やめてっ!【やめてっ!】
『１』及び『彩のラブソング』にて、藤崎詩織がバトル中に使う奥義。
（正式名称は不明なので便宜上使用時のかけ声で表記）
詩織が両手を広げて主人公をかばうように敵の前に立ちはだかる。
一定の時間敵の攻撃を遅らせる効果がある。
（正式名称は不明なので便宜上使用時のかけ声で表記）
詩織が両手を広げて主人公をかばうように敵の前に立ちはだかる。
一定の時間敵の攻撃を遅らせる効果がある。
『１』の女性キャラの奥義は総じて強力な物・非常に役立つ物は少なく、この奥義も敵の攻撃が遅れるのはそれほど長くならないので、勝負の結果を左右するほどのものではない。
それでも、健気に女の子が自ら体を張って自分を守ろうとしてくれるのだから、これで燃えなければ男(漢)ではないだろう。
しっかり自力で勝利して彼女を守ってあげよう。
それでも、健気に女の子が自ら体を張って自分を守ろうとしてくれるのだから、これで燃えなければ男(漢)ではないだろう。
しっかり自力で勝利して彼女を守ってあげよう。
余談だが、『４』において詩織の親戚である皐月優が使用する奥義は、本当に相手を殺しかねない凶悪極まる代物である。
詩織の足下にも及ばないという趣旨の発言をしている皐月だが、奥義を比べる限り、とてもそうだとは思えないが…。
時代とともに奥義も進化し詩織もさらなる成長を遂げているということだろうか。当時の詩織が同じことをしたら某最終幻想Ⅶの如く、地球を破壊してしまうのかもしれない。
詩織の足下にも及ばないという趣旨の発言をしている皐月だが、奥義を比べる限り、とてもそうだとは思えないが…。
時代とともに奥義も進化し詩織もさらなる成長を遂げているということだろうか。当時の詩織が同じことをしたら某最終幻想Ⅶの如く、地球を破壊してしまうのかもしれない。
