小さな百鬼夜行
伊吹 萃香(いぶき すいか)
【種族】
鬼
【能力】
密と疎を操る程度の能力
幻想郷に現れた鬼。それ以前は地底に、さらにそれ以前には妖怪の山に住んでおり、「山の四天王」の一人とされていた。
今は博麗神社や、天界に居座って過ごしている。
かなりの呑んべぇで、いつも酔っ払っている。手持ちの瓢箪は、無限に酒が湧き出てくるという代物。
その能力を用いて、定期的に宴会を起こさせるという異変を起こしたことがある。
密の能力で幻想郷の面々の意識を萃めたり、疎の能力で自らを霧状にしたりということが可能。
八雲紫とは友人関係にあるらしい。同じ山の四天王であった星熊勇儀とも仲が良い。
反対に、天狗や河童には妖怪の山時代の上司にあたる存在だったため、やや疎まれている。
以下、本ロワにおけるネタバレを含む
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開示する |
初登場話 |
11:小さな鬼の不安 |
最新話 |
141:らびっとぱんち |
登場話数 |
9話 |
スタンス |
対主催(殺し合い反対派) |
ランダム支給品 |
盃 |
現在状況 |
一日目夜の時点で生存 |
他の参加者との関係(最新話時点)
最新の状態
【D-4 人里 一日目 夜】
【伊吹 萃香】
[状態]疲労、銃創(止血)、胸にごく浅い切り傷、血液不足、妖力0(あと6時間程度で全快)
[装備]歪んだ火掻き棒、静葉の服
[道具]なし
[基本行動方針]命ある限り戦う。意味の無い殺し合いはしない。
[思考・状況]
1.無力な自分に絶望。鬼の誇りを失いつつある状態。
2.妹紅と紅魔館に向かう。ある程度人が集まったら主催者の本拠地を探す。
3.仲間を探して霊夢の目を覚まさせる。
4.てゐを探し出し、他の参加者への脅威を排除したい。
5.酒を探したい。
※密の能力の使いすぎで力を使い果たしました。銃創は塞がっているので、命の危険はありません。
※美鈴の気功による自然治癒力の上昇も、その効果が切れました。
※永琳が死ねば全員が死ぬと思っています。
※レティと情報交換をしました。
踏破地域(白が踏破地域)
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7■■■■■■■
\A B C D E F G
E-5→D-6→E-6→E-5→E-6→F-5→(E-5)→D-5→D-4
※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
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最終更新:2010年07月09日 21:36