- 幻想郷ではないどこかのビーチ-
文「さぁ!!今回も始まりました東 方 ファ イ ト ! !
今日の対戦はスク水幼女対決!!私も腕の振るい甲斐があるというものです!!
チルノちゃんがいないのが惜しまれますが…この際文句は言いますまい。」
大妖精「あなたは一度地獄に落ちてみたほうがいいと思います。あと、チルノちゃんは
ぜっっっっっっったいに渡しませんからね!!
あ、紹介が遅れました閻魔様の代理の大妖精です。
閻魔様、胃潰瘍が悪化したとかで本日は欠席です。」
文「あの人も大変ですねぇ・・・」
大「主に誰のせいだと思っているんです?」
文「…いっておきますが、あなたも多分原因の一つですよ?」
大「…うふふふふ」
文「…あはははは」
文・大「上等だゴルァ!!」
今日の対戦はスク水幼女対決!!私も腕の振るい甲斐があるというものです!!
チルノちゃんがいないのが惜しまれますが…この際文句は言いますまい。」
大妖精「あなたは一度地獄に落ちてみたほうがいいと思います。あと、チルノちゃんは
ぜっっっっっっったいに渡しませんからね!!
あ、紹介が遅れました閻魔様の代理の大妖精です。
閻魔様、胃潰瘍が悪化したとかで本日は欠席です。」
文「あの人も大変ですねぇ・・・」
大「主に誰のせいだと思っているんです?」
文「…いっておきますが、あなたも多分原因の一つですよ?」
大「…うふふふふ」
文「…あはははは」
文・大「上等だゴルァ!!」
審判乱闘中…
- 一方こちらはレミリアサイド-
レミリア「へぇ、これが海ってやつかい。大きいねぇ、
うちの目の前の湖の何倍くらいあるのかしらねぇ。
おや?あのうねうねしたものは何かしら?」
咲夜「あぁ…お嬢の真っ黒に日焼けしたスク水姿…
眼福ですわぁ(うっとり)」
パチェ「…この後、スク水の形に残る白い日焼けの跡も
なかなかいいものよねぇ(うっとり)」
レミリア「パチェーーーー!!咲夜ーーーーー!!!
あなたたちもこっちへ来て一緒にあそばなーーーい!!!?」
パチェ・咲夜「喜んで!!!!!!」
フラン「お姉さまばっかりずるい!!!私も遊びたい!!!」
紅「今回は我慢してください妹様。そのかわり、今日はこの不肖美鈴が最後まで付き合って
差し上げますから。」
フラン「ぶぅーーーーーー!!」
うちの目の前の湖の何倍くらいあるのかしらねぇ。
おや?あのうねうねしたものは何かしら?」
咲夜「あぁ…お嬢の真っ黒に日焼けしたスク水姿…
眼福ですわぁ(うっとり)」
パチェ「…この後、スク水の形に残る白い日焼けの跡も
なかなかいいものよねぇ(うっとり)」
レミリア「パチェーーーー!!咲夜ーーーーー!!!
あなたたちもこっちへ来て一緒にあそばなーーーい!!!?」
パチェ・咲夜「喜んで!!!!!!」
フラン「お姉さまばっかりずるい!!!私も遊びたい!!!」
紅「今回は我慢してください妹様。そのかわり、今日はこの不肖美鈴が最後まで付き合って
差し上げますから。」
フラン「ぶぅーーーーーー!!」
- こちらはロリスサイド-
ロリス「ママー、ココのお水しょっぱいよーー
それにものすごぉぉぉくおっきいよーーー」
神綺「あらあら、あーんなにはしゃいじゃって。
今回の安価の人には感謝しなくっちゃ。
スク水姿のアリスちゃんなんてもうこれっきり見られないかもしれないし。」
夢子「そうですね、神綺様。」
神綺「夢子ちゃんも遊んできたらどぉ?あちらのメイドさんみたいに。」
夢子「いえ、私は遠慮しておきます。神綺様こそアリス様のお側に行ってあげたらどうです?
なにやら呼んでいるようですよ?」
ロリス「ママーーー!!」
神綺「あらあら、じゃぁ、ちょっといってくるわね。
アリスちゃーーん今行くわーー」
夢子「私はここで荷物を見ております。ごゆるりとお楽しみくださいませ。」
神綺「ありがと、夢子ちゃん。」
それにものすごぉぉぉくおっきいよーーー」
神綺「あらあら、あーんなにはしゃいじゃって。
今回の安価の人には感謝しなくっちゃ。
スク水姿のアリスちゃんなんてもうこれっきり見られないかもしれないし。」
夢子「そうですね、神綺様。」
神綺「夢子ちゃんも遊んできたらどぉ?あちらのメイドさんみたいに。」
夢子「いえ、私は遠慮しておきます。神綺様こそアリス様のお側に行ってあげたらどうです?
なにやら呼んでいるようですよ?」
ロリス「ママーーー!!」
神綺「あらあら、じゃぁ、ちょっといってくるわね。
アリスちゃーーん今行くわーー」
夢子「私はここで荷物を見ております。ごゆるりとお楽しみくださいませ。」
神綺「ありがと、夢子ちゃん。」
- そんでもって夕方(ファイト終了時刻)-
紫「時間よ。ファイトはどうなったかしら?」
文「はぁ…はぁ…今日の…ところは…これくらいに…しておいて…あげる…わ…。」
Die妖精「それは…こっちの…せりふ…よ…。」
紫「…あなたたち…一体何してたのよ…。」
文「…おや?紫様。どうしたのですか?」
紫「…どうしたもなにも、ファイト終了よ?」
文「!!なんですって!?あっもうこんな時間!!私としたことがっ!!」
Die妖精「いい気味ね」
文「ちっくしょぉぉぉぉぉぉ!!」
紫「…何やってるんだか…。
さ、あなたたちもそろそろ上がってらっしゃい。」
レミリア「何?もう時間?またまだ遊び足りないわねぇ。」
紫「あなた誰?っていうくらい日焼けで真っ黒になってるのにまだ足りないの?
あなた本当に吸血鬼?」
咲夜「ふぅ・・・久々にいい運動ができましたわ。」
パチェ「こんなに動いたのは何十年ぶりかしら?」
紫「…あなたたちについてはもうのーコメントだわ。」
フラン「…スゥスゥ…」
紅「妹様は遊び疲れて眠ってしまわれましたよ。私がこのままおぶっていきますね。」
紫「…さわやかにいってるけど、足元ふらついてるわよ?」
紅「なんのこれしき…」
ロリス「たのしかった~~~」
神綺「よかったわねぇアリスちゃん」
夢子「お楽しみいただけたようでなによりです。」
紫「こちらのメイドはメイドらしいわねぇ。」
夢子「メイドは主に尽くしてこそですから。」
咲夜「あら?主の要望にこたえて一緒の遊んで差し上げるのも立派な忠誠だと思いますわよ?」
夢子「…あなたのは下心見え見えだった気がしますが?」
神綺「そんなこといわないの夢子ちゃん!!それにそのメイドさんの言うとおり
みんなで遊んだほうが楽しいわよ?」
夢子「神綺様…ですが…。」
神綺「こういうときくらい、ハメをはずしてもかまわないわ。そうだ、今度来たときは
夢子ちゃんも一緒に遊びましょ?」
ロリス「うん!!そのほうが今日よりももっともっと楽しいと思うよ!!」
夢子「神綺様…アリス様…わかりました。今度は私もご一緒させていただきます。」
神綺「うふふ」
紫「あー・・・終わったかしら?」
神綺「大丈夫よ。」
紫「じゃぁ、結果発表ね。審判がサボってたみたいだから経過はわからないから
現状だけで判断させてもらうわ。この勝負
日焼けして真っ黒になったスク水ブラックレミリアの勝ちね。」
咲夜「やりましたねお嬢様!!」
レミリア「っふ、当然ね。」
神綺「あらあら、負けちゃったわねアリスちゃん。」
ロリス「うん、でも楽しかったから気にしないよ!!」
神綺「あらあら。うふふ」
文「はぁ…はぁ…今日の…ところは…これくらいに…しておいて…あげる…わ…。」
Die妖精「それは…こっちの…せりふ…よ…。」
紫「…あなたたち…一体何してたのよ…。」
文「…おや?紫様。どうしたのですか?」
紫「…どうしたもなにも、ファイト終了よ?」
文「!!なんですって!?あっもうこんな時間!!私としたことがっ!!」
Die妖精「いい気味ね」
文「ちっくしょぉぉぉぉぉぉ!!」
紫「…何やってるんだか…。
さ、あなたたちもそろそろ上がってらっしゃい。」
レミリア「何?もう時間?またまだ遊び足りないわねぇ。」
紫「あなた誰?っていうくらい日焼けで真っ黒になってるのにまだ足りないの?
あなた本当に吸血鬼?」
咲夜「ふぅ・・・久々にいい運動ができましたわ。」
パチェ「こんなに動いたのは何十年ぶりかしら?」
紫「…あなたたちについてはもうのーコメントだわ。」
フラン「…スゥスゥ…」
紅「妹様は遊び疲れて眠ってしまわれましたよ。私がこのままおぶっていきますね。」
紫「…さわやかにいってるけど、足元ふらついてるわよ?」
紅「なんのこれしき…」
ロリス「たのしかった~~~」
神綺「よかったわねぇアリスちゃん」
夢子「お楽しみいただけたようでなによりです。」
紫「こちらのメイドはメイドらしいわねぇ。」
夢子「メイドは主に尽くしてこそですから。」
咲夜「あら?主の要望にこたえて一緒の遊んで差し上げるのも立派な忠誠だと思いますわよ?」
夢子「…あなたのは下心見え見えだった気がしますが?」
神綺「そんなこといわないの夢子ちゃん!!それにそのメイドさんの言うとおり
みんなで遊んだほうが楽しいわよ?」
夢子「神綺様…ですが…。」
神綺「こういうときくらい、ハメをはずしてもかまわないわ。そうだ、今度来たときは
夢子ちゃんも一緒に遊びましょ?」
ロリス「うん!!そのほうが今日よりももっともっと楽しいと思うよ!!」
夢子「神綺様…アリス様…わかりました。今度は私もご一緒させていただきます。」
神綺「うふふ」
紫「あー・・・終わったかしら?」
神綺「大丈夫よ。」
紫「じゃぁ、結果発表ね。審判がサボってたみたいだから経過はわからないから
現状だけで判断させてもらうわ。この勝負
日焼けして真っ黒になったスク水ブラックレミリアの勝ちね。」
咲夜「やりましたねお嬢様!!」
レミリア「っふ、当然ね。」
神綺「あらあら、負けちゃったわねアリスちゃん。」
ロリス「うん、でも楽しかったから気にしないよ!!」
神綺「あらあら。うふふ」
咲夜・パチュリーを巻き込んで日焼けして真っ黒になったスク水ブラックレミリアの勝利
- 後日-
文「さぁ…チルノちゃん…このスク水を着て写真を撮られてください!!
先日果せなかった我が思いココで晴らさせていただきます!!」
大「させないって言ってるでしょ!!!」
文「っち、邪魔が入ったか。大体もとはといえばあなたが・・・」
大「何ですってぇ!!」
チルノ「なんなのよいったい・・・」
先日果せなかった我が思いココで晴らさせていただきます!!」
大「させないって言ってるでしょ!!!」
文「っち、邪魔が入ったか。大体もとはといえばあなたが・・・」
大「何ですってぇ!!」
チルノ「なんなのよいったい・・・」
なんだか長くなった上に変な方向に行ってしまった…
旧作キャラはもともとがわからないからおかしなところあるかも。
でも後悔はしない。
旧作キャラはもともとがわからないからおかしなところあるかも。
でも後悔はしない。