入る予定
2012年11月2日
- 初音ミクゲームPS3版の公式サイトが登場
- 発売日はまだ未定。来年（= 2013年）の春を目指しているとの事
- そして、記事の下の方に、PS Vita 3Gモデルのキャンペーン
- 特定条件を満たした方に、初音ミクの台湾コンサート映像（ノーカット完全版）を無料配信
- 対象は、11月25日までにPS Vita 3Gモデルを購入して通信プランを契約した方
- 細かい条件があるので、応募サイトで要チェック
- 応募の期間も11月25日までなので、応募したい方はご注意
2012年11月1日
BCNランキング : サウンド関連ソフトの週間ランキングで、初音ミクが1位に復帰
- 初音ミクなどVOCALOID勢が大健闘
- 初音ミク登場後の5年間、VOCALOID需要はずっと続いている
- IAと鏡音リン・レンと初心者向け作曲ツールも強いので、未成年の作曲初心者達が参入しているものと推測する
- ドリーミーシアターextendは、PlayStation 3用ゲーム
- ゲームの再生不具合や処理速度を改善したとの事
- 12月上旬に発売予定
- 携帯電話やスマートフォンを持っている方には、お楽しみ要素もあるとの事
- ところで、8月に「ペヤングNoだばぁ」を大量購入した方は、そろそろ消化開始をおすすめ
- 賞味期限が12月後半か1月辺りになっている筈
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お知らせなど、について
- お知らせの他、to_dkが興味を持ったニュースなども取り上げます。
- 同じ日でも、上の記事の方が新しいです
- 後で誤記など見つけた時は、訂正します
- このお知らせに飽きた時には、専門用語のピアプロにあるリンクから、好きなイラストや曲や動画を発掘するのが、おすすめです
