人間と非人間の能力の関係を考えてみよう。例えば八雲紫とマエリベリ・ハーン。
人間であるメリーは境界が「見える」能力。
それに対して非人間、妖怪である八雲紫は境界を「操る」能力だ。
また咲夜と輝夜でも、ただ時を止めるか、刹那と永遠を操るかの違いがある。
つまり…非人間→人間時には能力が劣化し、人間→非人間時には能力が進化する、と考える事ができるのではないだろうか
人間であるメリーは境界が「見える」能力。
それに対して非人間、妖怪である八雲紫は境界を「操る」能力だ。
また咲夜と輝夜でも、ただ時を止めるか、刹那と永遠を操るかの違いがある。
つまり…非人間→人間時には能力が劣化し、人間→非人間時には能力が進化する、と考える事ができるのではないだろうか
ここに、「運命を操る」→「運命が見える」に劣化した人間のレミリアと
「全てを破壊する」→「物の壊れやすい箇所が見える」に劣化した人間のフラン
そして、「空を飛ぶ=重力に囚われない=万物の干渉を受けない」→「森羅万象全てに意のままに干渉する」に進化した妖怪の霊夢
「全てを破壊する」→「物の壊れやすい箇所が見える」に劣化した人間のフラン
そして、「空を飛ぶ=重力に囚われない=万物の干渉を受けない」→「森羅万象全てに意のままに干渉する」に進化した妖怪の霊夢
以上三者が揃ったのである
小町「胸を揉みまくれ…か。こんなファイトの時は四季様は出てきたらマズイからね。あたいが判定するよ」
今回の審判は四季映姫代理で小町である。ちなみに四季映姫は極度の偏頭痛で自宅静養中である。
そこに、
パチュリー「そこまでよ!そんなファイトは認めないわ!ロイヤr…」
居合わせたパチュリーが早速skmdyしにかかる。
だが
パチュリー「……嘘?発動をキャンセルされた?」
霊夢「面倒だから邪魔しないでくれない?邪魔するようなら貴女の存在そのものに干渉するわよ?」
そう、霊夢がかき消したのである。これにはパチュリーも手が出せなくなったようだ
今回の審判は四季映姫代理で小町である。ちなみに四季映姫は極度の偏頭痛で自宅静養中である。
そこに、
パチュリー「そこまでよ!そんなファイトは認めないわ!ロイヤr…」
居合わせたパチュリーが早速skmdyしにかかる。
だが
パチュリー「……嘘?発動をキャンセルされた?」
霊夢「面倒だから邪魔しないでくれない?邪魔するようなら貴女の存在そのものに干渉するわよ?」
そう、霊夢がかき消したのである。これにはパチュリーも手が出せなくなったようだ
霊夢「さて審判。揉めばいいの?誰のでも?」
小町「そうだね。特に指定はされてないが…審判のアタイには手を出さないでもらえるとありがたいね」
霊夢「貴女が手早いんだけど…仕方ないわね。審判、片目に干渉して私の視野を見せるから私が揉むのをを見てなさい」
そういうと空間に干渉しスキマ妖怪の如く隙間を開いた。
霊夢「適当に紫でも揉んでくるわ」
小町「そうだね。特に指定はされてないが…審判のアタイには手を出さないでもらえるとありがたいね」
霊夢「貴女が手早いんだけど…仕方ないわね。審判、片目に干渉して私の視野を見せるから私が揉むのをを見てなさい」
そういうと空間に干渉しスキマ妖怪の如く隙間を開いた。
霊夢「適当に紫でも揉んでくるわ」
そう言うと霊夢はスキマに潜り込んで行った…。
一方のスカーレット姉妹だが
小町「……あの巫女は人間辞めたらホントに恐ろしいさね。で、アンタ達はどうするんだい?」
レミ「どうするも何も…動けないわよ」
フラン「さっきから足が全然動かせないの。」
レミ「霊夢に足止めされる運命が見えたけど…まさか足の神経に干渉するとはね」
小町「……あの巫女は人間辞めたらホントに恐ろしいさね。で、アンタ達はどうするんだい?」
レミ「どうするも何も…動けないわよ」
フラン「さっきから足が全然動かせないの。」
レミ「霊夢に足止めされる運命が見えたけど…まさか足の神経に干渉するとはね」
人間化した姉妹は羽で飛ぶこともできず、姉妹並んでただ立つのみとなっていた。万事休すかと思われたが
小町「ならお互いを揉んだらいいんじゃないか?その距離なら届くだろう」
小町が意外な提案を示す。
姉妹には想定されていなかった提案だったようで、二人は盛大に顔を赤くした
小町「ならお互いを揉んだらいいんじゃないか?その距離なら届くだろう」
小町が意外な提案を示す。
姉妹には想定されていなかった提案だったようで、二人は盛大に顔を赤くした
フラン「お姉様を揉むの?…えっと、その…(///
レミ「それしかない、か……フラン、その…あの…も、揉む…わよ?(///」
ぺとっ、ふにふに
フラン「きゃあ!お、お姉様ぁ…(///」
レミ「変な声を上げないでフラン…私も恥ずかしいんだから。ほら貴女も…(///」
フラン「う、うん……えいっ(///ふにふに
レミ「ん……(///」
レミ「それしかない、か……フラン、その…あの…も、揉む…わよ?(///」
ぺとっ、ふにふに
フラン「きゃあ!お、お姉様ぁ…(///」
レミ「変な声を上げないでフラン…私も恥ずかしいんだから。ほら貴女も…(///」
フラン「う、うん……えいっ(///ふにふに
レミ「ん……(///」
こうして、姉妹はお互いを揉み始めた。
さて一方の霊夢だが……
藍「ゆ、紫様……」
紫「藍!?何事なの!?」
紫の住まう屋敷。紫の元にボロボロになった藍が現れた
藍「紫様…お、お逃げ下さ…れ、霊m…(バタリ」
現れたと同時に倒れてしまう藍。慌てて藍を抱き抱えようとする紫。
藍「ゆ、紫様……」
紫「藍!?何事なの!?」
紫の住まう屋敷。紫の元にボロボロになった藍が現れた
藍「紫様…お、お逃げ下さ…れ、霊m…(バタリ」
現れたと同時に倒れてしまう藍。慌てて藍を抱き抱えようとする紫。
その紫の背後に突如、隙間が開く。
紫「くっ!」
咄嗟に飛び退く紫。紫の居た場所には無数の針が刺さっていた。
紫「凄く禍禍しいけど、霊夢ね……?とうとう妖怪になったようね」
霊夢「あら、もうそこまで分かるのね紫」
隙間から出てきたのは、一見いつもと変わらない霊夢だ。
紫「見た目は変わらなくとも、その禍禍しい気配で解るわよ。」
対峙する二人。紫からはやや緊張が、霊夢からは不遜な笑みが浮かんでいる。
霊夢「なら私の目的も分かるわね?」
紫「ええ、ですがお断りしますわ。」
霊夢「…面倒ね。抵抗は勧めないわよ」
紫「……そんな憂さ晴らしで揉みまくられて堪るもんですか!」
紫「くっ!」
咄嗟に飛び退く紫。紫の居た場所には無数の針が刺さっていた。
紫「凄く禍禍しいけど、霊夢ね……?とうとう妖怪になったようね」
霊夢「あら、もうそこまで分かるのね紫」
隙間から出てきたのは、一見いつもと変わらない霊夢だ。
紫「見た目は変わらなくとも、その禍禍しい気配で解るわよ。」
対峙する二人。紫からはやや緊張が、霊夢からは不遜な笑みが浮かんでいる。
霊夢「なら私の目的も分かるわね?」
紫「ええ、ですがお断りしますわ。」
霊夢「…面倒ね。抵抗は勧めないわよ」
紫「……そんな憂さ晴らしで揉みまくられて堪るもんですか!」
こうして、紫vs妖怪霊夢の戦いが幕をあけた……。
さて、肝心の勝負だが…以下は小町に任せるとしよう
小町「小町と」
幽香「幽香の」
2人「花映塚ジャッジのコーナー!」
幽香「幽香の」
2人「花映塚ジャッジのコーナー!」
小町「あ~、この後は凄まじく長いから割愛するよ?」
幽香「いい加減ねえ?いいの?」
小町「……さりげなく沸いたね花の妖怪。」
幽香「偏頭痛の閻魔から頼まれてね。サボり部下の監視を」
小町「アタイ、今回はサボってないんだけど?」
幽香「……まあ良いわ。で、結果は?」
小町「霊夢の勝ちだよ。日頃の憂さ晴らしとばかりに紫をしこたま揉んだようだよ」
幽香「へえ、紫でもかなわなかったの?」
小町「紫の抵抗行動に悉く霊夢が干渉したからね。ありゃ無理だよ」
幽香「あらあら……。で、一方のあそこの姉妹は、恥じらいながら数回触るだけだしね」
小町「まあむしろあの方が男受けはしそうだけど」
幽香「ふうん。男ってああいう恥じらいが好みなのかしら…」
小町「あの鴉天狗なんか喜びそうだけど?」
幽香「まあそんな気はしたから、先にボコボコにしておいたわ」
小町「……(流石、USC)」
幽香「……何か?(ニッコリ」
小町「いや何も」
幽香「なら締めないとね。小町と」
小町「幽香の」
二人「花映塚ジャッジのコーナーでした~」
幽香「いい加減ねえ?いいの?」
小町「……さりげなく沸いたね花の妖怪。」
幽香「偏頭痛の閻魔から頼まれてね。サボり部下の監視を」
小町「アタイ、今回はサボってないんだけど?」
幽香「……まあ良いわ。で、結果は?」
小町「霊夢の勝ちだよ。日頃の憂さ晴らしとばかりに紫をしこたま揉んだようだよ」
幽香「へえ、紫でもかなわなかったの?」
小町「紫の抵抗行動に悉く霊夢が干渉したからね。ありゃ無理だよ」
幽香「あらあら……。で、一方のあそこの姉妹は、恥じらいながら数回触るだけだしね」
小町「まあむしろあの方が男受けはしそうだけど」
幽香「ふうん。男ってああいう恥じらいが好みなのかしら…」
小町「あの鴉天狗なんか喜びそうだけど?」
幽香「まあそんな気はしたから、先にボコボコにしておいたわ」
小町「……(流石、USC)」
幽香「……何か?(ニッコリ」
小町「いや何も」
幽香「なら締めないとね。小町と」
小町「幽香の」
二人「花映塚ジャッジのコーナーでした~」
―――紫の胸を憂さ晴らしに揉んで揉んで揉みまくった霊夢の勝ち
その後…
ふにっ
フラン「やぁぁん!…ね、ねえお姉様、こ、これ…いつまでやれば……(///」
ふにふにっ
レミ「さ、あ…死神も戻って来ないし…ん、もう、いいんじゃ……んんん、(//
姉妹の方はファイトが終わり咲夜が迎えに来ていたのだが、その迎えが鼻血でダウンしていた。
ふにっ
フラン「やぁぁん!…ね、ねえお姉様、こ、これ…いつまでやれば……(///」
ふにふにっ
レミ「さ、あ…死神も戻って来ないし…ん、もう、いいんじゃ……んんん、(//
姉妹の方はファイトが終わり咲夜が迎えに来ていたのだが、その迎えが鼻血でダウンしていた。
また、霊夢の方は
紫「うぅ…くすん、もうお嫁に行けない……」
霊夢「ふぅ…スッキリしたわ」
紫の屋敷で、何故か布団でさめざめ泣いている紫と、爽やかな笑顔を浮かべた霊夢が居たのだが…
何が起きていたかは皆様の想像にお任せ致します、うにゅ
紫「うぅ…くすん、もうお嫁に行けない……」
霊夢「ふぅ…スッキリしたわ」
紫の屋敷で、何故か布団でさめざめ泣いている紫と、爽やかな笑顔を浮かべた霊夢が居たのだが…
何が起きていたかは皆様の想像にお任せ致します、うにゅ