衣玖「キラキラ道中・わたしがダンサーになった理由(わけ)
と関係あるかどうかは分かりませんが、ジャッジはわたし永江衣玖と」
文「セクシーショットは見逃さない、射命丸文でお送りします。」
と関係あるかどうかは分かりませんが、ジャッジはわたし永江衣玖と」
文「セクシーショットは見逃さない、射命丸文でお送りします。」
美鈴「我、拳を極めし者なり、ってダンスですか!?意味ないじゃないですか!?
とりあえず力が溢れて手加減できないので、勇儀さんパートナーお願いします。」
とりあえず力が溢れて手加減できないので、勇儀さんパートナーお願いします。」
美鈴・勇儀ペアでダンスが始まった・・・のだが、何故か途中から格闘技になってしまう。
美鈴「すみません、拳を極めし者なんでつい拳が出てしまって」
勇儀「売られた喧嘩を買うのも鬼ってもんだ。ダンスよりも拳舞のほうが我々向きだしな。
だがこれでは失格か?」
衣玖「いえ、見事なダンスでした。それどころか服が所々破れたのでセクシーポイントプラスです」
文「ばっちり撮らせていただきました」
美鈴「すみません、拳を極めし者なんでつい拳が出てしまって」
勇儀「売られた喧嘩を買うのも鬼ってもんだ。ダンスよりも拳舞のほうが我々向きだしな。
だがこれでは失格か?」
衣玖「いえ、見事なダンスでした。それどころか服が所々破れたのでセクシーポイントプラスです」
文「ばっちり撮らせていただきました」
衣玖「さて、鈴仙さんのほうは・・・」
ゥどンげ「ミツケタヨ、パートナーミツケタ、アハハハハハ」
てゐ「やばい、見つかった!?」
ゥどンげ「じゃーん。へびぃましんがん!!ソラソラ、オドレオドレ!ヒャーハハハハ」
ゥどンげ「ミツケタヨ、パートナーミツケタ、アハハハハハ」
てゐ「やばい、見つかった!?」
ゥどンげ「じゃーん。へびぃましんがん!!ソラソラ、オドレオドレ!ヒャーハハハハ」
衣玖「マシンガン踊りとは、完全に狂ってますね。流石は狂気の兎で元軍人。
カスリ弾でてゐさんの服が所々破れかかってるのが、セクシーといえばセクシーですね」
文「う~ん、あんまりそそられませんね」
てゐ「洒落になってないって!早く止てよ!」
カスリ弾でてゐさんの服が所々破れかかってるのが、セクシーといえばセクシーですね」
文「う~ん、あんまりそそられませんね」
てゐ「洒落になってないって!早く止てよ!」
狂気うどん・てゐペアがリタイア(というか強制ストップ)で
勝者 美鈴(勇儀ペア)
勝者 美鈴(勇儀ペア)