JS「やっときましたね、おめでとう!このジャッジを受けるのはあなた達が初めてです」
咲夜「ジャッジ?」
JS「私が決めた壮大な勝負のジャッジです!」
アリス「どういうこと?」
JS「私は平和な世界に飽き飽きしていました。
そこで東方ファイトを始めたのです」
咲夜「なに考えてるの!」
JS「東方ファイトは勝負を生み面白くしてくれました。だがそれもつかの間のこと、東方ファイトにも退屈してきました」
アリス「そこでジャッジ・・ね?」
JS「そう!その通り!私は勝負を乱す選手が欲しかったのです!」
咲夜「何もかもあなたが決めた勝敗どおりだったってわけ」
JS「なかなか理解が早い。多くの選手が勝負を乱せず負けていきました。
負けるべき運命を背負った選手が必死に勝とうとする姿は私さえも感動させるものがありました。
私はこの感動を与えてくれたあなた達にお礼がしたい!どんな勝負でも勝たせてあげましょう!」
アリス「あなたのために勝負をしてきたんじゃない!
よくも私達を、みんなをおもちゃにしてくれたわね!」
JS「それがどうかしましたか?すべては私が決めたジャッジなのです」
咲夜「私たちは駒じゃない!」
JS「審判にケンカを売るとは・・・・どこまでも楽しい選手達だ!
どうしてもやるつもりですね、これも選手のサガか。
よろしい、負ける前に審判の力とくと目に焼き付けておけ!!」
咲夜「ジャッジ?」
JS「私が決めた壮大な勝負のジャッジです!」
アリス「どういうこと?」
JS「私は平和な世界に飽き飽きしていました。
そこで東方ファイトを始めたのです」
咲夜「なに考えてるの!」
JS「東方ファイトは勝負を生み面白くしてくれました。だがそれもつかの間のこと、東方ファイトにも退屈してきました」
アリス「そこでジャッジ・・ね?」
JS「そう!その通り!私は勝負を乱す選手が欲しかったのです!」
咲夜「何もかもあなたが決めた勝敗どおりだったってわけ」
JS「なかなか理解が早い。多くの選手が勝負を乱せず負けていきました。
負けるべき運命を背負った選手が必死に勝とうとする姿は私さえも感動させるものがありました。
私はこの感動を与えてくれたあなた達にお礼がしたい!どんな勝負でも勝たせてあげましょう!」
アリス「あなたのために勝負をしてきたんじゃない!
よくも私達を、みんなをおもちゃにしてくれたわね!」
JS「それがどうかしましたか?すべては私が決めたジャッジなのです」
咲夜「私たちは駒じゃない!」
JS「審判にケンカを売るとは・・・・どこまでも楽しい選手達だ!
どうしてもやるつもりですね、これも選手のサガか。
よろしい、負ける前に審判の力とくと目に焼き付けておけ!!」
咲夜は体を霧に変えた!
アリスは剣を浮かしている!
JSの白黒はっきりつける程度の能力!
咲夜の種族が人間に白黒はっきりつけられた!
アリスの種族が魔法使いに白黒はっきりつけられた!
咲夜の種族が人間に白黒はっきりつけられた!
アリスの種族が魔法使いに白黒はっきりつけられた!
咲夜は体をコウモリに変えようとした
しかし変わらなかった!
しかし変わらなかった!
アリスはチェーンソーを操ろうとした
しかし操れなかった!
しかし操れなかった!
JSのギルティオアギルティ!
咲夜は倒れた
アリスは倒れた
JS「私のために戦い続けること。それがあなた達にできる善行です・・・」
GAME OVER