名前 | タカナシ |
性別 | 男 |
年齢 | 40(SEED編時) |
人種 | ナチュラル |
所属 | 連合 |
階級 | 中佐→大佐(SEED編以降) |
概要
地球連合軍(大西洋連邦)所属の中佐。安全なところで甘い汁を吸って生きていくことを目標にしているが、そこそこ善人でお人好しなためにあまり上手くはいっていない。
仕事に関しては熱心であり、部下のこともナチュラルやコーディネイター問わず駒とは思わずにしっかりと人間として扱うので部下からも結構信頼されている。なお、時折ややこしい立場の人間や問題児を押し付けられるとこがある。
仕事に関しては熱心であり、部下のこともナチュラルやコーディネイター問わず駒とは思わずにしっかりと人間として扱うので部下からも結構信頼されている。なお、時折ややこしい立場の人間や問題児を押し付けられるとこがある。
DESTINY時では大佐に昇進して東アジア方面にある基地の司令となっており、ブレイク・ザ・ワールドの際は地域住民への支援や地域の復興などに力を注いでジブリールが主導するプラントとの戦争にはほとんど関わっていない状態だった。
その姿勢から地域住民の信頼を得ることには成功したが、人気を得すぎて地域住民が勝手にタカナシ大佐がロゴスと戦ってくれると勘違い。
大西洋連邦所属であるにも関わらず対ロゴス同盟軍に参加するしかなくなり、未だかつてない胃痛に悩まされることとなる。
なお、自身の状況などを連合上層部に話した際に、上層部直々に対ロゴス同盟軍に参加して極秘任務をこなせと正式な任務として命令されたことで胃痛は悪化した。
大西洋連邦所属であるにも関わらず対ロゴス同盟軍に参加するしかなくなり、未だかつてない胃痛に悩まされることとなる。
なお、自身の状況などを連合上層部に話した際に、上層部直々に対ロゴス同盟軍に参加して極秘任務をこなせと正式な任務として命令されたことで胃痛は悪化した。
また、最終決戦時にはオーブと交渉&共闘してザフトと戦うことになるわ、オーブとの共闘を嫌って独自に動く一部の連合部隊との連絡や緩衝役を任命されるわと上層部からの無茶振りも加速する予定。最終決戦中に胃に穴が空くかもしれない。
- 対ロゴス同盟軍に潜入した際の極秘任務の内容
①対ロゴス同盟軍に参加する連合部隊の監視と対ロゴスの連合代表(実質的なトップ)として監督すること(潜入とは…)
②ロゴスメンバーを捕縛し、ザフトや非ロゴス陣営の連合兵によって虐殺が起こることを防ぐこと(裁判などをすっ飛ばして全滅させれば今以上に地球圏が混乱するため)
また、ヘブンズベースに配属されている非ブルーコスモスの兵士たちの保護(ある程度は成功したが、ボン・ボンが保護した連合兵も少なからず存在)
また、ヘブンズベースに配属されている非ブルーコスモスの兵士たちの保護(ある程度は成功したが、ボン・ボンが保護した連合兵も少なからず存在)
③対ロゴス同盟軍に参加した連合部隊から軍に復帰しても問題ない人員の選定(同盟軍に参加した連合兵は実質的な脱走兵扱いであるが、戦争や今回のロゴス騒動で疲弊した連合としてはこれ以上戦力を減らすわけにはいかないため)
④可能な限りのザフトの内情調査(デスティニーとレジェンドの戦闘データを入手できたことで上層部の予想以上に成果を上げることとなった)
搭乗艦
①マルセイユ三世級輸送艦
SEED編最序盤で乗艦
SEED編最序盤で乗艦
②ドレイク級「ローデンステイン」
SEED編で乗艦
SEED編で乗艦
③スペングラー級
対ロゴス同盟軍に参加(潜入)した際に乗艦
対ロゴス同盟軍に参加(潜入)した際に乗艦
④アガメムノン級後期型「キュクノス」
DESTINY編最終盤の乗艦
DESTINY編最終盤の乗艦