今日の運勢は【きょうのうんせいは】
白雪美帆の場合
- 「今日は水に注意しましょう」という台詞の直後、大量の水が敵の頭上に落ちてくる。
敵にはもちろんダメージを与えられるが、総番長が巨大化していた場合は元の大きさに戻る。 - 「今日は健やかな一日でしょう」という台詞の後に主人公がオーラを発し、その直後に攻撃すると必ずクリティカルヒットになる。
ただし、発動効果は通常攻撃のみであり、魔法攻撃には適用されない。一回攻撃を仕掛けるとこの状態は解除される。 - 「今日は望む物が手に入るでしょう」という台詞の直後、空から無数のケロちゃんが降ってくる。
敵だけでなく何故か主人公までダメージを受けてしまうが、総番長が巨大化していた場合は元の大きさに戻る。
白雪真帆の場合
- 「今日は水に注意しましょう」という台詞の直後に何故か真帆のお尻に火がつき、真帆だけが(わずか100だが)ダメージを受ける。
- 「今日は健やかな一日でしょう」という台詞の後に主人公はオーラを発するのだが、そのまま燃えてしまい、主人公が大ダメージを受けてしまう。
- 「今日は望む物が手に入るでしょう」という台詞の直後、空から無数のケロちゃんが降ってくる。
美帆のそれとは違い真帆までダメージを受けてしまう(真帆はカエルが苦手だからだろう)が、総番長の巨大化時に元の大きさに戻るのは美帆の奥義と同じ。
美帆の奥義と違って全く使えないどころか、残念ながら疫病神としか言えない効果である。
主人公の体調・運動・根性が低いと真帆のせいで負けかねないので、真帆狙いの時は不用意に 不良戦・番長戦を発生させないようにしたい。
特に、総番長戦の際に2.が発動してしまうと大ピンチに陥る事が多い。
主人公の体調・運動・根性が低いと真帆のせいで負けかねないので、真帆狙いの時は不用意に 不良戦・番長戦を発生させないようにしたい。
特に、総番長戦の際に2.が発動してしまうと大ピンチに陥る事が多い。
真帆もMP(容姿)は高いようだが、学力が低過ぎるのか魔法はほとんど使わず、攻撃手段は専ら肉弾戦である。
とはいえ、攻撃力も低いので美帆と比べると、やはり役に立たない。
(通常時の総番長に対して1000~1500程度のダメージ。巨大化時は当然半減する)
とはいえ、攻撃力も低いので美帆と比べると、やはり役に立たない。
(通常時の総番長に対して1000~1500程度のダメージ。巨大化時は当然半減する)
総番長戦が長期戦になった場合、美帆・真帆共に総じて1→2→3の順番通りに発動する事が多いようである。
美帆なら総番長の巨大化時に1.が発動したら勝負どころなので、直後に主人公の奥義を仕掛けて決めてしまおう。
真帆は1.が発動しても何もならないが、とにかく2.が発動する前に終わらせられるだけの準備をしておこう。
美帆なら総番長の巨大化時に1.が発動したら勝負どころなので、直後に主人公の奥義を仕掛けて決めてしまおう。
真帆は1.が発動しても何もならないが、とにかく2.が発動する前に終わらせられるだけの準備をしておこう。
この2人の攻略時に戦闘(特に総番長戦)が予想される場合はデートスポットは慎重に選択し、真帆が来る確率が低い場所にするといいだろう(美術館・中央公園・植物園など)。
絶対に真帆が来ないと断言は出来ないが。
特に好感度が「真帆>美帆」の状態の時は、上記の場所でも真帆が来る確率が上がると思われる。
絶対に真帆が来ないと断言は出来ないが。
特に好感度が「真帆>美帆」の状態の時は、上記の場所でも真帆が来る確率が上がると思われる。
総番長戦は主人公が奥義を持っている事が発生条件の一つでもあるので、体調200・運動300・根性200・容姿200・雑学200くらいあれば真帆を連れていても楽勝だが、戦力に不安があるのなら総番長戦自体を発生させない方が賢明である。
3年目の9月中は、デートをせずに学校と自宅を往復して過ごそう。
(ただし、美帆側からデートに誘われた場合は、総番長戦は発生しないので受けても良い)
3年目の9月中は、デートをせずに学校と自宅を往復して過ごそう。
(ただし、美帆側からデートに誘われた場合は、総番長戦は発生しないので受けても良い)