咲夜「…ジャッジ」
映姫「…はい、すいません」
咲夜「まだ何も言ってないわよ」
妖夢「すいません」
咲夜「ああもう、とりあえず説明してもらおうかしら」
映姫「…はい、すいません」
咲夜「まだ何も言ってないわよ」
妖夢「すいません」
咲夜「ああもう、とりあえず説明してもらおうかしら」
妖夢「晩ご飯を何にしようか考えていたら、幽々子様が『あっちからいい匂いがする』と仰って…」
映姫「彼女がやって来るのと、巫女が来たのがほぼ同時でした。二人は用意したお菓子の家のあらかたを食べ尽くし…」
咲夜「…そこの妖怪が最後の欠片を食べてるってわけね」
構えたナイフを近くの闇の塊に投げつける咲夜。
食べていた家の欠片に刺さり、驚いて暗闇が解除されるルーミア。
映姫「彼女がやって来るのと、巫女が来たのがほぼ同時でした。二人は用意したお菓子の家のあらかたを食べ尽くし…」
咲夜「…そこの妖怪が最後の欠片を食べてるってわけね」
構えたナイフを近くの闇の塊に投げつける咲夜。
食べていた家の欠片に刺さり、驚いて暗闇が解除されるルーミア。
咲夜「それで、どうするのよコレ」
映姫「このままではファイトになりませんから、作り直しましょう」
妖夢「あ、私も手伝います!」
幽々子「妖夢~はやくお願いね~」
ルーミア「できればお肉がいいのかー」
霊夢「そうね、できれば暖かいご飯も欲しいところね」
幽々子「クジラの開きも箸休めにいいですわ」
咲夜「誰だこいつら呼んだの…」
映姫・妖夢「すいません、ほんとすいません…」
映姫「このままではファイトになりませんから、作り直しましょう」
妖夢「あ、私も手伝います!」
幽々子「妖夢~はやくお願いね~」
ルーミア「できればお肉がいいのかー」
霊夢「そうね、できれば暖かいご飯も欲しいところね」
幽々子「クジラの開きも箸休めにいいですわ」
咲夜「誰だこいつら呼んだの…」
映姫・妖夢「すいません、ほんとすいません…」
勝者:ルーミアなのかー