「だいたい貴方たちは(グビグビ)いつもいつもいっつも(ごくごく)騒ぎばっかり起こして(がぶがぶ)
しかもその理由が(んぐんぐ)たいていがくだらないものばかり(あはははは)
なんですかもう(ごきゅごきゅ)シレンだのサラダ油だのピンポンダッシュだの(飲ま飲ま)
裁定するこっちの身にもですね(くふふふ)なれるもんならなってみなさいよ……」(以下エンドレス)
しかもその理由が(んぐんぐ)たいていがくだらないものばかり(あはははは)
なんですかもう(ごきゅごきゅ)シレンだのサラダ油だのピンポンダッシュだの(飲ま飲ま)
裁定するこっちの身にもですね(くふふふ)なれるもんならなってみなさいよ……」(以下エンドレス)
どれだけフラストレーションが溜まっていたのか、
酒が入ることで何やらおかしなスイッチが入ってしまった映姫様。
一度加速し始めるともう止まらない。飲むわ飲むわ、あれよあれよという間に酒瓶がどんどこ空になっていく。
しかも飲みながらも愚痴をこぼす口も、止まらないどころかこちらも加速しっぱなし。
真っ赤になった顔、涙目だが据わった目、時折漏れる笑い声、でも顔は全く笑っていない。
その異様さには、さしものレミリアもドン引きしてしまった。
「き、今日はこのくらいにしておいてあげるわ」
そんなお決まりの捨て台詞を残して、その場を立ち去るレミリア、
そんなレミリアには構う事無く、それでも映姫様は飲み続けたのだとか。
酒が入ることで何やらおかしなスイッチが入ってしまった映姫様。
一度加速し始めるともう止まらない。飲むわ飲むわ、あれよあれよという間に酒瓶がどんどこ空になっていく。
しかも飲みながらも愚痴をこぼす口も、止まらないどころかこちらも加速しっぱなし。
真っ赤になった顔、涙目だが据わった目、時折漏れる笑い声、でも顔は全く笑っていない。
その異様さには、さしものレミリアもドン引きしてしまった。
「き、今日はこのくらいにしておいてあげるわ」
そんなお決まりの捨て台詞を残して、その場を立ち去るレミリア、
そんなレミリアには構う事無く、それでも映姫様は飲み続けたのだとか。
この勝負、映姫様の勝ち!