語堂禁書録【ごどうきんしょろく】
得体の知れない何かを召喚して敵と主人公にもダメージを負わせ、なおかつ2ターンの間、敵と主人公を行動不能にするというとんでもない奥義(主人公へのダメージはかなり低いが、行動不能はかなり痛い)。
この「得体の知れない何か」は、『3』で神条芹華が主人公と一緒に退治したあの魔物にそっくりなのだが…。
『4』で女性キャラが使用する奥義も、主人公に被害を与えるものが散見されるので困ったものである。
彼女たちにとっては、きらめき高校の大先輩である白雪真帆の奥義のように、致命傷になりかねない物と比べれば些細な事かもしれないが。
任意で使えるとはいえ、やはり躊躇ってしまうのは仕方の無いことだろう。
彼女たちにとっては、きらめき高校の大先輩である白雪真帆の奥義のように、致命傷になりかねない物と比べれば些細な事かもしれないが。
任意で使えるとはいえ、やはり躊躇ってしまうのは仕方の無いことだろう。