落ち込み期間【おちこみきかん】
概要
『3』で発生するイベントの一種。
本作では、各キャラに「ストーリーイベント」が用意されており、そのイベントを追っていく過程でキャラ達は悩みに直面して、一時的に本人と連絡がつかなくなる状況に陥る期間がある。
この期間の事を「落ち込み期間」という。
本作では、各キャラに「ストーリーイベント」が用意されており、そのイベントを追っていく過程でキャラ達は悩みに直面して、一時的に本人と連絡がつかなくなる状況に陥る期間がある。
この期間の事を「落ち込み期間」という。
攻略への影響
勿論、連絡が取れないからと言って放置するのは言語道断で、本人へ電話を掛けるなどの行動が必ず必要になってくる。
これを怠ると、やがて各キャラは自力で悩みを解決するか、白鳥正輝or矢部卓男の手助けによって立ち直るようになり、主人公への評価がガタ落ちするので要注意。
逆に、主人公が手助けして悩みを解消すれば、大幅にときめき度がアップする。
これを怠ると、やがて各キャラは自力で悩みを解決するか、白鳥正輝or矢部卓男の手助けによって立ち直るようになり、主人公への評価がガタ落ちするので要注意。
逆に、主人公が手助けして悩みを解消すれば、大幅にときめき度がアップする。
この期間中は、ときめき度・友好度・傷心度の変動が無い為、本命キャラ以外の爆弾処理の手間が省ける事で放置するのも一手であるが、牧原優紀子など、ときめきやすいキャラクターは放置しても評価に影響しない場合もあるので注意。
これを利用して、落ち込み期間に入った瞬間に誰かの爆弾を爆発させてしまうとか、処理してしまうという高度なテクニックを使用する事も可能になる。
これを利用して、落ち込み期間に入った瞬間に誰かの爆弾を爆発させてしまうとか、処理してしまうという高度なテクニックを使用する事も可能になる。
主人公が落ち込み期間中のキャラクターに誕生日プレゼントをあげる選択をすると、相手によっては校内を探しながら「○○いないなぁ…」と言う。その理由は主人公自身が分かっているはずだが…。
なお、河合理佳のみ例外で、ストーリーイベントの中に落ち込み期間自体が存在しない。
また、相沢ちとせと神条芹華に関しては、落ち込み期間に入らなくてもストーリーイベントを完結させる事が可能ではあるのだが、よほど狙ってやらない限り、落ち込み期間には入らない。
また、相沢ちとせと神条芹華に関しては、落ち込み期間に入らなくてもストーリーイベントを完結させる事が可能ではあるのだが、よほど狙ってやらない限り、落ち込み期間には入らない。