試作型230mmキャノン砲
190mmキャノン砲を参考にして作られた試作兵器。
口径が40mm大きくなっており、重装甲MSのコックピットをぶち抜けるなど威力が大幅に向上しているが口径を大きくした結果懸念点(装弾数、反動など)が数多くあり、生産は少数のみとなった。
口径が40mm大きくなっており、重装甲MSのコックピットをぶち抜けるなど威力が大幅に向上しているが口径を大きくした結果懸念点(装弾数、反動など)が数多くあり、生産は少数のみとなった。