映姫「本日の勝負内容は『麻婆豆腐大食い』なんですが・・・
なんで選手のあなたがエプロン姿なんですか?」
アリス「知らないわ。わざわざこんな格好させたジャッジ主に聞いてよ。」
さとり「『"麻婆豆腐を作る勝負"だと間違えてプロット組んでしまったからその名残』とのことです。
オチは『神綺様が完璧な手順で麻婆豆腐を作ってたのになぜか出来上がったのは巫女服』
で、私達の勝ち。・・・だったそうですよ。」
こいし「お姉ちゃん、便利だね。」
さとり「『まったくもって。』だそうです。 人を使って代弁しないでいただきたいですね。 トラウマ想起させますよ?」
神綺「エプロンがいやならここに巫女服が・・・」
アリス「例の邪魔がこないうちに始めましょうか。」
神綺「あらあら、いけずぅ。」
なんで選手のあなたがエプロン姿なんですか?」
アリス「知らないわ。わざわざこんな格好させたジャッジ主に聞いてよ。」
さとり「『"麻婆豆腐を作る勝負"だと間違えてプロット組んでしまったからその名残』とのことです。
オチは『神綺様が完璧な手順で麻婆豆腐を作ってたのになぜか出来上がったのは巫女服』
で、私達の勝ち。・・・だったそうですよ。」
こいし「お姉ちゃん、便利だね。」
さとり「『まったくもって。』だそうです。 人を使って代弁しないでいただきたいですね。 トラウマ想起させますよ?」
神綺「エプロンがいやならここに巫女服が・・・」
アリス「例の邪魔がこないうちに始めましょうか。」
神綺「あらあら、いけずぅ。」
-ファイト開始-
こいし「で、なんでアリスのおねーちゃんは食べないで料理してるのさ。」
アリス「いや、せっかくこの格好なんだし、それに・・・」
さとり「・・・『私が作った料理ならマ・・・神綺様は残さず食べてくれるから。』ですか。
私がいるからってわざわざ頭の中でも言い換えなくていいんですよ。
ついでに『せっかくだから手料理をご馳走したい。』 勝負は"ついで"ですか。」
アリス「///」
神綺「(にこにこ)」
こいし「やれやれ・・・家族って、いいよね。」
さとり「なら、こいしの分は私が作りますか。 指定が"パワフルさとり"なので
今日こそは中華なべも自在に振れる気が・・・。」
こいし「だーめ! そう言ってひっくり返したこと何度あると思ってるの!!!
私も一緒にやるの!!!」
神綺「あらあら、なら、そっちは私が手伝ってあげましょうか?」
アリス「いや、せっかくこの格好なんだし、それに・・・」
さとり「・・・『私が作った料理ならマ・・・神綺様は残さず食べてくれるから。』ですか。
私がいるからってわざわざ頭の中でも言い換えなくていいんですよ。
ついでに『せっかくだから手料理をご馳走したい。』 勝負は"ついで"ですか。」
アリス「///」
神綺「(にこにこ)」
こいし「やれやれ・・・家族って、いいよね。」
さとり「なら、こいしの分は私が作りますか。 指定が"パワフルさとり"なので
今日こそは中華なべも自在に振れる気が・・・。」
こいし「だーめ! そう言ってひっくり返したこと何度あると思ってるの!!!
私も一緒にやるの!!!」
神綺「あらあら、なら、そっちは私が手伝ってあげましょうか?」
そんなこんなでみんなで楽しい晩御飯になりました。 おしまい。
幽々子「なんだか・・・」
霊夢「出て行ける雰囲気じゃあ・・・」
ルーミア「ないのかー・・・。」
星「流石にあの空気をぶち壊すのはどうかと・・・。」
豊姫「夜雀の屋台にでも行きますか・・・。」
映姫「私もご一緒させてください・・・。 途中からファイトがどうのと言える空気じゃなくて・・・。
ちなみに勝敗はアリスさんの戦略どおり『娘の作った料理は残さない』精神が生きて
神綺・アリスペアの勝ちでした。」
霊夢「それでも判定はするのね。」
霊夢「出て行ける雰囲気じゃあ・・・」
ルーミア「ないのかー・・・。」
星「流石にあの空気をぶち壊すのはどうかと・・・。」
豊姫「夜雀の屋台にでも行きますか・・・。」
映姫「私もご一緒させてください・・・。 途中からファイトがどうのと言える空気じゃなくて・・・。
ちなみに勝敗はアリスさんの戦略どおり『娘の作った料理は残さない』精神が生きて
神綺・アリスペアの勝ちでした。」
霊夢「それでも判定はするのね。」
結果:『娘の作った料理は残せない!!!』神綺・アリスペアの勝ち
さとり「なになに・・・『前のジャッジネタも思いついたんだけど、投下していいかなあ。』
ですって? だから人を使って代弁するなと。」
つ想起『いまだに取れない金閣寺』
ですって? だから人を使って代弁するなと。」
つ想起『いまだに取れない金閣寺』