華人小娘
紅 美鈴(ほん めいりん)
【種族】
妖怪
【能力】
気を使う程度の能力
『
紅魔郷』3面ボス。紅魔館の門番を務める華人風の妖怪。
主に湖からやってくる妖精を迎撃している。
門番以外にも色々と仕事を任されているらしく、紅魔館の庭にある花畑の管理人でもあるという。
更に妖怪でありながら人を襲わず、逆に人間と親しく話すことから穏和な性格であることがうかがえるが、その一方で侵入者に対しては容赦がない。
武術の達人であり、試合を申し込みにくる武道家も多いらしい。
弱点らしい弱点がなく普通の人間相手には強いが、妖怪としてはそれほど強くない。
朝は太極拳、昼には昼寝をしている姿が目撃されている。
以下、本ロワにおけるネタバレを含む
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開示する |
紅 美鈴の本ロワにおける動向
他の参加者との関係(最新話時点)
本ロワ上の行動
最初に出会った静葉と最後まで行動を共にする。
自身の目的も特に無かったことから、静葉の妹である穣子の捜索を手伝うことになった。
その願いは果たせなかったが、彼女得意の体術で最期まで静葉を守り抜いた。
一度幽々子とも合流したが、すぐに離れ離れになってしまった。
もしこの時フランと同じ出自の美鈴がはぐれていなければ、香霖堂でのあの惨劇は避けられたのかもしれない。
そんなifを想像してみるのも面白いかも。
踏破地域(白が踏破地域)
1■■■■■□■
2■■■■■■□
3■■■■■□■
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7■■■■■■■
\A B C D E F G
F-1→G-2→F-3→F-4→E-4→D-4
※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
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最終更新:2012年01月21日 13:01