永遠と須臾の罪人
蓬莱山 輝夜(ほうらいさん かぐや)
【種族】
月人
【能力】
永遠と須臾を操る程度の能力
月人。昔は月の都に暮らす姫だった。
何不自由のない生活に退屈した彼女は、蓬莱の薬を服用するという罪を犯し、自ら望んで地上に追放された。
地上に堕とされた彼女は概ね『かぐや姫』の物語の通りに地上で暮らす。
しかし、その罪が赦されて月から迎えの使者が来た際に、使者のリーダーであった永琳と共謀して他の使者を殺害して逃亡。
いつしか幻想郷へと辿り着き、自らの能力を用いて永遠亭を構え、そこに暮らすようになる。
ちなみに、竹取の翁のもとを去る際に翁と帝に蓬莱の薬を残しているが、その薬は巡り巡って妹紅が服用することとなる。
月での暮らしに退屈したことで、穢れに満ちた地上の暮らしに興味を持ったが、地上でも彼女の退屈は解消されなかった。
何もすることがなかったのは、何もしようとしなかった為だと気づいた今は、優曇華の盆栽の管理などに生き甲斐を見出そうとしている。
以下、本ロワにおけるネタバレを含む
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開示する |
初登場話 |
01:悲しき盲目の信頼 |
死亡話 |
110:赤い相剋、白い慟哭。 |
登場話数 |
7話 |
スタンス |
マーダー(奉仕・永琳) |
ランダム支給品 |
ルナチャイルド、ウェルロッド |
現在状況 |
一日目真昼に死亡 |
他の参加者との関係(最新話時点)
踏破地域(白が踏破地域)
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\A B C D E F G
F-5→F-4→E-4→D-4
※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
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最終更新:2010年07月18日 16:27