機体設定
機体名称 | プロトガンダムⅩリペア |
型式番号 | PGX-9000 |
装甲材質 | ルナ・チタニウム合金 |
パイロット名 | メイソン・ウィンターズ少尉 |
装備
‐ビームソード
バックパックに2本装備されており護拳付きのグリップ形状を持つ、後のGXの大型ビームソードの雛型になった。
‐ビームガン
ジムコマンド用のビームガンで2丁装備している、戦場の跡地で回収した物を整備して装備している。
‐シールド
ドートレス用のシールド、戦場の跡地で回収した物を装備している。
バックパックに2本装備されており護拳付きのグリップ形状を持つ、後のGXの大型ビームソードの雛型になった。
‐ビームガン
ジムコマンド用のビームガンで2丁装備している、戦場の跡地で回収した物を整備して装備している。
‐シールド
ドートレス用のシールド、戦場の跡地で回収した物を装備している。
機体概要
ライラック作戦阻止後、行方不明となっていたプロトGXをメイソンがあり合わせのパーツで補修した機体。
コロニーの残骸を破壊した際にビームランチャーは融解したため廃棄されているのに加えて、大気圏突入時に頭部のアンテナは折れ、デュアルアイも片側が喪失したためザクのモノアイを応急的に取りつけているのに加え、各部の損傷の補修の為に各地に取り残されているMSの残骸のパーツを集めて補修したため、その性能はかつてのそれを下回るものとなっている。
機体の不備を隠すために機体保護用のカバーをマントの様に羽織っているが、これに関しては半ばメイソンの趣味である。
コロニーの残骸を破壊した際にビームランチャーは融解したため廃棄されているのに加えて、大気圏突入時に頭部のアンテナは折れ、デュアルアイも片側が喪失したためザクのモノアイを応急的に取りつけているのに加え、各部の損傷の補修の為に各地に取り残されているMSの残骸のパーツを集めて補修したため、その性能はかつてのそれを下回るものとなっている。
機体の不備を隠すために機体保護用のカバーをマントの様に羽織っているが、これに関しては半ばメイソンの趣味である。