シーズンモードとは、決められた一定期間の中、シーズンポイントを獲得し自身のグレードを上げるモード。
- 「指揮官」という限定要素があり、戦闘中さまざまな影響を及ぼすスキルを持っている。
- グレードはDからSまであり、各グレードにはテーマに沿った指揮官が設定されており、
各グレードをクリアすると、そのグレードの指揮官が手に入る。
(グレードSの指揮官は、そのシーズンが終了時に自身のグレードがSだった場合のみ手に入る。)
- グレードが上がるほかにも一定間隔で報酬がある(GPやEXバトルptなど)。
- プレイ回数でも報酬があり、カードやオペレーターが手に入ることも。
- 敵対する相手はCPUだが、全国のプレイヤーが「全国対戦」で実際に使用したデッキが登場する。
- ※ゲストモードではシーズンポイントが貯まらないので、バナパスポートカードなどを用意しましょう。
また、指揮官の設定および報酬の獲得などは、連動サイト「リビルドベース」で行うので、あらかじめ登録しましょう。
リビルドベースのマイページを少し下に行くと、シーズンモードというボタンがあり、
そこから自身のシーズンモードの進捗の確認や指揮官の設定、報酬の獲得ができる。
報酬の獲得や進行状態の確認が出来るのは、現在行われているシーズンとその前に行われていたシーズンなので、
報酬の獲得期限には注意しよう。
獲得した指揮官はシーズンモードページ中部の指揮官設定から行い、2つまで設定できる。
ただし設定できるコスト上限があり、そのシーズンでの自身のグレードによって上限が開放される。
(GPでも指揮官を獲得したり、上限を開放できる。ただし高い。)
指揮官コスト上限はシーズン毎に初期化されるので、グレードを上げたり購入して開放したコスト上限は持ち越されない。
もちろん獲得した指揮官は今後のシーズンでも使用できるので、新しく入手した指揮官と組み合わせて使用できる。
グレードが上がるにつれ全体的に難易度は上がるが、対戦するデッキは3つあり、それぞれ低・中・高難度とある。
毎回ランダムに選出され、総コストや階級などで選出されている。
高難度になるにつれ、取得できるシーズンポイントにボーナスがつくが、
もちろんCPUの強さも変わるので、敵の指揮官スキルにも注意しながら慎重に選ぼう。
敵の指揮官には撃墜コスト上昇スキルを持っている場合があるので、495や745など、
戦力ゲージを考慮したギリギリコストの場合、515や765コストになってしまいあっけなく敗北してしまうので注意したい。
敗北した場合グレードDからB時は獲得ポイントが少ないだけだが、グレードA・S時はマイナスされてしまうので、
グレードA・S時には低・中難度で行うことをお勧めする。
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最終更新:2017年03月28日 18:21