馬鹿き手(>>56)「ついにこの時がきたか…」
文「えー、下手したら死ぬかもしれませんがそこはなんとかするので頑張ってくださいね」
馬鹿「えっ」
文「えっ」
馬鹿「死ぬの」
文「うん」
JS999「ファイト出場者にはよくある事だぞ?」
馬鹿「まじ震えてきやがった…怖いです…」
映姫「では始めます。…普通なら私も対象者なんですが今回は対象外とさせていただきます」
馬鹿「ですよねー」
文「でs」
映姫「誰のせいだと思ってるんだお前」
文「あやややや(棒)」
映姫「では…健闘を祈ります。始め!」
文「えー、下手したら死ぬかもしれませんがそこはなんとかするので頑張ってくださいね」
馬鹿「えっ」
文「えっ」
馬鹿「死ぬの」
文「うん」
JS999「ファイト出場者にはよくある事だぞ?」
馬鹿「まじ震えてきやがった…怖いです…」
映姫「では始めます。…普通なら私も対象者なんですが今回は対象外とさせていただきます」
馬鹿「ですよねー」
文「でs」
映姫「誰のせいだと思ってるんだお前」
文「あやややや(棒)」
映姫「では…健闘を祈ります。始め!」
人間サイド
JS999「むさい」
馬鹿「うん」
4「こんなファイト、需要がないってのを理解できないのか…。で、どうするんだ?」
馬鹿「はい(ノ)、ここでとっておきの方法があります」
JS999「上拳厨乙。それd」
馬鹿「はあああああああああああ!!!!安価『前スレ>1000』!!!!!」
JS999「聞けよばかやろうwwwww」
ドゴオオオオオオオン
4「なんか急に変な事してきた>>⑨」
馬鹿「じゃん!化け猫だy」
JS999.4「…」
馬鹿「お願いですからそんな目で見ないでくださいこれ以上黒歴史作りたくないんです;;」
JS999「女体化してロリになりやがった…しかも人間やめやがった…」
馬鹿「猫好きだし。自慢じゃないが猫になりたいと思う事がしょっちゅうあるんだぞ?…とりあえず叩けばいいんだから最速で叩いて最速で逃げる戦法でいきませう」
JS999「おk把握」
4「俺らはどうすれb」
馬鹿「ん?使わないの?なんと!今なら!前スレ>>1000補正で!誰でも!好きな種族に!なれますぞ!!」
4「人間止めたくないのが理解できないのか…できないか(そもそもこいつ前スレ>>1000の意味を間違ってるんじゃ…)」
馬鹿「サーセン。あとしないならなんとかガンガレ」
JS999「おう頑張っちゃうぜwww」
4「…嫌な予感が」
馬鹿「うん」
4「こんなファイト、需要がないってのを理解できないのか…。で、どうするんだ?」
馬鹿「はい(ノ)、ここでとっておきの方法があります」
JS999「上拳厨乙。それd」
馬鹿「はあああああああああああ!!!!安価『前スレ>1000』!!!!!」
JS999「聞けよばかやろうwwwww」
ドゴオオオオオオオン
4「なんか急に変な事してきた>>⑨」
馬鹿「じゃん!化け猫だy」
JS999.4「…」
馬鹿「お願いですからそんな目で見ないでくださいこれ以上黒歴史作りたくないんです;;」
JS999「女体化してロリになりやがった…しかも人間やめやがった…」
馬鹿「猫好きだし。自慢じゃないが猫になりたいと思う事がしょっちゅうあるんだぞ?…とりあえず叩けばいいんだから最速で叩いて最速で逃げる戦法でいきませう」
JS999「おk把握」
4「俺らはどうすれb」
馬鹿「ん?使わないの?なんと!今なら!前スレ>>1000補正で!誰でも!好きな種族に!なれますぞ!!」
4「人間止めたくないのが理解できないのか…できないか(そもそもこいつ前スレ>>1000の意味を間違ってるんじゃ…)」
馬鹿「サーセン。あとしないならなんとかガンガレ」
JS999「おう頑張っちゃうぜwww」
4「…嫌な予感が」
一方
慧音「貴様!そんなひyな格好して外にでるな!」
こーりん「ふふふふふ僕は君を叩きにきたのさ」
慧音「…は?…とりあえず言うことを聞かないのならば私の頭突きを」
こーりん「そぉい!」
ゴン
慧音「グフ…な…何を」
こーりん「むふふ…そんなに怒らないで…さぁ、私の棒m」
パチェ「s」
雲山「…!!」
ドゴン
こーりん「オウフ」
パチェ「(…どうやら私の出る幕はなさそうね…空気読んで帰ろう…)」
慧音「…飛んでった…一体なんなんだ…?…とりあえず助かった。ありがとう。…えーっと…」
文「困った時にはいつでも参上射命丸!実はかくかくしかじかなのです!」
慧音「かくかくしかじかはそうやって使うものではない」
文「はい突っ込みありがとうございます。(かくかくしかじか)」
慧音「なるほど…ファイトでか…。…でも相方をリタイアにさせたら不利になるのではないのか?」
雲山「…(フリフリ)」
慧音「…ならいいが…。あ、そうだ雲山。実は…」
こーりん「ふふふふふ僕は君を叩きにきたのさ」
慧音「…は?…とりあえず言うことを聞かないのならば私の頭突きを」
こーりん「そぉい!」
ゴン
慧音「グフ…な…何を」
こーりん「むふふ…そんなに怒らないで…さぁ、私の棒m」
パチェ「s」
雲山「…!!」
ドゴン
こーりん「オウフ」
パチェ「(…どうやら私の出る幕はなさそうね…空気読んで帰ろう…)」
慧音「…飛んでった…一体なんなんだ…?…とりあえず助かった。ありがとう。…えーっと…」
文「困った時にはいつでも参上射命丸!実はかくかくしかじかなのです!」
慧音「かくかくしかじかはそうやって使うものではない」
文「はい突っ込みありがとうございます。(かくかくしかじか)」
慧音「なるほど…ファイトでか…。…でも相方をリタイアにさせたら不利になるのではないのか?」
雲山「…(フリフリ)」
慧音「…ならいいが…。あ、そうだ雲山。実は…」
一方、人間×2妖怪×1
馬鹿「にゃあああああああああああああああああ!!」
お空「うにゅー!待てー!!(ゴオオオオオ)」
馬鹿「普段遅いのに常に制御不能ダイブの状態、速さとかそれ反則の域でしょう!?私のシマじゃそれノーカン(ピチューン)」
JS999「彼女の語群に敗走の二文字などないのだーwwwwwwwwあ、元々(ピチューン)」
4「やはり俺たちがこういう類で勝てることなどあんまりないのを今理解し(ピチューン)」
映姫「全滅ですね…。結果一人っと………はぁ…」
お空「うにゅー!待てー!!(ゴオオオオオ)」
馬鹿「普段遅いのに常に制御不能ダイブの状態、速さとかそれ反則の域でしょう!?私のシマじゃそれノーカン(ピチューン)」
JS999「彼女の語群に敗走の二文字などないのだーwwwwwwwwあ、元々(ピチューン)」
4「やはり俺たちがこういう類で勝てることなどあんまりないのを今理解し(ピチューン)」
映姫「全滅ですね…。結果一人っと………はぁ…」
人里
妹紅「…あの馬鹿ぐやめ…!今回こそは許さないわ…」
雲山「…」
妹紅「…ん?なん」
雲山「(ブン)」
妹紅「e(ピチューン)」
妹紅「(リザ)な…てm」
慧音「いい加減その頭を冷やしたらどうだ?隠してるようだが、私には分かるぞ?」
妹紅「け、慧音…!?」
慧音「何があったのか話してみろ。私に出来る事があればなんでもする。…さあ話してみろ」
妹紅「慧音…」
雲山「…」
妹紅「…ん?なん」
雲山「(ブン)」
妹紅「e(ピチューン)」
妹紅「(リザ)な…てm」
慧音「いい加減その頭を冷やしたらどうだ?隠してるようだが、私には分かるぞ?」
妹紅「け、慧音…!?」
慧音「何があったのか話してみろ。私に出来る事があればなんでもする。…さあ話してみろ」
妹紅「慧音…」
結果:この時点でこーりん雲山ペアの勝ち確定
慧音「…は?ゲーム?」
妹紅「…あいつが何か誘ってきたからやったんだが…(スーファミ)あいつ、汚い手ばかり使ってきて、しかも私にm9してき」
慧音「…ゲームにそういう物はつき物だと思うぞ。…多分だが。確かに向こうの方が悪いとは思うが、何か言われたりしたんならかるくやり返してやれ。
または軽い気持ちでそういう事を受け止めればすこしは気が楽になると思うはずだ。…まずは仲直りからかな」
妹紅「な、仲直りなんて…!………むぅ」
慧音「ほら、まだ時間があるんだ。分かったならとっとと行く!」
妹紅「あ…ああ」
文「イイハナシナノカナー」
妹紅「…あいつが何か誘ってきたからやったんだが…(スーファミ)あいつ、汚い手ばかり使ってきて、しかも私にm9してき」
慧音「…ゲームにそういう物はつき物だと思うぞ。…多分だが。確かに向こうの方が悪いとは思うが、何か言われたりしたんならかるくやり返してやれ。
または軽い気持ちでそういう事を受け止めればすこしは気が楽になると思うはずだ。…まずは仲直りからかな」
妹紅「な、仲直りなんて…!………むぅ」
慧音「ほら、まだ時間があるんだ。分かったならとっとと行く!」
妹紅「あ…ああ」
文「イイハナシナノカナー」