美鈴「(ファイトとはいえ、意味あるんですかこれ…)」
咲夜「今回のファイトはカリスマ検定試験。主催はレミリアお嬢様でございます」
レミリア「ふふふ…ようこそ。試験会場へ…」
大妖精「(な…なんかよく分かりませんが凄いカリスマですね…!)」
レミリア「これから試験を行う…。これからいくつかの試験を行うわ。ルールはそれぞれの試験で説明する。そして多く、凄いカリスマを持っていた方が採用…このファイトの勝者よ。それでは早速試験…の前に。…どちらさまで?」
ジャ「よくぞ聞いてくれた…私は間違った世のな」
レミリア「もういいわ。あとその覆面取って」
ジャ「ショボーン」
咲夜「今回のファイトはカリスマ検定試験。主催はレミリアお嬢様でございます」
レミリア「ふふふ…ようこそ。試験会場へ…」
大妖精「(な…なんかよく分かりませんが凄いカリスマですね…!)」
レミリア「これから試験を行う…。これからいくつかの試験を行うわ。ルールはそれぞれの試験で説明する。そして多く、凄いカリスマを持っていた方が採用…このファイトの勝者よ。それでは早速試験…の前に。…どちらさまで?」
ジャ「よくぞ聞いてくれた…私は間違った世のな」
レミリア「もういいわ。あとその覆面取って」
ジャ「ショボーン」
試験開始
レミリア「ものすごいカリスマを持った物はどんな辛いカレーも平然と食べれるわ。なので最初の試験は咲夜特製のカレーを食べて、いかにカリスマを保てるか。
つまりどんな事があろうとカリスマを維持できるかよ。
まずは私がカリスマ的手本を見せてあげるわ…」
大妖精・ジャ「(何故カレー…)」
レミリア「(勢いで言ってしまったけど…ねぇ咲夜?)」
咲夜「(はい)」
レミリア「(…どれくらい辛いの?)」
咲夜「(…はい。ファイトの為に用意した物しか無く…辛さはいつもの数倍ですが)」
レミリア「………では」
パク
レミリア「(んぐ!!?………た…耐えるの…よ………ん………ぐ………)」
大妖精「(…泣いてる?)」
ジャ「(…泣いてるな)」
レミリア「で…では…試験……始め…咲夜!水!」
咲夜「は、はい!」
大妖精・ジャ「…」
つまりどんな事があろうとカリスマを維持できるかよ。
まずは私がカリスマ的手本を見せてあげるわ…」
大妖精・ジャ「(何故カレー…)」
レミリア「(勢いで言ってしまったけど…ねぇ咲夜?)」
咲夜「(はい)」
レミリア「(…どれくらい辛いの?)」
咲夜「(…はい。ファイトの為に用意した物しか無く…辛さはいつもの数倍ですが)」
レミリア「………では」
パク
レミリア「(んぐ!!?………た…耐えるの…よ………ん………ぐ………)」
大妖精「(…泣いてる?)」
ジャ「(…泣いてるな)」
レミリア「で…では…試験……始め…咲夜!水!」
咲夜「は、はい!」
大妖精・ジャ「…」
その後、大妖精は少し泣き顔になり、ジャッジメントシーズンは全力を尽くし、カリスマを維持した
多分二人共レミリアよりカリスマ的だった
レミリア「ふ…二人共なかなかやるじゃない…」
大妖精・ジャ「…」
レミリア「さ…さて、えっと…次は美鈴をいかにカリスマ的に倒せるかよ」
美鈴「え」
ジャ「倒せばいいんだな!?ならば私の技をとくと見るが良い!」
美鈴「ちょ、レミリア様!?聞いてませんよ!?」
レミリア「ごめん、他に思いつかなかったわ」
美鈴「ひ、ひどいですよレミ」
ジャ「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら!!!」
レミリア「も…ものすごく速くて強いパンチ…!カリスマも凄いわ…!」
大妖精「…これはものすごいですね…私にも分かります…!」
美鈴「あばばばばばばばばばばばばば(ry」
ジャ「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら(ry」
多分二人共レミリアよりカリスマ的だった
レミリア「ふ…二人共なかなかやるじゃない…」
大妖精・ジャ「…」
レミリア「さ…さて、えっと…次は美鈴をいかにカリスマ的に倒せるかよ」
美鈴「え」
ジャ「倒せばいいんだな!?ならば私の技をとくと見るが良い!」
美鈴「ちょ、レミリア様!?聞いてませんよ!?」
レミリア「ごめん、他に思いつかなかったわ」
美鈴「ひ、ひどいですよレミ」
ジャ「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら!!!」
レミリア「も…ものすごく速くて強いパンチ…!カリスマも凄いわ…!」
大妖精「…これはものすごいですね…私にも分かります…!」
美鈴「あばばばばばばばばばばばばば(ry」
ジャ「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら(ry」
その後、レミリアの判決によりジャッジメント・シーズンの勝利となった
ちなみに美鈴はその後永遠亭に行きました
ちなみに美鈴はその後永遠亭に行きました