【名前】時雨 詩音(シグレ シオン)
【年齢】18
【性別】男
【所属】M.A.D一般構成員
【容姿】金髪で、やけに白い素肌ということを除けば、少し背の高い、よくいる日本人高校生。迷彩柄のショートパンツとちょっと汚れた白いボタンシャツを着て、自分の足より少し大きめの真っ黒なスニーカーを履いている。よくすっぽ抜ける。カラコンなのか元々なのか、目は僅かな赤みを持っている。見る人によってはなんとも言えない不安を感じるだろうか。校則が厳しかったのか、髪型は平凡なショート。金髪だが。
【性格】一言で表すならば『お盛んなチャラ男』(本人談)。人類を守るとか、怪異を撲滅するとか、そういった組織としてのプライドはあまり持っていない。彼の行動が結果としてそうなる事は多々あるけれど、自分から意志を持って動く事はほとんど無かった。最も、人を襲うとか、人を殺すとか、そういう危険な思考は全くと言っていいほど持ち合わせていない。…女性に対しては一部例外あり、と付け加えておく。かなりのフランク君で、上下関係をあまり気にしない節がある。初対面でも敬語で話す事はあまり無く、あったとしても、大体相手をからかってる時か、怒られて反省してる時だけ。育成ゲームや対戦ゲームが趣味で、暇さえあれば厳選が〜とか環境が〜とか呟いてる。誰も彼が怒った姿を見た事がない。曰く『自分もそれなりに他人を怒らせてるからおあいこっしょ』とのこと。どうしても怒らせたかったら、ゲームのデータを削除してみよう。明日の食材になれるぞ。自分の名前が明らかに女性の名前なのを気にしている。指摘するとなにかと煽り返してくる。魔法の性質上、あまり自身が前線に出るタイプではなく、魔法を生かした諜報や密偵を得意とする。
【魔法】魔道具は謎の光る石。青白い光を発して、心臓のように、一定のリズムでドクンと揺れる。生物に強く反応し、所有者の魔力操作で、対象の生物の身体に融合する。石を埋め込まれた生物は元がなんであろうと肉食になり、その後食べた生物によって目覚ましい速さの成長を遂げる。タコに石を与え、そのタコが鳥を食べたとすれば、羽が生えてくるといったように、その生き物のもっとも特徴的な部分を吸収する事ができる。既に持っていた特徴の場合はその次に特徴的な部分を得る。その他、飼い主の命令に従うようになり、ある程度連携して戦うことが出来る。生物として死なない限りは無限に成長を続けるが、ある程度大きく、強くなり過ぎると飼い主でも手が付けられなくなってしまう。体内の石は自由なタイミングで抜き出す事が出来るが、代わりに元の生物は息絶えてしまう。生物が死んだ時、石は自動的に詩音の手元に再生する。生き物に入っている際は破壊出来ないが、石の状態ならば拳銃やハンマーでも破壊が出来るような脆いもの。石は生命探知機としても機能し、持っている人に、周囲の生き物とその大きさをある程度感知させることができる。詩音は石の名前を厨二病っぽく『キメラストーン』と呼んでいる。特に意味はない。
【持ち物】ナイフ。『銃はなんか怖いし間違ったらヤバそうだから!ナイフは多分いけるっしょ!』だとか。電子タバコも持っている。持っているだけ。『そういうの持ってた方がカッコ良さそーじゃん?』
【SV】「あ゛ー……ムラムラする……っと、回ってたか。時雨詩音、趣味は色々。釣りとか料理とか調教とか金儲けとか…んまぁ、何か困ったら言ってくれな。エロい奴でもオッケー、さ!」「状況判断は得意だぜ。動くのは俺じゃないけどなぁ?」「_____お前が今日から俺のペットだ。よろしく、○○○…」
【性別】男
【所属】M.A.D一般構成員
【容姿】金髪で、やけに白い素肌ということを除けば、少し背の高い、よくいる日本人高校生。迷彩柄のショートパンツとちょっと汚れた白いボタンシャツを着て、自分の足より少し大きめの真っ黒なスニーカーを履いている。よくすっぽ抜ける。カラコンなのか元々なのか、目は僅かな赤みを持っている。見る人によってはなんとも言えない不安を感じるだろうか。校則が厳しかったのか、髪型は平凡なショート。金髪だが。
【性格】一言で表すならば『お盛んなチャラ男』(本人談)。人類を守るとか、怪異を撲滅するとか、そういった組織としてのプライドはあまり持っていない。彼の行動が結果としてそうなる事は多々あるけれど、自分から意志を持って動く事はほとんど無かった。最も、人を襲うとか、人を殺すとか、そういう危険な思考は全くと言っていいほど持ち合わせていない。…女性に対しては一部例外あり、と付け加えておく。かなりのフランク君で、上下関係をあまり気にしない節がある。初対面でも敬語で話す事はあまり無く、あったとしても、大体相手をからかってる時か、怒られて反省してる時だけ。育成ゲームや対戦ゲームが趣味で、暇さえあれば厳選が〜とか環境が〜とか呟いてる。誰も彼が怒った姿を見た事がない。曰く『自分もそれなりに他人を怒らせてるからおあいこっしょ』とのこと。どうしても怒らせたかったら、ゲームのデータを削除してみよう。明日の食材になれるぞ。自分の名前が明らかに女性の名前なのを気にしている。指摘するとなにかと煽り返してくる。魔法の性質上、あまり自身が前線に出るタイプではなく、魔法を生かした諜報や密偵を得意とする。
【魔法】魔道具は謎の光る石。青白い光を発して、心臓のように、一定のリズムでドクンと揺れる。生物に強く反応し、所有者の魔力操作で、対象の生物の身体に融合する。石を埋め込まれた生物は元がなんであろうと肉食になり、その後食べた生物によって目覚ましい速さの成長を遂げる。タコに石を与え、そのタコが鳥を食べたとすれば、羽が生えてくるといったように、その生き物のもっとも特徴的な部分を吸収する事ができる。既に持っていた特徴の場合はその次に特徴的な部分を得る。その他、飼い主の命令に従うようになり、ある程度連携して戦うことが出来る。生物として死なない限りは無限に成長を続けるが、ある程度大きく、強くなり過ぎると飼い主でも手が付けられなくなってしまう。体内の石は自由なタイミングで抜き出す事が出来るが、代わりに元の生物は息絶えてしまう。生物が死んだ時、石は自動的に詩音の手元に再生する。生き物に入っている際は破壊出来ないが、石の状態ならば拳銃やハンマーでも破壊が出来るような脆いもの。石は生命探知機としても機能し、持っている人に、周囲の生き物とその大きさをある程度感知させることができる。詩音は石の名前を厨二病っぽく『キメラストーン』と呼んでいる。特に意味はない。
【持ち物】ナイフ。『銃はなんか怖いし間違ったらヤバそうだから!ナイフは多分いけるっしょ!』だとか。電子タバコも持っている。持っているだけ。『そういうの持ってた方がカッコ良さそーじゃん?』
【SV】「あ゛ー……ムラムラする……っと、回ってたか。時雨詩音、趣味は色々。釣りとか料理とか調教とか金儲けとか…んまぁ、何か困ったら言ってくれな。エロい奴でもオッケー、さ!」「状況判断は得意だぜ。動くのは俺じゃないけどなぁ?」「_____お前が今日から俺のペットだ。よろしく、○○○…」