魔理沙「や、やめろよ!やだぁ……やめてやめてやめてぇ!」
大妖精「んっ……ふぁ、あっ。こ、こんなの……ひっ!」
文「えー、状況を説明させていただきますと魔理沙さんは泥団子をぶつけられています。
大妖精さんは毛玉に囲まれてもふもふとくすぐられています」
大妖精「んっ……ふぁ、あっ。こ、こんなの……ひっ!」
文「えー、状況を説明させていただきますと魔理沙さんは泥団子をぶつけられています。
大妖精さんは毛玉に囲まれてもふもふとくすぐられています」
~少女被害中~
魔理沙「ヒック…やだって、言ったのに……ひどい…ヒック…よごれちゃったぁ…」
大妖精「んっ……あぁ……ひっ、ひあぁ……」
文「魔理沙さんは体中どろどろで、下着の中までぐしょぐしょですね。大妖精さんは熱い呼気をもらすばかりで眼も虚ろです
さてここで幻想郷一のいじめっ子風見幽香さんに審査していただきましょう!」
幽香「そうねこの勝負は……大妖精&他の雑魚妖精いっぱいの勝ちね」
文「ほうほう、理由は?」
幽香「たしかに大妖精の方が状況としては酷いけれどあのレベルになるともはやいたずらではなく拷問よ」
文「あー、なるほどなるほど……って永遠亭救命救急班大至急ー!!!」
大妖精「んっ……あぁ……ひっ、ひあぁ……」
文「魔理沙さんは体中どろどろで、下着の中までぐしょぐしょですね。大妖精さんは熱い呼気をもらすばかりで眼も虚ろです
さてここで幻想郷一のいじめっ子風見幽香さんに審査していただきましょう!」
幽香「そうねこの勝負は……大妖精&他の雑魚妖精いっぱいの勝ちね」
文「ほうほう、理由は?」
幽香「たしかに大妖精の方が状況としては酷いけれどあのレベルになるともはやいたずらではなく拷問よ」
文「あー、なるほどなるほど……って永遠亭救命救急班大至急ー!!!」